夫婦で格安SIM シェアがお得 二人併せて2,000円以下に IIJmio BIGLOBEモバイル

携帯電話のプランは以前に比べれば解りやすくなったとはいえ、まだまだ解りにくい。格安SIMもキャリアに比べればシンプルだと思いますが解りにくい。

格安SIMに夫婦で変わるなら、シェアプランがお得です。格安SIMでシェアプランは多くありませんが、代表的な二社(筆者は二社ともユーザーかユーザーでした)をご紹介します。

シェアプランとは

夫婦二人で携帯電話の料金を見直したい場合、選択肢に格安SIMが入ってくると思います。格安SIM(MVNO)の成り立ちは、自社で回線を持っているのではなく、大手キャリアの回線を間借りしています。そのため実際の月々の料金は、同業各社とも似た様なものになるのは必然です。だからこそ、MVNO各社は制約のある中で個性を出そうと知恵を絞っているわけです。

その知恵から出来たのがシェアプランです。シェアプランは契約は一つでSIMを複数枚使うということです。全ての格安SIM会社が扱っているわけで無く、限られた会社のプランです。

月々のデーター量を一つ契約して、複数で自由に使う。ご夫婦だけでなく、親子でも無論OKです。

シェアは分け合うこと

実際に使っているデーター量を把握する

ショップで言われるがママに何となく契約して、そのまま使っている方は、月に実際どれくらいのデーターを使用しているのか調べることをオススメします。事実上の使いたい放題プランをキャリアで使っていた筆者の場合は1GB/月程度でした。妻も同程度か、それ以下。自宅や職場にwifiがあってLINEやメール、ネット記事のチェック等にしか使っていない方の大半は同程度だと思います。実際に使っているデータ量はMy docomoなどから確認するか、ショップに出向いても簡単に判明します。ヘビーユーザーの方は格安SIMへの変更はオススメしません。50GBとか100GBを月に消費する方は、格安SIMへ移行すると料金が高くなる可能性さえあります。

10GBくらいから20GBまでのデータ消費量なら、キャリアの新プランahamo・povo・LINEMOもイイかもしれません。データシェアは出来ないので、単独で別々に夫婦で契約する事になりますが。それでも、従来のプランよりも合計金額は安くなる可能性が大です。

シェア出来る格安SIM会社を選ぶ

IIJmio

IIJmioはIIJという通信会社が展開しています。IIJを信頼できる会社だと思うのは、老舗通信会社であるプロ気質が感じられ、常に真摯に向き合っていることです。具体的には、新しい技術へのチャレンジ含めて技術部門がしっかりしています。一旦契約したら、頻繁に変更するものではありませんからコレは意外と大切なのです。自前で回線を持っていないのですから、ユーザー数が増えれば貸主へ支払うコストを適正に増やして品質を守る必要があります。でも会社として利益を考えれば、そこを渋ることが一番簡単であるわけです。シェアを出来るプランを用意している会社は、ユーザーに対して正直であるとも言えるでしょう。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、元々NECがパソコン通信を展開していたBIGLOBEが源流になります。色々と紆余曲折があり、現在はKDDIが2016年に子会社化しています。こちらも老舗通信会社のプライドがあり、上記のIIJと同様に信頼が置けます。こちらもシェアプランを用意しています。この二社はユーザー満足度も毎年上位で、獲得シェアも高い事からも、個人的な思いだけで無くオススメできる理由です。

国の指導で価格の見直し

2020年の年末から、携帯電話の料金には大きな変化がありました。
3大キャリアそれぞれ、20GBの従来には無かった料金の安いプランを出してきました。総務省からの料金値下げ要請に対して、auとSoftBankはサブブランドの値下げでお茶を濁そうという動きでしたが、docomoがahamoを出したことによって、その後の流れが決定づけられました。
店舗での契約は出来ないオンライン専用のプランという、限定されたカタチではありますが、キャリアの20GBは税込で3,000円を切る価格が標準になっています。

この価格が基準になれば、従来格安SIMと呼ばれていた会社の価格設定も当然見直さざるを得ません。そのままでは、キャリアの価格設定に対してアドバンテージは無く、逆転現象が起こることになりました。
業界団体は死活問題である事を国に訴えて、格安SIMへの卸価格・接続料の見直しを総務省はキャリア各社に指導しました。それが功を奏して、格安SIMは2021年の春からの新料金を発表するようになりました。

価格改定が入るまでのシェアプラン

過去の具体的な3GBプラン

2021年の春までのミニマムデータ量シェアのプランは、2人で3GBをシェアするプランでした。

当時の通話付き3GBプランでは、IIJもBIGLOBEも月額料金は1,600円(税抜き)です。この契約を一つして、SIM二枚で分け合うわけです。

 

  通話付き3GBプラン 二枚目SIM料金(通話付き) 合計
IIJmio 1,600円 1,100円 2,700円
BIGLOBE 1,600円 900円 2,500円

いざという時に、二人併せて3GBでは心許ないと思ったあなた!当時筆者は3GBのプランを契約していますが、月の半分以上が経過した16日現在でも使用できるデータ量は5.4GB残っています。当時新型コロナウイルスの影響真っ只中で、不要不急の外出を徹底的に控えている事もありますが、それにしても契約した容量よりも多く残っているのは何故か?理由は簡単です。使わなかったデータ量は翌月に持ち越せるからです。筆者夫婦の場合は、契約月は3GBでスタート。(最初の月は日割りですから、1日に契約した場合)翌月に余った1.5GBが加わって4.5GBスタート。3ヶ月後以降はずっと6GBスタートが当たり前になりました。

IIJmioでは「みおぽん」という惚けた名前のアプリが使用できます。これが結構使えます。現在の使用状況が一目で把握できます。

IIJmioは「みおぽん」が使える

これが使える「みおぽん」の画面

クーポンスイッチという名前が付いているから解りにくいですが、実際の使い勝手は至ってシンプルです。画面上でONになっていますが、これはLTEの高速回線が使える状態になっているということです。このスイッチをタップするとOFFに切り替わります。その状態だと最大200kbpsにスピードが制限される代わりに、契約データー消費しません。

このスピードだと何が出来るか不安になりますが、ネットをサクサク見るのはやっぱり難しいです。しかしメールをチェックしたり、LINEをしたり会話するのには殆ど問題ありません。googleマップも普通に動きました。ストリーミングも動画は無理ですが、Amazonミュージックやappleミュージックは使えます。今ではONの状態のままですが、導入当初は興味本位もあり頻繁にONOFFを繰り返しました。ではずっとOFFでいいかというと、そうはIIJが卸しません。OFFの状態だと3日あたりの通信量が366MBの制限があります。(ONの高速回線状態時は制限ありません)気になるのは最初だけで、そんなことしてるウチに繰り越しが最大になり、毎月3GBの契約で6GBスタートになります。

お子様がいらっしゃるなら、お子様と親御さんの組み合わせもアリですね。使いすぎがチェックできて、制限も簡単にかけられます。

過去の具体的な6GBシェアプラン

 

  通話付き6GBプラン 二枚目SIM料金(通話付き) 合計
IIJmio 2,220円 1,100円 3,320円
BIGLOBE 2,150円 900円 3,050円

3GBで説明した繰り越しを使えば、毎月こちらは12GBスタートになります。このサイズだと、大半の方からは容量で不満は出ないでしょう。このプランだと、IIJmioは最大2枚まででしかシェア出来ませんが、BIGLOBEは最大4枚まで分け合えます。

BIGLOBEは3GB・6GBで最大4枚のSIMでシェア出来る

 

  通話付き6GBプラン

2枚目SIM料金(通話付き)

3枚目SIM料金(通話付き)
IIJmio 2,220円 1,100円
BIGLOBE 2,150円 900円 900円

BIGLOBEの6GBプランなら、家族で小さいお子さん二人とご夫婦併せてシェアしても使えそうですね。その場合月額基本の2,150円に900円×シェア人数を加えます。合計4,850円になります。

ご家族で分けるだけでなく、持ち運び用のタブレットにデータ通信のみのSIMとシェアすることも出来ます。その場合の料金はIIJmioで400円/1枚・BIGLOBEで200円/1枚になります。両社とも音声通話は700円プラスということですね。3GBのプランでも使えますから、音声通話の出来るスマホ+データー通信のタブレットを運用する場合、IIJmioは1,600円+400円で2,000円・BIGLOBEは1,600円+200円で1,800円になります。

2枚目をデータのみでシェアした6GBの場合

 

  通話付き6GBプラン 2枚目SIM料金(データのみ) 合計
IIJmio 2,220円 400円 2,620円
BIGLOBE 2,150円 200円 2,350円

 

過去の具体的な12GBシェアプラン

シェア出来るプラント枚数は、会社の考え方に個性が出てきて面白いです。比較両社ともに3GB・6GBはデータシェア出来るのは同じですが、IIJmioは最大2枚まで・BIGLOBEは最大4枚までと差があります。ところが12GBプランになると、IIJmioは一気にシェア可能枚数が増えて最大10枚まで・BIGLOBEは最大4枚までと変わらずになります。

 

  通話付き12GBプラン 二枚目SIM料金(通話付き) 合計
IIJmio 3,260円 1,100円 4,360円
BIGLOBE 3,400円 900円 4,300円

繰り越しを使用すれば、実質毎月24GBスタートになります。IIJmioは最大10枚利用までOKですから、大家族で使ったら結構割安になります。もちろん、タブレット用のデータ専用SIMを混在させることも出来ます。IIJmioはこのプランに一番力を入れているようです。春は各社とも色々なプランで勧誘するキャンペーンをしています

2020年の5月末までのキャンペーンですが、月々の料金3,260円が1,980円になります。6ヶ月間限定ですが。さらに「誰とでも(国内)10分通話定額オプション」の月額料金を、利用開始月より7ヵ月間830円が無料になります。随分敷居を下げて、”おいでおいで”してます。

2021年春に改訂された最新のシェアプラン

IIJmio新プラン発表

2021年2月24日の発表は、衝撃的な魅力あるギガプランでした。

音声通話機能付き2GBのプランで月額858円(税抜き780円)は、それまでの3GB1,600円(税抜き)と比較して、1GB下がありましたが価格の下がり方はそれ以上に大きいと言えます。

2GB780円・4GB980円・8GB1,380円・15GB1,680円・20GB1,880円のプランは、従来有ったプランを改造するのではなく、全く新しい設計をしたことが窺えます。

2人で使うなら契約は2本必要ですが、同じ契約番号でなら、シェアする事が可能になっています。(開始は2021年6月頃の予定)
つまり、2GB×2=4GBを2人でシェアすることになります。今までのプランと同じようにデータの繰り越しも翌月まで出来ますから、あまり使わない方なら数ヶ月後には実質毎月8GBの容量をシェアしていくことになります。

新しい4GBシェアプラン

以前の3GBのシェアプランは(以下税抜き価格です)
1,600円(3GBプラン料金)+1,100円(2枚目追加料金)=2,700円
でしたが
新しい「ギガプラン」で計算すると
780円(2GBプラン)+780円(2GBプラン)=1,560円
になります。

3GBのシェアが4GBに増加して、月額の二人分料金は2,700円から1,560円へと千円以上安くなります。
前述の様に、実質8GBのデータをシェアして今までの一人分(1,600円)より安くなるのは驚きです。

新しい12gbシェアプラン

以前の12GBシェアプランは(以下税抜き価格です)
3,260円(12GBプラン料金)+1,100円=4,360円
でしたが
新しい「ギガプラン」で計算すると
1,380円(8GBプラン)+980円(4GBプラン)=2,360円
になります。

以前の3GBをシェアするプランよりも、新しい20GBシェアプランの方が随分安い価格になっています。

biglobeモバイルの新プラン

biglobeモバイルも新料金になっています。

こちらは、IIJmioほどシンプルにはなっていません。
最初の1年間の料金を下げて、2年目から上がるからです。

12GB以上の料金プランは値下げも行っていません。
たとえば、3GBプランの場合は最初の1年間770円で、2年目以降は1,320円になります。

2年目以降の3GBシェアで計算してみると
1,320円(3ギガプラン)+990円=2,310円
になります。

これは・・・IIJmioと比較すれば魅力に欠けますね。
もちろん、エンタメフリーオプションなどbiglobeならではの魅力もありますが、多くの方にはIIJmioの方がオススメです。

MNP(今使ってる電話番号を持って携帯会社を乗り換える)

今使っている携帯番号を、新しく契約する会社でも使う場合はMNP予約番号が必要になります。特別難しいことではありません。契約している会社のカスタマーセンターにMNP予約番号が欲しい旨を電話で伝えれば出してくれます。電話だと引き留め工作があることも少なくありませんから、ネット上で手続きも出来ます。たとえば、今の契約がDoCoMoの場合の手順だと

  • My docomoへアクセスする
  • dアカウントでログインする
  • 各種お申し込み・お手続きへ
  • その中の携帯電話番号ポータビリティへ
  • 解約お手続きへ
  • 注意書きに一通り目を通して上記注意事項を確認しましたにチェックの後に次へ
  • もう一度注意書きに目を通し上記注意事項を確認しましたにチェックを入れて次へ
  • 携帯電話番号ポータビリティを予約するにチェックが入っているのを確認後に次へ
  • 手続きを完了するに進みMNP番号をメモする

MNP予約番号は専用の10桁の数字です。この番号を入手しても、まだ解約が完了したわけではありません。MNP予約番号には期限があり(15日間)この期間を経過すると無効になります。その場合は何もしなかったのと同じで、使用中の携帯会社との契約が継続します。期間内に新しく契約する会社にMNP予約番号を伝えると、電話番号の引き継ぎがされて新しい会社の契約が締結されるのと同時に古い会社の契約が解約になります。

MNP時には名義に注意

たとえば、ご夫婦で同時に2台の携帯電話乗り換えでMNPをする場合、名義が問題になってくることがあります。現在の二回線名義が両方ともご主人か奥様の一人になっている場合、IIJmioへの乗り換えもBIGLOBEへの乗り換えも問題ありません。2回線の名義が別の場合、IIJmioへの乗り換えは可能ですが、名義は1本になります。契約者名義=SIM名義という考え方です。BIGLOBEの場合は契約者名義とSIM名義はイコールではありません。今回の話はシェアプランの前提なので、申し込み契約者名義は一つになります。それ故に名義の違うMNPは受けられないということです。そうなると、MNPの前に一つの名義に書き換える必要が出てきます。これは面倒くさい。それを回避するためには時間差が有効です。まず、一人のMNPを行って契約する。その後に契約したプランのシェアSIMを追加することになります。

今のキャンペーンについて

月々の金額が一番大事ですが、初期投資がいくら掛かるのかも気になるところです。春は新規顧客を積極的に獲得するためのキャンペーンが行われているので、この時期はチャンスです。以下の画像をクリックして頂くと、それぞれのキャンペーンページへご案内します。

IIJmioのキャンペーン

スマホ110円に目が行きますが、初期費用3,000円が1円です
初期費用が1円になっています
最新機種も特価で並んでいます!イケイケですね

BIGLOBEモバイルのキャンペーン

1年間というのは微妙ですが
初期費用無料と1年間割引のコンボですね
308円/月×6ヶ月無料になります

エンタメフリーというのは、通信量の制限なく、YouTubeなど対象の動画や音楽が楽しみ放題のオプションプランです。本来は月に308円×6ヶ月無料=1,848円お得です。

どちらがメリットあるか?

