スマホプランの利用者の多くは、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)と契約しているケースが圧倒的に多く、高い割合で各社が一推しする無制限プランを利用しています。いつでもどこでも無制限に繋がる利便性はあるのですが、全てのユーザーにメリットがあるわけではありません。
もちろん、無制限プランの利用がメリットになるユーザーもいらっしゃいますが、スマートフォンの利用の仕方によっては、毎月かなり無駄な金額を支払っている場合も少なくなく、言い換えるなら年間にすればかなり大きな損失をしているとも言えます。
無制限プランの利用方法から無駄に着目して、損をしているユーザーは見直しで大幅に節約が可能であることを解説していきます。契約している通信事業者のマイページ等(My docomo・My au・My SoftBank)で、一ヶ月にどれだけのギガ消費をしているのか?ご確認の上で読み進めて頂ければ幸いです。
3大キャリア各社の無制限プランの料金
3大キャリアのメインプランである、無制限プランの月額料金を見ていきましょう。
各社で共通している割引制度は、家族で利用する場合の「家族割」・指定の自宅Wi-Fi回線を併用した場合の「セット割」・小容量利用時のしきい値以下で1,650円の割引があります。
「家族割」は2人で利用する場合と3人以上で割引額が異なり、最大月額1,210円の割引が適用されます。「セット割」は指定の光回線やホームルーターを利用する場合に適用されて、こちらも最大月額1,210円の割引が適用されます。
小容量利用時の割引が適用されるギガ容量は各社で異なり、現行プランではドコモが3GB未満(1GB未満のしきい値もあり)、auが1GB未満、ソフトバンクが2GB未満になっています。旧プランの場合はしきい値が異なっているケースがあります。
それ以外の割引としては、長期間利用割引・指定クレジットカード支払い割引・電気割などがありますが、個人差が大きいため今回は考慮しません。
ドコモの無制限プラン
5Gギガホプレミアプラン | ||
容量 | 3GB未満 | 無制限 |
基本月額 | 5,665円 | 7,315円 |
家族割 (2回線) |
550円 | 550円 |
家族割 (3回線以上) |
1,100円 | 1,100円 |
家族割2人 1台当り |
5,115円 | 6,765円 |
家族割3人以上 1台当り |
4,565円 | 6,215円 |
セット割 | 1,100円 | 1,100円 |
単身利用 セット割 |
4,565円 | 6,215円 |
家族割2人 セット割1台当り |
4,015円 | 5,665円 |
家族割3人以上 セット割1台当り |
3,465円 | 5,115円 |
eximo | |||
容量 | 1GB未満 | 1~3GB未満 | 3GB~無制限 |
基本月額 | 4,565円 | 5,665円 | 7,315円 |
家族割 (2回線) |
550円 | 550円 | 550円 |
家族割 (3回線以上) |
1,100円 | 1,100円 | 1,100円 |
家族割2人 1台当り |
4,015円 | 5,115円 | 6,765円 |
家族割3人以上 1台当り |
3,465円 | 4,565円 | 6,215円 |
セット割 | 1,100円 | 1,100円 | 1,100円 |
単身利用 セット割 |
3,465円 | 4,565円 | 6,215円 |
家族割2人 セット割1台当り |
2,915円 | 4,015円 | 5,665円 |
家族割3人以上 セット割1台当り |
2,365円 | 3,465円 | 5,115円 |
ドコモMAX 現行プラン | |||
容量 | 1GB未満 | 1~3GB未満 | 3GB~無制限 |
基本月額料金 | 5,698円 | 6,798円 | 8,448円 |
家族割 (2回線) |
660円 | 660円 | 660円 |
家族割 (3回線以上) |
1,210円 | 1,210円 | 1,210円 |
家族割2人 1台当り |
