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光コラボとは?安く提供されている理由は?

疑問が湧いている女性 通信

光回線サービスは数多くの選択肢が乱立していると言っても良く、自宅に光回線の導入をする・別の光回線に乗り換える検討をする場合、悩まない方はいません。そんな中で色々と調べていると良く目にするが「光コラボ」という言葉です。

 

「光コラボ」は光回線サービスだということは解っても、あの光回線も光コラボ・・・この光回線も光コラボ・・・でもこの光回線は光コラボではない?ということに混乱しますし、光コラボの料金はいくら?安いのか高いのか??解らないという話になりますよね。

 

光コラボは数多い光回線サービスの総称であり、相対的に安い月額料金で提供されています。「光コラボ」とは何か?解りやすくご説明するのと共に、安く提供されている理由やおすすめの光コラボまで解説していきます。

 

 

日本に敷設されている光回線の数はそれほど多くない

日本列島の俯瞰図

 

「光コラボ」はなにか?ということをご理解いただくために、数多く乱立している光回線サービスのイメージがありますが、実は日本に敷設されている光回線の数はそれほど多くないことからご説明します。

 

光回線の利用は有線の光ファイバーケーブルで接続する必要がある

光回線サービスを利用するためには、戸建て住宅の場合では有線の光ファイバーケーブルの導入工事を行い、利用者の自宅内に引き込みます。マンションなどの集合住宅の場合では、建物内の共有スペース内まで導入工事を行い、そこから各戸へ建物内の配線設備を介して光回線の接続が行われます。

 

つまり、直接間接的に近くまで来ている光ファイバーケーブルに接続する必要があり、利用者に届けるためには街中を縦横無尽に走る環境に、ケーブルの工事を進めていく必要があります。

 

現実的に単独でケーブルを広く敷設できるのは、何らかの既存のインフラを持っている企業に限られます。

 

 

実際に敷設されている光回線と運営企業

そのため、実際に光回線を敷設して運営しているのは、主に以下に限られます。

 

運営企業 NTT東西 KDDI SONY 電力会社 ケーブルテレビ
光回線 フレッツ光 auひかり NURO光 eo光 J:COM
コミュファ光
ピカラ光
メガエッグ
ビビック など

 

これ以外の光回線としては、企業向けなどの個別の光回線などがあります。主な光回線の詳細を見てみましょう。

 

フレッツ光

NTT東西が敷設管理している光回線が「フレッツ光」で、日本では唯一全国47都道府県全県をカバーしているだけでなく、都市部から郡部まで幅広い提供エリアを持ち、既に全国の多くの建物の共有スペース内まで導入工事が完了しています。

 

光回線全体の6割近いシェアを占めていて、圧倒的に利用者が多い光回線だと言えます。

 

全国に広がる電話線網のインフラをフル活用できることが、フレッツ光の利便性の源になっています。

 

auひかり

KDDIグループが管理している光回線が「auひかり」です。KDDIでは全国に広がる独自インフラとしてauやWIMAXなどを持っていますが、いずれも無線を利用するサービスで、有線の光ファイバーケーブルを取り回すことができるインフラは所有していません。

 

KDDIグループとして、光回線全体の約15%のシェアを持っています。

 

全国で光回線サービスを展開するため、KDDIでは大きく分けて2つの戦略をとっています。

 

NTT東西から回線をレンタル

auひかりでは、NTT東西の光回線フレッツ光の利用していない部分(ダークファイバー)をレンタルすることで、多くのエリアでauひかりを提供しています。また、以前は独自の光回線を敷設していた東京電力系の企業を傘下にしたことで、一部はそちらもauひかりとして利用されています。

 

大部分はフレッツ光のダークファイバーですが、NTT東西のフレッツ光とは明確に区別がされていて、管理も別になっています。

 

電力系と提携

関西エリアで多くのシェアを持つ「eo光」・東海エリアで多くのシェアを持つ「コミュファ光」と提携を行い、その両エリアではauひかりのサービスを行っていません。(マンション用としては展開しています)

 

関西エリアと東海エリアのauユーザーに対しては、auひかりのユーザーと同等の割引サービスなどの特典を付与していて、効率良くNTTグループに対峙していく戦略をとっています。

