通信速度が速く安定していて無制限に家族で利用することができる、インターネット利用の回線として光回線が最適です。マンションで光回線をご利用になるためには、基本的に建物の共有スペース内まで導入工事が完了している光回線しかご利用になれません。
でも、一本の光回線しか導入されていないから選択の余地がないか?と言えば、そんなことはありません。NTT東西の光回線フレッツ光が導入されている建物では、「光コラボ」というサービスが数百種類の使える選択肢があり、ドコモユーザーが利用するドコモ光や、ソフトバンクユーザーが利用するソフトバンク光も数ある「光コラボ」の一つです。
マンションにお住まいの方が安く利用できる光回線、人気の22社をピックアップしてランキング形式でご紹介を行い、コスパの良い利用方法まで解説していきます。
マンション利用の光回線「月額料金が安い」ランキング

マンションで利用できる光回線には、通信速度が公称値1ギガ(1Gbps)と公称値10ギガ(10Gbps)がありますが、マンションの共有スペース内まで導入工事が完了している多くは1ギガタイプになっています。(NURO光のみ2ギガ)
安価にコスパ良く利用できるのは1ギガの光回線サービスで、10ギガよりも安くなっています。実際に利用できる通信速度としても、通常の動画視聴やweb閲覧などで不満が出ることは殆どありません。
最も安い月額料金で、1ギガのマンション利用ができる光回線はどこなのか?早速ランキング表を見ていきましょう。
| 月額料金 | 光回線種類 | ||
| 1位 | ピカラ光 | 3,740円 | 電力系 四国限定 |
| 2位 | GMOとくとくBB光 | 3,773円 | 光コラボ |
| 3位 | BB.excite光MEC | 3,850円 | 光コラボ |
| 4位 | eo光VDSL | 3,876円 | 電力系 関西限定 |
| 5位 | DTI光 | 3,960円 | 光コラボ |
| 6位 | コミュファ光 | 4,070円 | 電力系 中部限定 |
| 6位 | メガエッグ | 4,070円 | 電力系 中国限定 |
| 8位 | ソフトバンク光 | 4,180円 | 光コラボ |
| 8位 | @TCOMヒカリ | 4,180円 | 光コラボ |
| 8位 | 楽天ひかり | 4,180円 | 光コラボ |
| 11位 | IIJmioひかり | 4,356円 | 光コラボ |
| 12位 | @nifty光 | 4,378円 | 光コラボ |
| 13位 | ドコモ光 × OCN | 4,400円 | 光コラボ |
| 13位 | ドコモ光 × GMO | 4,400円 | 光コラボ |
| 13位 | ドコモ光 × @nifty | 4,400円 | 光コラボ |
| 16位 | AsahiNet 光 | 4,488円 | 光コラボ |
| 17位 | auひかりマンションV8 | 4,510円 | 独立系 |
| 17位 | ビビック | 4,510円 | 電力系 九州限定 |
| 19位 | NURO 光 | 4,730円 | 独立系 |
| 20位 | J:COMネット | 5,258円 | 独立系 |
| 21位 | BIGLOBE光プラス | 5,500円 | 光コラボ |
| 22位 | So-net光 | 5,995円 | 光コラボ |
マンションでは導入済み光回線しか利用できない
マンションでは建物の共有スペース内まで導入工事が完了している光回線を、建物内の配線によって各戸に届ける利用形態になっています。そのため、基本的に導入されていない光回線は提供エリアになっていても利用することができません。
一般的に提供されている光回線を、種類ごとに見ていきましょう。
| 運営企業 | NTT東西 | KDDI | SONY | 電力会社 | ケーブルテレビ |
| 光回線 | フレッツ光 | auひかり | NURO光 | eo光 | J:COM |
| コミュファ光 | |||||
| ピカラ光 | |||||
| メガエッグ | |||||
| ビビック | など | ||||
| 提供している 光回線サービス |
ドコモ光 | auひかり | NURO光 | 同上 | 同上 |
| ソフトバンク光 | |||||
| 楽天ひかり | |||||
| など 東日本619社 西日本251社 |
光コラボ
