スマホ代は、ここ数年間は値下げトレンドになっていましたが、2025年になって諸物価高騰を名目にして値上げする動きが顕著になっています。その中でも過去には無かった既存プランの値上げまで踏み込んだauの動きが際立っています。
新プランの発表で値上げすることはあっても、既存の契約利用者は支払料金やプランは変わること無く、継続利用ができることが一般的(楽天モバイルではありました)でしたが、auのスマホユーザーは8月の料金から、利用しているスマホプランの料金が値上げされています。
毎月のスマホ代を節約したいauのスマホプランユーザーが、乗り換えるのにおすすめな格安SIMをご紹介していきます。
auユーザーが乗り換えても支障がないスマホプランは?
現代ではどの通信会社も自由に選択することができて、使っている電話番号を持って、乗り換え先に継続利用することができます。通信事業者は百花繚乱で、それぞれに個性があり、データ容量や利用できるオプション、通信品質など、自分のニーズにあったスマホプランを選ぶことができます。
もちろん、現在利用している電話番号を乗り換え先でも利用することができます。
具体的な乗り換え方法やMNPとは何かについて、以下を併せてご覧ください。
唯一制約があるのは、現在利用しているスマートフォンを乗り換えた後にも継続して利用したい場合です。
通信キャリアによって使っている電波は異なる
日本にはドコモ・KDDI・ソフトバンク・楽天モバイルの4つの通信キャリア(MNO)が存在していて、それぞれ個別に総務省から利用ができる周波数帯(電波)の認可を受けているので、使っている電波が通信事業者別に異なっています。
4Gの周波数帯
現在も多くのエリアをカバーしていて利用することが多い4G LTEの電波です。総務省から認可されている各社の周波数帯は以下の通りです。
バンド | 周波数帯 | 使用するキャリア |
1 | 2GHz帯 | docomo・au・SoftBank |
3 | 1.7GHz帯 | docomo・au・SoftBank・楽天モバイル |
8 | 900MHz帯 | SoftBank |
11 | 1.5GHz帯 | au・SoftBank |
18 | 800MHz帯 | au |
19 | 800MHz帯 | docomo |
21 | 1.5GHz帯 | docomo |
26 | 800MHz帯 | au |
28 | 700MHz帯 | アジア太平洋共通バンド(docomo・au・SoftBank) |
41 | 2.5GHz帯 | Wireless City Planning・UQ コミュニケーションズ |
42 | 3.5GHz帯 | docomo・au・SoftBank |
5Gの周波数帯
利用できるエリアが増加している、新世代の5Gで認可されている各社の周波数帯は以下の通りです。
5Gには2、つの周波数帯「sub6」と「ミリ波」の大きく2タイプがあります。「sub6」は周波数が低い帯域幅で5Gの中では遅く(もちろん4Gよりは速い)、「ミリ波」は高い帯域幅になっていて本来の5Gの通信速度が利用できますが、電波の飛ぶ範囲は小さく、提供エリアはまだ限られていて、利用ができるスマートフォンも限られています。
「sub6」
バンド | 周波数 | 使用するキャリア |
n77 | 3.7~3.8GHz | au |
n77 | 3.8~3.9GHz | 楽天モバイル |
n77 | 3.9~4.0GHz | SoftBank |
n77 | 4.0~4.1GHz | au |
n78 | 3.3~3.8GHz | docomo(3.6~3.7GHz)・au |
n79 | 4.5~4.6GHz | docomo |
「ミリ波」
バンド | 周波数 | 使用するキャリア |
n257 | 27.00GHz~27.40GHz | 楽天モバイル |
n257 | 27.40GHz~27.80GHz | docomo |
n257 | 27.80GHz~28.20GHz | au |
n257 | 29.10GHz~29.50GHz | SoftBank |
auの電波を利用できるスマホプランが乗り換えに最適