 

NURO光

ソニーネットワークコミュニケーションズが運営している「NURO光」も、独自のインフラは所有していないため、KDDIグループと同様に大部分をNTT東西の光回線フレッツ光の利用していない部分(ダークファイバー)をレンタルすることで、サービスを提供しています。

 

こちらもNTT東西のフレッツ光とは明確に区別がされていて、管理も別になっています。

NURO光として、光回線サービス全体の約6%のシェアを持っています。

 

電力系光回線

地域によって存在する電力会社は、管内に幅広いインフラ設備を持っているので、それを利用することによって光ファイバーケーブルの敷設が可能になっています。自社の電力管内では幅広い提供エリアを持っていますが、それ以上に全国には展開していません。

 

電力系光回線は完全に独自の光回線で、光回線サービスを提供しています。

 

ケーブルテレビ系光回線

ケーブルテレビは小さな提供エリアを持つ企業が地域ごとにあり、以前は銅線ケーブルを使ってサービスを提供していましたが、急速に光ファイバーケーブルに置き換わっています。既存のインフラを利用して、光回線サービスを提供しています。例外的に全国に広いエリアを持つケーブルテレビ系光回線「J:COM」があります。

 

 

フレッツ光以外はプロバイダ込みで提供されている

インターネットの利用にはプロバイダが必要

 

(出典:NTT東日本

 

光回線でインターネット利用をするためには、回線の他に接続業者プロバイダの存在が必須です。これは光回線だけに限らず、無線回線でも同様です。たとえば、ドコモのスマホプランでインターネット利用する場合、ドコモの契約時にプロバイダの話は出ませんが、それはドコモ回線とドコモが提供するプロバイダがワンセットになっているためです。

 

 

 

スマホプランと同様に、フレッツ光以外はプロバイダを回線とワンセットにして提供されています。

 

運営企業 NTT東西 KDDI SONY 電力会社 ケーブルテレビ
光回線 フレッツ光 auひかり NURO光 eo光 J:COM
コミュファ光
ピカラ光
メガエッグ
ビビック など
プロバイダ 提供なし 7社のプロバイダ
から選択して提供
プロバイダ込みで提供 それぞれプロバイダ
込みで提供
それぞれプロバイダ
込みで提供

 

NURO光を契約すれば自動的にプロバイダ(So-net)がワンセットになっていますし、電力会社系光回線やケーブルテレビでも同様です。auひかりでは選択できるプロバイダが7社から選択することができますが、同じようにワンセットで契約することができます。

 

フレッツ光を提供しているNTT東西では、直接プロバイダの提供を行っていないため、光回線のフレッツ光をNTT東西と契約を行い、別途で接続業者プロバイダとの契約を行う必要があります。

 

フレッツ光の契約形態

 

なぜ?NTT東西ではプロバイダの提供をしていないのか?

他の光回線サービスとは異なり、なぜ回線事業者のNTT東西がワンセットでプロバイダを提供していなのか?利便性では大きく劣るため、ちょっと不思議ですよね?これには理由があります。

 

フレッツ光は全国を広くカバーしていて、光回線全体の中で断トツとも言える利便性があるため、NTT東西が直接プロバイダを提供してワンセットすると、光回線市場の寡占化が進み競争が起こらなくなることで、料金の高止まりとサービスの低下を国(総務省)が懸念したことにあります。公平な競争をして市場の活性化を促すには、必要な手段だと言えます。

 

NTT東西は民間企業になっていますが、その資本の過半数以上を国が有し、NTT法という法律も存在しているため、通常の民間企業とは異なり国の政策が色濃く反映される側面を持っています。

 

しかし、そうなると・・・利用する国民のワンストップで利用ができる利便性が犠牲になることになります。それを解決するために登場したのが「光コラボ」です。

 

 

「光コラボ」はフレッツ光をワンストップで利用できる光回線サービス

光コラボの仕組み

 

フレッツ光を敷設管理しているNTTがプロバイダを提供しないで、それでいて且つワンストップでフレッツ光が利用できる利便性を両立させるのが、2015年から提供されている「光コラボ」の成り立ちです。

 

