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安いスマホプランは「繋がりにくい」のか?繋がりやすくコスパの良い使い方まで解説

スマートフォン スマホ代の節約

スマートフォンは、インターネットを利用する端末として多くの人に利用されている、最も使われている端末です。スマートフォンはWi-Fiを使ってインターネットを利用する事ができることに加えて、Wi-Fiが利用できない場所でも自由に利用ができることがメリットです。

 

スマホはインターネットに接続できなければ、できることにかなりの制約が生じて、その価値は著しく低下することが避けられません。毎月のスマホ代の支払いに頭を悩ませつつ、安いスマホプランに乗り換える事ができない理由として、支払い額が安くなっても繋がりにくくなっては意味が無い、とお考えの方もいらっしゃると思います。

 

安いスマホプランは繋がりにくいのか?繋がりやすくコスパの良い利用方法まで解説していきます。

 

 

3大キャリアの小容量プランの繋がりやすさは?

 

スマホプランで利用者が多いのは、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)と呼ばれる通信キャリアで、全体の8割近いユーザーが集中しています。その中で多く契約されているスマホプランは、無制限プランになっています。

 

3大キャリアでは、無制限プランと小容量プランの2本立ての建て付けになっていて、無制限プランユーザーが、安いスマホプランを求める場合に最も手軽に乗り換え先として考えるのが小容量プランです。

 

小容量プランでも繋がりやすさは同じ

3大キャリアの無制限プランユーザーが同じ通信キャリアの小容量プランに乗り換えても、同じアンテナ基地局・同じ周波数帯を利用するので、繋がりやすさも当然ですが全く同じです。

 

しかし安くなるとは限らない

無制限プランユーザーが少しでも費用負担を下げるために、小容量プランに乗り換えても、安くなるとは限りません。

 

たとえば、auの無制限プランの料金と小容量プランの料金を比較してみましょう。

auのスマホプランは2025年8月1日以降、既存プランのユーザーも値上げすることを発表しています。その料金で比較します。

 

「au」無制限プランの料金

使い放題MAX+ 5G/4Gプラン
容量 1GB未満 無制限
基本月額 6,138円 7,788円
家族割
(2回線)
660円 660円
家族割
(3回線以上)
1,210円 1,210円
セット割 1,100円 1,100円
単身利用 5,038円 6,688円
家族割2人総額 8,756円 12,056円
家族割3人総額 11,484円 16,434円
家族割4人総額 15,312円 21,912円

 

「au」小容量プランの料金

au スマホミニプラン+ 5G/4G
容量 ~1GB ~3GB ~5GB
基本月額 4,928円 6,578円 8,228円
家族割
(2回線)
660円 660円 660円
家族割
(3回線以上)
1,210円 1,210円 1,210円
セット割 1,100円 1,100円 1,100円
単身利用 3,828円 5,478円 7,128円
家族割2人総額 6,336円 9,636円 12,936円
家族割3人総額 7,854円 12,804円 17,754円
家族割4人総額 10,472円 17,072円 23,672円

 

利用容量によっては割高になる

今まで無制限プランを利用していたユーザーが、小容量プランに乗り換えることで自由にインターネット利用ができなくなります。一定の我慢をしても安くなるなら・・・と思っていたのに、小容量プランに乗り換えることでかえって高くなるケースも少なくありません。

 

無制限プランで毎月3GB以上の利用をしていたユーザーは月額7,788円ですが、小容量プランに乗り換えると8,228円になり高くなります。しかも、5GB以上の利用は小容量プランではできず、無制限プランなら安価に快適に利用ができる逆転現象が起こります。

 

無制限プランで毎月3GB未満程度のユーザーは、小容量プランに乗り換えることで若干は安くなりますが、3GBを超過した途端に逆転して高くなります。

 

毎月1GB未満の極めてギガ消費の少ないユーザーは、無制限プラン利用時に6,138円で、小容量プランに乗り換えることで4,928円になるので確実に安くなります。家族3人以上で利用して「家族割」(1,210円)の適用をして、自宅で特定のインターネット回線を併用することで「セット割」(1,100円)を適用しても、月額料金は2,618円という金額は、1GBの利用料金としては著しくコスパが悪いと言わざるを得ません。

 

 

3大キャリアのメインプラン以外の繋がりやすさは?