5,038円 | 6,138円 | 7,788円 |
家族割3人以上 1台当り |
4,488円 | 5,588円 | 7,238円 |
セット割 | 1,210円 | 1,210円 | 1,210円 |
単身利用 セット割 |
4,488円 | 5,588円 | 7,238円 |
家族割2人 セット割1台当り |
3,828円 | 4,928円 | 6,578円 |
家族割3人以上 セット割1台当り |
3,278円 | 4,378円 | 6,028円 |
無制限利用(3GB以上)の基本月額料金平均は7,693円で、セット割と3人以上利用の家族割を適用した場合で、月額料金平均は5,419円です。
auの無制限プラン
使い放題MAX+ 5G/4Gプラン | ||
容量 | 1GB未満 | 無制限 |
基本月額 | 6,138円 | 7,788円 |
家族割 (2回線) |
660円 | 660円 |
家族割 (3回線以上) |
1,210円 | 1,210円 |
家族割2人 1台当り |
5,478円 | 7,128円 |
家族割3人以上 1台当り |
4,928円 | 6,578円 |
セット割 | 1,100円 | 1,100円 |
単身利用 セット割 |
5,038円 | 6,688円 |
家族割2人 セット割1台当り |
4,378円 | 6,028円 |
家族割3人以上 セット割1台当り |
3,828円 | 5,478円 |
auバリューリンクプラン | ||
容量 | 1GB未満 | 無制限 |
基本月額 | 6,358円 | 8,008円 |
家族割 (2回線) |
660円 | 660円 |
家族割 (3回線以上) |
1,210円 | 1,210円 |
家族割2人 1台当り |
5,698円 | 7,348円 |
家族割3人以上 1台当り |
5,148円 | 6,798円 |
セット割 | 1,100円 | 1,100円 |
単身利用 セット割 |
5,258円 | 6,908円 |
家族割2人 セット割1台当り |
4,598円 | 6,248円 |
家族割3人以上 セット割1台当り |
4,048円 | 5,698円 |
無制限利用(1GB以上)の基本月額料金平均は7,898円で、セット割と3人以上利用の家族割を適用した場合で、月額料金平均は5,588円です。
ソフトバンクの無制限プラン
メリハリ無制限プラン | ||
容量 | 3GB未満 | 無制限 |
基本月額料金 | 5,588円 | 7,238円 |
家族割 (2回線) |
660円 | 660円 |
家族割 (3回線以上) |
1,210円 | 1,210円 |
家族割2人 1台当り |
4,928円 | 6,578円 |
家族割3人以上 1台当り |
4,378円 | 6,028円 |
セット割 | 1,100円 | 1,100円 |
単身利用 セット割 |
4,488円 | 6,138円 |
家族割2人 セット割1台当り |
3,828円 | 5,478円 |
家族割3人以上 セット割1台当り |
3,278円 | 4,928円 |
メリハリ無制限+プラン 現行プラン | ||
容量 | 2GB未満 | 無制限 |
基本月額 | 5,775円 | 7,425円 |
家族割 (2回線) |
660円 | 660円 |
家族割 (3回線以上) |
1,210円 | 1,210円 |
家族割2人 1台当り |
5,115円 | 6,765円 |
家族割3人以上 1台当り |
4,565円 | 6,215円 |
セット割 | 1,100円 | 1,100円 |
単身利用 セット割 |
4,675円 | 6,325円 |
家族割2人 セット割1台当り |
4,015円 | 5,665円 |
家族割3人以上 セット割1台当り |
3,465円 | 5,115円 |
無制限利用(2GB以上*旧プランは3GB以上)の基本月額料金平均は7,332円で、セット割と3人以上利用の家族割を適用した場合で、月額料金平均は5,022円です。
無制限プランを利用するのにはスマホ1台月額いくらかかるのか?