auのスマホプランを提供しているKDDIでは、au以外にもサブブランドである「UQモバイル」や、オンライン専用プランの「povo」も提供していて、全て同じ周波数帯(電波のことです)やアンテナ基地局を使っています。4Gの表の中にあるUQコミュニケーションズは、UQモバイルが利用している電波ではなく、モバイルルーターやホームルーターとして提供されているWIMAXで利用している周波数帯です。
KDDIが提供しているスマホプランなら、全く問題無く乗り換えても継続利用することができます。
格安SIMが認可を受けている周波数帯の一覧表に登場してこないのは、独自に電波を利用する認可を取得しておらず、自社で回線やアンテナ基地局などの設備を整えて、電波の認可をとっている通信キャリア(MNO)から、回線の一部を借りて運営しているからです。
そのため、契約時にauの回線を選択できる格安SIMでは、KDDIと同じ電波やアンテナ基地局を利用することができるので、現在利用しているスマートフォンを安心して継続利用することができます。
auで販売したスマホは、auの電波が最適に利用ができる設計になっているため、他社の電波が適切に利用が出来ない場合があります。iPhoneはSIMロックの問題さえ無ければ、比較的幅広い周波数帯に対応していると言えます。
古い端末ではSIMロック解除をする必要がある場合も
auで購入した比較的古いスマホの中には、他社に乗り換えができないSIMロックがかかっているものがあります。この端末の場合、auにSIMロック解除を申し出ることで、他社に乗り換えても利用できるようになります。
乗り換えに併せて新しいスマホ購入ならお得で問題もなし
動作が遅い・バッテリーの消費が速くなったなどの問題が日常のユーザーは、auからスマホプランを乗り換えるのに併せて、新しいスマホを購入するのも良い判断です。手持ちのスマホに縛られること無く、本当の意味で自由にスマホプランの選択ができます。
一般的に販売されているスマホの価格よりも、他社からの乗りかえ(乗り換え先の通信事業者から見た構図で、この場合auからの乗り換えを指します)では、破格に安くスマホ端末が提供されていることが少なくありません。同時購入なら周波数帯の問題が無いのはもちろん、設定の手間も大きく省けることがメリットです。
以下、その一例です。
ワイモバイル
楽天モバイル


IIJmio
auから乗り換えるおすすめのコスパの良いスマホプラン
基本的にau回線が利用できるコスパの良い、おすすめのスマホプランを必要なニーズ別に見ていきましょう。
数GBの小容量から20GB程度の中容量のギガが必要
最も利用容量の多いユーザー帯が、月に3GB未満程度の小容量利用者です。近年はスマホの利用機会の増加や扱うデータ量の増加により、ギガ消費は増える傾向にありますが、それでも5GB未満程度で多くのユーザーが収まります。
その次の利用者帯としては10GB程度で、比較的普段からWi-Fiが無い場所で動画視聴をすることがあるユーザー群です。動画利用頻度が多いユーザーや、自宅にWi-Fiが利用できない通信環境にあるユーザーは、20GBから30GBの利用者が一定数います。
言い方を変えるなら、殆どのスマホユーザーはこの容量帯でスマホ運用ができるということです。
まずは、auのスマホプランの月額料金を確認しておきましょう。
・8月1日からの新価格
au スマホミニプラン+ 5G/4G | |||
容量 | ~1GB | ~3GB | ~5GB |
基本月額 | 4,928円 | 6,578円 | 8,228円 |
家族割 (2回線) |
660円 | 660円 | 660円 |
家族割 (3回線以上) |
1,210円 | 1,210円 | 1,210円 |
セット割 | 1,100円 | 1,100円 | 1,100円 |
単身利用 | 3,828円 | 5,478円 | 7,128円 |
家族割2人総額 | 6,336円 | 9,636円 | 12,936円 |
家族割3人総額 | 7,854円 | 12,804円 | 17,754円 |
家族割4人総額 | 10,472円 | 17,072円 | 23,672円 |
・8月1日からの新価格
使い放題MAX+ 5G/4Gプラン | ||