スマホを持つ家族写真

 

3大キャリアではメインプラン以外にも、スマホプランが提供されています。

 

ドコモはオンライン専用プランとして「ahamo」、auはサブブランドとして「UQモバイル」・オンライン専用プランとして「povo」、ソフトバンクはサブブランドとして「ワイモバイル」・オンライン専用プランとして「LINEMO」を提供しています。

 

サブブランド・オンライン専用プランでも繋がりやすさは同じ

3大キャリアの無制限プランユーザーが、同じ通信キャリアが提供している「サブブランド」「オンライン専用プラン」に乗り換えても、同じアンテナ基地局・同じ周波数帯を利用するので、繋がりやすさも当然ですが全く同じです。

 

乗り換えにおすすめのスマホプランは?

「サブブランド」「オンライン専用プラン」の中から、おすすめの乗り換え先を見ていきましょう。オンライン専用プランがおすすめで、家族割やセット割の適用はありませんが、それらの割引制度が無くても絶対額でコスパが良くなります。

 

「ahamo」なら大容量利用もOK

ahamo

 

(出典:ahamo

 

「ahamo」はドコモのオンライン専用プランで、月に30GBまでの容量が月額2,970円で利用することができて、5分かけ放題が付随していてお得です。無制限プランの利用者の多くは月に30GB未満程度で、ahamoに乗り換えることでも不自由を感じることが無く、支払い料金を大幅に節約する事が可能になります。

 

「ahamo」の初期費用はオンライン申し込みであれば契約事務手数料で、SIM発行手数料・配送料も含めてすべてが無料です。新規契約・他社からの乗り換え(MNP)・ドコモからのプラン変更のいずれでも、初期コストがかかりません。

 

 

また、月に30GBでは足りない方でも、ahamoならahamo大盛りオプションで110GBまで利用ができるようになります。(こちらの月額料金は4,950円になります)無制限プランの月額料金と比較して大幅にコスパが良くなります。

 

MNP(他社から乗り換え)特典

 

(出典:ahamo

 

ドコモ以外のスマホプランをご利用中のユーザーが、MNP(電話番号を持って乗り換え)でahamoを契約すると、dポイント20,000ポイント(20,000円分)がプレゼントされます。

 

以下、ポイントゲットの主な注意点です。

 

新規契約は適用外

乗り換えでは無く新規の電話番号を発行する新規契約は、ポイントプレゼントの対象外です。

 

ドコモからの乗り換えは対象外

ahamoはドコモのスマホプランなので、ドコモユーザーの乗り換えではポイントプレゼントの対象外です。

 

OCNモバイルONEからの乗り換えは対象

格安SIMの「OCNモバイルONE」は現在ドコモ傘下にありますが、OCNモバイルONEからahamoへの乗り換えは、ポイントプレゼントの対象になります。

 

スマホ同時購入は対象外

ahamoにMNPをするときにスマホをお得に同時購入できますが、ポイントプレゼントの対象外になります。

 

要エントリー

ポイントプレゼントを受け取るには、エントリー(ページ中央よりやや下)をする必要があります。エントリーにはdアカウントが必要(無料で作成できます)で、そのdアカウントでahamoを契約する必要があります。

 

 

 

 

MNPでスマホ同時購入がお得

 

(出典:ahamo

 

MNPで端末の同時購入を考えているなら、「ahamo」ではお得にスマホの購入ができます。

 

端末の割引特典を利用する場合は、MNPでもポイントプレゼントは対象外になります。

 

製品情報(iPhone 16) | ahamo
ahamoのスマホ・アクセサリ製品ラインアップ。 iPhone 16の製品情報, おすすめ情報をご紹介します。

 

製品情報(iPhone 16e) | ahamo
ahamoのスマホ・アクセサリ製品ラインアップ。 iPhone 16eの製品情報, おすすめ情報をご紹介します。

 

製品情報(iPhone 17) | ahamo
ahamoのスマホ・アクセサリ製品ラインアップ。 iPhone 17の製品情報, おすすめ情報をご紹介します。

 