以前はメリットがあるのは、人数によってなど拮抗していましたが、現在の料金プランで単純に考えれば、IIJmioの方がメリットは大きいです。
エンタメフリーオプションが必要な方や、最初の1年間のみ利用して後日乗り換える事の手間を厭わない方はbiglobeモバイルです。

ほとんど外で使わない方は?

ご夫婦二人とも、外では殆どスマホを利用しない(電話は除く)方なら、楽天モバイルに二人で乗り換える手もあります。
一人あたり1GB以下の使用容量までは、月額費用が0円になります。
キャンペーンで3ヵ月無料をやっていますが、その後も1GB未満の使い方なら無料のままです。RakutenLinkアプリを使って電話発信すれば、通話料も無料になります。キャリアやキャリア回線を使うMVNOと比べれば、まだアンテナ設置が追いついていない部分の弱さもありますが、電波に問題が無いエリアが行動範囲なら夫婦で0円という究極の料金になります。もちろんデータシェアは出来ませんが、何の問題も無し!

【最新2021年4月】OCN セール情報!スマホを買い換えるなら OCNを見てからでも遅くない!現在のセールは2021年4月16日11:00まで

端末を何処で入手するか?

昔に比べると、端末の性能は上がっています。使う年数が長くなっている傾向にあります。使い方にもよりますが、電池の消耗だけは如何ともしがたく、アプリケーションの肥大化と共に使いにくくなっていく定めになっています。

そろそろ新しい端末に乗り換えたい!と考えた時に選択肢は色々あります。

3大キャリア(docomo・au・SoftBank)と契約中の方

現在8割以上の方が3大キャリアとの契約で携帯電話を使用している状況を考えると、契約しているキャリアのショップに行って、最新の機種を物色するというパターンが多いと思います。月々の支払いに、分割の端末代もいっしょに支払うのは楽です。ただ、長い目で見るとお得かどうかは微妙です。

SIMフリー端末をお使いの方

SIMフリーを使っている方だと、端末を新たに購入する選択肢としては、やっぱり次もSIMフリーを買う方が多いと思います。買うところとしては、Amazon等の通販が多いでしょうね。

HUAWEIの端末は魅力がありますが、新しい機種に関してはgoogle playが使えないので、選択肢から外れると、代わるように台頭してきたOPPO・モトローラなんかが気になっているのではないでしょうか?

OCNでセット購入という選択肢

今、新しい端末を購入するなら、OCNを選択肢の一つとして入れる事をオススメします。

何故か?それは単純に安いからです。特に、今は大感謝スマホSALEをやっています。2021年4月16日11時までです。OCNで端末が安いのは、音声SIMとのセット販売であることは間違いありません。新しく端末を持つお子様の1台目としても最適ですし、MNP(番号を持って乗り換えるなら更に特典があります。回線も安心して乗り換えられるクオリティです。

4月1日より、OCNモバイルONEの新料金がスタートしています。
大手3社(docomoのahamo・auのpovo・SoftBankのLINEMO)の新プランは、従来に無かった絶対的価格の安さで、大いに注目を集めています。
管首相肝いり政策であり、国(総務省)からの要請で出てきた何故か殆ど横並びプランですが、普段あまり豪快にデータ容量を消費しない方にとっては、ちょっと大きい20GBです。

スマホユーザーの使用状況は、概ね2極化しています。
使う方は動画視聴をコンスタントに行っていて大量に消費していますが、外で使うのはネット検索やメール・LINE・SNSの使用くらいで、動画など見ることがあってもデータ容量を消費しないWi-Fi環境という方が割合としては圧倒的の多く、3G程度の容量で消費が収まっている方が多数派です。

その程度の使い方で、事実上の使い放題プランをキャリアで契約して、6,000円から8,000円程度の支払いをしている場合、とても勿体ないです。

4月1日よりOCNモバイルONEでは、キャリアから出てきた新プランに対抗する新プランを発表しています。

通信容量・コース名音声対応SIMカード
(インターネット・SMS・通話)
OCN光モバイル割適用
OCNの光サービスをご利用なら
毎月200円割引
1GB/月コース700円(税込770円)500円(税込550円)
3GB/月コース900円 (税込990円)700円 (税込770円)
6GB/月コース1,200円 (税込1,320円)1,000円 (税込1,100円)
10GB/月コース1,600円 (税込1,760円)1,400円 (税込1,540円)

3GB/月コースなら、月額税込金額で1,000円を切る990円です。
現在docomo回線をお使いの方なら、今のスマホもそのまま使えます。

OCNは、NTTのグループ会社です。技術力には定評があり、MVNEとしての評価も、非常に高いです。MVNOとしての評価も高く、実際に安定した回線速度が出ています。
auにはUQモバイルがあり、SoftBankにはワイモバイルという格安ブランドを持っていますが、DoCoMoは持っていません。それどころか・・・NTTの完全子会社になりました。今回出した新プランでも、DoCoMoのahamoとは直接バッティングしない10GB以下に絞っている事から、立ち位置がハッキリしてきました。

MVNOとは?

MVNOは、Mobile Virtual Network Operatorの略です。日本語に直訳すれば、仮想移動体通信事業者となります。自社でアンテナ回線等の設備を持たずに、大手キャリアの回線の一部を借りてサービスを運営しています。

MVNEとは?

MVNEは、Mobile Virtual Network Enablerの略です。日本語に直訳すれば、仮想移動体サービス提供者となります。MVNOとの差が解りにくいですが・・・全く内容は異なります。

大手の回線を借りるためには、資金と技術力に加えた交渉力が必要で、どこにでも簡単に出来るわけではありません。そこで、キャリアと格安SIM(MVNO)サービスを提供したい会社を繋ぐのがMVNEです。

OCNの回線スピード

前述の様に、OCNは高い技術力を持っています。MVNOの中でもトップクラスの回線品質を誇ります。

出典:格安SIMの速度計測2021/04/09

平日の週末金曜日のデータです。
凹凸はありますが、他の格安SIMでは大きく落ち込むお昼の時間帯も5Mbps近い数字が出ているのは優秀です。これくらいの数字が出ていれば、お昼休みに使うのにも充分です。

普段、回線速度の計測をしない方にはピンと来ないと思いますので、速度について少々解説します。

快適に使える回線速度

スマートフォンを快適に使える形容詞として、サクサク動くという言われ方をしますが、そうなるために必要なスピードは5Mbpsから30Mpbsと一般的に言われています。随分と幅があるなぁ~・・・というのは、何をするかで差があるからです。

  • メール・LINE 快適な速度は128kbps~1Mbps
  • ウェブ閲覧   快適な速度は1Mbps~10Mbps(テキスト中心のページなのか?写真中心のページなのか?によって異なります)
  • 動画閲覧    快適な速度は5Mbps~20Mbps(解像度によって必要な速度が異なります)

このスピードが無いと、使い物にならない!というワケではありません。あくまでサクサク快適に動くスピードであるということです。スピードが出ているのに、サクサク動かない場合は・・・端末がもう付いてこられない状態かもしれません。

OCNでセールをやっている端末を具体的に見ていきましょう。

OCNセール中の機種紹介

iPhone 11 Pro Max 64GB

端末価格
セール特価 112,090円

販売価格の統制が厳しいAppleです。絶対価格が高額ですが、やっぱりiPhoneの良さありますね。

SIM初期手数料として別途
3,000円(税込3,300円)

SIMフリーとしての販売価格を価格コムで見てみると・・・

最安は118,000円で販売しています。

Amazonで調べてみると・・・

整備済み品はありますが、完全な新品の販売はしていません。

最新の12と比較すると、「iPhone 11 Pro Max」は6.5インチ(2688×1242)のディスプレイでしたが、「iPhone 12 Pro Max」は6.7インチ(2778×1284)になりました。
まだ少ない5Gの電波が必要なら「12」ですが、「11」も魅力的です。

Xperia 10 II

端末価格
セール特価 17,710円

前回セールは税込30,580円でしたから、大幅に安くなっています。

SIM初期手数料として別途
3,000円(税込3,300円)

Xperia 10 IIは、DoCoMo・au・Y!mobile等で発売されている人気機種です。

SIMフリーとしての販売価格を価格コムで見てみると・・・

SIMフリーとしての単独機種販売は現状無いようです。

Amazonではどうでしょうか・・・?

価格コムにあるのは、並行輸入のグローバル版です。キャリアからしか販売していなくても、Amazonは並行輸入をこの機種に限らず販売している業者があります。日本の帯域に合わせたSIMフリー版が出たのはありがたいですね。

縦長の6.0インチ2,520×1,080フルHD+ディスプレイが搭載されています。3眼カメラ搭載しています。OSはAndroid™ 10、Snapdragon™665/2GHz+1.8GHz オクタコアを搭載。RAMは4GBで、ROMは64GBを積んでいます。バッテリーは3,600mAhです。

縦長の画面はとてもお洒落で、女性が持っても似合いそうです。また、文字の表示に関しても有利です。実際に持ってみると、なるほどこの手があった!と感じました。質感も良いです。

OCNモバイルONEの17,710円は、かなりお得です。

AQUOS sense3 plus SH-M11

端末価格
セール特価 19,400円

大画面 IGZOとステレオスピーカー搭載の人気機種が大特価です。

SIM初期手数料として別途
3,000円(税込3,300円)

SIMフリーとしての販売価格を価格コムで見てみると・・・

ん~・・・随分と違います。OCNモバイルONE特価恐るべし・・・・。

Amazonで調べてみると・・・

価格コムよりも安い38,800円ですが、OCNモバイルONEの方が随分安いですね。

日本人が日本で使うのに適した仕様になっています。

AI対応ツインカメラで、質感たっぷりのポートレートが撮れます。動画や暗い場所での撮影にも強く、被写体やシーンを検出して自動的に最適モードに切り替わります。
こんな高性能なスマホが2万円以下で、購入可能になっています。

ZenFone 7 Pro

端末価格
セール特価 71,390円

Snapdragon865+は、どのような3Dゲームでもサクサクこなす高性能が人気です。

SIM初期手数料として別途
3,000円(税込3,300円)

SIMフリーとしての販売価格を価格コムで見てみると・・・

最安値は、89,668円です。

Amazonで販売している商品と比較すると・・・んん、価格コムの方が安いです。

比較するまでも無く、OCNが圧倒的に安いです!

最新の5G通信に対応したQualcomm® Snapdragon™ 865 Plusを搭載しています。

メモリにも8GBの高速なLPDDR5の大容量メモリを搭載し、ストレージにも高速で大容量なUFS 3.1ストレージを搭載していて言うこと無し!
画面はHDR10+対応で、鮮やかでリアルな色再現性に優れ、野外でも見やすい700nitsの画面は90Hzリフレッシュレートと1msの応答速度な上に、強度なCorning® Gorilla® Glass 6によって保護と隙がありません。

現状、品切れが多くなっていますが、やっぱりOCNモバイルONEのセールは、安いです!

月額料金を大手キャリアと比較

OCNで端末を購入するということは、回線を契約するということです。

なんだ・・・機種代が異様に安いのは、そんなオチがあったのか!と足枷に考えているならば、それは違います。これを機会に端末を安く入手するだけでなく、月々の通信料が安くなると考えてみては如何でしょうか?

同じデータ通信量で3大キャリアとの料金を単純に比べてみます。

以下は、すべて税抜き価格です。

データ容量 OCN docomo au SoftBank
1GB 700円
3GB 900円 4,150円 5,980円
5GB 5,150円 4,650円
6GB  1,200円       
7GB 6,150円 5,650円
10GB 1,600円
20GB 6,170円
30GB 7,150円
40GB
42GB
50GB 7,480円


現在キャリアで契約している方は、如何に高額な料金を支払っているか、一目で解ります。

端末がどれほど安く購入出来ても、月々の料金が高くなってしまえば意味がありません。しかし、端末を購入する機会にMNPで番号を持って移動すれば、月々の料金も大幅に下がるのは上記の表を見て頂いても明らかです。特にあまりデータ消費をしない方には劇的に変わってきます。

まず、自分の使っているデータ量の把握が吉です!

大手キャリアの契約者の中には、お店の言うがままに契約していて、実際に自分がどれくらいの容量の契約をしているのかを把握していない方が多数いると言われています。

自分がどれだけのデータを消費しているか?マイページで簡単に確認出来ます。日本のスマートフォンを契約している人の半数は、3GB以下であるという統計が出ています。実際の使用している量を、この機会に把握して頂くだけでも、ここまで読んで頂いた甲斐があります。

最後に

OCNでは、2019年11月20日以降の契約について、最低利用料金や解約違約金が無くなっています。

万が一、契約しても思ったように繋がらないなどの不具合があっても無料で解約する事が可能です。

端末を安く購入出来るだけで無く、月々の支払金額まで安くするOCNのセールは2021/4/16 11:00までです。

お昼休みにも爆速!OCNがオススメもご覧ください。

携帯月額料金は戦国時代を迎えています!勝ち残るのはどこだ!?20GB電話かけ放題で月額1,500円が可能に!

管政権の肝いりで画策された、携帯電話料金の値下げ。

以前では考えられない様な、新プランが続々と登場しています。
主役を張っているのは、キャリアと呼ばれる自社回線を持つ4つの企業です。
携帯電話の月額料金の安さでリードしてきた、格安SIMと呼ばれる企業はキャリアとの差が無くなり、存在意義が問われる事態になっています。

まだまだ事態は流動的ですが、現時点(2021年3月初旬)で最もお得な月額料金になる運用方法を考えてみます。

値下げへの動きをおさらい

現状に繋がる激しい動きを簡単におさらいしましょう。

ahamoが動かした

大きく事態を動かしたdocomoによる新プラン「ahamo」は、5分間何度でも通話し放題で20GBの月額料金2,980円で発表されました。
追従するキャリアのKDDIとSoftBankは、docomoを見据えた5分かけ放題を分離して(500円)2,480円を打ち出してきました。価格的にはdocomoを睨んで横並びですが、KDDIは新しき軸としてトッピングの概念を入れたpovo、SoftBankはLINEとの親和性を活かす政策を盛り込んだLINEMOというオンライン専用契約のプランです。(SoftBankのプラン価格は当初docomoと横並びでしたが、KDDIのpovo発表から程なくして、かけ放題を分離してLINEMOはpovoと価格的には横並びになっています)

楽天モバイルが応戦

大手キャリア3社が、2,980円という価格を打ち出してきた根っこにあるのは、楽天モバイルです。通話し放題でデータも使いたい放題で2,980円は画期的ですが、電波がどこでも繋がるとは言い難く、繋がらない場所ではau回線を使えますが、月に5GBまでの制限があります。

繋がりやすさでアドバンテージがある3社は、同じ月額料金なら「楽天モバイルから顧客を奪える」と踏んだフシがあります。楽天モバイルは2020年4月サービス開始と同時に発表したキャンペーンは、その月額料金2,980円さえも1年間は先着300万人まで無料にする政策でした。(1年間無料のキャンペーンは2021年4月7日に終了する事が発表されています)裏を返せば、無料期間が終了すれば楽天モバイルは草刈り場になる恐れがありました。

大手キャリア3社の動きを見て、楽天モバイルは新プランを追加して対抗する事をせずに、既存プランを改造したRakuten UN-LIMIT Ⅵを発表しました。(詳細は楽天モバイル タダより高い物は無い と昔の人は言うけれど タダより安い携帯電話月額料金は無い!をご覧ください)その内容のポイントは

  • 20GB以上は無制限で2,980円/月額
  • 20GB未満なら1,980円/月額
  • 3GB未満なら980円/月額
  • 1GB未満なら0円/月額

という料金にあります。

楽天モバイルユーザーの筆者は?