容量 | 1GB未満 | 無制限 |
基本月額 | 6,138円 | 7,788円 |
家族割 (2回線) |
660円 | 660円 |
家族割 (3回線以上) |
1,210円 | 1,210円 |
セット割 | 1,100円 | 1,100円 |
単身利用 | 5,038円 | 6,688円 |
家族割2人総額 | 8,756円 | 12,056円 |
家族割3人総額 | 11,484円 | 16,434円 |
家族割4人総額 | 15,312円 | 21,912円 |
複数の家族で利用すると安くなる「家族割」や、auの指定する自宅のWi-Fi回線を併用すると、スマートバリューが適用されて「セット割」が適用されます。その割引額は大きく、お得な気分にもなりますが、絶対額で考えればコスパは必ずしも良くありません。
auから乗り換えて安価にコスパ良く利用ができる、おすすめのスマホプランをご紹介します。
「エキサイトモバイル」
(出典:エキサイトモバイル)
格安SIMの「エキサイトモバイル」は、au回線の他、ドコモ回線を選択することもできます。「Fitプラン」は利用した容量分によって料金が変わる従量制で、月に3GB未満の利用なら月額690円の支払いになり、コスパ良く利用ができます。
容量 | 料金 |
3GB | 690円 |
7GB | 1,430円 |
12GB | 1,980円 |
17GB | 2,750円 |
25GB | 3,278円 |
1ヵ月に3GBを少しでも超過すると、月額料金は1,430円になりますので、auで過去の利用履歴を確認しても3GBを越えることなどまず無い!という方におすすめです。
「IIJmio」
(出典:IIJmio)
格安SIMの「IIJmio」も、auの他ドコモ回線を選択することができます。容量別のプラン内容なので、使いすぎで料金が勝手に上がることもなく、余った容量分は翌月に自動的に繰り越しがされます。
安価なプラン料金を提供している格安SIMでは珍しい、2人(2回線)以上で利用する場合に毎月100円の「家族割」が適用されます。
容量 | 料金 | 2回線以上 家族割 |
2GB | 850円 | 750円 |
5GB | 950円 | 850円 |
10GB | 1,400円 | 1,300円 |
15GB | 1,800円 | 1,700円 |
25GB | 2,000円 | 1,900円 |
35GB | 2,400円 | 2,300円 |
45GB | 3,300円 | 3,200円 |
55GB | 3,900円 | 3,800円 |
一般的に余裕のあるギガ容量が利用できる5GBのプランでも、家族割を適用すればスマホ1台が850円の月額料金で利用できます。
「NUROモバイル」
(出典:NUROモバイル)
格安SIMの「NUROモバイル」は、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の全てに対応している格安SIMで、契約時にau回線を選択することができます。
月額料金はリーズナブルで、最大55GBまで利用できるプランも用意されています。
容量 | 料金 | |
3GB | 792円 | バリュープラス |
5GB | 990円 | |
10GB | 1,485円 | |
15GB | 1,790円 | |
1GB | 930円 | 5分かけ放題 かけ放題ジャスト |
1GB | 1,320円 | 10分かけ放題 かけ放題ジャスト |
1GB | 1,870円 | 無制限かけ放題 かけ放題ジャスト |
35GB | 2,699円 | NEOプラン |
55GB | 3,980円 | NEOプランW |
電話利用が中心のユーザーにも、最低限の1GBの容量とかけ放題をセットにしてコスパ良く提供されています。
無制限利用は譲れないユーザー
ご自宅にWi-Fiが利用できる回線が無く、動画視聴を長時間行うような利用方法のユーザーにとっては、数十GBの容量ではとても足らない!ケースもあります。auで無制限プランをご利用中のユーザーが、コスパ良く無制限利用できるスマホプランをご紹介しましょう。
楽天モバイル
(出典:楽天モバイル)