光コラボはNTT東西の光回線フレッツ光を、NTTがプロバイダ向けに卸提供していて、自社のプロバイダ業務とワンセットにした光回線サービスとして提供されています。回線に「光コラボ」になっている光回線サービスは、建物に光回線フレッツ光が導入されている場合に利用することができます。
独立系
光コラボとは異なり、別の独自の光回線を使っています。NURO光やauひかり・J:COMネット があります。この光回線を利用するには、その光回線が建物に導入されている必要があります。
電力系
電力会社が自社インフラを利用して、電力管内で提供している光回線サービスです。電力系も、利用するには建物に導入されている必要があります。
また、電力管内以外にある建物には提供されていません。
「eo光」関西電力管内
「コミュファ光」中部電力管内
「ピカラ光」四国電力管内
「メガエッグ」中国電力管内
「ビビック」九州電力管内
第1位 ピカラ光
マンション利用の光回線サービスで月額料金が安いランキング第1位は、「ピカラ光」です。
しかし、ご説明したようにピカラ光は四国電力管内でしか提供されていません。四国地方にお住まいのマンション利用の光回線としては、最も月額料金が安くおすすめです。
次の月額料金ランキング2位は、全国で利用することができます。
第2位 GMOとくとくBB光
(出典:とくとくBB光)
1位に僅差で及ばず2位ですが、「GMOとくとくBB光」は幅広く全国のマンションに導入されているフレッツ光を使える利便性がある光コラボの中で最安値級です。
既に他の光コラボをご利用中の方は、とくとくBB光に「事業者変更」で工事不要の簡単手続きだけで乗り換えが可能です。
キャッシュバックキャンペーン
とくとくBB光を申し込み(新規契約・事業者変更・転用)をすると、5,000円のキャッシュバック特典が受け取れます。
光回線導入工事費が無料
新たに光回線を導入する場合は、工事費に最大25,300円の費用がかります。しかし、36回の分割払にすることにより、毎月分割費用と同額の値引きが受けられることで、工事費は実質無料で導入することが可能です。(既にドコモ光やソフトバンク光などの光コラボ・フレッツ光が導入済みで乗り換える方は原則導入工事は必要ありません)
契約期間・縛り・解約違約金なし
光回線サービスでは契約期間が設けられていることが多く、契約期間が終了しても2ヶ月から3ヵ月間設けられている解約月が経過すると、再度同じ契約期間が始まります。契約期間中に引っ越しなどによる解約や、別の光回線に乗り換えをする場合には解約違約金が発生します。これは、ユーザーに簡単には解約させないための縛りとも言えます。
とくとくBB光では契約期間や縛りが設けられておらず、当然それに伴う解約違約金もありません。
とくとくBB光への乗り換えに伴って発生した違約金を最大6万円まで負担
他社インターネットを利用中の方がとくとくBB光へ乗り換えて、解約時に違約金や工事費残債などが発生する場合、最大6万円までその費用をとくとくBB光が負担します。
Wi-Fiルーターを無料レンタル
自宅に導入した光回線でWi-Fiを利用するためには、Wi-Fiルーターを別途購入して設置する必要があります。とくとくBB光では、高性能ルーターを無料でレンタルすることができます。3年以上継続して利用すると、レンタルしていたWi-Fiルーターはそのままプレゼントされます。
コスパ良く利用するには、キャッシュバック特典も大事ですよね。次にキャッシュバック特典のランキングを見ていきましょう。
マンション利用の光回線「キャッシュバック特典金額」ランキング

光回線の新規契約でキャッシュバック特典は、出しているケースもあれば、出していないケースもあります。キャッシュバック特典は現金還元のスタイルだけでなく、ポイント還元のケースもあります。また、一定期間月額料金を割引く特典を出しているケースもあり、以下のランキング表ではそれも加算した上でキャッシュバック特典金額としています。
公式HPではキャッシュバック特典を出していなくても、オンライン専門代理店では独自のキャッシュバック特典を出していることもあります。光回線はどこで契約しても契約後のサービス内容は全く変わらず、サポートも提供している光回線事業者で受けられます。以下のランキング表では、公式よりもメリットのある特典を出している場合では、代理店のキャッシュバック特典を加算しています。
| 月額料金 | お得になる金額 | ||
| 1位 | So-net光(M) | 4,895円 | 80,000円 |
