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人気のahamo・LINEMO・楽天モバイルを徹底比較!最強は?

スマホ代の節約

かつて携帯電話のプランの乗り換えは硬直していて、簡単に乗り換えることができませんでした。しかし、総務省の指導で、数々の乗り換えの障壁が無くなり、だれもが簡単にスマホプランの変更をできるようになりました。

 

多くのユーザーがスマホプランの乗り換え先として重視するのは「コスパ」であり、格安SIMも選択肢には挙がりますが、日本では大きなシェアを占めている3大キャリアの無制限プランユーザーの乗り換え先として、通信キャリアが提供している安価なプラン「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」が多くなっています。

 

人気のスマホプラン「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」を徹底比較して、どこが最強で最適なのか?解説していきます。

 

 

「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」のプラン内容をフラットに俯瞰

 

気のプラン「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」のプラン内容を、まずは一通り確認しておきましょう。

 

 

実質容量アップでコスパの良さ上昇「ahamo」

ahamo

 

(出典:ahamo)

 

「ahamo」は30GBの容量の解りやすいワンプラン、ドコモが提供しているオンライン専用プランです。

 

ahamo

容量

30GB

基本月額

2,970円

*国内電話通話5分以内何回でもかけ放題

 

 

「ahamo」の初期費用はオンライン申し込みであれば契約事務手数料で、SIM発行手数料・配送料も含めてすべてが無料です。新規契約・他社からの乗り換え(MNP)・ドコモからのプラン変更のいずれでも、初期コストがかかりません。

 

 

大盛オプション(月額1,980円)で、80GBを割安に追加することが可能です。

基本の30GBと合わせて1ヶ月に110GBまで利用できるようになります。

 

ahamo

容量

30GB

110GB

基本月額

2,970円

4,950円

 

2026年8月1日よりahamoでは「データ増量おためしキャンペーン」が実施されていて、10GBが増量されているため、30GB→40GB・110GB→120GBになっています。
ただし、同じ料金で増量されるのは2026年11月末までで、2026年12月1日利用分から既存契約者も含めて月額料金が値上げされて、大盛が廃止されると伴にプラン内容が以下に変更されます。
 
ahamo 2026年12月1日からのプラン内容
容量 40GB 60GB 120GB
基本月額 3,135円 4,125円 5,115円
5分以内の国内通話が無料
 
大盛オプションは廃止されて、利用ギガ容量に伴い120GBまで使うことができる、従量制プランになり利便性が向上します。また、あらかじめ決めた40GBで利用を制限することもできます。それまでのahamoと比較すると月額金額自体は値上げですが、1ギガあたりの単価は値下がりしています。

 

MNP(他社から乗り換え)特典

 

(出典:ahamo)

 

ドコモ以外のスマホプランをご利用中のユーザーが、MNP(電話番号を持って乗り換え)でahamoを契約すると、dポイント20,000ポイント(20,000円分)がプレゼントされます。

 

以下、ポイントゲットの主な注意点です。

 

新規契約は適用外

乗り換えでは無く新規の電話番号を発行する新規契約は、ポイントプレゼントの対象外です。

 

ドコモからの乗り換えは対象外

ahamoはドコモのスマホプランなので、ドコモユーザーの乗り換えではポイントプレゼントの対象外です。

 

OCNモバイルONEからの乗り換えは対象

格安SIMの「OCNモバイルONE」は現在ドコモ傘下にありますが、OCNモバイルONEからahamoへの乗り換えは、ポイントプレゼントの対象になります。

 

スマホ同時購入は対象外

ahamoにMNPをするときにスマホをお得に同時購入できますが、ポイントプレゼントの対象外になります。

 

要エントリー

ポイントプレゼントを受け取るには、エントリー(ページ中央よりやや下)をする必要があります。エントリーにはdアカウントが必要(無料で作成できます)で、そのdアカウントでahamoを契約する必要があります。

 

 

 