無制限プランを3大キャリアで利用するのには、スマホ1台につき月額いくらかかるのか?平均金額を出してみましょう。
単身利用で割引が無い場合の、基本月額料金の平均値としては7,641円になります。
自宅に指定の光回線かホームルーターを併用して、家族3人以上で利用する、「家族割」と「セット割」を併用した場合の平均値としては5,343円になります。
毎月100GB以上などの大容量ユーザーには適正
4Gや5Gの高速回線を無制限に利用ができるのは、事実上通信キャリア(MNO)が提供している無制限プランを利用するしかありません。
単身利用者で月額7,500円前後の利用料がかかるのも、通信費としてスマホプランに集約していると考えれば納得ができない金額ではありませんし、他に手段がありません。割引制度をフル活用した月額5,000円強の費用としては、むしろ適正な料金でありコスパも悪くないと言えます。
「楽天モバイル」なら無制限をコスパ良く利用が可能
(出典:楽天モバイル)
そんなユーザーが唯一月額料金を節約する手段としては、最も通信キャリア(MNO)への参入が遅いため安価な料金を提案している「楽天モバイル」への乗り換えがあります。
無制限プランの金額を比較すれば、楽天モバイルの安さが際立ちます。
ドコモ | au | ソフトバンク | 楽天モバイル | |
プラン | ドコモMAX | 使い放題MAX+ 5G/4Gプラン | メリハリ無制限+プラン | Rakuten最強プラン |
容量 | 3GB~無制限 | 1GB~無制限 | 2GB~無制限 | 20GB~無制限 |
基本月額料金 | 8,448円 | 7,788円 | 7,425円 | 3,278円 |
月額3,278円で無制限プランが利用できる料金は、3大キャリアと比較すれば半額以下になります。3大キャリアで割引制度を駆使した料金よりも、楽天モバイルの月額料金の方がコスパ良く利用できます。楽天モバイルには2人以上の家族で利用した場合には、月額110円の割引が適用されます。
また、楽天モバイルのRakuten Linkのアプリを利用した国内通話は料金がかかりませんので、電話通話料を加えるとさらに節約ができる金額が大きくなります。
無制限プランユーザーでも大容量利用者は多くない
しかし、毎月100GB以上などの大容量を利用している無制限プランユーザーは、それほど多くありません。大容量のギガを1台のスマホで消費するには、コンスタントに長時間に渡って高画質の動画視聴をするなど、一般的にはかなりヘビーな利用方法をする必要があります。
特に「セット割」が適用されている無制限プランユーザーは、最も利用することが多い自宅ではWi-Fiを使ってスマホ利用をするため、契約しているスマホプランのギガ消費は基本的にありません。外出時に動画視聴をコンスタントにするユーザーは別ですが、一般的なweb利用やInstagram・LINE・MAPなどの利用だけでは、大容量のギガ消費はしていません。再度のお願いになりますが、是非マイページ等(My docomo・My au・My SoftBank)で毎月の利用容量をご確認してみてください。
ギガ消費量について、一般的なデータも確認しておきましょう。
4人中3人は月に10GB未満
このグラフは、MM総研が発表している「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態」(2025年1月調査)です。この消費ギガ容量は、Wi-Fiを利用していない純粋なスマホプランのギガ消費だけを表しています。
10GB未満のユーザーが全体の3/4を占めていて、4人に3人は10GB未満の利用しかしていないことが解ります。光回線などの自宅Wi-Fi回線を導入しているユーザーが多くなっている昨今では、最も多い容量帯は1GB未満であり、3GBまでの利用者が半数を超えていることが明らかになっています。
10GB以上を利用している場合でも、100GB以上のユーザーは極めて少ないと言えます。
3GB未満をコスパ良く節約するなら「BB.exciteモバイル」
(出典:BB.exciteモバイル)
格安SIMの「BB.exciteモバイル」なら、利用者の多い3GB未満のユーザーの月額料金が690円で利用することができます。
容量 | 料金 |
3GB | 690円 |
7GB | 1,190円 |
12GB | 1,890円 |
17GB | 2,750円 |
25GB | 2,990円 |