| 2位 | BIGLOBE光プラス | 5,500円 | 73,000円 |
| 3位 | @nifty光 | 4,378円 | 59,200円 |
| 4位 | auひかりマンションV8 | 4,510円 | 50,000円 |
| 5位 | ドコモ光 ITX 全プロバイダ対応 |
4,400円 | 40,000円 |
| 6位 | NURO 光 | 4,730円 | 40,000円 |
| 7位 | AsahiNet 光 | 4,488円 | 39,600円 |
| 8位 | @TCOMヒカリ | 4,180円 | 38,960円 |
| 9位 | ドコモ光 × OCN | 4,400円 | 37,000円 |
| 10位 | ソフトバンク光 | 4,180円 | 35,000円 |
| 10位 | ピカラ光 | 3,740円 | 30,000円 |
| 12位 | J:COMネット | 5,258円 | 25,774円 |
| 13位 | コミュファ光 | 4,070円 | 25,000円 |
| 13位 | IIJmioひかり | 4,356円 | 22,176円 |
| 15位 | メガエッグ | 4,070円 | 20,000円 |
| 15位 | ドコモ光 × @nifty | 4,400円 | 20,000円 |
| 17位 | eo光VDSL | 3,876円 | 16,200円 |
| 18位 | ビビック | 4,510円 | 12,100円 |
| 19位 | ドコモ光 × GMO | 4,400円 | 10,500円 |
| 20位 | BB.excite光MEC | 3,850円 | 6,633円 |
| 21位 | DTI光 | 3,960円 | 5,280円 |
| 22位 | GMOとくとくBB光 | 3,773円 | 5,000円 |
| 23位 | 楽天ひかり | 4,180円 | 0円 |
1位 So-net光
第1位は「So-net光(M)」で、大きなキャッシュバック金額が大きなお得に繋がっています。
「So-net光(M)」がお得の1位です。
NTT東西の光回線フレッツ光を使う光コラボの一つで、お住まいのマンション集合住宅の共有スペースまでフレッツ光が導入されていれば、利用することができます。フレッツ光は提供エリアが光回線の中で圧倒的に広く、日本全国の多くの場所や建物で使えます。
お得の内容
キャッシュバックの金額は35,000円で、支払までの期間は利用開始12ヶ月目に10,000円・24ヶ月目に25,000円の2回に分かれます。
加えて11ヵ月間(開通月は無料)は月額498円で利用することができますので、こちらの割引合計金額は48,367円になり、お得になる合計金額は83,367円になります。
ここまで、光回線サービスの月額料金とキャッシュバック特典を見てきました。コスパ良く利用するためには大切な要素ではありますが、光回線を利用するには工事が必要ですし、通信費トータル費用としては光回線だけでなくスマホ代まで考慮して考える必要があります。次に総支払額でランキングを見てみましょう。
マンション利用の光回線「3年総支払額」ランキング

光回線サービスと特定のスマホプランを併用すると、毎月のスマホ代が家族分まで割引が受けられる「セット割」が適用されます。この組み合わせで利用するユーザーが多く、代表的な例として、ドコモ光+ドコモスマホプランなどがあります。コスパを考えて光回線を利用するなら、スマホ代まで含めた通信費トータル費用を考えるべきです。
スマホプランは小容量プランから大容量・無制限プランまであります。光回線と併用するスマホプランとして、どれくらいのギガ容量が最適なのか?ランキングを見る前に確認しておきましょう。
併用するスマホプランは3GB未満程度が最適

(出典:ソフトバンク)
上のグラフは、ソフトバンクが発表している全国1,200人に聞く、スマホの通信利用に関する実態調査からの引用です。インターネットの利用場所として、自宅が94.6%になっています。
自宅でスマホを利用するユーザーが多く、動画視聴などの一気に大量のギガを消費するのも自宅が多くなっています。この自宅利用を光回線導入でWi-Fiを利用することにより、契約しているスマホプランのギガ容量を消費しなくなります。
外出時に利用するギガ容量だけを確保するのが、最適なスマホプランの利用方法になります。では、どれくらいの容量が最適なのか?