製品情報(iPhone 17 Pro) | ahamo
ahamoのスマホ・アクセサリ製品ラインアップ。 iPhone 17 Proの製品情報, おすすめ情報をご紹介します。

 

海外でも追加料金不要で利用可能

 

「ahamo」は追加料金や特別な手続きも不要で、スマホの設定でデータローミングを現地でONにするだけで30GBまで利用することできます。利用できる国や場所も、日本人の渡航先の約98%をカバーしています。

 

滞在日数には15日までの制限がありますが、訪問した国で禁止している事情さえなければ、普段利用しているLINEやSNSも国内同様に利用することが可能で、もちろんメールの送受信もできます。(電話通話は付帯していません)

 

 

小容量利用なら「LINEMO」

LINEMOロゴ

 

(出典:ソフトバンク

 

ソフトバンクのオンライン専用プランが「LINEMO」で、LINEMOベストプランなら月に3GB未満の容量が月額990円で利用することができます。3大キャリアの小容量プランと比較して大幅にコスパが良くなります。

 

LINEMOベストプランでは、3GBを超過すると10GBまで月額2,090円になりますが、その場合でも3大キャリアのメインプランと比較して大幅に安くなります。

 

キャンペーンも行われています
通常特典
 

 

LINEMO 通常特典
プラン名 ベストプランV ベストプラン
容量 30GB 3GB 10GB
新規契約 6,000円分PayPay 3,000円分PayPay
MNP
番号を持って乗り換え
12,000円分PayPay 10,000円分PayPay
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからのMNPは対象外

 

基本になるのが通常特典です。他社のスマホプランから電話番号を持ってLINEMOに乗り換えることで、最大12,000円分のPayPayポイント特典があります。

 
週替わり特典

 

(出典:LINEMO

 

2つ目の週替わり特典は、通常特典に加えてゲットできる特典ですが、毎週中身が変更されるのがポイントです。前もって中身については公開されているので、自分にとってよりメリットのある週に契約できます。

 

LINEMO 2026年4月6日-12日の週替わり特典
プラン名 ベストプランV ベストプラン
容量 30GB 3GB 10GB
12日までに申し込み
19日までに利用開始
抽選にエントリーすれば
PayPayポイントが当たる
1等
100,000円×3本
2等
10,000円×30本
3等
100円×3,000本
1等
100,000円×1本
2等
10,000円×10本
3等
100円×1,000本
12日までにプラン変更
19日までに抽選に
エントリーすれば
PayPayポイントが当たる
1等
100,000円×3本
2等
10,000円×30本
3等
100円×3,000本
1等
100,000円×1本
2等
10,000円×10本
3等
100円×1,000本
ポイント付与時期の5月に申し込みプランを利用している必要あり

 

LINEMO 2026年4月13日-19日の週替わり特典
プラン名 ベストプランV ベストプラン
容量 30GB 3GB 10GB
期間中に申し込み開通で
翌月データ追加購入が
無料キャンペーン
(550円/1GB)×10回まで無料
LINEMO内のプラン変更は対象外

 

LINEMO 2026年4月20日-26日の週替わり特典
プラン名 ベストプランV ベストプラン
容量 30GB 3GB 10GB
MNP
番号を持って乗り換え
5月の基本料
無料
対象外
新規契約
ソフトバンクグループ
からの乗り換え

 

LINEMO 2026年4月27日-5月10日の週替わり特典
プラン名 ベストプランV ベストプラン
容量 30GB 3GB 10GB
MNP
番号を持って乗り換え
PayPayポイント特典
通常12,000円分に加え
+4,000円分
計16,000円分に増量

さらに契約事務手数料(3,850円)が無料

PayPayポイント特典
通常10,000円分に加え
+4,000円分
計14,000円分に増量

さらに契約事務手数料(3,850円)が無料

新規契約 PayPayポイント特典
通常6,000円分に加え
+4,000円分
計10,000円分に増量

さらに契約事務手数料(3,850円)が無料

PayPayポイント特典
通常3,000円分に加え
+4,000円分
計7,000円分に増量

さらに契約事務手数料(3,850円)が無料

ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからのMNPは対象外

 

月替わり特典

 

(出典:LINEMO

 

月替わり特典の内容は毎月変わります。5月10日まで「銀魂総動員コラボキャンペーン第3弾」です。

 

LINE友達追加とエントリーで、990名に抽選で当たります。

  • Aコース:銀魂総動員アクリルスタンド 第1弾&第2弾 40キャラセット×30名
  • Bコース:PayPayポイント1,000円相当×960名
  • LINEMO契約者全員 限定壁紙

 

 

楽天モバイルの繋がりやすさは?