2025年10月より契約時にかかっていた、初期契約手数料と新規SIM発行手数料が無料になりました。
無制限プランを利用していても3GB未満程度の利用に留まっているなら、BB.exciteモバイルに乗り換えることで大幅に節約が可能です。特にしきい値が1GBのauや2GBのソフトバンクの無制限プランユーザーは、節約効果が大きくなり毎月最大7,000円近くの節約が可能になります。
5GB程度のユーザーが節約するなら「iijimo」
(出典:IIJmio)
先のBB.exciteモバイルは毎月の利用容量で支払金額が変わる従量制プランですが、格安SIMの「IIJmio」は一般的な容量別プランになっているため、容量を決めて定額料金で安心して利用することができます。
2回線以上の家族で利用する場合は、月額100円の割引がされるのでさらにお得になります。
容量 | 料金 | 2回線以上 家族割 |
2GB | 850円 | 750円 |
5GB | 950円 | 850円 |
10GB | 1,400円 | 1,300円 |
15GB | 1,800円 | 1,700円 |
25GB | 2,000円 | 1,900円 |
35GB | 2,400円 | 2,300円 |
45GB | 3,300円 | 3,200円 |
55GB | 3,900円 | 3,800円 |
家族割を適用すれば、5GBのプラン容量が月額850円で利用できます。
無制限プランユーザーで最も損をしている確率が高いのが3GBを超過して5GB程度を利用しているケースで、IIJmioに乗り換えることで毎月5,000円から6,000円程度の節約が可能になります。
通信キャリア回線で小容量利用なら「LINEMOベストプラン」
(出典:LINEMO)
安価なスマホプランで支払費用を節約するには、ここまで見てきた格安SIMへの乗り換えが最適ですが、格安SIMでは通信キャリア(MNO)から回線の一部を借り受けているため、通信速度は相対的に遅くなる傾向があり(もちろん通常利用に何の問題もありません)、昼休みなどの利用者が集中する時間帯ではより顕著になるケースがあります。
小容量ユーザーの節約と通信品質の両立をするには、通信キャリアであるソフトバンク回線を安価にそのまま利用することができる、「LINEMOベストプラン」がおすすめです。
LINEMOベストプラン | ||
容量 | 3GB未満 | 10GB |
基本月額料金 | 990円 | 2,090円 |
3大キャリアで無制限プランユーザーが3GB未満の利用に留まっている場合、LINEMOベストプランに乗り換えることで、4,000円から5,000円程度の節約することができます。
3GBを超過しているユーザーの多くも10GB未満になるケースが多く、毎月少なくとも2,000円から3,000円の節約が可能になります。
通信キャリア回線で10GB超の利用なら「ahamo」
(出典:ahamo)
3大キャリアの無制限プランユーザーで、10GBを超過する利用をコンスタントにしていて、100GB未満に収まっているなら、ドコモ回線を安価に利用することができる「ahamo」がおすすめです。
容量 | 30GB | 110GB |
基本月額 | 2,970円 | 4,950円 |
月に30GBの容量プランがahamoの基本で、月額料金2,970円の中には1通話5分までの国内通話を何回しても無料の「かけ放題」も含まれています。電話通話料まで含めればさらにお得になりますね。30GBまでのユーザーなら、ahamoに乗り換えることで毎月2,000円から3,000円は簡単に節約することが可能です。
現在利用している電話番号を乗り換えても利用する「MNP」の方法
(出典:総務省)
現在3大キャリアで利用している電話番号は、スマホプランを乗り換えてもそのまま利用できる「MNP」という方法があります。
MNPでスマホプランを乗り換えるには、原則として「MNP予約番号」を現在利用中の通信会社から入手する必要があります。
MNP予約番号の入手先
一部の格安SIMでは、MNPでの乗り換えに予約番号を必要としない「ワンストップ」での乗り換えを行うところもありますが、多くの格安SIMでは予約番号が必要になっています。
ドコモでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 | 受付時間 | |
携帯電話 | [ドコモの携帯電話から] 151(無料) | 9:00~20:00 |