MNPでスマホ同時購入がお得

 

(出典:ahamo)

 

MNPで端末の同時購入を考えているなら、「ahamo」ではお得にスマホの購入ができます。

 

端末の割引特典を利用する場合は、MNPでもポイントプレゼントは対象外になります。

 

製品情報(iPhone 16) | ahamo
ahamoのスマホ・アクセサリ製品ラインアップ。 iPhone 16の製品情報, おすすめ情報をご紹介します。

 

製品情報(iPhone 17) | ahamo
ahamoのスマホ・アクセサリ製品ラインアップ。 iPhone 17の製品情報, おすすめ情報をご紹介します。

 

製品情報(iPhone 17 Pro) | ahamo
ahamoのスマホ・アクセサリ製品ラインアップ。 iPhone 17 Proの製品情報, おすすめ情報をご紹介します。

 

 

(出典:ahamo)

 

中古端末なら憧れの機種に手が届く

 

「ドコモ認定リユース端末」なら、新品では手の届かない価格だと諦めていたユーザーにも、手が届く可能性があります。

 

新規契約・他社から電話番号を持って乗り換え(MNO)では最大44,000円の割引が適用されます。詳細とお申し込みはこちら

 

 

海外でも追加料金不要で利用可能

 

「ahamo」は追加料金や特別な手続きも不要で、スマホの設定でデータローミングを現地でONにするだけで30GBまで利用することできます。利用できる国や場所も、日本人の渡航先の約98%をカバーしています。(海外91の国と地域)

2026年12月1日からのプラン内容変更に伴い、利用ができる容量が40GBになります

 

滞在日数には15日までの制限がありますが、訪問した国で禁止している事情さえなければ、普段利用しているLINEやSNSも国内同様に利用することが可能で、もちろんメールの送受信もできます。(電話通話は付帯していません)

2026年12月1日からのプラン内容変更に伴い、15日超過以降もギガ容量の追加購入で利用が可能になります

 

ahamoのお申し込み・お問い合わせはこちら

 

 

内容充実で魅力アップの「LINEMO」

 

「LINEMO」には「ベストプラン」と「ベストプランV」の2つのプランがあり、小容量(10GB未満)のユーザーには、「ベストプラン」が最適です。

 

LINEMOベストプラン

容量

3GB未満

10GB

基本月額料金

990円

2,090円

 

 

このプランは月に3GBまでの利用時は月額990円で、3GBを超過した場合でも10GBまでを利用することができますが、料金は自動的に月額2,090円になります。

 

 

LINEMOベストプランV

容量

30GB

5分かけ放題込み

基本月額料金

2,970円

 

 

「ベストプランV」は月に30GBまでの利用が可能になっているシンプルなワンプランで、30GBを超過しても45GBまでは1Mbpsの通信速度で利用することができます。

ベストプランとの最も大きな違いは、国内通話「5分かけ放題」が何度でも別料金なしで利用ができることです。

 

 

「LINEMO」の豊富な特典

「LINEMO」は複数の特典キャンペーンを展開中で、特にMNPの契約者は手厚い内容の特典が受けられます。通信事業者でもトップクラスのお得度で、契約時のお得な特典狙いなら「LINEMO」は有力な選択肢です。

 

通常特典
 

 

LINEMO 通常特典
プラン名 ベストプランV ベストプラン
容量 30GB 3GB 10GB
月額基本料金 30GB 2,970円
5分国内通話定額付
3GBまで990円
3GB超10GBまで2,090円
新規契約 6,000円分PayPay 3,000円分PayPay
MNP
番号を持って乗り換え
12,000円分PayPay 10,000円分PayPay

*ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからのMNPは対象外

*PayPayポイントは出金・譲渡不可

 

基本になるのが通常特典です。他社のスマホプランから電話番号を持ってLINEMOに乗り換えることで、最大12,000円分のPayPayポイント特典があります。

 