楽天モバイル最強プラン

 

(出典:楽天モバイル

 

楽天モバイルは最も新しい通信キャリアで、参入が最後発のため既存の通信キャリア(3大キャリア)からユーザーを奪うことでしか生き延びられない宿命を負っているため、既存のキャリアの料金体系とは大きく異なる、安価な従量制プランを提示しています。

 

容量 料金
3GBまで 1,078円
20GBまで 2,170円
20GB以上無制限 3,278円

 

無制限プランとして利用しても、楽天モバイルは3大キャリアの料金設定の概ね半額以下で利用することができて、コスパは抜群だと言えます。電話回線を利用した通話料金は30秒/22円と他の通信キャリアと横並びですが、RakutenLinkアプリを利用した電話発信は、通話料が無料になるのもコスパの高いポイントです。

 

3GB未満の料金は月額1,078円で、無制限に電話通話ができることを考えれば破格に安く、海外で利用ができる事に加えて、オンライン専用プランでは利用できない、店舗での相談ができるのも、楽天モバイルの大きなメリットです。

 

3大キャリアと比較して繋がりやすさは?

安価に利用ができる楽天モバイルの繋がりやすさは、当初よりも大幅に改善されているのは確かですが、残念ながら3大キャリアのクオリティには及びません。

 

パートナー回線について

全くゼロの状態から日本中にアンテナ基地局の設置を行った楽天モバイルは、サービスを開始してからも自社の設備だけで繋がることを実現できず、auのアンテナ基地局をパートナー回線として利用できるようにしていました。

 

このパートナー回線は紆余曲折があり、容量制限や一時的な解除などもありましたが、現在は無制限に利用する事ができるようになっています。

 

ただし、このパートナー回線をユーザーが意図して選択することはできず、楽天回線が繋がらない状況になる場所でしか、利用することができません。言い方を変えるなら、少しでも中途半端にでも楽天回線に繋がる環境なら、通信状態がたとえ悪くてもau回線に切り替わることはありません。そのためパートナー回線が利用できるとは言っても、auと同等に繋がる環境と考えるのは間違っています。

 

周波数帯(電波)について

通信キャリアが認可を国から受けて、利用ができる周波数帯(電波)はそれぞれ異なっています。

 

4Gの周波数帯(電波)は、大きく分けて通信速度は比較的速いが遠くまでは届かず障害物にも弱い電波と、通信速度はそれほど速くないが遠くまで届いて障害物に強い電波の2種類があります。

後者はプラチナバンドと呼ばれていて、繋がりやすさに大きく影響します。

 

プラチナバンドの周波数帯は既に利用している3大キャリアで空きが無く、楽天モバイルはプラチナバンドなしでの船出を強いられたことが、当初の繋がりにくい評価に繋がっています。

 

その後、プラチナバンドの空きがドコモによって出されたことにより、2023年10月に楽天モバイルは総務省からプラチナバンドの認可を受けて、2024年6月にプラチナバンドの運用をスタートさせています。しかし、2025年6月現在でも、プラチナバンドが利用できる提供エリアは広がっていないのが現状と言えます。これは、既存の基地局の増強と5Gの整備まで含めて全方位に設備を整える必要があることが、大きな原因になっていると言えます。

 

それでも基地局数が大幅に増えていることもあり、3大キャリアには及ばないまでも、通常の利用に不便がないところまで良くなっているのも確かです。

 

 

格安SIMの繋がりやすさは?