一般電話 | 0120-800-000 | 9:00~20:00 |
Web | My docomo → 契約内容・手続き → よく利用される項目 → ドコモオンライン手続き | 9:00~21:30 |
店頭 | ドコモショップ | 店舗によって異なる |
auでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 | 受付時間 | |
携帯電話・一般電話 | 0077-75470(無料) | 9:00~20:00 |
Web | ■携帯電話 | 9:00~20:00 |
Ezweb TOP → auお客様サポート → 申し込む/変更する → 携帯電話番号ポータビリティ(MNP) | ||
■スマートフォン・パソコン | 9:00~20:00 | |
My au TOP → スマートフォン・携帯電話 → ご契約内容/手続き → お問い合わせ/お手続き → MNPご予約 | ||
店頭 | auショップ / トヨタ au取扱店(一部除く) | 店舗によって異なる |
ソフトバンクでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 | 受付時間 | |
携帯電話 | *5533 | 9:00~20:00 |
一般電話 | 0800-100-5533 | 9:00~20:00 |
Yahoo!ケータイ | TOP → My Softbank → 各種変更手続き → MNP予約関連手続き | 9:00~20:00 |
Web | My Softbank → モバイル → サポート → 料金・ご契約関連 → ご契約内容の確認・変更 | 9:00~20:00 |
店頭 | ソフトバンクショップ | 店舗によって異なる |
楽天モバイルでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 | 受付時間 | |
Web | my 楽天モバイル→ 契約プラン → その他のお手続き → 各種手続きへ進む → 他社へのお乗り換え → MNP予約番号を発行する | 24時間 |
MNP予約番号は10桁の数字で、15日間の有効期限があり、乗り換え先の通信会社によって必要な有効期限の残り日数(概ね7日から10日以上)は異なっています。
乗り換える格安SIMの契約時に予約番号を伝えることで、電話番号を継続利用することができるMNPでの格安SIM乗り換えが完了します。
ご紹介したスマホプランの多くは「MNP予約番号」不要でOK
(出典:総務省)
オンライン申し込み限定ですが、ご紹介したスマホプランの中で「BB.exciteモバイル」を除けば、「MNP予約番号」の収得は不要でMNPが可能になっています。
2023年5月から「ワンストップ」方式がスタートしていて、事前に利用している通信事業者からMNP予約番号を入手する必要が無くなり、新たにMNPで通信事業者に申し込みを行うだけでOKになりました。
MNPワンストップ方式に対応しているのは、以下の通信事業者です。
2025年8月時点でワンストップ方式に対応している通信会社 | |
サービス名 | 備考 |
通信キャリア(MNO) | |
NTTドコモ | eximo・irumoなど含む |
ahamo | |
au | |
UQ mobile | |
povo | |
ソフトバンク | |
ワイモバイル | |
LINEMO | |
楽天モバイル | 楽天最強プラン |
格安SIM(MVNO) | |
LINEモバイル | |
楽天モバイル(ドコモ回線・au回線) | |
IIJmio | |
mineo | |
イオンモバイル | |
BIGLOBEモバイル | |
NURO Mobile | |
ジャパネットたかた通信サービス | |
センターモバイル | |
LPモバイル | |
J:COM MOBILE | |
HISモバイル | |
KABU&モバイル | |
RayL MOBILE | ハイホー提供 |
NifMo | ニフティ提供 |
Smiles Connect | デジタルワレットソリューションズ提供 |
メルカリモバイル | |
OCN モバイル ONE | 新規受付は終了 |
日本通信SIM・b-mobile |
ワンストップ方式が利用できるスマホプランへの乗り換えは、事前のMNP予約番号の準備不要で、乗り換え先のスマホプランをオンラインで申し込み時にMNPを選択すればOKです。