NTT東西は接続業者プロバイダに対して光回線フレッツ光の卸提供を行い、プロバイダは自社のプロバイダ業務とワンセットにして光回線サービスを提供する仕組みが「光コラボ」です。

 

運営企業 NTT東西 KDDI SONY 電力会社 ケーブルテレビ
光回線 フレッツ光 auひかり NURO光 eo光 J:COM
コミュファ光
ピカラ光
メガエッグ
ビビック など
提供している
光回線サービス
ドコモ光 auひかり NURO光 同上 同上
ソフトバンク光
楽天ひかり
など
東日本530社
西日本235社

 

光コラボは数百のサービスがある

「光コラボ」は、このフレッツ光の利用形態で提供されている光回線サービスの総称です。

 

NTT東日本エリアでは530社から光コラボは提供されていて、NTT西日本エリアでは235社から提供されています。

 

知名度が高く利用者も多い、「ドコモ光」や「ソフトバンク光」なども数多くある光コラボの一つです。ドコモ光もソフトバンク光も独自の光回線を利用しているわけではなく、同じNTT東西の光回線フレッツ光を使っています。

 

 

利便性だけでなく支払い料金も光コラボが安い

フレッツ光をNTT東西と契約を行い、別途プロバイダの契約を行う場合、支払い料金はNTT東西に支払うフレッツ光の料金+プロバイダの料金になります。

 

光コラボの場合は、フレッツ光とプロバイダ込みの料金をプロバイダに支払います。2箇所に支払う場合と同じプロバイダを光コラボで利用した場合、回線はフレッツ光で同じ、プロバイダも同じため、全く同じ利用環境になりますが、光コラボの方が安くなります。

 

一例として、利用形態の違いによる費用を比較してみましょう。

 

BIGLOBE光 @nifty光 ソフトバンク光 @TCOMヒカリ
光コラボ マンション 月額 4,378円 4,378円 4,180円 4,180円
戸建て 月額 5,478円 5,720円 5,720円 5,610円
フレッツ光+プロバイダ マンションプロバイダ料金 990円 1,045円 1,045円 1,320円
東日本マンション月額計 5,115円 5,170円 5,170円 5,445円
西日本マンション月額計 4,565円 4,620円 4,620円 4,895円
戸建てプロバイダ料金 1,100円 1,320円 1,320円 1,320円
東日本戸建て月額計 7,370円 7,590円 7,590円 7,590円
西日本戸建て月額計 5,830円 6,050円 6,050円 6,050円

 

いずれも光コラボの方が、コスパ良く利用することができます。光コラボはフレッツ光を安価に使える利用方法と言えます。

 

 

光コラボが安く提供されているのはなぜ?

 

光コラボが安く提供されている、その理由について考えてみましょう。

 

必要な運営経費が集約できる

2箇所契約よりも1箇所契約の「光コラボ」では、営業経費が1箇所で済むことがあります。2箇所契約ではそれぞれ利益を積む必要があり、ユーザーにとっては合算して支払うため利益分も合算する必要があるため割高になります。

 

企業として設備投資をした後は、コンスタントに新規ユーザーを獲得し続ける必要があります。新規ユーザー獲得には多くの宣伝広告費が必要になることが一般的で、NTT東西にとっては卸提供することでその費用がかからないため、割安な料金でも卸して提供するメリットが出ます。

 

光コラボを提供しているプロバイダは、大きな設備投資を必要としないで全国で提供できる割安な光回線の卸提供が得られるため、同様にメリットがあります。

 

 

光コラボは提供企業が多く競争が激しい

光コラボは参入がしやすいため提供企業の数が多く、熾烈な顧客獲得競争が日夜繰り広げられています。光コラボによって提供されているサービスは異なり、当然月額料金も異なっています。

 

顧客獲得に大きな効果をもたらすモノとしてキャンペーンがありますが、基本月額料金が高くては顧客の選択肢にはなり得ません。競争が激しいため、キャンペーンも含めて相対的に光コラボは安く利用ができる傾向になります。

 

 

顧客の囲い込みツールとしての役割

光コラボは単純な月額料金だけを安価にするだけではなく、他のサービスと組み合わせて利用者がコスパ良く利用できる仕組みの一角になっているケースがあります。

 