スマホを持つ女性

 

スマホプランを提供しているのは、MNOと呼ばれているここまで見てきた通信キャリア以外に、MVNOと呼ばれている格安SIMがあります。

 

格安SIMは自社で回線やアンテナ基地局を持っておらず、通信キャリアから回線の一部を借りることで安価に提供されています。

 

 

 

小容量プランユーザーには乗り換え先としてコスパは抜群ですが、大量のギガ消費をするユーザーには向いておらず、無制限プランも格安SIMには存在しません。

 

格安SIMでも繋がりやすさは通信キャリアと同じ

格安SIMでは独自のアンテナ基地局や回線などの設備は持っておらず、通信キャリアから借りて運用されています。そのため、格安SIMで利用するアンテナ基地局や周波数帯(電波)は通信キャリアと全く同じなので、繋がりやすさという点でも全く同じです。

 

たとえば、ドコモ回線を借りている格安SIMでは、ドコモが繋がる場所では繋がりますし、ドコモが繋がらない場所では繋がりません。

 

回線速度は格安SIMが遅くなる傾向にある

 

では、格安SIMと通信キャリアの違いは何でしょう?最も大きな違いは、通信キャリアでは自社回線の全部を使っているのに対して、格安SIMで借り受けているのは一部であるということです。

 

利用者が通信速度を計測している「みんなのネット回線速度」で、直近3ヶ月の平均値データを比較してみましょう。

 

回線 Ping 下り 上り
携帯キャリア 46.0ms 109.9Mbps 18.7Mbps
格安SIM 48.2ms 84.9Mbps 14.5Mbps
*Pingは反応速度で数値が小さいほどレスポンスが良い
*下り上りは通信速度で数値が大きいほど速い

 

通信速度でも反応速度でも、格安SIMが通信キャリアの通信品質には及ばない事が解ります。最も顕著に差が出るのは、お昼休みの時間帯などの利用者が増える状況で、回線の一部しか借りていない格安SIMでは渋滞が発生して、通信速度の低下が避けられません。

 

しかし、一般的な利用状況では、殆ど問題無くインターネットを利用することができます。(ちなみに筆者は、既に10年以上問題無く格安SIMを利用しています)

 

 

大量のギガ消費ユーザーに格安SIMは不向きか?

前述のように、格安SIMに乗り換えてメリットがあるのは、小容量プランのユーザーが中心になります。では、無制限プランで毎月大量のギガ消費をするようなユーザーには、格安SIMは不向きであるか?と言えば、通信費トータル費用を下げてコスパ良く利用するのには、格安SIMを有効活用すべきとお答えします。

 

自宅のインターネット利用回線を一本化することで高コスパ実現

スマホを使う場所のグラフ 自宅が圧倒的に多い

 

(出典:ソフトバンク

 

このグラフは、ソフトバンクが発表している全国1,200人に聞く、スマホの通信利用に関する実態調査からの引用です。インターネットの利用場所として、自宅が94.6%になっています。

 

動画視聴などの大量のデータ消費をする使い方も自宅が多く、この自宅利用のインターネット利用回線を一本化することで、スマホプランのギガ容量の消費が自宅では無くなります。

 

自宅にインターネット回線があればスマホプランは3GB程度でOK

スマホプランで消費している月間通信量

 

MM総研が発表している「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態」(2025年1月調査)では、スマホプランのギガ消費量において、最も多いのは1GB未満であり、3GBまでの利用者が半数を超えていることが明らかになっています。

 

これは、インターネットの別回線が自宅でWi-Fiが利用できる環境のスマホユーザーは、大半が3GB程度の小容量プランで賄うことができるということです。

 

無制限プランよりも大幅に安価な3GB程度の小容量プランに家族で乗り換えれば、その安くなった差額で、家族で共有するインターネット回線の費用も賄うことができるケースが多くなります。そのため、家族の通信費トータル費用は安くすることが可能になります。

 

自宅導入のインターネット回線は「とくとくBB光」がおすすめ

 

 

(出典:とくとくBB光

 

自宅で利用するインターネット回線には、安定して高速通信が利用できる光回線がおすすめです。光回線の中では、日本全国の多くの場所や建物で利用する事ができる、圧倒的に提供エリアの広い光回線である、NTT東西のフレッツ光が最適です。

