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プロバイダとは?光回線を使うのに必要?

通信

インターネットを利用する際に必要不可欠なのが接続業者「プロバイダ」ですが、多くのユーザーは気にすることなく利用しているのが現状です。利用者が多いスマホプランだけでなく、光回線サービスでも例外ではありません。

 

この「プロバイダ」とはいったい何なのか?光回線を使うのになぜ必要なのか?について、解りやすく解説をしていきます。

 

 

インターネット利用には回線とプロバイダが不可欠な理由

 

スマホでNEWSを見る、LINEで連絡をとる、漫画サイトで漫画を読む。Instagramを閲覧する、YouTubeを楽しむ、TikTokの投稿閲覧、MAPを利用して目的地を探すなどなど、普段は何気なく利用していますが、いずれもインターネットを使わなければ利用することはできません。

 

スマホプランを契約する時に「プロバイダ」という単語は出てきませんし、意識することもありませんが、スマホでインターネット利用時にもプロバイダは必ず機能しています。

インターネット利用には、回線+プロバイダが不可欠だからです。

 

インターネット利用には日本だけでなく世界中に点在している、各種データを格納しているサーバーに接続してやり取りをします。

回線はデータの送受信をすることは可能ですが、回線自体には目的のサーバーに接続する機能は無く、回線だけではインターネット利用はできません。

 

たとえば、ドコモのスマホプランを契約している場合、回線は当然ドコモの無線回線を利用します。その先にドコモが用意しているドコモのプロバイダが存在していて、目的のサーバーに接続しています。ドコモ回線のプロバイダは、ドコモのスマホプランによってワンセットで提供されているため、ユーザーはプロバイダを認識すること無くインターネットを利用することができるというわけです。

 

光回線を含めてどんなインターネット回線でもプロバイダが必要

 

(出典:NTT東日本

 

スマホでのインターネット利用だけでなく、光回線や無線のホームルーター・モバイルルーターを含めて、接続業者「プロバイダ」が必要です。

 

上の図はNTTの光回線フレッツ光を使ってインターネット利用しているもので、光回線が繋がっている先はプロバイダであり、プロバイダが世界中のサーバーに繋ぐことでユーザーはインターネットを使うことができます。無線回線の場合は回線のところが無線になっているだけで、そのほかは同じです。

 

プロバイダが行っていることは?

プロバイダが行っていることは、ここまで見てきたような膨大な情報の中から目的のサーバーまでの道先案内人の役割を果たしています。インターネットは網の目のように世界中をカバーしているので、目的のサーバーに到達するルートは、プロバイダのノウハウによって異なります。目的のサーバーに接続するまで遠回りになる大きなステップ数を経由していると、利用できる通信速度にも影響を与えます。

 

この接続経由ノウハウはピアリングと呼ばれていて、プロバイダのようなネットワーク同士が互いに認証し合い、相互接続する事により、経路情報やトラフィックを交換することを指します。

 

プロバイダはインターネットの接続業務以外にも、以下のような色々なことを行っています。

 

IPアドレスの管理と運用

インターネットの利用は基本的に匿名性があると認識しているユーザーも多いですが、それは誤解です。サーバーが接続を許可する(つまりインターネットが利用できるということです)のは、インターネット上の存在場所・住所にあたる場所を特定できる状態にある場合に限られます。

 

インターネット接続に利用している住所として振られている認識番号がIPアドレスで、プロバイダが管理と運用を行っています。そのため、インターネット利用のユーザーを後から特定することが可能です。

 

しかし、プロバイダが持っているIPアドレスの情報は厳重に管理されていて、察や司法からの開示要求が無い限り、公開や参照されることはありません。

 

メールアドレスの発行

メールアドレスの@以降に表示されているのが、ドメインと呼ばれるインターネット上の住所を表していて、メールはその私書箱にあたります。ドメインの管理と運用もプロバイダが行っていて、メールアドレスの発行もプロバイダが行っています。

 

そのため、プロバイダを乗り換えることになると、それまで利用していたプロバイダのドメインアドレスは利用ができなくなります。スマホで通信事業者を乗り換えると、それまで使っていたメールアドレスは基本的に利用ができなくなるのはそんな理由があります。

 

セキュリティ対策の提供

プロバイダによって提供内容に差はありますが、ウィルス対策やフィルタリングサービスなどのセキュリティ対策が提供されていて、インターネット利用上の脅威からユーザーを守っています。

 

 

回線とプロバイダがワンセットの光回線サービスは?