筆者は、サービス開始当初から楽天モバイルを使ってきました。
メイン回線を乗り換えた訳では無く、デュアルSIMという2枚のSIMが使えるスマホを使ってデータ用のサブ回線として利用してきました。(詳細は楽天モバイル 公式以外の機種 で快適に使える! DSDVでSIMを加えるのが最強ですをご覧ください)
メイン回線はIIJmioのdocomo回線で、3GB月額1,600円なので、データ通信は楽天回線を原則使う設定にして、総額1,600円で快適な環境を享受してきました。電話を受けるのは従来から使っているdocomo回線を利用して、電話をかける場合はRakutenLinkを使う事で、通話料は基本的に0円です。

楽天モバイルのSIMを追加する前は、筆者の使い方だと月にせいぜい1GB~2GB程度でした。しかし、心置きなく使える環境になると人間変わるもので、5GBから多い月では7GB程度まで使う様になりました。(詳細は楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT 使い始めて変わったことをご覧ください)

無料期間が終了する4月以降は、最大でも8GBの支払いに2,980円を支払うつもりは無かったので、楽天モバイルは無料期間終了と共に解約することを検討していました。
ただ、一度・・・慣れてしまったGB消費の使い方を変更するよりは、空く予定のSIMスペースに別のSIMをもう少し安価に運用する方法論を考える様になりました。
しかし、新しいプラン変更の知らせを受けて、解約する理由が無くなりました。
使わなければ、料金が掛からない事が解ったからです。

再度docomoの反撃

事態を大きく動かした当事者docomoは、ここ数ヶ月の動きを見て更にahamoのブラッシュアップをしてきました。当初の料金2,980円を2700円に値下げしてきたのです。消費税10%を入れても2,970円と税込3,000円を切る戦略的な価格は、大きな衝撃です。

楽天モバイルではなく、MVNO包囲網になってしまった

格安SIMのグループに当初入っていた、UQモバイル・Y!mobileは回線の一部を間借りするMVNOではなく、それぞれau・SoftBankのサブブランドになり、良質なキャリア回線を同様に使える事で、格安SIM各社に大きなダメージを与えました。

MVNOで最も多く顧客数のあった楽天モバイルは、自社回線を持つMNOに進化して、有力なMVNOだったLINEモバイルはSoftBankグループの戦略的LINEMOへと変貌して、ahamoを迎え撃つSoftBankの回線をMNOとして使う様になりました。

取り残されたのは、価格でマーケットを引っ張ってきた格安SIMのMVNO各社です。あまり使わない人向けに少量データを細分化する個性を出してきたイオンモバイルは、音声通話機能付き0.5GBで1,180円・1GBで1,280円・2GBで1,380円です。

*2021年3月4日、イオンモバイルが2021年4月から適用される新プランを発表しました。
詳細はこちら


月に1GB以下しか使わない人が、1,280円の月額でスマートフォンが運用出来るのはキャリアにはあり得ないプランで、大きな魅力でした。
しかし・・・楽天モバイルが発表したプランRakuten UN-LIMIT Ⅵは、1GB以下なら月額料金0円という、他社の追従を不可能にする内容です。さらに、通話料はイオンモバイルでは別途かかりますが、Rakuten UN-LIMIT Ⅵでは通話料もかけ放題で無料です。

ちなみに、キャリアが発表した新しいプランの月額データ容量は20GBですが、イオンモバイルの音声通話付き20GBプランの月額料金は、3,980円です。
自社回線を持たずに、キャリア回線の一部を間借りするイオンモバイルの様なMVNOは、お昼休みの時間帯や朝夕の通勤時間帯に使用者数が集中することで、どうしても通信速度が遅くなってしまいます。同時間帯でも回線品質の維持できるキャリアの回線よりも1,000円以上高くては、こちらも勝負にはなりません。イオンモバイルに5分かけ放題オプションに存在せず、10分かけ放題はありますが月額850円ですから、合計金額は更に開き4,830円にもなってしまいます。

IIJmio乾坤一擲の一撃

一連の動きの中で追い詰められるMVNOの中で、対応する動きも出てきました。
日本通信は合理的20GBを発表しました。3大キャリア対抗プランと堂々と明記し、新しいキャリアのプランに正面から対抗する意地を見せました。20GBのデータ容量で通話は月に70分まで込のプランで、月額料金は1,980円です。

この料金が実現出来たのには、闘う日本通信が国も巻き込んで、回線を保有するキャリアの卸料金見直しを迫ったからです。

mvno他社も追従する動きが出てきました。

mineoは「マイピタ」と呼ばれる新料金プランを発表しました。1GBで1180円~20GBで1980円のプランです。
J:COM Mobileは、1GBで980円~20GBで2480円の他、キャンペーンも始めました。
HISモバイルは「格安弐拾」と呼ばれるプランを発表して、通信量20GBに70分の無料通話がついて月額料金が1980円プランを出してきました。

筆者個人的には、20GBを主戦場で正面から闘うだけでなく、小容量のデータで魅力ある料金プランを期待していました。実際に20GBを使う層は限られていて、3GB程度の使い方をする人が圧倒的に多いからです。

IIJmioユーザーの筆者は?

前述の様に、筆者は長期間使っている電話番号はIIJmioに乗せて、データと通話発信は楽天モバイルを使う設定にしてきました。
楽天モバイルは、メインとは違う電話番号になっていますから、メイン番号に変更することをやって出来ない事はありませんが、4月以降は通話発信のみに絞れば、メインの番号の乗るSIMでデータ通信もする必要が出てきます。

IIJmioで8GBの容量を使う様に変更する場合は、12GBのファミリーシェアプラン3,260円に変更するしかありません。しかし、この価格でMVNOを利用するには大いに抵抗があります。
長年使ってきたIIJmioですが、SIMの乗換も視野に入れて民泊SIMを検討するか、あるいはその場合スマホ2台持ちの方が合理的なのか?色々と考えました。

期待していたのは、IIJmioが魅力的な新しいプランを発表することです。最も手間がかからずに合理的です。
この時点では沈黙していたIIJmioですが、正直言って、このままでは草刈り場になる事が明らかです。IIJmioが抱えるユーザー数はMVNOの中で最も多く、狙い撃ちにされる可能性さえあります。

IIJmio新プラン発表

2021年2月の初旬、何気なく見ていたYahoo!ニュースで2月24日に「IIJmioが新プランの発表を予告した」記事を見つけました。詳細は全くわかりませんが、おそらく4月からには間に合う!と希望が湧いてきました。

迎えた24日の発表は、衝撃的な魅力あるギガプランでした。

目を疑いました・・・。音声通話機能付きでデータは2GBのプランで月額780円は、唖然とするものです。現状筆者が契約しているのは、3GBで1,600円ですから以前の1~2GBの使い方だったら月額780円でOKということです。

2GB780円・4GB980円・8GB1,380円・15GB1,680円・20GB1,880円のプランは、従来有ったプランを改造するのではなく、全く新しい設計をしたことが窺えます。

筆者が考えていた8GBのニーズにもバッチリ応えていて、月額1,380円になります。適応されるのは2021年5月1日からですから、ニーズからは1ヵ月ほど遅れますが、大きな問題ではありません。申込は4月1日からですが、エントリーは3月1日から受け付けています。エントリーが、どういう意味かは今ひとつ解らなかったのですが、既存のIIJmio契約者が事前にエントリーして4月1日以降にギガプランに申し込むと、2,000円のギフト券がもらえます。

本来準備していた新プランの開始は、実は6月頃を予定していたものを前倒しした様です。需要が高まる春のタイミングで、顧客を逃さない政策ですね。

月額1,380円で8GB+電話かけ放題

ともあれ・・・5月からの運用は、メインSIMとしてIIJmioの8GBにして、サブのSIMとして楽天モバイルを挿し電話発信は楽天モバイルで行えば、月額1,380円でかけ放題付き8GBのデータが使える様になります。それまで支払っていた1,680円よりも安くなります。
SIMの交換も必要なく、電話番号の以降などの手間もありません。緊急用の予備として、楽天モバイルのデータ通信が1GBまでなら料金が掛からないのは、通話無料に加えて楽天モバイルの大きなメリットです。

この運用をするためには、SIMの2枚入るデュアルSIMのスマートフォンであることに加えて、楽天モバイルの特殊な回線構造である、Band3とBAND18をシームレスに使える必要があります。詳細は楽天モバイル 公式以外の機種 で快適に使える! DSDVでSIMを加えるのが最強ですをご覧ください。

楽天モバイルを通話無料だけと割り切って、データを使わないならRakutenlinkの承認さえ通れば、デュアルSIMのスマホで問題無いと考えられます。
そうなると、グッとハードルは下がりますね。

eSIMが更に安い

eSIMは、物理的なSIMを使わないで、スマートフォンにSIMを挿入した時と同じ動きをさせるものです。申込手続きを済ませたら、SIMの到着を待つ事無く使える様になる便利さがあります。

eSIMは、通信会社の乗換を促進することにもなるので、導入には消極的なキャリアが多く、諸外国に比べて普及が遅れていましたが、国は推奨しています。MVNOでは数少ないeSIMを扱うのがIIJmioで、そのプランも見てみました。

こちらは、更に安いです。ただ、IIJmioのeSIMはデータ通信のみ対応で、音声通話には対応していません。

筆者の場合、現在メインで使っているスマートフォンはeSIMには未対応で、スマートフォンを買い換えて、今使っている楽天モバイルを解約した後にIIJmioで使っている電話番号を持って、楽天モバイルにMNPで再度契約する必要があります。
色々と困難はありますが・・・そうなると8GBは1,000円ですから、楽天モバイルのSIMとIIJmioのeSIMを運用すれば、8GBのデータ使用で電話かけ放題付きで月額1,000円運用が可能になります。

eSIMに対応したデュアルタイプのスマートフォンは少なく、新しいiPhoneなら可能ですが、楽天モバイルは現状iPhoneを正式には認証していません。

月額1,500円で20GB+電話かけ放題

楽天モバイルがofficialに販売していて、IIJmioでも販売しているeSIM対応機種を調べてみると・・・ありました!

楽天モバイルでは、OPPOのA73を販売しています。eSIMと物理nanoSIMに対応していて、販売価格は税込30,800円ですが、Rakuten UN-LIMIT Ⅵ同時申込ならポイントで25,000円還元されるため、実質税込5,800円になります。

IIJmioでもOPPO A73を販売しています。

この機種は質感が高く、とてもこのクラスのスマートフォンには見えません。
画面も液晶ではなく、黒が冴える有機ELを使っています。

この機種を楽天モバイルで契約と同時に実質5,800円で購入して、IIJmioでeSIM契約をすることで、現在考えられる最も快適で安価な環境が実現します。

現在沸騰中の月額20GBのプランで比較すると

  • DoCoMo ahamo  20GB 2,700円 通話5分かけ放題(何度でも)
  • au    povo   20GB 2,980円 通話5分かけ放題(何度でも)
  • SoftBank LINEMO  20GB 2,980円 通話5分かけ放題(何度でも)
  • 楽天 UN-LIMIT Ⅵ  20GB 1,980円 通話かけ放題
  • 日本通信 合理的プラン20GB 1,980円 通話70分かけ放題(月合計)

楽天モバイルの通話かけ放題は、RakutenLinkアプリから発信する必要性があったり、auはオプションの自由度が高かったり、SoftBankはLINEがノーカウントだったり、細かいトコロの違いはありますが、ざっくり基本的な事に絞ると上記の様になります。一昔前では考えられない壮観な眺めです。

ただ、前述のIIJmioでeSIMの20GBプランを契約し、楽天モバイルで契約してデュアルで運用します。通話は楽天モバイルのRakutenLinkを使い、データ通信はIIJmioのeSIMを使えば、月額料金は1,500円になります。
上記の一覧と比較しても追従を許さない安さが実現します。

キャンペーンもお見逃し無く!

春は、携帯電話各社がキャンペーンを行う時期です。
どうぞお見逃し無い様に!

IIJmio SIM契約 1円

時期がいつまでとハッキリ明記されていませんが、IIJmioに今契約すれば初期費用3,000円が1円になります。予想ですが・・・新しいギガプランの契約が始まると無くなる可能性もありますね。
もちろん、4月1日以降は新しいギガプランへの移行が可能です。

IIJmio eSIM契約 1円

こちらは、期限が3月31日までと明記されています。初期費用1円でeSIMの契約が出来ます。
こちらも4月1日以降は、新しいギガプランに移行すれば良いですね。

楽天モバイル1年間無料は間もなく終了

先着300万人まで1年間無料キャンペーンですが、ついに終焉を迎えることが決まりました。Rakuten UN-LIMIT Ⅵを発表して以来、大幅に加入者が増えた事が寄与して、まだ余裕があると思われた枠が一気に埋まってきました。

通話だけで使用するなら、データ消費は1GBまで無料なので急ぐ必要はありませんが、楽天回線なら無制限に、回線が整備されていないエリアならau回線で5GBまで1年間無料で使えるのは、お試しとして魅力たっぷりです。
じっくり回線状況を確認して、メインに据えるのもアリですね。

最後に

ここ数年では、考えられないほど動きが加速しています。

他社の出方を見た上で、発表した内容を改良したり、料金を見直したりする事も頻繁に行われており、ここまで書いてきたことも明日には変わっているかもしれません。

IIJmioの破壊的プランに対抗する企業は出てくるのか?
直前で値下げを発表したdocomoのahamoに、auとSoftBankは対抗するのか?

今後も注意深く見守っていきたいと思っています。

2021年3月4日追記

イオンモバイルが2021年4月から適用される新プランを発表しました。

1GB~10GBまで、細かいデータプランになっています。

データプランの価格は、先行して発表したIIJmioに合わせてきていますが、音声プランは及ばなかったようです・・・。イオンモバイルの音声回線は、IIJがMVNEとして裏方をしています。

毎月自分に必要なデータ量が選択出来るという考え方が、新しいです。
既存のプランも全面値下げです。
現在契約中のプランは手続き不要で自動的に4月以降値下げされます。

2021年3月5日追記

SoftBankのLINEMOが、1年間ですが通話オプション(5分かけ放題500円税抜・かけ放題1,500円税抜)を申し込んだ場合に、500円割り引く事を発表しました。

露骨なahamo対策ですね・・・。
LINEMOは5分かけ放題で、2480円になり(1年間ですが)値下げを発表したahamoの2,700円を下回ります。

楽天モバイル タダより高い物は無い と昔の人は言うけれど タダより安い携帯電話月額料金は無い!

