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格安SIMとは何?どんなユーザーに向いている?

スマホ代の節約

諸物価高騰の昨今、毎月支払う固定費を見直す動きが広がっています。

しかし、固定費を切り詰めることによって、生活が不便になっては元も子もありません。

 

それほどの不便を感じずに、固定費を削減する手段として効果的なのは、通信費の見直しです。大半の人がスマートフォンを日常的に利用していますが、そのためには毎月のスマホ代を通信費として支払う必要があります。

 

スマホでインターネットを利用するためには、通信会社が提供しているプランを契約する必要があります。多くのスマホユーザーは3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で、ショップが一推しの無制限プランを利用しているケースが多く、スマホ1台につき月に5,000円から1万円弱を支払っていて、その毎月の費用負担は小さくありません。

 

スマホ代を安くするには、格安SIMへの乗り換えが良いという話は聞いたことがあっても、具体的にどんなものなのか?お解りになっていない方も多いと思います。

 

格安SIMとは何なのか?どんなユーザーに向いているのか?向いていないのか?について、解説していきます。

 

 

格安SIMって何?

 

格安SIMについて、明確な定義はありません。安い月額料金で利用ができるスマホプラン全般が格安SIMと呼ばれているケースもあります。しかし、スマホプランを提供している企業には明確に2種類があり、その一つを格安SIMと捉えることが一般的だと言えます。

 

格安SIMとは自社で回線やアンテナ基地局を持たない通信会社

スマホプランを提供する事業は、国民の共有財産である電波を使って行われるので、国(総務省)の認可を受ける必要があります。星の数ほどたくさんのスマホプランが世の中にはありますが、国の認可を受けて電波を発射している企業は、基本的に4つしかありません。

 

国から認可を受けて電波を使えるのは4社のみ

その4つの企業とは、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンク・楽天モバイルで、これらの通信企業は通信キャリアと呼ばれていて、移動体通信事業者(Mobile Network Operator)と称されることもあり、頭文字をとって「MNO」と呼ばれています。

 

楽天モバイルは参入して日が浅く、事実上はそれ以外の3つの企業が提供するスマホプランが、マーケットを席巻していると言えます。この上位3つの通信企業は、3大キャリアと呼ばれています。

 

格安SIMはMNOから回線の一部を借りて運営されている

 

(出典:総務省

 

総務省によって2024年4月に公表されている、「通信市場の動向について」では、日本の移動系通信の契約者数(スマホプランの契約利用者数で捉えて問題ありません)は2億1,888万回線になっていて、そのうち前述の通信キャリア(MNO)は84.4%を占めていることが明らかにされています。

 

それ以外のスマホプランを提供しているのが、仮想移動体通信事業者(Mobile Virtual Network Operator)と呼ばれている格安SIMで、頭文字をとって「MVNO」と呼ばれることもあります。

 

格安SIM(MVNO)は自社で回線やアンテナ基地局などの設備を持っておらず、MNOからネットワークの貸し出しを受けて、ユーザーに向けてスマホプランの提供を行い、ネットワークの利用料の支払いをしています。

 

全国にアンテナ基地局と回線を整備することは莫大な資本が必要になりますが、格安SIMでは大きな資本投下を必要とせずに行えるので、全体のシェアとしては15.8%に過ぎませんが、2,000に近い数の事業者が格安SIMとしてスマホプランを提供するビジネスに参入しています。

 

利用ができる通信速度は格安SIM各社で異なる

格安SIMは、例外無くMNOの4社からネットワークの貸し出しを受けています。

 

最も多くネットワークの貸し出しを行っているMNOはNTTドコモで、楽天モバイルが提供しているのは、まだ少ないと言えます。

 

格安SIMが貸し出し契約をしている先は、1社だけということもありますし、2社や3社の複数のMNOのネットワークを契約しているケースもあります。複数のネットワークを取り扱う格安SIMでは、契約時にその中の1社を選択して利用します。

 

MNO各社はそれぞれ利用ができる通信速度が違いますので、格安SIMでも各社のサービスごとに当然異なってきます。ただ、それ以上に通信速度に影響を与えるのが、格安SIMはMNOの回線(帯域)の全部ではなく、あくまでその一部が利用できる契約になっていることです。もう少しその点を掘り下げてみましょう。

 