現在は通常特典よりも紹介キャンペーンでの申し込みがお得です

LINEMO紹介キャンペーンでPayPayポイント増額!
契約方法 プラン 通常特典 紹介特典 お得額
新規契約 ベストプラン 3,000円相当 10,000円相当 +7,000円
ベストプランV 6,000円相当 10,000円相当 +4,000円
MNP
乗り換え
ベストプラン 10,000円相当 14,000円相当 +4,000円
ベストプランV 12,000円相当 14,000円相当 +2,000円

*ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからのMNPは対象外
*通常特典や週替わり特典も含めてPayPayポイントの特典とは併用不可

*PayPayポイントは出金・譲渡不可

 

🎁
紹介キャンペーンで申し込む

最大14,000円相当のPayPayポイント!

紹介キャンペーン経由なら通常申込よりお得!
新規契約なら最大+7,000円相当、MNPなら最大+4,000円相当のPayPayポイントが上乗せされます。

 

紹介キャンペーンでのお申し込みはこちら

 

 

 

週替わり特典

 

週替わり特典は、通常特典に加えてゲットできる特典ですが、毎週中身が変更されるのがポイントです。前もって中身については公開されているので、自分にとってよりメリットのある週に契約できます。

 

LINEMO 2026年10月5日-9日の週替わり特典
プラン名 ベストプランV ベストプラン
容量 30GB 3GB 10GB
月額基本料金 30GB 2,970円
5分国内通話定額付
3GBまで990円
3GB超10GBまで2,090円
持ち込み端末保証(月額710円)
オプション加入(LINEMO開通から14日以内)で
オプション料金が翌月から3ヵ月無料
持ち込み端末保証とは、お使いのAndroidスマートフォンやタブレット・iPadの故障や水濡れ、バッテリー劣化などを保証するサービスです
*対象端末はAndroidスマホ・タブレット・iPad
*ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えユーザーは対象外

 

LINEMO 2026年10月10日-10月16日の週替わり特典
プラン名 ベストプランV ベストプラン
容量 30GB 3GB 10GB
月額基本料金 30GB 2,970円
5分国内通話定額付
3GBまで990円
3GB超10GBまで2,090円
MNP
番号を持って乗り換え
PayPayポイント特典
通常12,000円分に加え
+8,000円分
計20,000円分に増量
PayPayポイント特典
通常10,000円分に加え
+4,000円分
計14,000円分に増量
新規契約 PayPayポイント特典
通常6,000円分に加え
+8,000円分
計14,000円分に増量
PayPayポイント特典
通常3,000円分に加え
+4,000円分
計7,000円分に増量
過去にLINEMOを
ご利用していた方対象
MNPで2,000円分の
PayPayポイント増額
MNPで6,000円分の
PayPayポイント増額
*PayPayポイント特典はソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外
*PayPayポイントは出金・譲渡不可

 

LINEMO 2026年10月17日-23日の週替わり特典
プラン名 ベストプランV ベストプラン
容量 30GB 3GB 10GB
月額基本料金 30GB 2,970円
5分国内通話定額付
3GBまで990円
3GB超10GBまで2,090円
MNP
新規契約
基本料(2,970円)が翌月から2ヵ月間無料
+
翌月から2ヵ月間10GB増量キャンペーン
(データ追加550円/1GBが10回無料)
翌月から2ヵ月間10GB増量キャンペーン
(データ追加550円/1GBが10回無料)
*ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルから乗り換えは対象外
*LINEMO間のプラン変更は対象外

 

LINEMO 2026年10月24日-11月3日の週替わり特典
プラン名 ベストプランV ベストプラン
容量 30GB 3GB 10GB
月額基本料金 30GB 2,970円
5分国内通話定額付
3GBまで990円
3GB超10GBまで2,090円
MNP
番号を持って乗り換え
PayPayポイント特典
通常12,000円分に加え
+8,000円分
計20,000円分に増量