 

フレッツ光のコスパの良い利用方法は、インターネット利用に不可欠なプロバイダもワンセットになっていて安価に提供されている「光コラボ」です。光コラボは数百社から提供されています。その中で、最安値級で通信品質にも優れているのが、「とくとくBB光」で、コスパを重視するユーザーにおすすめです。

 

 

月額料金はマンション利用3,773円・戸建て利用4,818円です。

 

キャッシュバックキャンペーン

とくとくBB光を新規契約・乗り換えをすると、5,000円のキャッシュバック特典が受け取れます。

 

工事費無料

工事費に最大25,300円の費用がかりますが、36回の分割払にすることにより、毎月分割費用と同額の値引きが受けられるので、実質無料で導入することが可能です。

 

他社解約違約金最大60,000円キャッシュバック

他社から乗り換え時に解約違約金や工事費残債が発生する場合、最大60,000円までのキャッシュバック補填を受けられます。

 

乗り換えにおすすめのスマホプランは?

小容量プランを安価に利用ができる、おすすめの格安SIMを見ていきましょう。

 

 

 

「BB.exciteモバイル」

 

(出典:BB.exciteモバイル

 

格安SIMの「BB.exciteモバイル」は、ドコモとauの回線から選択することができます。

 

「Fitプラン」は使った容量に応じて料金が変わる従量制プランで、3GBまでなら月額料金は690円で利用できます。

 

容量 料金
3GB 690円
7GB 1,190円
12GB 1,890円
17GB 2,750円
25GB 2,990円

 

2025年10月より契約時にかかっていた、初期契約手数料と新規SIM発行手数料が無料になりました。

 

 

家族4人で自宅では光回線とくとくBB光、スマホプランはBB.exciteモバイルのFitプランで3GB未満時の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

  とくとくBB光 BB.exciteモバイル 家族 合計
マンション 3,773円 690円 4人 6,533円
戸建て 4,818円 690円 4人 7,578円

 

自宅では高速無制限の快適な光回線の通信環境を利用しても、家族4人分の通信費トータル費用は3大キャリアで無制限プランを利用した場合の1人分程度にしかならず、コスパは抜群です。

 

 

「IIJmio」

IIJmio(みおふぉん)

 

固定容量プランを安心してコスパ良く利用したいユーザーには、格安SIMの契約者数シェアでNo.1の格安SIM「IIJmio」がおすすめです。ドコモとauから利用する回線を選択できます。

 

2回線以上の家族で利用する場合は、月額100円の割引がされるのでさらにお得です。

 

容量 料金 2回線以上
家族割
2GB 850円 750円
5GB 950円 850円
10GB 1,400円 1,300円
15GB 1,600円 1,500円
25GB 2,000円 1,900円
35GB 2,400円 2,300円
45GB 3,300円 3,200円
55GB 3,900円 3,800円

 

2GBプランなら家族利用で月額750円・5GBでも月額850円のコスパの良さで利用ができます。

 

余裕のある5GB/月のプランを家族4人で利用して、自宅ではとくとくBB光で快適な光回線の通信環境を利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

  とくとくBB光 IIJmio5GB 家族 合計
マンション 3,773円 850円 4人 7,173円
戸建て 4,818円 850円 4人 8,218円

 

3GB以上をスマホプランで利用する場合には、先のBB.exciteモバイルよりも安くなります。

 

 

「NUROモバイル」

NUROモバイル

 

(出典:NUROモバイル

 

格安SIMの「NUROモバイル」は、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の全てに対応している格安SIMで、好みの回線を選択できます。

 

月額料金もリーズナブルで、電話回線通話が多いユーザーも、コスパ良く利用できます。

 

容量 料金  
3GB 792円 バリュープラス
5GB 990円
10GB 1,485円
15GB 1,790円
1GB 930円 5分かけ放題
かけ放題ジャスト
1GB 1,320円 10分かけ放題
かけ放題ジャスト
1GB 1,870円 無制限かけ放題
かけ放題ジャスト

*「かけ放題ジャスト」はドコモ・au回線のみの提供

 

 