格安SIMで借りているのは通信帯域の一部

*図1

 

格安SIMはMNOの通信帯域(回線)を借りて運営されていますが、回線全部を利用できる契約はしておらず、格安SIMユーザーが利用できる帯域(回線)は一部に限られています。

 

通信帯域をパイプに例えたイメージ図が上記の図1で、格安SIMの青いパイプを太くすればするほど、格安SIMユーザーの通信環境は快適に利用ができるMNOに近づいていきますが、MNOへの支払い額は当然高額になります。

 

そのため格安SIMを安価な月額料金で提供するためには、なるべくパイプを細くして運営する必要があります。しかし、契約者が増加すると細いパイプでは常に混雑する通信環境になり、通信速度は目に見えて低下します。

 

その状態を格安SIMを運営している事業者が放置していると、目先の利益は確保することができますが、長期的に見れば契約者の離脱や悪評判にに繋がり、持続的に収益を確保することができません。

 

健全に運営されている格安SIMでは、契約者数とバランスの良いパイプの太さにするため、バランスをとった増強を行っています。

 

*図2

 

契約者数の増加に伴って、適切な帯域の増強を行った場合の格安SIMのイメージが図2です。

 

格安SIMの通信品質は、契約者数とパイプ(帯域)の太さのバランスによって大きく左右されるため、MNO以上に格安SIM各社で通信速度は大きく変わってきます。

 

格安SIMの通信速度はMNOと比較して一般的に劣ることが多い

図3

 

極論ですがたとえば、最低限の細い帯域しか借りていない格安SIMでも、契約して利用するユーザーが一人だけなら、MNOのユーザーよりも快適な通信環境で高速な通信速度が利用できます。

 

混雑していない時間帯では図3のように、どちらも快適に利用することができまので、MNOと格安SIM(MVNO)に大きな差は生じないケースも多くあります。

 

しかし相対的に見れば、格安SIMの契約者数は同じ帯域(パイプの太さ)だけで単純に比較すればMNOよりも多くなり、契約者密度は必然的に高くなる傾向になります。

 

そのため格安SIMの通信速度は、通信キャリアと比較して遅くなるケースが多くなります。

 

利用者が通信速度を計測している「みんなのネット回線速度」で、MNOと格安SIMの直近3ヶ月の通信速度の平均値データ比較してみましょう。

 

回線 Ping 下り 上り
通信キャリア 45.5ms 143.0Mbps 22.8Mbps
格安SIM 47.4ms 83.4Mbps 14.0Mbps

 

インターネットを快適に利用するためには、下り(ダウンロード速度)が重要です。

一般的なインターネット利用には5Mbpsから10Mbps程度があればOKで、高画質の動画視聴でも20Mbps程度の通信速度で問題はありませんから、格安SIMでも問題無く利用することができると言えます。

 

利用が集中する時間帯ではさらに差が広がる傾向

図4

 

多くの場合で問題無く格安SIMは利用することができますが、お昼休みの時間帯など利用者が集中する図4の状態での利用は、契約者密度が高くなって格安SIMの通信速度は大きく低下するケースがあります。

 

もちろん、利用する場所や都道府県によっても大きく異なりますが、格安SIMのユーザーがお昼休みの時間帯に快適に利用ができる通信環境を確保するためには、限りなくMNO回線のパイプの太さが必要になるため、採算性から考えればどうしてもMNOに比較してMVNOの通信速度は遅くなる傾向があります。

 

通信速度が速く安い格安SIMのおすすめは?

 

(出典:HISモバイル

 

安価な格安SIMで速い通信速度を求めるなら、「HISモバイル」がおすすめです。

 

利用者が通信速度を計測している「みんなのネット回線速度」で、直近3ヶ月の通信速度の平均値データを見ると、ダウンロード速度で111.49Mbpsと格安SIMでは珍しい100Mbps越えで、通信キャリアの通信速度に迫る勢いです。

 

「HISモバイル」の「自由自在プラン2.0」で3GBを利用すると、月額料金は770円です。

 

容量 料金
100MB 280円
1GB 550円
3GB 770円
7GB 990円
10GB 1,340円
20GB 2,090円
30GB 2,970円
*20GB・30GBは6分かけ放題込み
*6分かけ放題オプションは月500円
*完全かけ放題は月1,480円
*通話料金は9円/30秒
*200円/1GBで追加が可能