さらに契約事務手数料(3,850円)が無料

PayPayポイント特典
通常10,000円分に加え
+4,000円分
計14,000円分に増量

さらに契約事務手数料(3,850円)が無料

新規契約 PayPayポイント特典
通常6,000円分に加え
+8,000円分
計14,000円分に増量

さらに契約事務手数料(3,850円)が無料

PayPayポイント特典
通常3,000円分に加え
+4,000円分
計7,000円分に増量

さらに契約事務手数料(3,850円)が無料

ソフトバンク
ワイモバイル
LINEモバイルから
乗り換え
契約事務手数料(3,850円)が無料
*開通後に指定の専用エントリーフォームから本キャンペーンのエントリーが必須
*PayPayポイント特典はソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外
*PayPayポイントは出金・譲渡不可

 

月7日間分までの海外データ通信が無料(2026年9月スタート)

2026年9月1日(火)から、200以上の国や地域で使える「海外あんしん定額」の「定額国L」プランが、毎月最大7日間分・データ利用無制限(*⾳声通話、SMSおよび国際SMSは対象外)の利用が無料になります。このサービスの利用には「世界対応ケータイ」(月額無料)の加入を確認のうえ、「海外あんしん定額」に申し込む必要があります。

 

対象のプランは、「LINEMOベストプラン」「LINEMOベストプランV」です。

 

「海外あんしん定額」は、他社からの乗り換え(MNP)・ソフトバンク/ワイモバイルからの番号移行で乗り換えの場合は契約直後でも加入が可能ですが、新規契約の場合は課金開始から5か月目以降にならないと加入できません。

つまり、LINEMOに番号を持って乗り換える場合なら、契約即に海外7日間データ無制限無料利用が可能ですが、新規契約で即利用することはできないということです。

 

「定額国L」で1日間(980円)~7日間(6,860円)(*それぞれ免税)の各プランを利用の場合、利用料金から毎月最大7日間分(6,860 円(免税))が割引されます。

「定額国L」の8日間(7,840円)~31日間(3万380円)(それぞれ免税)は、2026年の冬頃(予定)までは割引対象にはなりませんが、それ以降は「定額国L」の1日間~31日間の全プランにおいて、毎月最大7日間分(6,860円(免税))まで追加料金なしで利用ができるようになります。

 

国内海外含めて「Starlink Direct」が無料で利用が可能

衛星とスマホが直接通信を行い、空が見通せるなら通常のソフトバンクの電波が圏外の場所でも通信ができる「SoftBank Starlink Direct」が、海外(アメリカ・カナダ・ニュージーランド・フィリピン、順次提供国は拡大予定)でも無料で利用することができるようになりました。

 

利用ができるのは対応アプリに限られます(LINE・Yahoo!メールなど)
 
利用ができるのは対応機種に限られます
 

iPhone
iPhone 13以降(iOS 27.0以上)
Android
Google Samsun シャープ
Pixel9以降 Galaxy Z Fold7
Galaxy Z Flip7
Galaxy S25
Galaxy S25 Ultra
Galaxy A25 5G
Galaxy S26
Galaxy S26 Ultra
Galaxy S26+
Galaxy A57 5G
Galaxy Z Fold8 Ultra
Galaxy Z Fold8
Galaxy Z Flip8
AQUOS sense9
AQUOS sense10
AQUOS R8 pro
AQUOS R9
AQUOS R9 pro
AQUOS R10
AQUOS wish4
AQUOS wish5
LEITZ PHONE 3
AQUOS R11
AQUOS wish6
SONY Xiaomi Motorola
Xperia 1 VI
Xperia 10 VI
Xperia 1 VII
Xperia 10 VII
Xperia 1 VIII
Xiaomi 14T Pro edge 50s pro
edge 60s pro
motorola razr 50 ultra
moto g37

上記の機種は対応している端末の一例です

上記の機種はデータ通信・テキストメッセージに対応しています

テキストメッセージのみに対応している機種や他メーカーもあります


 