2021年2月12日、楽天株式会社は2020年通期の連結決算を発表しました。
楽天市場の数字は、コロナ禍の中で巣ごもり需要により、大幅にグループ全体の売上は上がった反面、1027億円の赤字を出す事になりました。

楽天グループの中で大きな赤字を叩き出す、その中心にあるのが楽天モバイルです。
考えてみれば、当然のことです。
基地局建設に大きな経費を前倒しでかけて、2020年4月に始まった本サービスでは、月額2,980円を設定したものの、先着300万人までは1年間無料の前代未聞キャンペーンを張って、顧客からの集金は全く出来ていないからです。

数字から見ても、ユーザーには大きなメリットがあることは明らかですね。

契約プラン

楽天モバイルの契約プランは、この1年弱の間で大幅に進化してきました。

当初のプラン

筆者は、2021年4月に楽天モバイルを契約しました。
新しくSIMを追加しても、新たな経費が事実上発生しないシステムが、本当かどうか自分で使って確かめるべく、サービス開始してから間もなくのことです。

電波の状況が当初から整うとは考えられず、メインで乗り換える事は考えずに、現状ある回線をメインとすることは変わらず、1台のスマートフォンにSIMを2枚挿入してデータ用のサブとして使う事にしたわけです。
サービス開始当時のアナウンスでは、楽天回線以外のエリアでは(当時はエリア外が大半だった)au回線を2GBまで使えて1年間実質無料は、メリットがあると考えました。
通話もアプリを使えば、電話が無料になるのも大きな魅力です。今はコロナ禍の中で動きが取れませんが・・・仕事で海外に行く時に現地SIMを手配しなくても、国内同様に電話が無料で使用出来て、特別な手続きをしなくても2GBまでは海外でデータ通信が無料で使えるのも大きな魅力です。

サービス開始まもなく、Rakuten UN-LIMITはバージョン2になり、au回線は5GBに使えるデータ量が増加しました。もちろん、大歓迎です。ユーザーには何のデメリットも有りません。

楽天モバイルは、当初も今も契約プランはRakuten UN-LIMIT1つしかありません。
バージョンアップにより、中身が進化してきたのみです。
現在最新のRakuten UN-LIMIT Ⅵ(6)は、2021年1月29日に発表されました。

最新プラン

楽天モバイルの契約プランは、先行する同業他社に確実に脅威を与えました。
高止まりしていると管政権に目を付けられた、携帯料金に楔を打ち込む役目は充分に果たしたと言えるでしょう。

2,980円で高速回線が無制限(ただし楽天回線に限る)というプランに対抗すべく、docomoが「ahamo」を発表し、追従するKDDIはau「povo」とUQモバイルの料金見直しに繋がり、SoftBankは「SoftBank on LINE」とY!mobileの料金見直しを2020年の年12月に発表しました。

2021年の4月には楽天モバイルの無料期間が終了し、契約解除する人が多く出る事を見越して、従来には考えられない楽天モバイルと同価格の2,980円でぶつけてきたのです。(povoは2,480円ですが、通話オプション500円を加えると同額)

日本中どこでも繋がるという、電波環境にアドバンテージがある3大キャリアは、データ量は無制限ではなく20GBで、通話し放題も5分という限定でも、充分に楽天モバイルに対抗出来る読みがありました。
実際に過去のプランと比べると激安であり、電波のアドバンテージを考慮すれば、このままでは春以降には、楽手モバイルは草刈場になると考えられました。

それに対して、楽天モバイルは2021年1月29日に、Rakuten UN-LIMIT VIを発表しました。

  • 料金プランは1プランで変更しない
  • 20GB以上は無制限で2,980円/月額
  • 20GB未満なら1,980円/月額
  • 3GB未満なら980円/月額
  • 1GB未満なら0円/月額

1プランを契約すれば、自動的に使った分だけの料金になる理想のプランになりました。もちろん、従来の内容に変更はありません。

・プラン料金1年間無料 (お1人様1回線1度のみ 先着300万人まで)
・楽天回線エリア 高速で完全データ使い放題、5Gエリアは5G通信で使い放題
・パートナー回線エリア データ容量 5GB/月 超過後は最大1Mbpsで使い放題
・国内通話かけ放題(Rakuten Link利用時)
・海外66カ国でもローミング無料、上記データ容量とは別途2GBまで無料

唖然としました・・・・・。

筆者はahamo発表前の時期(KDDIとSoftBankがサブブランドのみ20GB3,980程度でお茶を濁す動きになっていた時あたり)に、楽天モバイルは今後新しいプランとして20GB 通話かけ放題 月額1,980円くらいを出すのではないか?と予想していました。
対抗の安価なプランのリリースが出る事は、ある程度予想していましたが、良い意味で完全に裏切られました。

実際に消費している月あたりのデータ量は3GBで収まる人が、かなりの割合になります。
最新のMM総研の調査データによると、6割以上のスマホユーザーが3GBで収まっています。2020年12月の調査なので、巣ごもりの影響で消費GBが増えている状況ではありますが、20GB以上消費するユーザーは10数%のみです。つまり楽天モバイルは、赤字が広がる中で、敢えて収入が大幅減になるのを覚悟で出してきたプラン変更なワケです。
注目は何と言っても1GB以下だと無料になることです。同調査では1GB以下の月間通信量ユーザーは31.4%に上ります。これはスマホユーザーの3人に1人が、月々の支払い0円でスマホ運用が出来る事になります。

ahamo・povo・SoftBank on LINEの新しい3大キャリアのプランは、現状受付を店舗でする予定は無く、オンライン限定でのみ申込が出来る仕様になっています。対面で契約を行うには時間がかかるので、そこまでコストは掛けられないのがキャリアの本音でしょう。楽天モバイルは、そこも逆手にとり実店舗での契約も同じプランを同じ価格で提供することを明言しています。あまり詳しくない方にとっては、対面で出来る安心感は大きいですよね。

何故無料に出来る?

楽天モバイルがここまでやるのは、契約者数は増加させる事が必須であり、減少を何としても防ぐ必要があるからです。300万人までは1年間無料キャンペーンはまだ継続していますから、新規ユーザーの獲得が主旨ではありません。
現在楽天モバイルへの申込数は、2021年2月8日の発表で250万件を超えたことが述べられています。新しいRakuten UN-LIMIT VIの発表以降は、猛烈な勢いで新規申込者が増えている状況にあるので、検討中の方は急いだ方が良くなってきました。300万人の枠に入れば、ある意味どんな使い方をしても1年間は無料だからです。

通話が無料で成り立つのは、「Rakuten Link」はRCS(Rich Communication Services規格を利用しているからです。
RCS規格というのは、従来のSMS(ショートメール)に変わる移動体通信に関する業界団体「GSM Association(GSMA)」が策定した規格で、網によらずキャリア側の仮想サーバに、VPN接続する様な手法で料金が掛からない仕組みを構築しています。
そのため、通話品質は一般回線を使うよりも落ちると言われています。
回線状態にもよりますが、1年近く使ったイメージではIP電話と比較すれば遜色なく、個人的にはビジネス用にも使っています。

問題は、ある程度リテラシーの高い層が初期に楽天モバイル契約をしていると考えられ、1年間の無料期間が終了すると、契約解除が相次ぐ予想が食い止められるからです。
データを全く使わないか1GB以内で納める限り料金が掛からずに、通話は無料で無制限に掛けられる上に、楽天市場での買い物は+1倍のポイント付きます。
初期契約の層は、別にメインの回線を保有している事が多く、とりあえず契約した人も含めて解約する理由が無くなりました。

楽天モバイルが保有する国から認可を受けた電波は、Band3(1.7GHz帯)に限定されています。他の3大キャリアが持っているプラチナバンドを持っていません。初期のソフトバンクも苦労していましたが、プラチナバンドを持っていないと屋内まで電波が届きにくく、どうしても繋がらない場所が多発するからです。この認可を今後、国から受けるためには契約者数を減らすわけには、絶対にいきません。コレが一つの理由です。

二つ目としては、iPhoneがあります。
Appleの機種を楽天モバイルでは扱っていません。保有者数が多いiPhoneを扱うことは、希望として確実にあります。しかし、一定の販売量の見込める相手にしかAppleは最新機種の供給はしません。一定の販売量のためには、一定以上の契約者数が必要不可欠だからです。サービス開始当初は、iPhone用のRakuten Linkアプリも無く、一部のiPhone機種では電波を拾って使う事が出来ましたが、通話無料は適用されませんでした。現在はiPhone用のRakuten Linkアプリも整備され、eSIMが使える新しいタイプなら、SIMの到着を待つこと無く使う事が出来ます。(SIMフリーかSIMロック解除済みの一部機種に限ります。使えるiPhoneの機種はこちらから

どんな手を使ってでも!という事が出来るのは、楽天市場を初めとした楽天経済圏に顧客を取り込むことで、ペイ出来る計算があります。

機種について

楽天モバイルでは電波事情が特殊であるために、使える端末が限られます。

新規購入

楽天回線のBand 3([1.7 – 1.8 GHz)・パートナー回線auのBand 18 (800 MHz)を両方使う事が出来て、繋がる場所では楽天回線のBand 3・楽天回線が拾えない場所でのみパートナー回線auのBand 18に切り替える機能を持った機種が、過去には必要無かったし楽天回線が整備されるまでの一時的なものだからです。楽天回線が使えるエリアが増えれば、楽天モバイルはau回線を当然維持しません。人口カバー率が70%を超えた時点で両社が協議し廃止する契約になっています。東京都内では、離島などの一部エリアを除いて2021年3月にはau回線とのパートナー契約を廃止することが決まっています。

そうなると・・・今持っている機種は、そのまま使えないケースが多く新しい機種を購入する必要があります。そこは楽天モバイル側も十分理解していて、以前はどのキャリアでも売り文句にしていたのに、ここ数年は姿を消していた端末0円を用意しています。
大手3社でコレが出来なくなった理由は総務省の指導で、値引き上限を20,000円までとしたからです。楽天モバイルは、端末代を20,000円に抑える事と楽天ポイントを使うことにより実現しています。

契約初期費用もポイントで還元されます。

機種も実質0円・月額使用料も先着300万人に間に合えば0円・300万人以降の契約や1年無料期間が経過した後も、1GB未満のデータ使用なら通話し放題で月額使用料0円ですから、契約しない理由がありません。

サブ回線として

そうはいっても・・回線状態に不安がある方もいらっしゃるでしょう。
楽天エリアは猛烈な勢いで増えていますが、前述のプラチナバンドが使える様になるまではメイン回線を維持したまま、サブ回線として運用したいと考えるなら、SIMが2枚入るDSDSないしはDSDVの機種を使います。SIM1トレイで楽天モバイルのSIMを入れて、SIM2トレイに現在メインで使っているSIMを入れて運用します。

これも前述しましたが、繋がる場所では楽天回線のBand 3・楽天回線が拾えない場所でのみパートナー回線auのBand 18に切り替える機能を持つ機種は多くありません。参考までに私が運用しているのは、SoCがMediaTekのUMIDIGI製品です。(UMIDIGI製品は、Amazonで購入することが出来ます。UMIDIGI公式UMIDIGIフラッグショップの2つがあります)SoCがMediaTekの場合は簡単に弄ることが出来て、2枚のSIMを理想的に使う事が出来ます。

具体的な手順詳細は、楽天モバイル 公式以外の機種 で快適に使える! DSDVでSIMを加えるのが最強ですをご覧ください。

まとめ

300万人までの1年間無料枠は、あと僅かになっています。
楽天モバイルは、気に入らなかったらいつでも解約出来ます。
ただ、新しいプラン内容Rakuten UN-LIMIT Ⅵでは全く使わなかったら、無料期間を経過した以降も月額費用は掛かりませんから、敢えて解約する理由も無いのですが。
楽天市場を利用するなら、黙っていてもポイントが+1倍されるメリットだけを享受してもイイですね。
たとえば、SIMの状態で放置しておいてもデメリットは無いということです。

契約手数料も新規の機種も維持する経費も無料です。
Rakuten Linkアプリを使って電話をすれば無料で使えるので、ネットは殆ど使わない方でもメリットが有ると思います。
LINEで通話するイメージと誤解する方も多いようですが、それは違います。
LINEで無料通話する場合は、相手のスマホもLINEアプリが必須ですが、Rakuten Linkは相手に入っている必要はありません。通常の電話番号にアプリを使って電話をします。普段の会話通話はLINEを使って無料でも、お店に問い合わせの電話をするとか役所に電話するなどLINEの無料通話が使えない機会はありますよね?通常の電話料金は20円/30秒かかっています。
スマホが使えない両親にも気軽に無料で電話できますね。

楽天モバイルで、お得にスマホ使いませんか?

2021年3月9日追記 楽天モバイル契約者の無料期間終了時期

MVNOの楽天モバイルRakuten UN-LIMITが、1年間無料のサービスを開始したのは2020年4月8日です。サービス間もない時期に契約した人は、早いもので無料期間が終了する時期が迫ってきました。

筆者も4月に契約をしています。1年間無料というからには、契約日までと理解していました。たとえば、4月10日に契約していれば4月11日から有料になると思っていました。

しかし楽天モバイルは、無料期間の終了は契約月の月末までと正式に発表しました。筆者の場合も4月末日までは無料期間ということになります。1GBまでのデーター利用なら、5月以降も無料で利用が出来ます。RakutenLinkの無料通話も継続して利用できます。

2021年4月13日追記 プラン料金3ヵ月無料キャンペーン

4月7日で1年間無料キャンペーンは終了しました。

新しいキャンペーンは3ヵ月無料キャンペーンです。


1年間無料だった前回のキャンペーンと比較して、パワーダウンした気もしますが、4月からプラン内容が大幅にグレードアップしているので、アリですね。

なにせ、1GB以内なら3ヵ月経過しても0円ですし、RakutenLinkから電話をかければ通話料は無料です。

パッケージの配送で問題が発生しました という表題のメールは詐欺メールです

迷惑メールで、悪質なモノが増えています。

手を替え品を替えて、新種がどんどん登場しています。

筆者のところにも沢山の迷惑メールが届きます。最新の迷惑メールを注意喚起の意味で公表します。

新種の迷惑メール

迷惑メールは、色々なタイプがあります。目的は、クリックさせる事によって個人情報の収得を謀るのが主力になっています。

今までよくあった迷惑メール

最近多いのは、通販サイトを装って、「アカウントに問題が発生したので問題を解決してくれ」というタイプの詐欺メールです。

メールに表示されているURLをクリックすると、アカウント・パスワードの入力を促されたり、カード情報の再入力を求められたりします。

この手のメールは既にありきたりで、サーバーのフィルターで迷惑メールと自動的に判断されて、目にすることは無くなっています。

迷惑メールの対応の仕方

Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング等のモールは、沢山の方が使っています。最近購入したばかりのタイミングで上記の様なメールが来ると、疑問を持たずに詐欺被害に逢う方が続出しています。

個人情報や支払いについての情報変更や確認は、メールからのクリックで対応せず、実際のサイトから確認・変更をする様にすることです。

フィルターを通り抜けた新種詐欺メール

筆者がAmazonでプライム商品を注文した場合は、ヤマト運輸が配達の大半です。そんな時に、以下のメールが来ました。

迷惑フィルターを通り抜けたメールです。ヤマト運輸のロゴもバッチリはいっていますし、© Yamato Transport Co., Ltd. All Rights Reserved.とメールの最後には記述されています。

荷物が到着する予定があって、寝起きだったりしたら・・・うっかりクリックしたかもしれません。ただ、よく見ると不自然な感じが満載です。

まず、差出人のアドレスがkurone-koyamato.325375865@ceviriciler.net via SurveyMonkeyになっています。@以降のメールサーバーを示すところが、ヤマト運輸とは何の関係もありません。この時点で詐欺メール確定です。

迷惑メール・詐欺メールの報告は、ネット上に多くがありますので、表題にあった「パッケージの配送で問題が発生しました」で検索してみますが、何も出てきませんでした。となると・・・新種詐欺メールです。

念のためヤマト運輸のHPを確認してみました。ページのトップに「ヤマト運輸の名前を装った「迷惑メール」および「なりすましサイト」にご注意ください」の表示が出てきます。

出典:ヤマト運輸

中のページを確認してみます。

出典:ヤマト運輸

ページ内の詳細を確認しますが、該当する内容はありません。やはり新種の詐欺メールだったら、情報を提供しようと思いましたが、ページ最下部に電話番号しかなく、メールアドレスの記載はありません。仕方ないので電話します。

クロネコメンバーズかどうか?