MM総研の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態」(2026年1月調査)では、スマホプランのギガ消費量において、最も多いのは1GB未満であり、3GBまでの利用者が半数を超えていることを発表しています。(*この数値にはWi-Fiを利用したデータ量は含まれていません)
インターネットの別回線が自宅で利用できる環境があるスマホユーザーは、大半が3GB程度の小容量プランで賄うことができるということです。
そのため、ランキング表では3GBが利用できるプランで計算しています。
通信費3年間のトータル費用ランキング
ランキングでは、家族4人で3年間にかかる通信費トータル費用(光回線代+スマホ代)に加えて、工事代金がかかる場合には加算して、キャッシュバック特典がある場合は減算しています。
併用するスマホプランは原則として「セット割」が家族分まで適用されて、3GBが利用できる安価なプランを用いてセット割適用の料金で計算しています。IIJひかりでは光回線料金からの割引を3年分減算して、楽天ひかりでは楽天モバイルを併用した場合に付与されるポイント分を3年分減算しています。家族割が適用される場合には入れていますが、それ以外の特定カード支払による割引などは考慮していません。
「セット割」の適用されるスマホプランが無い場合は、3GBが最安値級で利用できるBB.exciteモバイルのFitプラン(月額690円)で計算しています。
| 月額料金 | お得になる金額 | 併用 スマホ |
家族4人 支払額 |
工事費 | 3年総支払額 | ||
| 1位 | BB.excite光MEC | 3,850円 | 6,633円 | BB.exciteモバイル | 5,730円 | 無料 | 199,647円 |
| 2位 | @TCOMヒカリ | 4,180円 | 38,960円 | LIBMO | 7,220円 | 実質無料 | 220,960円 |
| 3位 | GMOとくとくBB光 | 3,773円 | 5,000円 | なし | 6,533円 | 実質無料 | 230,188円 |
| 4位 | DTI光 | 3,960円 | 5,280円 | なし | 6,720円 | 実質無料 | 236,640円 |
| 5位 | IIJmioひかり | 4,356円 | 22,176円 | iijmio | 7,756円 | 28,600円 | 285,640円 |
| 6位 | 楽天ひかり | 4,180円 | 0円 | 楽天モバイル | 8,492円 | 22,000円 | 291,712円 |
| 7位 | ドコモ光 ITX 全プロバイダ対応 |
4,400円 | 40,000円 | docomo | 10,560円 | 実質無料 | 340,160円 |
| 8位 | ドコモ光 × OCN | 4,400円 | 37,000円 | docomo | 10,560円 | 実質無料 | 343,160円 |
| 9位 | ドコモ光 × @nifty | 4,400円 | 20,000円 | docomo | 10,560円 | 実質無料 | 360,160円 |
| 10位 | ドコモ光 × GMO | 4,400円 | 10,500円 | docomo | 10,560円 | 実質無料 | 369,660円 |
| 11位 | ソフトバンク光 | 4,180円 | 35,000円 | ワイモバイル | 11,242円 | 実質無料 | 369,712円 |
| 12位 | BIGLOBE光プラス | 5,500円 | 73,000円 | UQ mobile | 12,540円 | 実質無料 | 378,440円 |
| 13位 | ピカラ光 | 3,740円 | 30,000円 | UQ mobile | 11,902円 | 無料 | 398,472円 |
| 14位 | ビビック | 4,510円 | 12,100円 | QTモバイル | 11,440円 | 実質無料 | 399,740円 |
| 15位 | auひかりマンションV8 | 4,510円 | 50,000円 | UQ mobile | 12,672円 | 実質無料 | 406,192円 |
| 16位 | @nifty光 | 4,378円 | 59,200円 | UQ mobile | 12,540円 | 22,000円 | 414,240円 |
| 17位 | コミュファ光 | 4,070円 | 25,000円 | UQ mobile | 12,232円 | 実質無料 | 415,352円 |