 

キャンペーン開催中

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18歳未満の方の初回事務手数料が半額(3,300円 → 1,650円)

 

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「安心」「高品質」「安い」中古スマホ

 

(出典:HISモバイル

 

程度の良い保証付き中古スマホも取り扱っています。

 

 

格安SIMの繋がりやすさはMNOと同じ

安い格安SIMは「電波が繋がりにくい」という誤解もありますが、格安SIMでもMNOと同じ周波数帯(電波)・同じアンテナ基地局を利用するため、繋がりやすさにおいてはMNOも格安SIMも同じです。

 

今使っている電話番号も継続利用ができる

MNPの説明

 

(出典:総務省

 

「MNP」はMobile Number Portabilityの頭文字を省略した表記で、利用している通信会社から別の通信会社に乗り換えても、現在利用している電話番号を継続してりようできる制度です。

 

基本的なMNPの利用方法としては、現在契約している通信会社に対して「MNP予約番号」を請求して、乗り換え先の通信会社に入手したMNP予約番号を伝えて契約することで、乗り換え先のスマホプランでも同じ電話番号が利用できます。

 

現在利用している通信会社に解約手続きは必要が無く、新しい通信会社の開通手続きをすれば回線が切り替わり、自動的に使っていた通信会社は解約されます。

 

「MNP予約番号を請求するということは解約するということだから、請求したら引き留められたりするのかなぁ?」という懸念をお持ちの方、心配ご無用です。通信会社にとっては大事なユーザーが流出するわけですから、引き留め工作を講じるケースが無いとは言えません。しかし、ユーザーからMNP予約番号が請求されたら、通信事業者は拒んではいけないルールになっています。

 

MNP予約番号の入手先

現在契約している通信会社に請求するだけで、簡単にMNP予約番号は入手できます。一例として、通信キャリア(MNP)4社のMNP予約番号の入手先を以下に記します。

 

ドコモでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話 [ドコモの携帯電話から] 151(無料) 9:00~20:00
一般電話 0120-800-000 9:00~20:00
Web My docomo → 契約内容・手続き → よく利用される項目 → ドコモオンライン手続き 9:00~21:30
店頭 ドコモショップ 店舗によって異なる

 

auでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話・一般電話 0077-75470(無料) 9:00~20:00
Web ■携帯電話 9:00~20:00
  Ezweb TOP → auお客様サポート → 申し込む/変更する → 携帯電話番号ポータビリティ(MNP)
  ■スマートフォン・パソコン 9:00~20:00
  My au TOP → スマートフォン・携帯電話 → ご契約内容/手続き → お問い合わせ/お手続き → MNPご予約
店頭 auショップ / トヨタ au取扱店(一部除く) 店舗によって異なる

 

ソフトバンクでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話 *5533 9:00~20:00
一般電話 0800-100-5533 9:00~20:00
Yahoo!ケータイ TOP → My Softbank → 各種変更手続き → MNP予約関連手続き 9:00~20:00
Web My Softbank → モバイル → サポート → 料金・ご契約関連 → ご契約内容の確認・変更 9:00~20:00
店頭 ソフトバンクショップ 店舗によって異なる

 

楽天モバイルでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 受付時間
Web my 楽天モバイル→ 契約プラン → その他のお手続き → 各種手続きへ進む → 他社へのお乗り換え → MNP予約番号を発行する 24時間
     

 

 

 

MNPを行う場合に、注意しておきたい点を簡単にまとめます。

 

有効期限

MNP予約番号は10桁の数字で、15日間の有効期限があり、乗り換え先の通信会社によって、契約時に必要な有効期限が残っている必要があります。概ね7日から10日以上は有効期限があるうちに、乗り換え先の通信会社に提示してください。

 

有効期限が経過したMNP予約番号は、自動的に無効になります。有効期限が経過した場合や、新しい乗り換え先の通信会社で残り有効期限が足らないと言われたら、再度使っていた通信会社にMNP予約番号を請求してください。再度の請求をしても費用はかかりません。

 

異なる名義でMNPはできない

MNPをする場合は、乗り換え先での契約名義と元の通信会社の契約名義は同一になります。たとえば、親が契約して子が使っていたスマホプランをMNPで子どもの契約にすることはできず、現在の親契約のスマホプランを子ども契約に名義変更を行ってから、MNPを行う必要があります。