電話で詳細を伝えると、

クロネコメンバーズに加入していなければ、メールを送ることは絶対にありません

ということです。

まとめ

そもそも、内容をしっかり見れば
「パッケージの配送で問題が発生しました」
の後で
「アドレスが間違っていたため停止しました。」
と続き
「配達のスケジュールを変更するには、この支払いを行う必要があります。」
というのは、日本語として破綻していますよね。

「配送先住所:間違った住所」
なんじゃこりゃ!ですし・・・

「お支払い後、24時間以内にご連絡を差し上げます。」
なんで支払いが発生するんだ!とツッコミどころがありすぎます。

悪質な詐欺メールに騙されないように、充分ご注意ください。

もう一度言いますが、個人情報・支払い情報に関しては、たとえ本物のメールであったとしても(基本的には少ないですが)手続きはメールをクリックせずに、実際の公式HPから手続きを行うことで詐欺メールの被害は防ぐことが出来ます。

参考資料:実際の迷惑メール

以下のメールは、迷惑メールです。数字等が異なる事は大いにありますが、フォーマットはこんな感じです。仮にタイミング的に思い当たるフシが有っても、絶対にメールをクリックしないようにしてください。ブックマークしてある本物のサイトから、確認・必要なら手続きを行ってください。

■買い物・ショッピングモール系
[件名]   Amazonプライムの自動更新設定を解除いたしました!
[状態]   Cloudmarkフィルタ
[送信者のメールアドレス]
dolshrdfys@uwmsdvwf.us
[受信日時] 2020年11月18日 02時29分
[本文]    クレジットカード情報の更新、追加などにつきまして、以下の手順をご確認ください。アカウントサービスからAmazon情報を管理するページにアクセスして、更新してください。
[件名]   アカウントが停止されました
[状態]   Cloudmarkフィルタ
[送信者のメールアドレス]
amazon-ak0twdsy@softbankinformation.info
[受信日時] 2020年11月18日 05時16分
[本文]    <META content=”text/html;
[件名]   注文番号『599-252790-65310396』はキャンセルされました。登録して確認してください。
[状態]   Cloudmarkフィルタ
[送信者のメールアドレス]
eweuj@ddmk.info
[受信日時] 2020年11月16日 01時08分
[本文]    アカウントサービス Amazon.co.jp Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。 あなたのアカウントに異常な活動が検出されましたので、ご注文商品

番号・メールアドレスは違うモノも沢山有ります。たとえば

[件名]   注文番号『290-670514-17529441』はキャンセルされました。登録して確認してください。
[状態]   Cloudmarkフィルタ
[送信者のメールアドレス]
tk@adhdgwt.biz
[受信日時] 2020年11月17日 04時05分
[本文]    アカウントサービス Amazon.co.jp Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。 あなたのアカウントに異常な活動が検出されましたので、ご注文商品

[件名]   注文番号『795-057408-18529173』はキャンセルされました。登録して確認してください。
[状態]   Cloudmarkフィルタ
[送信者のメールアドレス]
yjtkwtqb@dwwgfcrlcs.asia
[受信日時] 2020年11月18日 07時36分
[本文]    アカウントサービス Amazon.co.jp Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。 あなたのアカウントに異常な活動が検出されましたので、ご注文商品

[件名]   注文番号『647-241262-42358260』はキャンセルされました。登録して確認してください。
[状態]   Cloudmarkフィルタ
[送信者のメールアドレス]
xelhlic@qeeyogkp.hk
[受信日時] 2020年11月19日 13時03分
[本文]    アカウントサービス Amazon.co.jp Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。 あなたのアカウントに異常な活動が検出されましたので、ご注文商品

[件名]   注文番号『224-285069-62925257』はキャンセルされました。登録して確認してください。
[状態]   Cloudmarkフィルタ
[送信者のメールアドレス]
dopyrbigid@dj.info
[受信日時] 2020年11月20日 03時48分
[本文]    アカウントサービス Amazon.co.jp Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。 あなたのアカウントに異常な活動が検出されましたので、ご注文商品
[件名]   Amazonプライムの自動更新設定を解除いたしました!番号:295405428040
[状態]   Cloudmarkフィルタ
[送信者のメールアドレス]
help@mail.easdkmm.xyz
[受信日時] 2020年11月17日 08時46分
[本文]    クレジットカ??ド秤????厚仟、弖紗などにつきまして、參和の返??をご岸嬖ください。アカウントサ??ビスからAmazon秤????砿尖するペ??ジにアクセスして、厚仟してくだ
■カード・銀行系
[件名]   【重要】<三井住友カード>ご利用確認のお願い
[状態]   Cloudmarkフィルタ
[送信者のメールアドレス]
nrmuczaxbh@fjdigihfdg.xyz
[受信日時] 2020年11月15日 06時01分
[本文]    本メールはドメインの運用(メール送受信やホームページの表示)に関わる 重要な通知となります。 いつも弊社カードをご利用いただきありがとうございます。 昨今の第

先述のAmazonと同様に、アドレス等は別のモノも多くあります。たとえば

[件名]   【重要】<三井住友カード>ご利用確認のお願い
[状態]   Cloudmarkフィルタ
[送信者のメールアドレス]
yjgdgvz@fjdigihfdg.xyz
[受信日時] 2020年11月18日 05時37分
[本文]    本メールはドメインの運用(メール送受信やホームページの表示)に関わる 重要な通知となります。 いつも弊社カードをご利用いただきありがとうございます。 昨今の第
[件名]   [MyJCB]再登録完了のご案内
[状態]   Cloudmarkフィルタ
[送信者のメールアドレス]
gxyphban@my.jcb.co.jp
[受信日時] 2020年11月15日 16時50分
[本文]   MyJCBへの再登録の手続きが完了しました。 再取得されたIDとパスワードにてMyJCBをご利用できます。 MyJCBへのログインはこちら → https://my.jcb.co.jp.fetb
[件名]   新生銀行カード利用確認
[状態]   ブラックリスト(件名) `新生銀行’
[送信者のメールアドレス]
lmc@aplus.co.jp
[受信日時] 2020年11月19日 07時28分
[本文]    新生銀行カード利用いただき、ありがとうございます。 このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用
[件名]   [MyJCBカード]が第三者に利用される恐れがあります 番号:211618373902
[状態]   Cloudmarkフィルタ
[送信者のメールアドレス]
security.mail@qa.jcb.co.jp
[受信日時] 2020年11月20日 02時45分
[本文]   JCBのご利用ありがとうございます, あなたのアカウントに不審な支払いが検出されましたしたので、あなたの口座が資金の安全のために凍結されたのですが、すぐにWEBサービスIDとパス

ごく一部ですが、全て確実に迷惑メールの実例です。ご参考になれば幸いです。充分にご注意ください。

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT 使い始めて変わったこと

楽天モバイルRakuten UN-LIMITってどうなの?興味はあるけど躊躇している方も多いと思います。

色々とありますが・・・実際に半年以上使ってみて、生活パターンが変わったことは確かです。

具体的に何が変わったのか、現状の楽天モバイルを検証した上で見ていきます。

楽天モバイルの現状

楽天モバイルがサービスを開始し始めたのは、2020年4月でした。半年以上経過した中で、色々と変化もありました。当初のサービス発表時は、au回線の利用は2GBだったのが、スグにRakuten UN-LIMIT version2.0になって5GBまで利用可能になり、先日の5G対応に併せてRakuten UN-LIMIT Ⅴへと変わりましたが、月額料金2980円に変更はありません。

最初の一回線のみ300万人まで1年間無料のキャンペーンも、継続中です。過去に例の無いお得なキャンペーンですから、そう遠くない将来に達成するとも考えられましたが、どうも思惑通りには進んではいない様子です。何より誤算だったのは、自社で行っていたMVNOサービス(旧楽天モバイル・FREETEL)からのRakuten UN-LIMITへの移行も思ったほどには進んでいません。

実際の契約者の数についての詳細は出てきていませんが(出てきていますが、推測の域を出ていません)、MVNOの回線契約の大半を占めるドコモは、当然その詳細を掴んでいます。管総理の圧力もあって、NTTとの一体化など価格対応する準備は進めていますが、その動きは決して慌てている様子ではなく、au・SoftBankと比較しても緩やかです。つまり、楽天モバイルの契約者の推移を慌てるほどでは無いと判断しているワケです。

なぜ、新規ユーザーは飛びつかないのか?

原因は色々とあると思います。

1.iPhoneユーザーを取り込めていない

日本のマーケットで多くのシェアを占める、iPhoneへの対応が半年ほど遅れました。通話とSNSが無料で使える、iPhone用のRakuten Linkアプリはリリースされました。ただ、未だに完全対応したわけではなく、それなりにリテラシーが無いと、誰にでも勧められるモノでは現状ありません。当然公式販売機種にiPhoneは入っていません。

iPhone X以前の機種は原則使えませんし、それより新しい機種でも、この下で書いているBandの切替が出来ない等のデメリットは存在しています。

楽天エリアでBand 3が掴めるエリアで使う分には、大きな問題になりません。

2.機種が限定される

自社で整備しているBand 3([1.7 – 1.8 GHz)一つだけしか無く、自社の電波が拾えないエリアでは、パートナー回線と呼ばれるauの回線を5GB/月まで利用することが出来ますが、auの回線を全部使えるワケで無く、Band 18 (800 MHz)のみで、auユーザーの利便性には遠く及びません。

このBandをスムーズに切り替える必要があるキャリアは、過去に存在していなかったこともあり、楽天の販売している機種以外で、手持ちの機種をそのままSIMを変えて使うユーザーには敷居が高いことです。

楽天モバイルも、そのあたりは理解していて、自社で扱う端末をポイント還元で実質無料キャンペーンも展開しています。

3.エリアの問題

楽天モバイルのエリアは日夜更新されています。

濃いピンク色のエリアは、楽天回線が使えることになっています・・・が、必ずしも地図の表記通りに電波が飛んでいるかは、ちょっと疑問符がつきます。

名古屋市内を移動しても、ほぼ問題無く繋がりますが、一歩郊外に出るとサービス開始時からピンクになっている楽天エリアでも、楽天モバイルの電波を拾うことが出来ません。ピンクのエリアを色々と移動してみましたが、やはり掴む事は出来ません。そのうち改善されるだろうと・・半年経過しましたが、やっぱり繋がりません。

そんな場所でもauの電波を拾うので、問題は無いのですけどね。

Rakuten UN-LIMITを使い出してから変わったこと

Rakuten UN-LIMITを使い出してから、大袈裟な言い方をすれば生活は変わったか?見ていきます。

筆者の使い方

筆者は、楽天モバイルをサービス開始からほどなくして、使っています。公式販売機種ではないDSDV(SIMが2枚挿入出来て、同時に待ち受けできる)端末で快適に使っています。詳細は、「楽天モバイル 公式以外の機種 で快適に使える! DSDVでSIMを加えるのが最強です」をご覧ください。以前から使っている電話番号とデータのSIMは残しながら、楽天モバイルのSIMも指している状態です。

通常のデータ通信の優先は楽天モバイルに設定してあり、お陰様で元から使っているSIMのデータ消費量は殆どありません。通話とSMSの優先は、元から有るSIMに優先が設定してあります。楽天モバイルでは月額料金が1年間無料の他、電話通話もSMSも無料ですが、アプリを使用するのが条件になっているため、発信時はアプリを使うので問題ありません。

大半はWi-Fiのある環境にいることもあり、楽天モバイル契約前の一ヶ月のデータ使用量は1~2GB程度で、3GBに達する事は殆ど無い使い方でした。

動画を見ること

スカパーオンデマンドでのプロ野球観戦

スマホで動画を見る習慣が無かったのですが、見るようになりました。筋金入りのドラゴンズファンでありまして・・・。昨今は以前に比べてプロ野球中継番組が減っていますし、時間になると問答無用で切り上げられるのがストレスなので、シーズン中はスカパーと契約して試合終了まで観戦するのが楽しみです。

契約していても外出中は諦めざるを得なかったのですが、デジタルに移行すると、契約しているチャンネルは、オンデマンドで視聴が可能になったのです。Rakuten UN-LIMIT契約前には、Wi-Fiの無い場所での視聴はあきらめていました。ちょっとまともに見ると、1~2GBのデータ料は簡単に消費してしまいますし、使っているMVNOの回線では移動中に安定して視聴が出来ることの方が少ないからです。

スカパーオンデマンドでのプロ野球観戦が、出先や電車・車の移動中にも見られるようになりました。楽天モバイルでは、データ使いたい放題(楽天エリアでは)なので気にせず使えます。au回線では5GBの制限がありますが・・・実は高速回線を切っても1MBの速度が出るので(実際にスピード測ると、何故かそれ以上出ていることも多い)容量を消費せずに視聴が出来ます。

パートナー回線エリアでのみ、高速モードOFFは有効です。上記はパートナーエリアでのものです。

録り溜めたビデオ視聴

外出時シーズン中にドラゴンズ試合をしていれば、上記の観戦をするのですが、それ以外の時間帯だと、録り溜めたビデオを見ています。

ビデオにネットワーク機能を使って外出時に見られる機能を持ったものもありますが、筆者は違います。20年近く前から(アナログ放送の時代)パソコンでのながら視聴が中心になっています。パソコンにテレビの視聴と録画が出来る機能を購入してきました。当初のタイプはメーカーが開発したソフトで視聴と録画を行っていましたが、チューナボードを挿してwindows メディアプレイヤーを使うカタチになっていきました。ところが・・・その機能がwindows10になると無くなってしまったのです!