| 18位 | eo光VDSL | 3,876円 | 16,200円 | UQ mobile | 12,038円 | 実質無料 | 417,168円 |
| 19位 | メガエッグ | 4,070円 | 20,000円 | UQ mobile | 12,232円 | 実質無料 | 420,352円 |
| 20位 | AsahiNet 光 | 4,488円 | 39,600円 | UQ mobile | 12,650円 | 22,000円 | 437,800円 |
| 21位 | J:COMネット | 5,258円 | 25,774円 | UQ mobile | 13,420円 | 実質無料 | 457,346円 |
| 22位 | So-net光(M) | 4,895円 | 80,000円 | UQ mobile | 14,157円 | 29,040円 | 458,692円 |
| 23位 | NURO 光 | 4,730円 | 40,000円 | SoftBank | 22,792円 | 実質無料 | 780,512円 |
1位 BB.excite光MEC
(出典:BB.excite光 MEC)
3年間の通信費トータル費用で、最もコスパが良い第1位は「BB.excite光MEC」です。この部門のランキングとして第1位なのはマンション利用だけでなく、一戸建て利用ランキング・10ギガ光回線のランキングでも第1位で、三冠を達成しています。
前述のBIGLOBE光と同様に、NTT東西の光回線「フレッツ光」を使う光コラボなので、フレッツ光が利用できる全国の多くの場所や、導入されている多くの建物で利用することができます。
「BB.excite光MEC」が通信費トータル費用で第1位になったのは、キャッシュバック特典はありませんが、月額料金が安いだけでなく全てがシンプルにコスパ全振りで、併用してセット割が適用される安価な格安SIM「BB.exciteモバイル」が利用できることにあります。
初期費用(登録費用・契約事務手数料など)が一切不要
光回線サービスの契約時には一般的に登録費用・契約事務手数料などの名目で、月額料金以外に4,000円から6,000円程度の費用が徴収されます。
「BB.excite光MEC」では、契約時の費用が一切不要の無料になっています。
工事費無料
光回線の導入には工事が必要であり、2万円から6万円程度の費用がかかります。この費用を無料にしている光回線サービスはありますが、殆どは無料ではなく実質無料で、工事費の分割払を選択して毎月の分割支払い費用金額と同額を毎月割引するスタイルになっています。
実質無料の場合、引っ越しや回線に不満が出たなどで解約したときに工事の残債があれば、その費用残債の一括清算が求められます。
「BB.excite光MEC」で導入工事費は実質無料ではなく無料で、残債という概念が存在していません。
また、工事費無料を標榜している光回線サービスの多くは、基本工事費のみ無料になっています。そのため、土日祝日に工事をお願いしたい場合には、別途でユーザーが数万円程度の追加費用を負担する必要があります。
「BB.excite光MEC」では、そのような工事の追加費用も求められません。
転居時の工事費も無料
光回線サービスを利用しているユーザーが引っ越しを行う場合、引っ越し先でも新たに回線の導入工事が必要で、初めて導入する場合の工事費は実質無料になっていても、引っ越して継続する場合の費用はユーザーが負担することが大半です。
「BB.excite光MEC」を引っ越し先でも継続利用する場合でも、工事費は無料です。
契約期間縛りも違約金もなし
光回線サービスの多くは2年から3年の契約期間を設けています。この契約期間は経過すれば縛りが解けるのではなく、契約期間ごとに2ヵ月から3ヵ月程度現れる解約月に解約すれば、違約金はかからない制度です。違約金は契約先と契約時期によって大きく異なり、2022年7月以降に契約した場合は月額料金の1ヵ月分程度になっていますが、2022年6月以前に契約した場合は数万円程度の違約金が請求されるケースが多くなっています。
たとえば、3年契約の光回線サービスをしているユーザーが、契約後4年が経過した時点で解約をした場合、「3年の契約期間は終了しているから、違約金はかからないはず・・・」と思っても、実際は違約金がかからない解約月は1年前に終わっていて、再度契約期間が自動的にスタートしていて、違約金が発生します。次の違約金がかからない解約月は2年先になります。