 

元の通信会社で使用していたメールアドレスは原則利用できない

通信会社で利用していたメールアドレス(×××@docomo.ne.jpなど)は、MNPで乗り換え後には原則として利用ができなくなります。「キャリアメール持ち運びサービス」を利用すれば、乗り換え後も使っていたメールアドレスの利用はできますが、毎月330円程度の支払いをする必要がありコストがかかります。事前に利用していた通信会社のメールアドレスを、gmailなどのフリーメールに変更しておく作業を進めておけば、今後さらに乗り換える機会が生じても問題ありません。

 

ワンストップ対応事業者ならさらに簡単

 

(出典:総務省

 

電話番号を乗り換え後も利用する「MNP」は、原則としてここまで見てきたように、利用していた通信会社にMNP予約番号を請求した後に、新たな通信会社に提示して申し込む手順が必要でしたが、2023年5月から新たに「ワンストップ」方式がスタートして、さらに簡単にMNPが利用できるようになりました。

 

ワンストップ方式MNPとは?

ワンストップ方式のMNPとは、事前にMNP予約番号を利用している通信会社から取得する必要が無く、新たに乗り換える通信会社にMNPで乗り換える契約をするだけで、同じ場電話番号が乗り換え先でも利用ができるものです。

 

ワンストップ方式でMNPができるのはオンラインのみ

ワンストップ方式のMNPは、店頭の対面方式での契約はできません。オンラインのみの対応になっています。

 

元の通信会社と乗り換え先がワンストップ方式に対応している必要がある

ワンストップ方式のMNPが利用できるのは、利用していた通信会社と乗り換え先の通信会社の両方が、ワンストップ方式に対応している必要があります。どちらか一方でも対応していない場合は、先述のMNP予約番号を取得して行う必要があります。通信キャリア4社は全てワンストップ方式に対応しています。2,000社近くある格安SIMでは、対応している事業者は限られているのが現状です。

 

2026年3月時点でワンストップ方式に対応している通信会社
サービス名 備考
通信キャリア(MNO)  
NTTドコモ eximo・irumoなど含む
ahamo  
au  
UQ mobile  
povo  
ソフトバンク  
ワイモバイル  
LINEMO  
楽天モバイル 楽天最強プラン
格安SIM(MVNO)  
LINEモバイル 新規申込は終了
楽天モバイル(ドコモ回線・au回線) 新規申込は終了
IIJmio  
mineo  
イオンモバイル  
BIGLOBEモバイル  
NURO Mobile  
ジャパネットたかた通信サービス  
センターモバイル  
LPモバイル  
J:COM MOBILE  
HISモバイル  
KABU&モバイル  
RayL MOBILE ハイホー提供
NifMo ニフティ提供
Smiles Connect 在日外国人向け
メルカリモバイル  
OCN モバイル ONE 新規受付は終了
日本通信SIM・b-mobile  
ANAモバイル  

 

 

 

 

 

 

 

格安SIMはどんなユーザーに向いているのか?

 

格安SIMの利用に向いているユーザーと、向いていないユーザーがあります。

 

小容量プランでOKなユーザー

格安SIMには、通常の通信速度を無制限に利用ができるプランは用意されていません。

 

最近は50GBなどの、比較的大きな容量プランを提供しているケースもありますが、格安SIMでコスパが良く価格メリットがあるのは、3GB程度の小容量プランを中心として、10GB程度の容量です。

 

現在3大キャリアで小容量プランを利用している方や、無制限プランを契約しているけれど、実際に利用しているデータ量は小容量に留まっている場合は、格安SIMに乗り換えることで通信費用を大幅に抑えることが可能になります。

 

月に3GB程度を利用する前提ではどれくらい安くなるのか?