ドコモ・ソフトバンクが自社のスマホプランと光コラボを併用することで、毎月のスマホ料金を割引する「セット割」がその代表であり、auでも併用してセット割が適用される光コラボがいくつも用意されています。楽天モバイルは同様のセット割は導入していませんが、自社のスマホプランと光コラボを併用することで、毎月1,000ポイントの還元や楽天市場利用時のポイント付与率アップなどの特典を用意しています。

 

以前は顧客を囲い込む手段として機能していた、契約期間縛りやSIMロックなどが法改正によりできなくなったため、それに変わる手段として光コラボを絡めたサービスを用いていると言えます。

 

提供側に色々な思惑があるのは確かですが、結果的にユーザーがコスパ良く利用ができる安く提供される理由になるなら大歓迎ですよね。

 

 

安く使える光コラボは?

 

支払い費用を抑える光コラボの選び方として、大きく2つの方法があります。

 

コスパ良く通信費トータル費用の節約を考えるなら、使っているスマホの「セット割」が適用される光コラボを併用するのが一つ目の手段です。

 

しかし、3大キャリアのセット割は魅力的でも、絶対支払金額は決して安くなくコスパも良いとは言えません。LINEMOやpovoなどのオンライン専用プランや格安SIMは、3大キャリアと比較して大幅にコスパ良く利用することができるためおすすめです。しかし、これらはギリギリの料金で提供されていることもあり、割引が適用される光コラボはありません。その場合、単純にコスパの良い光回線を選択するのが最適で、これが二つ目の手段です。

 

 

 

人気の光コラボをピックアップして、セット割や特典も併せてマンション利用・戸建て利用別に月額料金順に並べて比較しましょう。

 

光コラボ マンション料金比較一覧

マンション 料金 キャッシュバック セット割引 契約期間 途中解約の違約金
GMOとくとくBB光 月額3,773円
工事費25,300円 → 実質無料
5,000円CB なし 3年 なし
BB.exciteMEC光 月額3,850円
工事費無料
月額割引をCB換算  実質6,633円 BB.exciteモバイル なし なし
DTI光 月額3,960円
工事費26,400円 → 実質無料
月額割引をCB換算
440円×12ヵ月
実質5,280円
au

DTI SIM

なし なし
ソフトバンク光 月額4,180円
工事費26,400円 → 実質無料
代理店40,000円CB
月額割引をCB換算 4,180円×3ヵ月 実質12,540円
SoftBank
ワイモバイル
2年 4,180円
@TCOMヒカリ 月額4,180円
工事費22,000円 → 実質無料
代理店35,000円CB
月額割引をCB換算 330円×12ヵ月 実質3,960円
au

UQ mobile
LIBMO
2年 2,200円
楽天ひかり 月額4,180円
工事費22,000円
楽天モバイル併用で)毎月1,000ポイント付与 なし 2年 4,180円
IIJmioひかり 月額4,356円
工事費28,600円
IIJmio併用で)毎月660円割引 なし 2年 3,000円
@nifty光 月額4,378円
工事費22,000円
25,000円CB
月額割引をCB換算 1,100円×20ヵ月 実質22,000円+代理店カタログギフト5,000円分
au

UQ mobile

3年 3,630円
ビッグローブ光 月額4,378円
工事費28,600円→ 実質無料
30,000円CB+(クーポンコードFUM入力で)+34,000円CB au

UQ mobile

3年 3,000円
ドコモ光 × OCN 月額4,400円
工事費22,000円 → 無料
37,000円CB docomo 2年 4,180円
ドコモ光 × GMO 月額4,400円
工事費22,000円 → 無料
10,500円CB docomo 2年 4,180円
ドコモ光 × @nifty 月額4,400円
工事費22,000円
無料
20,000円CB docomo 2年 4,180円
So-net光 L 月額5,995円
工事費29,040円
20,000円CB au

UQ mobile

なし なし

 

光コラボ 戸建ての料金比較一覧

戸建て 料金 キャッシュバック セット割引 契約期間 途中解約の違約金
GMOとくとくBB光 月額4,818円
工事費26,400円 → 実質無料
5,000円CB なし 3年 なし
BB.exciteMEC光 月額4,950円
工事費無料
月額割引をCB換算  実質7,733円 BB.exciteモバイル なし なし
DTI光 月額5,280円
工事費26,400円 → 実質無料
月額割引をCB換算
440円×12ヵ月
実質5,280円
au