「BB.excite光MEC」は契約期間の概念が無く、そのため当然違約金もありません。ご自身の都合で解約する場合でも解約月を気にする必要が無く、いつでも負担金なしに解約が可能になっています。
「セット割」適用の安価なスマホプラン
(出典:BB.exciteモバイル)
格安SIMでは月額料金がシビアに設定されていることで、基本的にさらに料金を割り引く「セット割」は行われていないケースが大半ですが、格安SIMの中でも最安値級の「BB.exciteモバイル」は、「BB.excite光MEC」と併用することでSIM契約1つにつき月額料金が220円割引されます。(SIMは5契約まで)
「BB.exciteモバイル」も契約時に他社では数千円程度がかかる、初期契約手数料と新規SIM発行手数料が無料です。(eSIMも無料です)余分な費用がかからないシンプルさは同社の光回線と同様です。
・eSIMはiPhone 17・Google Pixel・Samsung GalaxyなどのeSIM対応端末で利用できます
・もちろん従来の物理SIMも利用可能で、1契約で最大5枚まで混在も可能
・eSIMならSIMの到着を待つ必要がなく最短即日開通が可能
・物理SIMもeSIMも契約時の発行手数料は無料
「BB.exciteモバイル」には、利用した容量分だけ支払う従量制の「Fitプラン」・定額制の「Flatプラン」の2つがあります。
従量制「Fitプラン」
毎月利用するデータ量に応じて、支払料金の変わるのが「Fitプラン」です。
| BB.exciteモバイル Fitプラン(従量制) |
||
| 容量 | 料金 | セット割適用 |
| 3GB | 690円 | 470円 |
| 7GB | 1,190円 | 970円 |
| 12GB | 1,890円 | 1,670円 |
| 17GB | 2,750円 | 2,530円 |
| 25GB | 2,990円 | 2,770円 |
自宅で光回線のWi-Fiが使える場合、契約しているスマホプランのギガ消費は無くなります。そのため、外出時にWi-Fi環境がない場所のみで、利用するスマホプランのギガ容量はあれば良く、一般的なインターネット利用をする多くのスマホユーザーは、月に3GB未満程度の容量で収まっています。
「Fitプラン」で3GB未満の利用の場合の月額料金は690円で、この料金でも破格の最安値級だと言えますが、「BB.excite光MEC」と併用して「セット割」を適用させると、月額470円で利用する事ができます。
外出先で動画視聴などをしない、小容量利用のユーザーには「Fitプラン」が最適です。
家族4人の支払い通信費トータル費用
「BB.excite光MEC」を自宅で利用する4人家族で、スマホプランには「Fitプラン」を使うことで「セット割」を適用した3GB未満利用の場合の、1ヵ月の支払い通信費トータル費用を計算してみましょう。
| BB.excite光MEC | BB.exciteモバイル Fitプラン 3GB |
家族 | 合計 | |
| マンション | 3,850円 | 470円 | 4人 | 5,730円 |
| 戸建て | 4,950円 | 470円 | 4人 | 6,830円 |
自宅では高速の光回線を存分に利用して、家族4人分のスマホ代を加えても、総額はマンション利用5,730円・戸建て利用6,830円というコスパの良さで収まります。
定額制「Flatプラン」
もう一つのプラン「Flatプラン」は一般的にある容量別プランで、決められた容量を定額で利用するため、勝手に料金が上がることがなく安心して利用することができます。
使い切れなかったギガ容量は、翌月に繰り越すことができるので無駄がありません。(繰り越しは翌月まで)
決められた容量を超過した場合は通信速度が200kbpsに制限されますが、1GBあたり220円で追加チャージが可能です。
| BB.exciteモバイル 「Flatプラン」(定額制) |
|
| 容量 | 料金 |
| 5GB | 1,210円 |
| 14GB | 1,650円 |
| 30GB | 1,980円 |
| 40GB | 2,970円 |
| 50GB | 4,400円 |
| 2026年10月より30GBプランを値下げ! | |
従量制の「Fitプラン」と比較すると、「Flatプラン」は大容量が使いやすくなっています。
それだけでなく、家族で容量をシェアすれば効率的にコスパ良く利用することができます。