ソフトバンク回線を使う格安SIMは少ないですが、現在ソフトバンクユーザーなら、同じ電波で繋がりやすさも同じですので、コスパの良い利用方法として有力名選択肢になります。

 

同様に、自宅では光回線のとくとくBB光を利用して、家族4人でNUROモバイルの3GBプランを利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

  とくとくBB光 NUROモバイル3GB 家族 合計
マンション 3,773円 792円 4人 6,941円
戸建て 4,818円 792円 4人 7,986円

 

ソフトバンクの無制限プランの一人分程度の料金で、家族4人が利用できます。

 

 

現在利用中の電話番号は乗り換えても利用できます

MNPの説明

 

(出典:総務省

 

「MNP」はMobile Number Portabilityの頭文字を省略した表記で、利用している通信会社から別の通信会社に乗り換えても、現在利用している電話番号を継続してりようできる制度です。

 

基本的なMNPの利用方法としては、現在契約している通信会社に対して「MNP予約番号」を請求して、乗り換え先の通信会社に入手したMNP予約番号を伝えて契約することで、乗り換え先のスマホプランでも同じ電話番号が利用できます。

 

現在利用している通信会社に解約手続きは必要が無く、新しい通信会社の開通手続きをすれば回線が切り替わり、自動的に使っていた通信会社は解約されます。

 

「MNP予約番号を請求するということは解約するということだから、請求したら引き留められたりするのかなぁ?」という懸念をお持ちの方、心配ご無用です。通信会社にとっては大事なユーザーが流出するわけですから、引き留め工作を講じるケースが無いとは言えません。しかし、ユーザーからMNP予約番号が請求されたら、通信事業者は拒んではいけないルールになっています。

 

MNP予約番号の入手先

現在契約している通信会社に請求するだけで、簡単にMNP予約番号は入手できます。一例として、通信キャリア(MNP)4社のMNP予約番号の入手先を以下に記します。

 

ドコモでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話 [ドコモの携帯電話から] 151(無料) 9:00~20:00
一般電話 0120-800-000 9:00~20:00
Web My docomo → 契約内容・手続き → よく利用される項目 → ドコモオンライン手続き 9:00~21:30
店頭 ドコモショップ 店舗によって異なる

 

auでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話・一般電話 0077-75470(無料) 9:00~20:00
Web ■携帯電話 9:00~20:00
  Ezweb TOP → auお客様サポート → 申し込む/変更する → 携帯電話番号ポータビリティ(MNP)
  ■スマートフォン・パソコン 9:00~20:00
  My au TOP → スマートフォン・携帯電話 → ご契約内容/手続き → お問い合わせ/お手続き → MNPご予約
店頭 auショップ / トヨタ au取扱店(一部除く) 店舗によって異なる

 

ソフトバンクでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話 *5533 9:00~20:00
一般電話 0800-100-5533 9:00~20:00
Yahoo!ケータイ TOP → My Softbank → 各種変更手続き → MNP予約関連手続き 9:00~20:00
Web My Softbank → モバイル → サポート → 料金・ご契約関連 → ご契約内容の確認・変更 9:00~20:00
店頭 ソフトバンクショップ 店舗によって異なる

 

楽天モバイルでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 受付時間
Web my 楽天モバイル→ 契約プラン → その他のお手続き → 各種手続きへ進む → 他社へのお乗り換え → MNP予約番号を発行する 24時間
     

 

 

 

MNP予約番号についての注意点

MNPを行う場合に、注意しておきたい点を簡単にまとめます。

 

有効期限

MNP予約番号は10桁の数字で、15日間の有効期限があり、乗り換え先の通信会社によって、契約時に必要な有効期限が残っている必要があります。概ね7日から10日以上は有効期限があるうちに、乗り換え先の通信会社に提示してください。

 

有効期限が経過したMNP予約番号は、自動的に無効になります。有効期限が経過した場合や、新しい乗り換え先の通信会社で残り有効期限が足らないと言われたら、再度使っていた通信会社にMNP予約番号を請求してください。再度の請求をしても費用はかかりません。

 