LINEMOへのお申し込みはこちら

 

 

後発だからできる圧倒的なコスパ「楽天モバイル」

 

(出典:楽天モバイル)

 

無制限プランをコスパ良く利用するなら、「楽天モバイル」が最適です。

3大キャリアと比較して、半額以下の支払いで収まります。

 

  ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル
プラン ドコモMAX 使い放題MAX+ 5G/4Gプラン テイガク無制限 Rakuten最強プラン
容量 3GB~無制限 1GB~無制限 無制限 20GB~無制限
基本月額料金 8,448円 7,788円 8,008円 3,278円

 

「楽天モバイル」は自社で回線やアンテナ基地局を整備している、通信キャリア(MNO)の一つです。日本で4番目のMNOとして誕生した最後発のため、ライバルである3大キャリアのメインプランである無制限プランをターゲットにした、価格優位性メリットを前面に出している背景があります。

 

楽天モバイルは、月額3,278円で無制限利用ができます。

3大キャリアと単純に比較すれば、半額以下で無制限プランの利用が可能です。

 

使ったギガ容量に応じて料金が変わる従量制のため、少ない容量しか利用しなかった月は自動的に支払料金が安くなります。

 

容量

料金

3GBまで

1,078円

20GBまで

2,170円

20GB以上無制限

3,278円

 

2人以上の家族で利用すると、「家族割」が適用されます。

 

容量

料金

家族割適用

3GBまで

1,078円

968円

20GBまで

2,170円

2,060円

20GB以上無制限

3,278円

3,168円

 

この場合、月額3,168円で無制限利用することができます。

 

 

 

楽天モバイルで利用ができるスマホはこちらでチェック

ご利用製品の対応状況確認 | 製品 | 楽天モバイル
お持ちの製品が楽天回線をご利用できるかどうかを簡単にご確認いただけます。

 

 

電話番号を乗り換えても利用する(MNP)ならお得にスマホゲット

iPhoneトク得乗り換え!対象のiPhoneが最大36,000円相当おトク! | キャンペーン・特典 | 楽天モバイル

 

スマホトク得乗り換え!Android製品が最大23,000ポイント還元! | キャンペーン・特典 | 楽天モバイル
要エントリー!楽天モバイルへ初めて申し込み+他社から電話番号そのまま乗り換え+対象のAndroid製品をご購入いただくと最大23,000ポイント還元!他社から乗り換え以外の方でも最大13,000ポイント還元中

 

 

楽天モバイルなら電話通話も無制限に無料

 

(出典:楽天モバイル)

 

スマホで電話通話をすると、結構な料金請求が来て驚きますよね?

3大キャリアも楽天モバイルも、電話通話は30秒で22円の料金が発生します。(国内通話)

 

電話かけ放題オプションは、3大キャリアでは1,980円の月額オプション料金がかかりますが、楽天モバイルではRakuten Linkのアプリで通話を行えば、オプション料金無料で国内通話が利用できます。

 

楽天モバイルなら海外でも利用可能

 

(出典:楽天モバイル)

 

楽天モバイルは、特別な手続きや別料金なしに海外で利用できます。

 

3大キャリアでは、それなりの別料金が発生して、手続き申し込みも必要になるケースが多く、世界100以上の国と地域で容易に利用ができる楽天モバイルは破格です。

 

さすがに海外でも無制限利用というわけにはいきませんが、2GBまで無料で利用することができて、標準料金に全て含まれています。

 

利用が可能な地域と国は以下の通りです。

 