 

光回線サービスは星の数ほど存在していますが、実は全国に敷設されている光回線はそれほど多くありません。最も広い範囲がカバーされているのがNTT東西の光回線フレッツ光で、KDDIのauひかり・ソニーネットワークコミュニケーションズのNURO光が続き、電力管内でのみ運用されている電力会社系と、地域限定のケーブルテレビ系でほぼ網羅できます。

 

これらの光回線は、フレッツ光を除いて全てプロバイダを回線とワンセットにした光回線サービスが提供されています。

 

フレッツ光を提供しているNTT東西では、直接的なプロバイダの提供は行われておらず、フレッツ光でインターネット利用をするためには、別途にプロバイダを契約する必要がありました。これは、圧倒的な提供エリアを持っているフレッツ光を運営しているNTT東西が、プロバイダまでワンセットにして提供すると光回線サービスの寡占化が発生して、サービスの向上や料金を安価に提供することが妨げられると国と総務省が考えたためです。

 

では、全国のどこでも利用し易い光回線のフレッツ光は、プロバイダをワンセットにした利用方法が無いかというと、「光コラボ」があります。

 

光コラボとは?

光コラボ説明図

 

「光コラボ」はNTT東西がプロバイダに対して回線の卸提供を行い、プロバイダが自社業務とワンセットにして提供している光回線サービスで、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社から提供されています。

 

光コラボなら、フレッツ光の都市部から郡部まで幅広く提供エリアがあって利用できる場所が最も多く、マンションなどの集合住宅にも最も多く導入されている利便性と、プロバイダまでワンセットになった利便性の両方を享受することができます。

 

 

回線+プロバイダがワンセットでコスパ良く利用ができるのは?

では、回線とプロバイダがワンセットで利用することができる光回線サービスで、コスパ良く利用ができるのはどこなのか?主な人気の光回線サービスを、料金順に並べてみましょう。表には契約することでゲットできるキャッシュバック特典や、併用するとスマホプランの料金が割引される「セット割」なども記載してあります。

 

光回線 マンション料金比較一覧

マンション 料金 キャッシュバック セット割引 契約期間 途中解約の違約金
ピカラ光
(四国エリア限定)
月額3,740円
(4年目まで)
月額3,608円
(5年目以降)
工事費無料
30,000円CB au
UQ mobile
ピカラモバイル
2年 撤去工事費
最大24,200円
GMOとくとくBB光 月額3,773円
工事費25,300円 → 実質無料
5,000円CB なし 3年 なし
NURO 光  月額3,850円
工事費44,000円 → 実質無料
48,000円CB SoftBank なし 3,850円 +撤去費
エキサイトMEC光 月額3,850円
工事費22,000円 → 実質無料
月額割引をCB換算
253円×11ヵ月
実質2,783円
なし なし なし
eo光 VDSL
(関西エリア限定)
月額3,876円
工事費29,700円 → 実質無料
商品券3,000円分
月額割引をCB換算 550円×24ヶ月 実質13,200円
au
UQ mobile
mineo
1年 2,400円
DTI光 月額3,960円
工事費26,400円 → 実質無料
月額割引をCB換算
440円×12ヵ月
実質5,280円
au

DTI SIM

なし なし
コミュファ光
(東海エリア限定)
月額4,070円
工事費27,500円 → オプション加入で実質無料
55,000円CB
(公式25,000円+代理店30,000円)
au
UQ mobile
2年 4,070円
メガエッグ
(中国エリア限定)
月額4,070円
工事費23,100円 → 実質無料
代理店20,000円CB au

UQ mobile

2年 4,070円
ソフトバンク光 月額4,180円
工事費26,400円 → 実質無料
代理店40,000円CB
月額割引をCB換算 4,180円×3ヵ月 実質12,540円
SoftBank
ワイモバイル
2年 4,180円
@TCOMヒカリ 月額4,180円
工事費22,000円 → 実質無料
代理店35,000円CB
月額割引をCB換算 330円×12ヵ月 実質3,960円
au