DTI SIM

なし なし
楽天ひかり 月額5,280円
工事費22,000円
楽天モバイル併用で)毎月1,000ポイント付与 なし 2年 5,280円
IIJmioひかり 月額5,456円
工事費28,600円
IIJmio併用で)毎月660円割引 なし 2年 3,000円
ビッグローブ光 月額5,478円
工事費28,600円 → 実質無料
30,000円CB+(クーポンコードFUM入力で)+53,000円CB au
UQ mobile
3年 4,100円
@TCOMヒカリ 月額5,610円
工事費22,000円 → 実質無料
代理店35,000円CB
月額割引をCB換算 実質5,280円
au

UQ mobile
LIBMO
2年 3,300円
ソフトバンク光 月額5,720円
工事費26,400円 → 実質無料
代理店40,000円CB
月額割引をCB換算 5,720円×3ヵ月 実質17,160円
SoftBank
ワイモバイル
2年 5,720円
@nifty光 月額5,720円
工事費22,000円
30,000円CB
月額割引をCB換算 1,100円×20ヵ月 実質22,000円+代理店カタログギフト5,000円分
au
UQ mobile
3年 4,840円
ドコモ光 × OCN 月額5,720円
工事費22,000円 → 無料
37,000円CB docomo 2年 5,500円
ドコモ光 × GMO 月額5,720円
工事費22,000円 → 無料
10,500円CB docomo 2年 5,500円
ドコモ光 × @nifty 月額5,720円
工事費22,000円 → 無料
20,000円CB docomo 2年 5,500円
So-net光 L 月額7,095円
工事費29,040円
20,000円CB au
UQ mobile
なし なし

 

 

 

コスパで選べば「GMO光アクセス」

 

(出典:GMO光アクセス

 

月額料金が安く最もコスパ良く利用ができる光コラボは、一覧表で最上位にくる「GMO光アクセス」です。

 

GMO光アクセスの月額料金は、マンション利用3,773円・戸建て利用4,818円です。

 

キャッシュバックキャンペーン

GMO光アクセスを新規契約すると、5,000円のキャッシュバック特典が受け取れます。

 

工事費無料

工事費に最大25,300円の費用がかりますが、36回の分割払にすることにより、毎月分割費用と同額の値引きが受けられるので、実質無料で導入することが可能です。

 

Wi-Fiルーターを無料レンタル

自宅に導入した光回線でWi-Fiを利用するためには、Wi-Fiルーターを別途購入して設置する必要があります。GMO光アクセスでは、高性能ルーターを無料でレンタルすることができます。3年以上継続して利用すると、レンタルしていたWi-Fiルーターはそのままプレゼントされます。

 

 

光コラボを利用中なら工事不要の「事業者変更」乗り換えにも最適

現在光コラボを利用中のユーザーで、セット割の適用しないスマホプランに乗り換えているなら、コスパ良く利用ができる光コラボのGMO光アクセスには、同じ光コラボの乗り換えになり同じフレッツ光を光回線に利用しているので、工事不要の「事業者変更」の手続きだけで簡単に乗り換えできます。

 

事業者変更をするには、利用中の光コラボに連絡をして「事業者変更承諾番号」を入手して、GMO光アクセスの申込時に入力をするだけです。

 

事業者変更承諾番号の収得方法
ドコモ ソフトバンク 楽天モバイル
メインの併用指定光回線 ドコモ光 ソフトバンク光 楽天ひかり
事業者変更承諾番号
収得先
web web
ドコモのスマホから
151(AM9-PM8)
電話サポート予約
0120-800-000
(AM9-PM8)
0800-111-6710
(AM10-PM7)

 

事業者変更で光コラボを乗り換えて開通すると、自動的に古い光コラボは解約されます。解約するタイミングによっては違約金が発生しますし、工事費の分割費用が完済していない場合は残債を精算する必要があります。仮にそれらの費用が発生しても、最大60,000円までGMO光アクセスから還元が受けられます。

 

 

 

 

 

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