今更、割高なメーカー品を買うのも癪に障るし・・・どうしたものか・・・と悩んでwindows7を使い続けていました。ところが、その機種も壊れてしまい否応なくwindows10に移行を迫られまして探したところ・・・ありました!!

これにハードディスクを繋ぐことで録画も出来ます。ルータに繋ぐことで、メインのパソコンでの視聴以外に、家の中でタブレットやスマホでリアルタイムのテレビや、録画番組を楽しむことが出来ます。それだけでなく、外出時にも同じ機能を使うことが出来ます。

移動中に録画番組を見ることは、Rakuten UN-LIMIT契約前は前述のプロ野球観戦と同様に諦めていましたが、見る機会が増えました。これもau回線になっても高速回線をOFFにした状態で視聴可能です。

パソコンをオフにしていても、録画が出来るのも、実際に使ってみて快適だなぁ~と思うところです。何らかの事情で再起動が必要になっても、録画事情を気にすること無く出来るのは快適になりました。(これは楽天モバイル導入とは直接関係ありませんが)

プライムビデオ

Amazonはプライム会員になると、数々の特典があります。年間で4900円・月間払いだと500円ですが、充分メリットはあります。Amazonで買い物をするなら、原則送料が無料になりお急ぎ便指定も無料です。結構な数量の本が読めるPrime Readingや写真が無制限に保存出来るクラウドなど、価格以上の価値は誰もが認めるところです。

でも、一番評価が高いのはプライムビデオだと思います。

Rakuten UN-LIMITの契約前は、Wi-Fi環境の元でダウンロードしてから外出していましたが、現在は必要になれば躊躇無く外出先でダウンロードしています。

音楽を聴くこと

音楽を聴く時には、AppleMusicがメインになっています。車での移動中は、SIMを抜いた古いiPhoneが放り込んでありますので、それを使って音楽を楽しむのですが、Rakuten UN-LIMIT契約前だと、新しいアルバムを聴きたければ車から外して自宅に持ち込み、ダウンロードしてから車に戻す手順を踏んでいました。車以外でも、Wi-Fi環境のある場所でダウンロードした上で外出する必要がありました。

現在は、車でも積んであるiPhoneを使うよりも、楽天モバイルのSIMが入っているAndroidからBluetoothを使って聞くことが増えました。だって・・常に最新ですから。

まとめ

政府の肝いりもあり、携帯電話の料金は変革期を迎えています。ただ現状を見ると、短期間で急激に下がる事は無さそうです。

MVNOの肝は料金が安いことにあります。この安さを最大限に活かすには、データ使用量を抑える必要があります。大容量の場合は、メリットが大幅に薄れますから。それを理解した上での使用になると、上記にある様な・・・ある意味チマチマした節約術が必要になるわけです。

実際、オンデマンドでの視聴は別にして、事前にWi-Fi環境でダウンロードしてさえおけば、同様に楽しむことは出来ます。データが無制限で使える様になると、そのチマチマから一気に開放されます。人間一度、楽を覚えると・・・やっぱりそちらに流されますね。

11月4日に予定されている楽天モバイルの記者会見で何が発表されるのか?楽しみです。三木谷社長も出てくる予定なので、単にエリアの説明や一部エリアでのau回線の廃止だけでなく、サプライズのキャンペーン発表があるとイイですなぁ。

サプライズ予想

管総理と三木谷社長は、仲が良いようです。通信料金の値下げは、本気でキャリアに圧力を掛けている様子なので、これを後押しする意味で
20GB 通話かけ放題 月額1,980円
という、新プランの発表はどうでしょう?実質1年間は無料なので、現在新プランを発表しても何ら影響は無いというのがミソです。今、発表することに意義があるワケですな。1年終了後の解約を食い止める材料にもなるし。もちろん、20GB超過後は1MBの速度が出る前提です。

他キャリアでは、サブブランドに20GBで3,980円程度のプランを発表してお茶を濁す動きが出ています。それに対する強力なカウンターパンチになります。まぁ・・10GBで1,980円でもインパクとあるし現実的ですかねぇ。

追記:2020年11月5日

楽天モバイルは4日、プレス向け発表会を開催しました。目玉は契約のしやすさです。
・契約手数料とMNP手数料の無料
いつ契約しても無料で、出て行くのも無料だから、気軽に契約してね!ということです。
しかも、現在のキャンペーンである、1年間月額無料に加えてSIM契約で8000ポイント(8,000円分)還元されます。端末を購入すれば20,000ポイントも別途にと、大盤振る舞いです。

契約者にとって、コストが掛からないのは大きなメリットです。しかもeSIMなら、間髪入れずにすぐ使える様になる「eKYC」を発表しました。

電波に関しては、前倒しで全力という事以外は特に目新しい発表はありません。予想はしていましたが、やっぱり契約プランは一本でいくことに変わりないです。

楽天モバイルの新プランについてはこちらをご覧ください

日本の携帯料金 世界の基準 では高いのか!?

携帯電話の料金について、以前からなんとなく高いという声は出ていましたが、昨今ほど正面切って出てきたことは記憶にありません。

安倍総理の時代に管官房長官が4割下げられるという発言が、その口火になった事は間違いありません。その張本人が首相になったワケですから、クローズアップされるのも至極当然です。

民間企業の利益やサービス料金について、国が直接口を出すことは異例です。しかし、国民の財産である電波を使って認可事業で行うわけですから、そのあたりの非難というのは、少々ピント外れです。

世界との比較について

色々なメディアで、日本の携帯料金は高いのか?安いのか?というデータが出ていますが、国の出すデータを含めて各種民間の出すデータも鵜呑みには出来ません。

結論ありきだったり、何らかの思惑が見え隠れするデータも少なくありません。特に国寄りのデータでは、何としても日本の料金が高いという結論を裏付ける偏りが散見しています。

高い利益率は次世代投資の為

利益率20%ということにもスポットが当たっていますが、アメリカのキャリアも同様かそれ以上の数字を叩きだしていますが、触れられません。

料金が高いと言われるアメリカ・韓国に関しては、次世代技術への投資が貪欲である側面もあります。利益が出なければ投資も出来ませんから。単純に三大キャリアの利益・利益率に手を付けると言うことは、次世代開発に遅れをとることに繋がる可能性が出るというのが、難しいところです。

どことくらべるか?

比較する国の通信会社全体に対して、日本の3大キャリアを比較すれば相対的に日本の料金が高いという結論を簡単に導き出すことが出来ます。通信環境が心許ない分だけ料金が安い通信会社は、日本よりも諸外国に確実に存在します。全国津々浦々まで高速通信網を張り巡らす日本の三大キャリアとの比較はナンセンスです。

適正料金

筆者は3大キャリアの料金が適正だ!と国の方針を擁護するわけではありません。同じ距離を移動するのにも、ファーストクラス・ビジネスクラスで行く人もいれば、エコノミーで行く人も居る。ファーストクラスの料金は高すぎるから、料金を安くしろ!というよりも、消費者が必要に応じてエコノミーを選択すれば済む話だと思っています。

たとえば、日本通信という格安SIMがあります。格安SIMの泣き所のひとつとして、制限無しの電話かけ放題がありました。キャリアには普通にある無制限の通話し放題がMVNOでは難しく、専用の別アプリを使って時間制限あり(3分とか5分とか10分以内なら何度掛けても無料)が現実的な話でした。でしたと過去形にしたのは、クリアされてきているからです。

日本通信の「合理的かけほプラン」はアプリを使わない通常の電話発信で無制限かけ放題が可能になり、3GBのデータ量と併せて月額2,480円を実現しました。日本で初めてMVNOサービスを開始した日本通信は、通話料に関して総務省に申し立てを行い、国の後押しでDoCoMoから勝ち取った接続料の値下げがあって出来たサービスです。闘うMVNOの面目躍如です。そのサービスを3大キャリアと料金比較してみます。

出典:日本通信
出典:日本通信
出典:日本通信

三大キャリアを諸外国と比較検討する時に基準にする料金とイコールです。もっとも、最近の3大キャリアは囲い込みに熱心で、家族での複数契約や光回線・固定回線だけでなく、電気・ガスまで取り扱いを始めて各種割引を上記の金額から安価にする政策を、こぞってやっています。

良いカモになっていないか?

3大キャリアに支払う一人あたりの月額通信料は、MMD研究所の調べだと2019年で8,451円になっています。この金額は、国も高いと言っていますし、その為に手も打っていますが、現状は端末代金が高くなっただけで、実際の月額金額が大きく下がってはいません。

3大キャリアは企業として世界的に見ても、その規模から考えれば効率よく利益を上げています。何故そうなるのか?その一つの理由として、面白いデータがあります。同じMMD研究所による2019年の調査ですが、自分の月額通信料を把握している人は、格安SIMを使っている人の87.7%と9割近くの人が答えられるのに対して、3大キャリアを使っている人は66.4%に留まりました。

月額料金が高額になるのは、元々の基本が高いのもありますが、自分の使っているデータ容量を把握していない事もその要因です。お店で言われるがままに契約して、そのまま長期に渡って契約する。良いカモにならない為の第一歩は、通信量の把握にあります。

別の言い方をすれば、自分が必要としている以上の契約をすることで、毎月の支払いが3大キャリアの養分になっていないか?ということです。

オーバースペック

携帯電話の料金を安くするのは、まず無駄が無いか?確認するということです。必要以上の契約をしていないかは勿論ですが、使う端末にも言えます。3大キャリアの使用者は、自分の使っている端末の価格を把握しているのは少数派です。上記に挙げた各種割引で絡め取られている状況では、月額料金の把握は難しいし、その中に端末の料金も入っていることが理由です。

好きな端末を選べばいいのは勿論ですが、LINEやSNSにネットをやるくらいなのに、高額なスマホを使うのは、近所のコンビニに行くのに高性能なスポーツカーを使うようなものです。

これからの変化

以前はよく見かけた、端末0円という文句を見なくなりました。国の指導で、端末の割引価格の上限を20,000円までと決められたからです。現状存在する端末0円のサービスは、20,000円以下の端末しか適用できず、iPhoneでは逆立ちしても実現不可能です。

これから機種変更しようと考えた3大キャリアの契約者は、以前とはあまりにも違う環境を知ることになります。機種代に関して、今までは大して気にも留めないで使用していたiPhoneを買い換えるのに、そんな金額がかかるのか!と愕然とすることになります。

高級高額のハイグレード指向だったAppleは、世界でも希なシェアを誇る日本では、3大キャリアの「ばら撒き政策」が大きな原動力になっていたことをよく理解しています。iPhone SE(第2世代)の投入と価格設定は見事で、実際に良く売れています。iPhone12の発表が迫ってきていますが、どんなスペックと価格で出してくるのか要注目です。

国の顔色を伺いつつ囲い込みプログラム

3大キャリアも手をこまねいているワケでは無く、国の顔色を伺いながら、端末での囲い込みを画策しています。2019年10月に電気通信事業法の一部改正により国の指導がキツくなったからです。

端末を安く供給する代わりに、長期間動けないようにするのが3大キャリアの希望ですが、そんな意図の新しいプログラムは、国の指導で発表してから時間を経たずに中止に追い込まれたり・・・・・。

現在は各社ともざっくり説明すると、機種によりますが、分割払で最終回に4割程度の金額を集中させる残価を設定して、機種を下取りに出せば残額の支払いは不要で新機種に乗り換えが出来るプログラムが主流になっています。

たとえば、auの場合「かえトク」というプログラムが用意されています。iPhone SE(第2世代)64GBは販売価格が55,270円です。ショップによって政策は異なりますが、国の定めた上限20,000円はMNP(電話番号を持って他社からの移行)に適用する店が多い様です。

すると価格は35,270円になります。これを24回払いで残価は26,520円に設定されます。するとその差額を24回でしはらうことになりますから、あら不思議!初回390円・月々380円×24回の負担で最新のiPhoneが持てることになるわけです。

24回を払い終えた時点で、使っていた端末を下取りに出して、新しい機種を同様の仕組みで購入するか、設定された残価26,520円を再度24回の分割にすることもできます。(それ以降の支払いは月々1,105円)つまり、どちらに転がっても長期でauを使い続ける事になるわけです。

この仕組みも・・・今後国からの指導が入る可能性はありますが・・・。

余計なことはしなくても

個人的な意見ですが、国が3大キャリアに値下げ圧力を掛けるよりも、国民の財産を使っているわけですから、再販価格(MVNOへ供給するデータ・通話の料金)を下げる仕組みを作った方が、活気ある市場が構築できると考えます。

むしろ、単純に3大キャリアの値下げに踏み切れば、MVNOへ打撃を与えるだけになりかねません。現状ある選択肢を狭めることが、活気ある競争市場を阻害するだけです。

ユーザーが一旦立ち止まって、今の縛られている現状を冷静に見つめて打破する行動に出れば、国全体の携帯電話の料金は緩やかにでも下がっていきます。MVNOの回線使用料が下がる事もほぼ確実になり、MNP(番号を持って移動する)手数料の事実上の廃止も、近い将来実現する見込みです。

楽天モバイル

楽天モバイルが、2020年の春に第4のキャリアとして、サービスを開始しました。上記にあるような、3大キャリアともMVNOとも違う立ち位置で、少なからず市場に刺激は与えていますが、現状は色々と計画通りには行かないで、国からのお叱りも度々受けています。

ただ、基地局整備を来年の春までに意地でも行うでしょうから(1年間無料のキャンペーンを展開中だが、クオリティが伴わないと解約者が続出する恐れがある)今後に期待ですね。5Gも含めて高速回線が使い放題で、通話し放題が全国のある程度の場所で使える様になり、月額2,980円なら日本の携帯電話料金の平均値を大幅に下げる可能性があります。今後に期待です。

iPhone SE(第2世代)通信料込みで結局いくら?

iPhone SE(第2世代)が発売以来大人気です。

人気の理由は、iPhoneシリーズの中では買いやすい価格にありながら、最新のハイグレード機種と同じチップ(頭脳)を搭載している事にあります。サイズ感も片手で操作できる、最近のトレンドサイズよりは一回り小さい事が、性別問わず人気です。

昨今のコロナ禍の中で、マスクを着用することが日常になり、顔認証よりも指紋認証の方が勝手がイイ時流にも乗っています。

Androidでミドルクラスのトレンドは、ハイグレードに似せた外観とカメラの複眼化にあります。ではどこでコストをカットするか?それは見えない部分になります。RAMやROMの容量の他、チップ(頭脳)のグレードダウンしても、外観上からは区別が付きません。

新しいiPhone SEは、Androidのトレンドを逆張りしたカタチになっています。キビキビ動いて長期間愛用できるスペックを持ちながら、カメラは単眼に割り切って、ベゼルの幅もとっています。外観からは最新型の匂いが薄くても中身は最新!という方向性を世界中の消費者は支持しています。

Appleの戦略

iPhoneのポジションは、世界的に見て高級品ゾーンのスマートフォンです。若い世代までこぞって使っている国は、日本以外に見当たりません。

日本で異様にiPhoneの普及率が高いのは、通信キャリアが0円など、ばらまき政策をとったからです。ただコレには批判も多く、国から横やりが入って事実上なくなりました。