UQ mobile
LIBMO
2年 2,200円
楽天ひかり 月額4,180円
工事費22,000円
楽天モバイル併用で)毎月1,000ポイント付与 なし 2年 4,180円
IIJmioひかり 月額4,356円
工事費28,600円
IIJmio併用で)毎月660円割引 なし 2年 3,000円
@nifty光 月額4,378円
工事費22,000円
25,000円CB
月額割引をCB換算 1,100円×20ヵ月 実質22,000円+代理店カタログギフト5,000円分
au

UQ mobile

3年 3,630円
ビッグローブ光 月額4,378円
工事費28,600円→ 実質無料
30,000円CB+(クーポンコードKGS入力で)+34,000円CB au

UQ mobile

3年 3,000円
ドコモ光 × OCN 月額4,400円
工事費22,000円 → 無料
37,000円CB docomo 2年 4,180円
ドコモ光 × GMO 月額4,400円
工事費22,000円 → 無料
10,500円CB docomo 2年 4,180円
ドコモ光 × @nifty 月額4,400円
工事費22,000円
無料
20,000円CB docomo 2年 4,180円
auひかり
マンションV8
月額4,510円
工事費33,000円
実質無料
50,000円CB(ひかり電話必須 指定プロバイダあり)代理店 特典コードcb25gT4haUaf au

UQ mobile

2年 2,730円 +撤去費
ビビック
(九州エリア限定)
月額4,510円~
工事費39,600円 → 実質無料
20,000円CB
月額割引をCB換算実質12,100円
au

UQ mobile
QTモバイル

2年 月額1ヵ月分
+撤去費
J:COMネット  月額5,258円
工事費18,480円
→実質無料
10,000円CB
月額割引をCB換算 実質15,774円
au

UQ mobile
J:COM MOBILE
無しor2年 契約で異なる+撤去費用
So-net光 L 月額5,995円
工事費29,040円
20,000円CB au

UQ mobile

なし なし
フレッツ光 西日本 月額3,135円~
+プロバイダ料
990円~
工事費22,000円
代理店20,000円CB
(業務用途が適用 キャンペーンコードC20221
なし 2年 2,200円
フレッツ光 東日本 月額3,355円~
+プロバイダ料990円~
工事費22,000円
代理店20,000円CB
(業務用途が適用 キャンペーンコードC20221
なし 2年 1,650円

 

光回線 戸建て(1Gbps・2Gbps)の料金比較一覧

戸建て 料金 キャッシュバック セット割引 契約期間 途中解約の違約金
GMOとくとくBB光 月額4,818円
工事費26,400円 → 実質無料
5,000円CB なし 3年 なし
ピカラ光
(四国エリア限定)
月額4,950円
(2年目まで)
月額4,840円
(3年目)
工事費無料
30,000円CB au
UQ mobile
ピカラモバイル
2年 撤去工事費
最大24,200円
エキサイトMEC光 月額4,950円
工事費22,000円 → 実質無料
月額割引をCB換算
253円×11ヵ月
実質2,783円
なし なし なし
コミュファ光
(東海エリア限定)
月額5,170円
工事費27,500円 → オプション加入で実質無料
55,000円CB
(公式25,000円+代理店30,000円)
au
UQ mobile
2年 5,170円
DTI光 月額5,280円
工事費26,400円 → 実質無料
月額割引をCB換算
440円×12ヵ月
実質5,280円
au

DTI SIM

なし なし
楽天ひかり 月額5,280円
工事費22,000円
楽天モバイル併用で)毎月1,000ポイント付与 なし 2年 5,280円
eo光 1G
(関西エリア限定)
月額5,448円
工事費29,700円 → 実質無料
月額割引をCB換算 3,068円×12ヶ月 実質36,816円 au
UQ mobile
mineo
2年 5,110円+撤去費
IIJmioひかり 月額5,456円
工事費28,600円
IIJmio併用で)毎月660円割引 なし 2年 3,000円
ビッグローブ光 月額5,478円
工事費28,600円 → 実質無料
30,000円CB+(クーポンコードKGS入力で)+53,000円CB au
UQ mobile
3年 4,100円
NURO 光 月額5,500円
工事費49,500円 → 実質無料
78,000円CB SoftBank なし 3,850円
+撤去費
@TCOMヒカリ 月額5,610円
工事費22,000円 → 実質無料
代理店35,000円CB
月額割引をCB換算 実質5,280円
au