楽天モバイルはau回線とは異なりますが、楽天回線の電波が利用できない場所でau回線をパートナー回線として使っていることもあり、親和性は悪くありません。
楽天モバイルは通信キャリア(MNO)の中で、最もコスパ良く無制限利用が可能で、auの無制限プランを利用するよりも半額以下で利用できます。
容量 | 料金 |
3GBまで | 1,078円 |
20GBまで | 2,170円 |
20GB以上無制限 | 3,278円 |
楽天モバイルの「最強プラン」は。利用した容量によって料金が変わる従量制です。無制限に利用をしても月額3,278円の支払いでおさまります。
「RakutenLink」アプリを利用した場合は、電話通話の発信も無料になるのもお得なポイントの一つです。
「mineo」マイそく
(出典:mineo)
格安SIMの「mineo」が提供するスマホプラン「マイそく」は、auの他ドコモ・ソフトバンクも契約時に選択できます。通信速度は遅くなりますが、安価な料金で無制限利用が提供されています。このプランは、ユーザーが集中する月曜~金曜の12時台は最大32kbps(プレミアムのみ最大200kbps)に通信速度の制限がありますが、ご自分の利用方法に適合すればコスパ良く無制限利用が可能です。
プラン | 最大通信速度 | 月額料金 |
プレミアム | 5Mbps | 2,200円 |
スタンダード | 1.5Mbps | 990円 |
ライト | 300kbps | 660円 |
スーパーライト | 32kbps | 250円 |
他にも、3日間で10GBを越える利用で制限があります。
5Mbpsの通信速度は通常より遅いですが、月額2,200円で無制限に動画視聴もできます。何とか実用に耐えられるスタンダードでは、990円で無制限に利用することができます。
「ロケットモバイル」
(出典:ロケットモバイル)
格安SIMの「ロケットモバイル」では、通信キャリア4社(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)全ての選択が可能で、回線ごとにプラン内容が異なっています。
au回線のプランは、以下の通りです。
ロケットモバイル Aプラン | ||
プラン名 | 容量 | 月額料金 |
神プラン | 無制限 200kbps |
490円 |
1GBプラン | 1GB | 765円 |
3GBプラン | 3GB | 985円 |
5GBプラン | 5GB | 1,430円 |
7GBプラン | 7GB | 1,980円 |
20GBプラン | 20GB | 4,400円 |
通信速度が200kbpsに制限されますが、月額490円で無制限利用が可能になっています。
格安SIMの利用には自宅に光回線併用がおすすめ!
格安SIMの利用には、自宅に光回線を導入して併用するのがおすすめです。
自宅に光回線があれば、スマホでどれだけ家で高速回線で動画視聴を家族みんなでしても、月額料金が固定で一本化できますし、動画視聴の多くは自宅でされるケースが多く、毎月数百GBを利用していたユーザーでも、光回線を導入することで外出時にWi-Fiが利用できない場所だけのスマホプランギガ消費になり、多くが小容量プランで賄う事ができます。小容量プランはここまで見てきたように、格安SIMでコスパ良く利用することができます。
また自宅では、スマホだけでなくゲーム機やタブレット、パソコンなども自由にインターネットを利用できるようになります。
光コラボの「GMO光アクセス」がおすすめ
(出典:GMO光アクセス)
広い提供エリアで多くの建物に導入されている、フレッツ光を使う光回線サービスの「光コラボ」なら、広くカバーされている提供エリアで利用が可能で、多くのマンションなどの集合住宅の共有スペースまで、既に導入工事が完了しているケースが多く利用可能な建物が多いと言えます。
光コラボで最安値級の月額料金が設定されているのは「GMO光アクセス」で、月額料金はマンション利用3,773円・戸建て利用4,818円です。
10ギガの高速サービスも利用ができます。月額料金は戸建てマンション共通で、月額5,940円です。
キャッシュバックキャンペーン