Appleの戦略としては、最新のiPhoneは10万円からの勢いで、安いiPhoneが欲しい客には、旧型が安いから無問題と考えていたフシがあります。ただ、顧客の成熟度はそれ以上であり、長期的に快適に使える安価な携帯を望んでおり、特に日本では国の政策で安価に出来なくなったiPhoneは敬遠される傾向にありました。

これ以上Androidに流れるのは得策では無いと考えたAppleは、最適解を出してきました。これがiPhone SE(第2世代)です。

幅広い販売網

今までの日本における販売戦略は、最新機種は3大キャリアのみへの供給に絞られていました。格安SIMが台頭すれば尚更、最新のiPhoneを使うなら選択肢として3大キャリアという戦略です。そのため、格安SIMで販売しているiPhoneは数世代前の機種に限られていました。

この不文律を破ったのが、iPhone SE(第2世代)です。もちろん3大キャリアでも販売していますが、発売してから時間を待たずに格安SIMでも販売が始まっています。

おそらく今後も、扱う会社は増えることはあっても、減ることは無いでしょう。

iPhone SE(第2世代)の販売価格

Apple公式サイト

Apple公式サイトで販売しているSIMフリー機の価格です。

64GB128GB256GB
44,800円49,800円60,800円

J:COM

分割払で購入する場合、J:COMの月々の支払いは安いです。なぜなら、48回払いですから。他は24回払いのところが多いです。大事に使えば、4年くらい使えそうなスペックですしね。

契約する通信容量で、分割料金が変わるのもユニークです。256GBを扱っているのもポイント高いです。

10GB以上のプラン契約なら、64GBのiPhone SE(第2世代)月々の支払額は0円になります。

64GB128GB256GB
契約通信容量分割48回分割48回分割48回
1GB1,050円1,200円1,400円
5GB1,050円1,200円1,400円
10GB0円150円350円
20GB0円150円350円

4年間使う事になれば、月々の通信料のコストも計算してみます。

通信容量スタート月額料金期間ヶ月以降月額料金期間ヶ月通信料合計
1GB980円12980円3647,040円
5GB1,980円122,980円36131,040円
10GB2,980円123,980円36179,040円
20GB3,980円124,980円36227,040円

4年間の通信料を合計すると・・・結構な金額になります。管新総理が下げる!と公約しているのも解る気がします。

4年間のiPhone SE(第2世代)機種代と通信費の合計をしてみましょう。

通信容量4年分割64GB計4年分割128GB計4年分割256GB計
1GB97,440円104,640円114,240円
5GB181,440円188,640円198,240円
10GB179,040円186,240円195,840円
20GB227,040円234,240円243,840円

トータルで考えると、5GBの契約よりも、倍の容量がある10GBの契約の方が安くなります!J:COMでiPhone SE(第2世代)を購入するなら、たっぷり使える10GBでの契約をオススメします。

≪休止中≫J:COM 非インセプログラム

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルでもiPhone SE(第2世代)を扱い始めました。

人気が高く、在庫切れになっていることもありますが・・・(2020年9月22にはありました。現状9月25日入荷予定になっています)取り扱いは、64GBと128GBのみで、256GBの扱いはありません。

BIGLOBEモバイルはプランによる価格差もありません。

64GB128GB
分割24回分割24回
1,925円2,140円

2年間の通信料を計算しています。

通信容量スタート月額料金期間ヶ月以降月額料金期間ヶ月通信料合計
1GB500円61,400円1828,200円
3GB700円61,600円1833,000円
6GB1,250円62,150円1846,200円
12GB2,500円63,400円1876,200円
20GB4,300円65,200円18119,400円
30GB6,550円67,450円18173,400円

これに機種代を含めた2年間の通信料の合計を計算してみます。

現在BIGLOBEモバイルでは、キャンペーンを展開中で、iPhone SE(第2世代)購入と音声通話SIM同時契約で、18,000円相当のポイント還元が受けられます。また、YouTubeなどの動画使用の通信データが0になる、BIGLOBEモバイル一押しのオプション、エンタメフリーオプションが6ヶ月無料になります。通信費合計の中には、エンタメフリーオプション月額480円を入れて計算しています。

通信容量64GB分割通信費計128GB分割通信費計ポイント還元エンタメフリーオプション無料分64GB実質合計金額128GB実質合計金額
1GB85,920円91,080円18,000円2,880円65,040円70,200円
3GB90,720円95,880円18,000円2,880円69,840円75,000円
6GB103,920円109,080円18,000円2,880円83,040円88,200円
12GB133,920円139,080円18,000円2,880円113,040円118,200円
20GB177,120円182,280円18,000円2,880円156,240円161,400円
30GB231,120円236,280円18,000円2,880円210,240円215,400円

同じ機種を4年間は使えない・・・という方は、最初から2年設定を選ぶ方が賢明かもしれません。

エンタメフリーオプションに加入していれば、YouTubeもAbemaTVも見放題でデータを消費しませんから、通常の方は3GBの契約で充分です。

そうなると、64GBのiPhone SE(第2世代)を動画見放題で使って、2年間合計で69,840円になります。月々では計算上2,910円になります。

OCN モバイル

iPhone SE(第2世代)以外の最新のiPhoneは、中古かメーカー整備済みの商品ですが、iPhone SE(第2世代)については、そのどちらの表記も無いですから、通常の新品と考えられます。中古は中古として、ちゃんと下段に存在していますしね。

一括の料金も公式より安い・・・。分割の料金を見ていきます。OCNでは、64GB・128GB・256GBと全ての容量を扱っています。

64GB 128GB 256GB 
一括 分割24回 一括 分割24回 一括 分割24回
44,000円 1,416円 49,000円 1,625円 60,000円 2,083円

一括も安い!と書きましたが、分割は更に安い!!たとえば、128GBで見た場合、機種代の分割月額は1,625円になりますが、1,625円×24回で39,000円になります。一括で支払うよりも、10,000万円安い。

通信料も決して高額ではありません。

通信容量月額料金期間ヶ月通信料合計
1GB1,180円2428,320円
3GB1,480円2435,520円
6GB1,980円2447,520円
10GB2,880円2469,120円
20GB4,400円24105,600円
30GB5,980円24143,520円

通信料と機種代を含めた2年間の合計金額を計算してみます。

通信容量64GB2年一括計128GB2年一括計256GB2年一括計64GB分割通信費計128GB分割通信費計256GB分割通信費計
1GB72,320円77,320円88,320円62,304円67,320円78,312円
3GB79,520円84,520円95,520円69,504円74,520円85,512円
6GB91,520円96,520円107,520円81,504円86,520円97,512円
10GB113,120円118,120円129,120円103,104円108,120円119,112円
20GB149,600円154,600円165,600円139,584円144,600円155,592円
30GB187,520円192,520円203,520円177,504円182,520円193,512円

64GBのiPhone SE(第2世代)を2年間の分割で月々3GBの契約で使った場合、合計金額は69,504円になります。

便宜上、2年間トータルの金額を出しましたが、OCNの場合は単純に3GBの月額通信料1,480円+機種代1,416円で合計月額支払額は2,896円になりますね。

UQモバイル

大人気のUQモバイルです。一時的に完全に在庫が無い状態でしたが、9月25日より販売再開しています。9月27日現在、64GBは各色在庫がありますが、128GBに関しては、ホワイトのみで他の色は入荷未定になっています。

UQモバイルは2020年の10月から、完全にauのサブブランドになり、MVNOではない格安SIMのポジションへ移行します。Y!mobileのような、サブとメインが一体化した店舗展開への以降を想像していましたが、代理店さんの話を聞く限り、今のところそうではなく、独立した店舗展開の様です。

元々回線品質が格安SIMの中ではトップクラスでしたから、サブブランドになって良くなることはあっても、悪くなることは無いでしょう。どの時間帯に限らず、快適なスピードが出るコストとして、通常の格安SIMよりも数百円ほど高くなりますが、個人的には十二分に価値があると思います。

分割払の回数が24回と36回に対応しています。より月々の支払いが安い36回払いを軸に検討してみます。

UQモバイルのiPhone SE(第2世代)の価格です。

64GB  128GB 
一括 分割24回 分割36回  一括 分割24回 分割36回 
35,640円 1,485円 990円  47,520円 1,980円  1,320円

新規・MNPに関しては、安いと思っていたOCNよりも一括払いだとUQモバイルの方が安いです!分割払はOCNに分があります。

UQモバイルの料金プランは非常にシンプルです。

通信容量月額料金期間ヶ月通信料合計
S1,980円3671,280円
R2,980円36107,280円

3年分の通信料と合算してみます。

通信容量64GB一括分割36回128GB分割36回64GB3年一括計128GB3年一括計64GB分割通信費計128GB分割通信費計
S35,640円990円47,520円1,320円106,920円118,800円106,920円118,800円
R35,640円990円47,520円1,320円142,920円154,800円142,920円154,800円

UQモバイルは一括払いで端末を入手して、爆速を心置きなく楽しむのが吉です。

【まとめ】結局どこが安い!?

極力月々の支払いを安い方がイイ方!

月々の支払額を極力抑えたいなら、48回払いのあるJ:COMです。10GB以上の契約なら、月額端末代は0円~になります。それなりのデータ容量を毎月消費するライフスタイルで、4年間大事に端末を使用出来るならJ:COMがオススメです。

動画をたっぷり使う方

YouTubeやAbemaTVなどの動画をWi-Fiを使わないで頻繁に利用するなら、BIGLOBEモバイルがオススメです。エンタメフリーオプションに加入すれば、月々のデータ量の契約が低く抑えられて、iPhone SE(第2世代)で動画三昧出来ます。

2年間使用で本家より安く購入希望の方

OCNは端末が安いとは思っていましたが、iPhone SE(第2世代)も安い!一括でも本家より安く、24回の分割にすると更に安くなります。動画を外で見ることが無いなら、OCNが一押しです。

一括払いOKで爆速希望の方

UQモバイルで一括払いが安いです。問題は、その高い人気のため在庫切れを起こしやすいこと・・・。欲しいカラーと容量があったら、即ゲット!!あとは、昼休みの時間帯にも爆速クオリティを楽しむだけです。

格安SIM でも 大容量 が使いたい!

管官房長官が、自民党総裁になりました。総裁選に勝って抱負を述べる中で、規制緩和に立ち向かうのが使命だと、改めて明言しました。

既得権の打破は大いに結構です。官房長官時代に、携帯電話の料金は4割下がる!とぶち上げるなど、打ち破る具体的なプランの中に、通信事業に対しての思いがある事は間違いありません。

もし、本気で規制緩和に取り組む意欲があるならば、総務大臣に誰を指名するのか?要注目です。当たり障りの無い人選なら、かけ声だけなのが明確になりますし、しがらみ無くぶっ壊せる橋下徹さんあたりをサプライズで就任させたら、本気です!・・・無いでしょうね・・・。

格安SIMとは

大きく分けて、3大キャリア(DoCoMo・au・SoftBank)の回線を間借りして、自社ネットワークを持たずに安価に販売するのと、3大キャリア自身がサブブランドとして、比較的安価に提供するのと、キャリアの再販という3パターンがあります。

メリットとデメリット

メリットは3大キャリアと比較して、月額料金が安いことです。では、デメリットは何か?解りやすいのは、ショップなどでのフルサービスが受けられない事です。ある程度のことは、自分で解決できることが必要になります。

また、回線を間借りしている会社は、キャリアと比較して回線速度が遅いということが言えます。特に、沢山の人が集中して使う時間帯には顕著に出ます。具体的には、お昼休みの時間帯・朝の通勤時間・夕方の帰宅時間です。

サブブランド

DoCoMoはサブブランドに、今のところ乗り出してはいませんが、auとSoftBankは、それぞれUQモバイル・Y!mobileというサブブランドに力を入れて、格安SIMに対抗する姿勢を明確にしています。

サブブランドに力を入れながら、本家をどう守っていくのか?ここ数年で立ち位置がはっきりしてきました。大容量のプラン・最新のiPhoneへのニーズなどプレミアムな顧客へは本家、小容量のプランなどエコノミーニーズはサブブランドへ誘導し、顧客の好みが変わっても、自社の中で流動させようという考え方です。

格安SIMの鬼門は、速度と大容量

大容量のデータ消費してくれるお客様は、3大キャリアにとっては上客で、手放したく有りません。格安SIMの多くは、敢えてそこへ踏み込みませんし、サブブランドでも当然避けます。

格安SIMの狙い所は、3GB~6GBの顧客です。

実際に価格を比較してみましょう。格安SIMの中では、小量から大容量まで揃えるexciteモバイルの例です。

データ容量 exciteモバイル docomo au SoftBank
従量制 定額制
1GB 1,360円 1,370円
2GB 1,470円 1,470円
3GB 1,580円 1,600円 4,150円 5,980円
4GB 1,850円 1,870円
5GB 2,150円 5,150円 4,650円
6GB 2,300円
7GB 2,600円 6,150円 5,650円
8GB 2,820円
9GB 2,900円 2,950円
10GB 3,080円
20GB 4,680円 6,170円
30GB 6,680円 7,150円
40GB 8,680円
50GB 10,880円 7,480円

小量のデータでは、圧倒的な価格の安さですが・・・大容量になると旗色が悪くなります。

格安SIMでメリットの有る大容量の会社は?

大容量を用意している格安SIMは、色々とありますが、メリットの有る会社のみ羅列します。

DTI SIM

容量音声付きsms付きデータデータ
DTI SIM42GB2,900円2,350円2,200円

いきなり、ちょっと特殊です。42GBのデータ通信で2,200円ということではありません。毎日1.4GBまで使えるという面白いプランです。1.4GB×30日でフルに使ったと計算すると42GBになります。

1.4GBで何が出来る?