UQ mobile
LIBMO
2年 3,300円
auひかり 月額5,610円
工事費41,250円 → 実質無料
64,000円CB(ひかり電話必須 指定プロバイダあり)代理店 特典コードcb25gT4haUaf au
UQ mobile
3年 4,730円 +撤去費
J:COMネット  月額5,610円
工事費最大47,250円→実質無料
20,000円CB
月額割引をCB換算 実質13,662円
au

UQ mobile
J:COM MOBILE
無しor2年 契約で異なる+撤去費用
ソフトバンク光 月額5,720円
工事費26,400円 → 実質無料
代理店40,000円CB
月額割引をCB換算 5,720円×3ヵ月 実質17,160円
SoftBank
ワイモバイル
2年 5,720円
@nifty光 月額5,720円
工事費22,000円
30,000円CB
月額割引をCB換算 1,100円×20ヵ月 実質22,000円+代理店カタログギフト5,000円分
au
UQ mobile
3年 4,840円
ドコモ光 × OCN 月額5,720円
工事費22,000円 → 無料
37,000円CB docomo 2年 5,500円
ドコモ光 × GMO 月額5,720円
工事費22,000円 → 無料
10,500円CB docomo 2年 5,500円
ドコモ光 × @nifty 月額5,720円
工事費22,000円 → 無料
20,000円CB docomo 2年 5,500円
メガエッグ
(中国エリア限定)
月額5,720円
工事費38,500円 → 実質無料
代理店20,000円CB au
UQ mobile
2年 5,720円
ビビック
(九州エリア限定)
月額5,830円~
工事費39,600円 → 実質無料
30,000円CB
月額割引をCB換算実質15,730円
au
UQ mobile
QTモバイル
3年 月額1ヵ月分+撤去費
So-net光 L 月額7,095円
工事費29,040円
20,000円CB au
UQ mobile
なし なし
フレッツ光 西日本 月額4,730円~
+プロバイダ料1,210円~
工事費22,000円
代理店20,000円CB
(業務用途が適用 キャンペーンコードC202212
なし 2年 4,400円
フレッツ光 東日本 月額5,940円~
+プロバイダ料1,210円~
工事費22,000円
代理店20,000円CB
(業務用途が適用 キャンペーンコードC20221
なし 2年 4,950円

 

 

光コラボの「GMO光アクセス」がおすすめ

 

(出典:GMO光アクセス

 

居住エリアが限定されない一推しの光回線は、全国で広く利用できてフレッツ光導入マンション等でも利用が可能な光コラボの「GMO光アクセス」です。

 

GMO光アクセスの月額料金は、マンション利用3,773円・戸建て利用4,818円です。

 

キャッシュバックキャンペーン

GMO光アクセスを新規契約すると、1ギガのサービスの場合で5,000円のキャッシュバック特典が受け取れます。

 

工事費無料

光回線導入工事費に最大25,300円の費用がかりますが、36回の分割払にすることにより、今なら毎月分割費用と同額の値引きが受けられるので、実質無料で導入することが可能です。

 

 

提供エリアなら通信速度が速い「NURO光」もおすすめ

 

(出典:NURO光

 

一般的な標準の光回線の通信速度が1Gbpsなのに対して、「NURO光」は倍の2Gbpsの公称値を誇る光回線サービスです。(公称値は理論上の計算値なので、必ずしも倍の通信速度が利用できるわけではありません)それでいて、先の一覧表でもマンション・戸建て共にコスパ上位に来ていておすすめです。

 

ただし、NURO光は光コラボに対して提供エリアが狭く、マンションなどの集合住宅では利用できるのが少ないことがネックになります。提供エリアにお住まいが無い場合や、NURO光が建物内に導入されていないマンションなどの集合住宅では、原則としてNURO光を利用することができません。しかし、提供エリアにお住まい・NURO光導入済みマンションなら、コスパ良く高速回線を利用することができます。