3大キャリアをご利用中のユーザーで、月に3GB程度のプラン容量が最適な場合、格安SIMに乗り換えることで、どれくらい安くなるのか?見ていきましょう。

 

3大キャリアの無制限プラン

 

  ドコモ au ソフトバンク
プラン ドコモMAX 使い放題MAX+ 5G/4Gプラン メリハリ無制限+プラン
容量 3GB~無制限 1GB~無制限 2GB~無制限
基本月額料金 8,448円 7,788円 7,425円
安くなるギガしきい値
安くなった金額
安くなるギガしきい値 3GB未満 1GB未満 2GB未満
安くなった金額 6,798円 6,138円 5,775円

 

毎月小容量しか利用していないのに、無制限プランを契約しているユーザーは数多くいらっしゃいます。

 

3GB未満程度を利用する場合、au・ソフトバンクでは無制限プランの月額料金を満額支払う必要がありますが、ドコモは3GB未満になる場合に1,650円の割引が適用されて、6,798円になります。

 

平均値をとると、月額料金は7,800円程度になります。

 

3大キャリアの小容量プラン
ドコモmini 現行プラン
容量 4GB 10GB
基本月額 2,750円 3,850円
家族割 0円 0円
セット割 1,210円 1,210円
割引後 1,540円 2,640円

 

irumo (NTTドコモ) 受付停止の旧プラン
容量 0.5GB 3GB 6GB 9GB
基本月額料金 550円 2,167円 2,827円 3,377円

*2025年6月4日で新規受付を終了しています

 

ギガライトプラン(NTTドコモ)受付停止の旧プラン
容量 ~1GB ~3GB ~5GB ~7GB
基本月額 3,465円 4,565円 5,665円 6,765円

 

au スマホミニプラン+ 5G/4G 現行プラン
容量 ~1GB ~3GB ~5GB
基本月額 4,928円 6,578円 8,228円

 

au スマホミニプラン 5G/4G(受付停止の旧プラン)
容量 ~1GB ~2GB ~3GB ~4GB
基本月額 3,465円 4,565円 5,665円 6,215円

 

ミニフィットプラン+ ソフトバンク(現行プラン)
容量 ~1GB ~2GB ~3GB
基本月額料金 3,278円 4,378円 5,478円

 

ミニフィットプラン ソフトバンク(受付停止の旧プラン)
容量 ~1GB ~2GB ~3GB
基本月額料金 3,300円 5,500円 7,150円

 

 

3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)では、小容量プランも存在していますが、基本的に無制限プランを推奨していることもあり、価格的に大きなメリットがあるか?と問われれば疑問です。

 

平均値をとると、月額料金は5,500円程度になります。

 

格安SIM「iijimo」

IIJmio(みおふぉん)

 

契約者数シェアでNo.1の格安SIM「IIJmio」もおすすめです。

 

「iijimo」の人気の理由は、定評のある高品質な通信回線と、かゆいところに手が届くプラン構成とサービスにあります。

 

iijimoは安心して利用ができる定額制で、安価にコスパ良く利用ができます。

 

容量 料金 2回線以上
家族割
2GB 850円 750円
5GB 950円 850円
10GB 1,400円 1,300円
15GB 1,600円 1,500円
25GB 2,000円 1,900円
35GB 2,400円 2,300円
45GB 3,300円 3,200円
55GB 3,900円 3,800円

 

2GBから55GBまで幅広い容量プランを展開していて使い勝手が良く、家族で2回線以上を利用すると、毎月スマホ1台につき100円の割引が適用されます。2GBの小容量でOKなユーザーが家族で利用すると、月額750円で利用することができます。

 

 

自宅で光回線を併用するユーザーのスマホプランは?

自宅に光回線を導入していて、Wi-Fiが利用できるユーザーは、家でスマホを利用する時に契約しているスマホプランのギガを消費していません。そのため外出時に使うギガ容量を確保すれば良く、多くは月に3GB未満程度の小容量ギガ利用に留まっています。

 

 

MM総研の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態」(2025年1月調査)では、スマホプランのギガ消費量において、最も多いのは1GB未満であり、3GBまでの利用者が半数を超えていることを発表しています。

 

インターネットの別回線が自宅で利用できる環境があるスマホユーザーは、大半が3GB程度の小容量プランで賄うことができるということです。

 

ソフトバンクユーザーは「ソフトバンク光」を組み合わせることなどで、通信キャリアのスマホプランを使っているユーザーは、同系列の光回線サービスを自宅で併用することで「セット割」を適用しているケースも多いのです。

 

しかし、セット割で得られる割引金額は月額最大1,100円から1,200円程度であり、割引を駆使しても基本的に格安SIMの月額料金には遠く及びません。

 