1日に1.4GBで何が出来るか?あくまで参考までですが・・・1GBで動画なら2~3時間程度の視聴が出来ます。

LINEで動画通話する場合、1GBを3時間程度で消費します。同様にLINEで音声通話の場合だと、1GBを消費するのに33時間程度は必要ですから・・・・・1日24時間を超えますね。

使い方にもよりますが、毎日1.4GB使えるというのは、事実上の使い放題に近い使い勝手を実現します。上記の表にある様に、音声プランも選択出来ますので、このSIM1枚だけでスマホを運用する事も可能です。docomo回線を利用します。

今使っているSIMはそのままに、データSIMを追加する場合

ここから先は、サブスマホとして使う・DSDSやDSDVなどのSIMが2枚使えるスマホでデーター通信のみのSIMを加える場合です。

イオンモバイル

イオンモバイルは2021年春に料金改定をしています

 容量音声プラン月額料金
イオンモバイル12GB2,178円
 14GB2,288円
 20GB2,398円
 30GB4,378円
 40GB5,478円
 50GB6,578円

全国のイオンモールにショップも展開しています。現在のキャンペーンで、ショップでエントリーパッケージを購入だけして(そこで契約手続きをしないということ)帰宅後にオンラインで契約手続きをすれば、新規契約で3,000WAONポイント戻ってきますから、税込3,300円かかる新規事務手数料が実質300円になります。

追記:2020年10月11日

イオンモバイルのサイトを確認したところ、いつの間にかデータ通信のみは対象外に変更されています・・・。ん~残念です。

大容量でも格安SIMの中では、安価です。イオンモバイルのデータSIM(タイプ2)は、通信速度が速いです。

混み合う時間帯でも、実用的なスピードが出る事がオススメする理由です。

b-mobile

容量データ
b-mobile15GB3,280円
100MB190円

15GBの料金は3,280円ですから、イオンモバイルと比べても割高です。何故ここにb-mobileを入れたか?は、大容量を使うかどうかに関わらず、プランを契約したら月額料金が発生するからです。

使う時には使うけど、使わない月は全然使わないという方には、190円の月額コストでSIMが維持できて、使う時には特別な手続き等が何も必要無く、15GBまでですが使う事が出来ます。

格安SIMに限らず、契約を超えた場合の追加データは割高な事が多く、使う時の保険と考えればアリです。

FUJI SIM

容量データ
FUJI SIM20GB2,100円
20GB1,600円デポコミ
50GB2,100円
50GB1,600円デポコミ
100GB3,900円
100GB3,400円デポコミ

Wifiルーターをメインにしていますが、SIMのみの契約も受け付けています。Webで簡単申込ボタンを押して、ページ上部から2行目にあるプラン・料金のところに、SIMプランがあります。再販型SIMです。

データプランしかサービス提供をしていませんが、100GBで3,400円~というのは安いです。この価格差のデポコミとは、デポジット料金として、最初に5,000円を支払います。12ヶ月後に5,000円は返却されますが、その期間中も返却後も500円/月額安くなります。

大容量で安いだけでは無く、FUJI SIMの通信速度は早いです。

FUJI Wifiの時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)

時間帯Ping下り上り
62.05ms26.6Mbps10.19Mbps
67.42ms23.08Mbps9.69Mbps
夕方77.15ms19.8Mbps10.05Mbps
54.5ms26.83Mbps10.31Mbps
深夜81.89ms30.96Mbps10.35Mbps

大容量をダブルSIMで使うなら、一押しです!

回線はdocomo回線・au回線・SoftBank回線が用意されていますが、大容量100GBプランがあるのは、SoftBank回線のみです。他の二つは、最高でも30GBです。

FUJI SIMの注意点

通常のSIMと一番違うのは、プランの変更の場合に、SIMの交換が必要と言うことです。プラン変更の受付は毎月15日までという制約もあります。

契約変更後のSIMは、月末までに届きますが、新しく届いたSIMを月が変わらないうちに使用すると、その分の料金も合わせて請求されることになります。

Chat WiFi

容量データ
ChatWiFi25GB2,980円
100GB3,380円

使い放題との記述がページにはありますが・・・現状はそうではありません。先日「どんなときもWifi」が問題になっていましたが、無制限というのは、やっぱり無理があるんですねぇ・・・。Chat WiFiも再販型SIMです。

100GBの価格は、完全にFUJI SIMを意識したと思われますね。

回線スピードもなかなか健闘しています。

Chat WiFiの時間帯別の平均速度情報(直近3ヶ月)

時間帯Ping下り上り
47.7ms146.57Mbps6.46Mbps
39.7ms85.4Mbps8.88Mbps
夕方108.14ms1.87Mbps0.26Mbps
52.6ms98.22Mbps11.6Mbps
深夜35.6ms151.97Mbps7.85Mbps

帰宅時間に落ち込む傾向は見られますが・・・全体的に早いです。

再販型SIMとは

上記のFUJISIM・ChatWifiは、回線の一部を間借りしてサービスを運営するMVNOではありません。ホームページにも記載がありますが、回線の一部を利用するのではなく、キャリアのデータ回線そのものを利用します。

そのため回線スピードは良好で、沢山のユーザーが集中して使う時間帯でも、比較的実用的なスピードが出ています。

間借りで無く、キャリアの回線がそのまま使えて価格が安いなら、良いことずくめ!・・・とはいかないのが再販型の難しいところです。

再販型SIMは、通信施設等を持つ必要が無く、単純にSIMを販売する代理店です。販売価格のみ自由に設定出来ますが、容量やプランなどについては、どうすることも出来ない宿命があります。

以前はあった、無制限プランや100GBを超えるプランが無くなったのは、SIMを供給するキャリア側の事情により下された判断が、一方的に優先される仕組みだからです。

既に100GB以上や無制限の再販型SIMを契約しているユーザーも、安泰ではありません。供給する側が一方的に制限をしたら、それに抗する術を販売した代理店・ユーザー側は持っていません。

プラン変更をするのにも、SIMを交換する必要があるのには、そんな事情があります。

楽天モバイル

これはちょっと・・禁じ手に近いとは思われますが、今使っているSIMをそのままにして、DSDVで2枚のSIMを運用する手段としては最強かと。

データ通信だけでなく、通話も使いたい放題で、月額2,980円です。しかも、先着300万人までは、月額料金も1年間無料キャンペーンを展開中です。

初期投資もポイントで回収できます

上記のポイントに加えて、以下の紹介コードを入力すると2,000ポイントをゲットできます。

紹介コード zAm5hK5TpuA9

筆者もDSDVで現在はこのSIMを運用しています。

楽天モバイルの注意点

楽天モバイルで、データが使い放題になるのは、楽天回線に繋いだ時のみです。アンテナを日夜建てていますが、全国制覇にはほど遠く、繋がらない場所ではパートナー回線と呼ぶau回線を使います。この場合は月に5GBという制約があります。(制限を超えても1Mbps出ます)

また、Band構成が特殊なため、SIMフリー端末なら何でもOKというワケにはいきません。楽天モバイルでは、自社で販売した端末以外は、動作保証をしていません。よかったら、「楽天モバイル 公式以外の機種 で快適に使える! DSDVでSIMを加えるのが最強です」もご覧ください。

BIGLOBE

色々な使い方がある中で、大量のデータの使用するパターンの中で多いのは、動画視聴です。

では、動画視聴で大量のデータを使っても、データ使用料にカウントされなければ、格安SIMで大きなデータ使う範疇に考えてイイと思います。

BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションは、動画だけで無く、ストリーミングや読書も通信料を消費しません。

エンタメフリー・オプション 対象サービス一覧

動画配信
(
動画視聴のみ)

YouTube

AbemaTV

U-NEXT

YouTube Kids

音楽・ラジオ配信
(
音楽再生/ラジオ聴取のみ)

Google Play Music

YouTube Music

Apple Music

Spotify

AWA

Amazon Music

LINE MUSIC

radiko

らじる★らじる

dヒッツ

RecMusic

 

電子書籍配信
(
閲覧・ダウンロードのみ)

dマガジン

dブック

楽天マガジン

楽天Kobo

その他のアプリ

Facebook Messenger                  au PAY マーケット

データ消費量の多い、YouTube・AbemaTV・Apple Musicなどがデータ消費量に含まれなければ、実は月々のデータ消費量なんてたかがしれてる方、実は多いです。これが、月額480円(音声SIM契約の場合)・月額980円(データSIM契約の場合)で実現出来るのは破格です!

プラン 基本料金 エンタメフリーオプション 合計月額
音声1GB 1,400円 480円 1,880円
音声3GB 1,600円 480円 2,080円
音声6GB 2,150円 480円 2,630円
音声12GB 3,400円 480円 3,880円
音声20GB 5,200円 480円 5,680円
音声30GB 7,450円 480円 7,930円
データ3GB 900円 980円 1,880円
データ6GB 1,450円 980円 2,430円
データ12GB 2,700円 980円 3,680円
データ20GB 4,500円 980円 5,480円
データ30GB 6,750円 980円 7,730円

大きなデータ量をフリーに出来れば、実際のプランは3GBで足りる方が大半でしょう。

音声3GBにデータフリーオプションを加えても、2,080円です。この金額でYouTubeなどの動画が見放題になるなら、コスパは極めて高いです。

BIGLOBEモバイルのキャンペーン

2020年9月1日 〜 2020年11月3日 23:59

美味しいキャンペーンやっています。

①音声SIM新規契約で、初期費用3,000円+SIM発行料394円が無料に!

②音声SIM新規契約で6ヵ月間、月額料金から900円引き

③音声SIM新規契約でエンタメフリーオプションが最大6ヶ月無料に

最大6ヵ月間無料ですから、自分の使い方を含めてじっくり検討してみて、メリットが無いと判断したら、6ヵ月以内であればオプション費用はかかりません。*音声通話SIMで1年以内の解約は、解除料1,000円がかかります。

【まとめ】格安SIMでもメリットの有る大容量プランあります!

個人的にオススメしたいのは、通話用のSIMとデータ用のSIMを2枚刺してAndroidを運用することです。

先日読んだ、経済学者(勝間和代さん)が同じ使い方をしていました。

大容量が必要であっても、必ずしも3大キャリアで無ければならない理由はありません。

インフラリスク分散の意味でも、とりあえずこのSIMを試してみたい!と言う時でも、何より大容量を格安SIMで使うならSIMの2枚挿しが合理的です。

イオンモバイル キャンペーン 解りにくいけどお得になってます!

通常のキャンペーンは、これでもか!っていう感じで推してくるのが一般的ですが、イオンモバイルは何故!?というくらい淡泊です。

キャンペーンページだけ見て、な~んだ・・・となるのは、ちょっと早計です。

イオンモバイルのキャンペーン一覧

(出典:イオンモバイル20200910)

2020年9月の公式キャンペーン一覧ページは、上記の様にシンプルです。

コレだけ見たら、60歳以上と既存の契約者向けにしか、今はキャンペーンの展開をしていない!と誤解されると思うんですけどね。

実は、やっているんです!

端末が同時契約で5,000WAONポイントプレゼント!

(出典:イオンモバイル20200910)

 期間中(2020年9月4日~11月1日)端末購入と同時に契約することで、5,000WAONポイントがプレゼントされます。実質5,000円引きということです。

イオンモバイルの端末は、とても種類が豊富で、売れ筋のAndroidが並んでいます。

魅力的な端末が並んでいます。これでも、販売している端末のホンの一部です。

具体的な契約時の金額を、OPPO Reno3 Aで見てみましょう。

35,800円で一括販売していますが、キャンペーン割引5,000円で実質30,800円になります。

価格コムで同機種の販売価格を見てみましょう。

(出典:価格コム20200910)

新しい機種に変えるついでに、月額料金もイオンモバイルに乗り換えて下げるの、大いにアリです。

他の機種も、書き切れませんが一部です・・・。

機種通常販売価格期間中実質価格
motorola moto g8 power lite18,800円13,800円
motorola moto e6s14,800円9,800円
HUAWEI P30 lite21,800円16,800円
OPPO Reno3 A35,800円30,800円
HUAWEI P40 lite 5G35,800円30,800円
HUAWEI P40 lite E21,800円16,800円
HUAWEI nova lite 3+24,800円19,800円
OPPO Reno A35,800円30,800円
AQUOS sense2 SH-M08H25,800円20,800円
ZenFone Max Pro(M2)(6GB/64GB)38,800円33,800円
arrows M0534,800円29,800円
AQUOS sense2 やさしいスマホ SH-M08P5S29,800円24,800円
AQUOS sense3 SH-M1231,800円26,800円
motorola moto e514,800円9,800円
HUAWEI nova 5T44,800円39,800円
ZenFone Max Pro(M2)34,800円29,800円
ZenFone Max (M2)15,800円10,800円
HUAWEI P3077,800円72,800円
ASUS ZenFone Live(L1)14,800円9,800円
HUAWEI nova lite 317,800円12,800円
ZTE BLADE E0212,800円7,800円
AQUOS sense2 SH-M0822,800円17,800円
HUAWEI Mate 20 Pro99,800円94,800円
HUAWEI nova 339,800円34,800円

端末がキャンペーンで、お得に購入出来るのは解ったけど・・・直近で端末は必要無い!SIMだけの契約でキャンペーンはやっていないのか!!?一覧にも無いし・・・

実はこれもやってます!

エントリーパッケージキャンペーン開始!

(出典:イオンモバイル20200910)

2020年9月1日(火)~11月1日(日)の期間でやっています。

エントリーパッケージを購入すると、事務手数料の先払いをしたのと同じ事になります。価格も同じ3,300円(税込)です。期間中は、新規契約で3,000WAONポイントがもらえますから、実質300円で新規契約が出来ることになります。

キャンペーンから見える、イオンモバイルの意図

エントリーパッケージを何処で購入するか?というと、イオンモバイルの店舗で購入するワケです。

店舗までわざわざ出向いて、その場で契約しないでエントリーパッケージだけ購入して帰ってくる・・・?いやいやそういうワケです。

店頭に行って、そのまま契約すると、事務手数料3,300円かかります。何のバックもありません・・・。

SIMの契約って、待ち時間等も入れると、結構時間がかかります。このキャンペーンは、現在のコロナ禍の中で、長時間の滞在を避ける意図がある!なるほど~!!と思いました。

パッケージ販売だけなら、物品の販売と同じで時間はかかりません。ご帰宅なさってから、オンラインでの契約を奨励しているということです。イオンモールに入っているイオンモバイルなら、何かのついでに寄ることも出来ますしね。

タイプ2をオススメするワケ

このキャンペーンは、データのみでも音声付きでも、契約プラン内容は問いません。

この手のキャンペーンは、音声SIM契約のみのパターンも多いのですよ・・。イオンモバイルで一番オススメなの。実はデータプラン(タイプ2)なんですよ。

音声通話のタイプ1は、IIJがMVNEとして裏方をしているのですが、データ通信のみのタイプ2はOCNがMVNEをやっているだけでなく、契約者数の関係なのか、速度がタイプ2の方が全然速いんです。

○音声付きSIM タイプ1

(出典:格安SIMの通信計測20200910)

音声通話付きのタイプ1の速度データです。格安SIMとしては、そこそこの速度が出ていますが、やはりユーザーの使用が集中するお昼の時間帯は、大きく落ち込んでいます。

○データSIM タイプ2

出典:格安SIMの通信計測20200910)

タイプ2の速度データです。上記のタイプ1と比較すれば一目瞭然です。一日を通して5Mbps以上出ていて、お昼休みの時間帯にも力強い速度が出ています。

プラン月額料金
データ1GBプラン480円
データ2GBプラン780円
データ4GBプラン980円

オススメなのは、DSDV・DSDSなどの、SIMが2枚使えるタイプのスマートフォンなら、お昼休みの時間帯に使う回線確保として、1GBなら480円/月額・4GBでも980円/月額ですからアリです。2枚目として考えるなら、初期費用がネックになりましたが、このキャンペーンを利用すれば、実質300円で済みます。

【まとめ】

もっと、積極的にアピールすればイイのに!と、イオンモバイルのキャンペーンページを見ていつも思います。

その奥ゆかしいところも、高い年齢層が支持している一つの要因になっているんですかねぇ~?実際、イオンモバイルを契約してからの期間が長期になるのは、年齢層もありますが、派手さはないけれど看板を背負っているプライドや社会性も、きっと寄与しているんだと思います。

イオンモバイル、オススメします。

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