 

NURO光の2ギガプランは、以下の地域でのみ利用できます。

 

【北海道エリア】 北海道

【関東エリア】 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県

【東海エリア】 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県

【関西エリア】 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県

【中国エリア】 広島県、岡山県

【九州エリア】 福岡県、佐賀県

 

月額料金はマンション利用3,850円・戸建て利用5,500円です。

 

キャッシュバック特典

NURO光を新規契約すると、戸建て78,000円・マンション48,000円のキャッシュバック特典を受け取ることができます。

 

工事費実質無料

NURO光の工事費は44,000円がかかりますが、戸建て利用では36回・マンション利用では24回の分割払にすることで、毎月の分割費用と同額の特典割引が適用されるため、実質無料で利用できます。

 

 

特典が豊富でコスパの良い「BIGLOBE光」もおすすめ

BIGLOBE光

 

(出典:BIGLOBE光

 

「BIGLOBE光」も光回線にフレッツ光を使う「光コラボ」の一つで、日本全国の幅広いフレッツ光の提供エリアや、フレッツ光導入済みマンションで利用することができます。

 

月額料金は1ギガのタイプ3年プランで、マンション4,378円・戸建て5,478円です。(10ギガタイプ2年プランは月額6,270円)

 

キャッシュバック特典

現在「BIGLOBE光」の1ギガタイプ3年プランの新規契約・事業者変更・転用をすると、25,000円のキャッシュバックがゲットできますが、当サイトから「BIGLOBE光」の契約時に下記のクーポンコードをご入力いただくことで、開通から12ヵ月目に30,000円、クーポンコード入力で24ヶ月目に戸建て53,000円・マンション34,000円の増額されたキャッシュバック特典が実施中です!

 

(10ギガのサービスでは12ヵ月目30,000円、クーポンコード入力で24ヵ月目新規契約86,000円・事業者変更と転用は65,000円)

 

クーポンコード KGS

 

※クーポンコードの入力がない場合のキャッシュバック特典は12か月目に30,000円のみとなります。

 

高速インターネットならBIGLOBE光 | BIGLOBE公式
おトクで速い、光回線インターネットならBIGLOBE光。IPv6(IPoE方式)接続のBIGLOBE光でインターネットをもっと快適に。さらにおトクな特典も!

 

 

キャッシュバックを通信費に充てれば、結果的に安く利用ができますね。

 

新規工事費実質無料特典

現在「BIGLOBE光」の3年プランを新規契約で、28,600円の新規工事費を36回の分割をすると、毎月の分割費用の同額を36回値引きがされるため、実質工事費無料で導入することができます。

 

他社で1ギガをご利用中の方が、BIGLOBE光10ギガへ乗り換えには光コラボユーザーでも導入工事が必要になりますが、その工事費も実質無料になります。

 

Wi-Fiルーター同時購入特典

お手持ちのWi-Fiルーターが現在の規格に合っていないと、本来の通信速度を楽しめませんし、セキュリティ上の問題も生じる可能性があります。「BIGLOBE光」の申し込みと同時に最新のWi-Fiルーターがお得にゲットできます。

 

BUFFALO製 WXR9300BE6P

10ギガの通信速度を存分に楽しめるスペックのWi-Fiルーターで、Wi-Fi7にも対応しています。31,680円から同時特典購入で5,808円の値引きにより、25,872円で購入できます。

 

TP-Link製 Deco X50

1ギガのサービスを快適に利用できるWi-Fi6が利用できる、最新のルーターが実質無料になります。同時特典購入で6ヶ月目に全額の15,840円がキャッシュバックされます。自宅の遠いところまでWi-Fiが快適に利用できるようになる、メッシュ対応の2台目も5,000円お得になり、48回払いなら月額209円でゲットできます。

 

 

他社違約金相当還元特典

「BIGLOBE光」の3年プランの契約に他社の光回線から乗り換える場合、発生する他社の契約解除料金・工事費残金・回線撤去費用を、最大40,000円まで還元します。

 

 

 

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