格安SIMでも「セット割」適用は可能

BBexciteMEC

 

(出典:BB.excite光 MEC

 

格安SIMでは安価な月額料金に設定がされているため、特定の光回線サービスと併用して割引を行う「セット割」を提供していることは殆どありませんが中にはあり、コスパの良さから光回線は「BB.exciteMEC」+安価に利用ができる格安SIM「BB.exciteモバイル」にセット割を適用する混み合わせがおすすめです。

 

初期費用(登録費用・契約事務手数料など)が一切不要

光回線サービスの契約時には一般的に登録費用・契約事務手数料などの名目で、月額料金以外に4,000円から6,000円程度の費用が徴収されます。

 

「BB.excite光MEC」では、契約時の費用が一切不要の無料になっています。

 

工事費無料

光回線の導入には工事が必要であり、2万円から6万円程度の費用がかかります。この費用を無料にしている光回線サービスはありますが、殆どは無料ではなく実質無料で、工事費の分割払を選択して毎月の分割支払い費用金額と同額を毎月割引するスタイルになっています。

 

実質無料の場合、引っ越しや回線に不満が出たなどで解約したときに工事の残債があれば、その費用残債の一括清算が求められます。

 

「BB.excite光MEC」で導入工事費は実質無料ではなく無料で、残債という概念が存在していません。

 

また、工事費無料を標榜している光回線サービスの多くは、基本工事費のみ無料になっています。そのため、土日祝日に工事をお願いしたい場合には、別途でユーザーが数万円程度の追加費用を負担する必要があります。

 

「BB.excite光MEC」では、そのような工事の追加費用も求められません。

 

転居時の工事費も無料

光回線サービスを利用しているユーザーが引っ越しを行う場合、引っ越し先でも新たに回線の導入工事が必要で、初めて導入する場合の工事費は実質無料になっていても、引っ越して継続する場合の費用はユーザーが負担することが大半です。

 

「BB.excite光MEC」を引っ越し先でも継続利用する場合でも、工事費は無料です。

 

契約期間縛りも違約金もなし

光回線サービスの多くは2年から3年の契約期間を設けています。この契約期間は経過すれば縛りが解けるのではなく、契約期間ごとに2ヵ月から3ヵ月程度現れる解約月に解約すれば、違約金はかからない制度です。違約金は契約先と契約時期によって大きく異なり、2022年7月以降に契約した場合は月額料金の1ヵ月分程度になっていますが、2022年6月以前に契約した場合は数万円程度の違約金が請求されるケースが多くなっています。

 

たとえば、3年契約の光回線サービスをしているユーザーが、契約後4年が経過した時点で解約をした場合、「3年の契約期間は終了しているから、違約金はかからないはず・・・」と思っても、実際は違約金がかからない解約月は1年前に終わっていて、再度契約期間が自動的にスタートしていて、違約金が発生します。次の違約金がかからない解約月は2年先になります。

 

「BB.excite光MEC」は契約期間の概念が無く、そのため当然違約金もありません。ご自身の都合で解約する場合でも解約月を気にする必要が無く、いつでも負担金なしに解約が可能になっています。

 

格安SIM「BB.exciteモバイル」にセット割

BB.exciteモバイルの料金説明図

 

(出典:BB.exciteモバイル

 

格安SIMでは月額料金がシビアに設定されていることで、基本的にさらに料金を割り引く「セット割」は行われていないケースが大半ですが、格安SIMの中でも最安値級の「BB.exciteモバイル」は、「BB.excite光MEC」と併用することでSIM1枚につき月額料金が220円割引されます。(SIMは5枚まで)

 

「BB.exciteモバイル」も契約時に他社では数千円程度がかかる、初期契約手数料と新規SIM発行手数料が無料です。余分な費用がかからないシンプルさは同社の光回線と同様です。

 

「BB.exciteモバイル」には、利用した容量分だけ支払う従量制の「Fitプラン」・定額制の「Flatプラン」の2つがあります。

 

従量制「Fitプラン」

 

毎月利用するデータ量に応じて、支払料金の変わるのが「Fitプラン」です。

 
BB.exciteモバイル
Fitプラン(従量制)
容量 料金 セット割適用
3GB 690円 470円
7GB 1,190円 970円
12GB 1,890円 1,670円
17GB 2,750円 2,530円
25GB 2,990円 2,770円