異なる名義でMNPはできない

MNPをする場合は、乗り換え先での契約名義と元の通信会社の契約名義は同一になります。たとえば、親が契約して子が使っていたスマホプランをMNPで子どもの契約にすることはできず、現在の親契約のスマホプランを子ども契約に名義変更を行ってから、MNPを行う必要があります。

 

元の通信会社で使用していたメールアドレスは原則利用できない

通信会社で利用していたメールアドレス(×××@docomo.ne.jpなど)は、MNPで乗り換え後には原則として利用ができなくなります。「キャリアメール持ち運びサービス」を利用すれば、乗り換え後も使っていたメールアドレスの利用はできますが、毎月330円程度の支払いをする必要がありコストがかかります。事前に利用していた通信会社のメールアドレスを、gmailなどのフリーメールに変更しておく作業を進めておけば、今後さらに乗り換える機会が生じても問題ありません。

 

ワンストップ対応事業者ならさらに簡単

 

(出典:総務省

 

電話番号を乗り換え後も利用する「MNP」は、原則としてここまで見てきたように、利用していた通信会社にMNP予約番号を請求した後に、新たな通信会社に提示して申し込む手順が必要でしたが、2023年5月から新たに「ワンストップ」方式がスタートして、さらに簡単にMNPが利用できるようになりました。

 

ワンストップ方式MNPとは?

ワンストップ方式のMNPとは、事前にMNP予約番号を利用している通信会社から取得する必要が無く、新たに乗り換える通信会社にMNPで乗り換える契約をするだけで、同じ場電話番号が乗り換え先でも利用ができるものです。

 

ワンストップ方式でMNPができるのはオンラインのみ

ワンストップ方式のMNPは、店頭の対面方式での契約はできません。オンラインのみの対応になっています。

 

元の通信会社と乗り換え先がワンストップ方式に対応している必要がある

ワンストップ方式のMNPが利用できるのは、利用していた通信会社と乗り換え先の通信会社の両方が、ワンストップ方式に対応している必要があります。どちらか一方でも対応していない場合は、先述のMNP予約番号を取得して行う必要があります。通信キャリア4社は全てワンストップ方式に対応しています。2,000社近くある格安SIMでは、対応している事業者は限られているのが現状です。

 

2026年3月時点でワンストップ方式に対応している通信会社
サービス名 備考
通信キャリア(MNO)  
NTTドコモ eximo・irumoなど含む
ahamo  
au  
UQ mobile  
povo  
ソフトバンク  
ワイモバイル  
LINEMO  
楽天モバイル 楽天最強プラン
格安SIM(MVNO)  
LINEモバイル 新規申込は終了
楽天モバイル(ドコモ回線・au回線) 新規申込は終了
IIJmio  
mineo  
イオンモバイル  
BIGLOBEモバイル  
NURO Mobile  
ジャパネットたかた通信サービス  
センターモバイル  
LPモバイル  
J:COM MOBILE  
HISモバイル  
KABU&モバイル  
RayL MOBILE ハイホー提供
NifMo ニフティ提供
Smiles Connect 在日外国人向け
メルカリモバイル  
OCN モバイル ONE 新規受付は終了
日本通信SIM・b-mobile  
ANAモバイル  

 

 

 

2026年3月時点でワンストップ方式に対応している通信会社
サービス名 備考
通信キャリア(MNO)  
NTTドコモ eximo・irumoなど含む
ahamo  
au  
UQ mobile  
povo  
ソフトバンク  
ワイモバイル  
LINEMO  
楽天モバイル 楽天最強プラン
格安SIM(MVNO)  
LINEモバイル 新規申込は終了
楽天モバイル(ドコモ回線・au回線) 新規申込は終了
IIJmio  
mineo  
イオンモバイル  
BIGLOBEモバイル  
NURO Mobile  
ジャパネットたかた通信サービス  
センターモバイル  
LPモバイル  
J:COM MOBILE  
HISモバイル  
KABU&モバイル  
RayL MOBILE ハイホー提供
NifMo ニフティ提供
Smiles Connect 在日外国人向け
メルカリモバイル  
OCN モバイル ONE 新規受付は終了
日本通信SIM・b-mobile  
ANAモバイル  

 

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