GMO光アクセスを新規契約すると、1ギガで5,000円・10ギガで25,000円のキャッシュバック特典が受け取れます。
工事費無料
回線導入工事費に最大25,300円の費用がかりますが、36回の分割払にすることにより、毎月分割費用と同額の値引きが受けられるので、実質無料で導入することが可能です。
Wi-Fiルーターを無料レンタル
自宅に導入した光回線でWi-Fiを利用するためには、Wi-Fiルーターを別途購入して設置する必要があります。GMO光アクセスでは、高性能ルーターを無料でレンタルすることができます。3年以上継続して利用すると、レンタルしていたWi-Fiルーターはそのままプレゼントされます。
家族4人の通信費トータル費用
自宅に光回線を導入して、家族4人で前述の小容量スマホプラン利用した場合の、通信費トータル費用の一例を計算してみましょう。
「エキサイトモバイル」
家族4人で自宅では光回線「GMO光アクセス」、スマホプランは「エキサイトモバイル」のFitプランで3GB未満時の、通信費トータル費用を計算してみましょう。
GMO光アクセス | エキサイトモバイル | 家族 | 合計 | |
マンション | 3,773円 | 690円 | 4人 | 6,533円 |
戸建て | 4,818円 | 690円 | 4人 | 7,578円 |
自宅では高速無制限の快適な光回線の通信環境を利用しても、マンション利用6,533円・戸建て利用7,578円で、家族4人分の費用が賄えます。
「iijimo」
自宅では高速無制限の「GMO光アクセス」を利用して、スマホプランは「iijimo」の5GBプランを利用した場合の、家族4人の通信費トータル費用を計算してみましょう。
GMO光アクセス | IIJmio5GB | 家族 | 合計 | |
マンション | 3,773円 | 850円 | 4人 | 7,173円 |
戸建て | 4,818円 | 850円 | 4人 | 8,218円 |
余力のある5GBの容量スマホプランにしても、マンション利用7,173円・戸建て利用8,218円で、家族4人分の費用が賄えます。
特典が豊富でコスパの良い「BIGLOBE光」もおすすめ
(出典:BIGLOBE光)
「BIGLOBE光」も光回線にフレッツ光を使う「光コラボ」の一つで、日本全国の幅広いフレッツ光の提供エリアや、フレッツ光導入済みマンションで利用することができます。

「au」「UQモバイル」のスマホプランと「BIGLOBE光」を併用することで、毎月のスマホ代に「セット割」の適用が家族分まで受けられます。
月額料金は1ギガのタイプで、マンション4,378円・戸建て5,478円です。(10ギガタイプ2年プランは月額6,270円)
キャッシュバック特典
現在「BIGLOBE光」の1ギガタイプ3年プランの新規契約・事業者変更・転用をすると、25,000円のキャッシュバックがゲットできますが、当サイトから「BIGLOBE光」の契約時に下記のクーポンコードをご入力いただくことで、開通から12ヵ月目に25,000円、クーポンコード入力で24ヶ月目に戸建て58,000円・マンション39,000円の増額されたキャッシュバック特典が実施中です!
(10ギガのサービスでは12ヵ月目25,000円、クーポンコード入力で24ヵ月目新規契約91,000円・事業者変更と転用は70,000円)
クーポンコード | TUC |
※クーポンコードの入力がない場合のキャッシュバック特典は12か月目に25,000円となります。

キャッシュバックを通信費に充てれば、結果的に安く利用ができますね。
新規工事費実質無料特典
現在「BIGLOBE光」の3年プランを新規契約で、28,600円の新規工事費を36回の分割をすると、毎月の分割費用の同額を36回値引きがされるため、実質工事費無料で導入することができます。
違約金免除特典
現在「BIGLOBE光」の3年プランを新規契約で、契約期間中に解約することがあっても、解約金(戸建て4,100円・マンション3,000円)が免除されます。
他社違約金相当還元特典
「BIGLOBE光」の3年プランの契約に他社の光回線から乗り換える場合、発生する他社の契約解除料金・工事費残金・回線撤去費用を、最大50,000円まで還元します。