 

自宅で光回線のWi-Fiが使える場合、契約しているスマホプランのギガ消費は無くなります。そのため、外出時にWi-Fi環境がない場所のみで、利用するスマホプランのギガ容量はあれば良く、一般的なインターネット利用をする多くのスマホユーザーは、月に3GB未満程度の容量で収まっています。

 

「Fitプラン」で3GB未満の利用の場合の月額料金は690円で、この料金でも破格の最安値級だと言えますが、「BB.excite光MEC」と併用して「セット割」を適用させると、月額470円で利用する事ができます。

 

外出先で動画視聴などをしない、小容量利用のユーザーには「Fitプラン」が最適です。

 

家族4人の支払い通信費トータル費用

「BB.excite光MEC」を自宅で利用する4人家族で、スマホプランには「Fitプラン」を使うことで「セット割」を適用した3GB未満利用の場合の、1ヵ月の支払い通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

  BB.excite光MEC BB.exciteモバイル
Fitプラン
3GB
家族 合計
マンション 3,850円 470円 4人 5,730円
戸建て 4,950円 470円 4人 6,830円

 

自宅では高速の光回線を存分に利用して、家族4人分のスマホ代を加えても、総額はマンション利用5,730円・戸建て利用6,830円というコスパの良さで収まります。

 

定額制「Flatプラン」

 

もう一つのプラン「Flatプラン」は一般的にある容量別プランで、決められた容量を定額で利用するため、勝手に料金が上がることがなく安心して利用することができます。

使い切れなかったギガ容量は、翌月に繰り越すことができるので無駄がありません。(繰り越しは翌月まで)

決められた容量を超過した場合は通信速度が200kbpsに制限されますが、1GBあたり220円で追加チャージが可能です。

 
BB.exciteモバイル
「Flatプラン」(定額制)
容量 料金
5GB 1,210円
14GB 1,650円
30GB 2,068円
40GB 2,970円
50GB 4,400円

 

従量制の「Fitプラン」と比較すると、「Flatプラン」は大容量が使いやすくなっています。

それだけでなく、家族で容量をシェアすれば効率的にコスパ良く利用することができます。

 

SIM追加1枚あたり528円/月で追加可能(4枚まで)なので、たとえば30GBのプランを家族3人でシェアする使い方をすれば、一人当り月に10GBの利用が可能です。家族でデータ消費が大きく異なる、外出先でも動画視聴をするお子さまがいるようなケースでは、お父さん3GB+お母さん2GB+お子さん25GBという感じの使い方も可能になります。

 

シェアした場合の人数ごとの単価
5GBをシェアした場合
利用人数 1人あたり
容量 通常単価 セット割適用
単価
1人 5 GB 1,210円 990円
2人 2.5 GB 869円 649円
3人 1.67 GB 755円 535円
4人 1.25 GB 699円 479円
5人 1 GB 664円 444円

 

14GBをシェアした場合
利用人数 1人あたり
容量 通常単価 セット割適用
単価
1人 14GB 1,650円 1,430円
2人 7 GB 1,089円 869円
3人 4.67 GB 902円 682円
4人 3.5 GB 809円 589円
5人 2.8 GB 752円 532円

 

30GBをシェアした場合
利用人数 1人あたり
容量 通常単価 セット割適用
単価
1人 30 GB 2,068円 1,848円
2人 15 GB 1,298円 1,078円
3人 10 GB 1,041円 821円
4人 7.5 GB 913円 693円
5人 6 GB 836円 616円

 

40GBをシェアした場合
利用人数 1人あたり
容量 通常単価 セット割適用
単価
1人 40 GB 2,970円 2,750円
2人 20 GB 1,749円 1,529円
3人 13.33 GB 1,342円 1,122円
4人 10 GB 1,139円 919円
5人 8 GB 1,016円 796円

 

50GBをシェアした場合
利用人数 1人あたり
容量 通常単価 セット割適用
単価
1人 50 GB 4,400円 4,180円
2人 25 GB 2,464円 2,244円
3人 16.67 GB 1,819円 1,599円
4人 12.5 GB 1,496円 1,276円
5人 10 GB 1,302円 1,082円

 