SIM追加1枚あたり528円/月で追加可能(4枚まで)なので、たとえば30GBのプランを家族3人でシェアする使い方をすれば、一人当り月に10GBの利用が可能です。家族でデータ消費が大きく異なる、外出先でも動画視聴をするお子さまがいるようなケースでは、お父さん3GB+お母さん2GB+お子さん25GBという感じの使い方も可能になります。
| 5GBをシェアした場合 | |||
| 利用人数 | 1人あたり | ||
| 容量 | 通常単価 | セット割適用 単価 |
|
| 1人 | 5 GB | 1,210円 | 990円 |
| 2人 | 2.5 GB | 869円 | 649円 |
| 3人 | 1.67 GB | 755円 | 535円 |
| 4人 | 1.25 GB | 699円 | 479円 |
| 5人 | 1 GB | 664円 | 444円 |
| 14GBをシェアした場合 | |||
| 利用人数 | 1人あたり | ||
| 容量 | 通常単価 | セット割適用 単価 |
|
| 1人 | 14GB | 1,650円 | 1,430円 |
| 2人 | 7 GB | 1,089円 | 869円 |
| 3人 | 4.67 GB | 902円 | 682円 |
| 4人 | 3.5 GB | 809円 | 589円 |
| 5人 | 2.8 GB | 752円 | 532円 |
| 30GBをシェアした場合 | |||
| 利用人数 | 1人あたり | ||
| 容量 | 通常単価 | セット割適用 単価 |
|
| 1人 | 30GB | 1,980円 | 1,760円 |
| 2人 | 15.GB | 1,254円 | 1,034円 |
| 3人 | 10 GB | 1,012円 | 792円 |
| 4人 | 7.5 GB | 891円 | 671円 |
| 5人 | 6 GB | 818円 | 598円 |
| 40GBをシェアした場合 | |||
| 利用人数 | 1人あたり | ||
| 容量 | 通常単価 | セット割適用 単価 |
|
| 1人 | 40 GB | 2,970円 | 2,750円 |
| 2人 | 20 GB | 1,749円 | 1,529円 |
| 3人 | 13.33 GB | 1,342円 | 1,122円 |
| 4人 | 10 GB | 1,139円 | 919円 |
| 5人 | 8 GB | 1,016円 | 796円 |
| 50GBをシェアした場合 | |||
| 利用人数 | 1人あたり | ||
| 容量 | 通常単価 | セット割適用 単価 |
|
| 1人 | 50 GB | 4,400円 | 4,180円 |
| 2人 | 25 GB | 2,464円 | 2,244円 |
| 3人 | 16.67 GB | 1,819円 | 1,599円 |
| 4人 | 12.5 GB | 1,496円 | 1,276円 |
| 5人 | 10 GB | 1,302円 | 1,082円 |
家族4人の支払い通信費トータル費用
「BB.excite光MEC」を自宅で利用する4人家族で、スマホプランには「Flatプラン」を使うことで「セット割」を適用した、2通りの1ヵ月の支払い通信費トータル費用を計算してみましょう。
| BB.excite光MEC | BB.exciteモバイル Flatプラン 14GBをシェア |
家族 | 合計 | |
| マンション | 3,850円 | 589円 | 4人 | 6,206円 |
| 戸建て | 4,950円 | 589円 | 4人 | 7,306円 |
| スマホは1人あたり3.5GBを利用可 | ||||
お父さんとお母さんが月に2GBずつ・お子さん2人が5GBずつ利用するようなケースでは、高速の10ギガ光回線と家族4人のスマホ代を合計してもマンション利用月額6,206円・戸建て利用月額7,306円で収まり、極めてコスパ良く利用できます。
| BB.excite光MEC | BB.exciteモバイル Flatプラン 40GBをシェア |
家族 | 合計 | |
| マンション | 3,850円 | 919円 | 4人 | 7,526円 |
| 戸建て | 4,950円 | 919円 | 4人 | 8,626円 |
| スマホは1人あたり10GBを利用可 | ||||
お父さんとお母さんが月に5GBずつ・お子さん2人が15GBずつ利用するようなケースでは、高速の10ギガ光回線と家族4人のスマホ代を合計してもマンション利用月額7,526円・戸建て利用月額8,626円で収まり、極めてコスパ良く利用できます。