家族4人の支払い通信費トータル費用

「BB.excite光MEC」を自宅で利用する4人家族で、スマホプランには「Flatプランを使うことで「セット割」を適用した、2通りの1ヵ月の支払い通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

  BB.excite光MEC BB.exciteモバイル
Flatプラン
14GBをシェア
家族 合計
マンション 3,850円 589円 4人 6,206円
戸建て 4,950円 589円 4人 7,306円
スマホは1人あたり3.5GBを利用可

 

お父さんとお母さんが月に2GBずつ・お子さん2人が5GBずつ利用するようなケースでは、高速の10ギガ光回線と家族4人のスマホ代を合計してもマンション利用月額6,206円・戸建て利用月額7,306円で収まり、極めてコスパ良く利用できます。

 

  BB.excite光MEC BB.exciteモバイル
Flatプラン
40GBをシェア
家族 合計
マンション 3,850円 919円 4人 7,526円
戸建て 4,950円 919円 4人 8,626円
スマホは1人あたり10GBを利用可

 

お父さんとお母さんが月に5GBずつ・お子さん2人が15GBずつ利用するようなケースでは、高速の10ギガ光回線と家族4人のスマホ代を合計してもマンション利用月額7,526円・戸建て利用月額8,626円で収まり、極めてコスパ良く利用できます。

 

 

 

工事不要で今使っている光コラボから簡単乗り換えが可能

「BB.exciteMEC光」はフレッツ光を使う光コラボで、「ドコモ光」「ソフトバンク光」などの光コラボをご利用中のユーザーは、新たな回線導入工事を必要とせずに、簡単な手続き「事業者変更」をするだけで利用することができます。

 

 

 

今お使いの光回線に連絡をして「事業者変更承諾番号」を聞いて、「BB.exciteMEC光」の契約時に伝えるだけです。

 

 

 

無制限プランを安価に使いたいなら

 

(出典:楽天モバイル

 

スマホプランで無制限プランを利用したい場合、前述のように格安SIMでは通常速度のスマホプランは提供されていません。

 

楽天モバイルなら安価な月額料金で利用できる

格安SIMではありませんが、通信キャリアの楽天モバイルなら、無制限プランを3大キャリアよりも大幅に安く利用することができます。

 

Rakuten最強プラン(料金プラン) | 楽天モバイル
「Rakuten最強プラン」はデータ3GB/無制限で家族割引適用時、全キャリアで最安※!家族割引適用で 3GBまで880円/月(税込968円)、データ無制限は2,880円/月(税込3,168円)。さらに、年齢に応じてもーっとおトクに!※20...

 

 

楽天モバイルは、1ヶ月のデータ利用量が3GB未満の利用の場合は月額料金が1,078円・20GB未満の場合なら2,178円・それ以上はどれだけ無制限に利用しても3,278円です。

 

無制限利用の中にはテザリング利用も含まれていて、「Rakuten Link」という通話アプリを利用すれば、国内電話通話も無制限で通話代は無料です。

 

併用する自宅の光回線は月額料金のコスパ重視で節約

 

(出典:とくとくBB光

 

安価な月額料金の楽天モバイルに乗り換えたら、併用する自宅の光回線に3大キャリアの「セット割」適用ができるものを使っていてもメリットはありません。コスパ重視の光回線を併用することで、毎月の通信費トータル費用を節約できます。

 

ドコモ光やソフトバンク光は、NTT東西の光回線フレッツ光ネクストを使う「光コラボ」なので、同じ光コラボには工事不要の「事業者変更」で簡単に乗り換えが可能です。

 

「事業者変更」で光回線を乗り換えるメリットとは?
光回線導入工事の煩わしさが足枷(あしかせ)になっていて、光回線の乗り換えることを躊躇しているなら、「光コラボ」をご利用中の方は工事不要の簡単な手続きだけで乗り換えられる「事業者変更」という方法があります。その方法だけでなくメリットについて解説していきます。

 

光コラボは数百社から提供されています。その中で、最安値級で通信品質にも優れているのが、「とくとくBB光」で、コスパを重視するユーザーの乗り換え先として最適です。

 

月額料金はマンション利用3,773円・戸建て利用4,818円です。

 

キャッシュバックキャンペーン

とくとくBB光を新規契約・乗り換えをすると、5,000円のキャッシュバック特典が受け取れます。

 

 

 

 

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