北米
アメリカ(ハワイ)、アメリカ本土、カナダ、グアム、サイパン
アジア
インド、インドネシア、韓国、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中国、パキスタン、フィリピン、ベトナム、香港、マカオ、マレーシア、ミャンマー
ヨーロッパ
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アンドラ、イギリス、イタリア、ウクライナ、ウズベキスタン 、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、クロアチア、ジブラルタル、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ共和国、デンマーク、ドイツ、トルコ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、ロシア
オセアニア
オーストラリア、ニュージーランド
中東
アラブ首長国連邦、イスラエル、カタール、クウェート、サウジアラビア、ヨルダン
中南米
グアドループ、ブラジル、フランス領ギアナ、ペルー、マルティニーク、メキシコ
アフリカ
エジプト、南アフリカ、モザンビーク、モロッコ、レユニオン


2GBを心許ないと感じる方もいらっしゃるでしょうが、海外で旅行中に動画視聴をすることも無いでしょうから、日程にもよりますが多くの方には十分なデータ容量だと言えます。

 

日本のNEWSを確認したり、LINEなどで連絡をとったり、現地でMAP利用や情報収集に利用しても、数日で2GBに到達することは基本的にありません。

 

my楽天モバイルのアプリで、海外ローミングをONにするだけで利用できます。

現地でWi-Fi機器をレンタルする費用も手間もかかりませんし、何よりいつものスマホをそのまま持っていくだけで利用できる利便性で、身軽で便利な旅を実現できます。

 

先の対象地域からならRakuten Linkのアプリ利用で、日本への電話通話も無料で使えます。

 

22歳までなら月額110円割引

 

(出典:楽天モバイル)

 

22歳まで(23歳の誕生月前月まで適用)までなら、安価な楽天モバイルの月額料金が、さらに毎月110円の割引が受けられます。

 

楽天モバイル
最強青春プロブラム適用時料金
容量 料金
3GBまで 968円
20GBまで 2,060円
20GB以上無制限 3,168円

 

楽天モバイルへ申し込み

 

 

「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」の容量別のコスパを比較

 

「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」は、お得なスマホプランであることに間違いありません。しかし、ユーザーごとにスマホの使い方は異なりますし、求める内容も異なりますから、だれにでもこのプランが最もお得!というわけにはいきません。

 

3つのプランは、どれも比較的シンプルなプラン構成になっています。

毎月利用したい容量で、お得になるプランは異なってきます。容量別に比較してみましょう。

 

容量 ahamo LINEMO 楽天 勝者
3GB 2,970円 990円 1,078円 LINEMO
10GB 2,970円 2,090円 2,170円 LINEMO
20GB 2,970円 2,970円 2,170円 楽天
30GB 2,970円 2,970円 3,278円 ahamo
LINEMO
40GB 2,970円 - 3,278円 ahamo
120GB 4,950円 - 3,278円 楽天
120GB
以上
- - 3,278円 楽天

 

 

月に3GB未満のユーザー 「LINEMO」

自宅では、光回線など別回線のWi-Fiを使ってインターネットをするユーザーも多く、実際に消費しているスマホプランのギガは、実はそれほど多くありません。統計的に見ても月に1GB未満のユーザーが最も多く、スマホユーザーの半数以上は月に3GB未満になっています。

 

月に3GB未満程度の利用なら、「LINEMO」では月額990円で利用できます。

 

月に3GB未満の容量帯で「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」の月額料金を比較した場合、最もコスパが良いのは「LINEMO」です。

 

LINEMOのお申し込み・お問い合わせはこちら

 

月に3GB未満の容量帯は、格安SIMならさらに安く利用することができます。

 

1GB未満コスパ重視なら「HISモバイル」がおすすめ

HISモバイル

 

月に1GB未満程度しか利用しないユーザーは、格安SIMの「HISモバイル」ならさらに安くなります。

 

特に100MB未満しか利用しないユーザーにはお得で、月額料金は280円しかかかりません。それを越えた最も利用者が多い1GB未満の利用でも、月額550円でスマホを維持することができます。

 

2026年9月17日から料金値下げ

10GB・20GB・30GBプランが大幅にお得になります

容量 現在の料金 9月17日以降
100MB 280円 280円
1GB 550円 550円
3GB 770円 770円
7GB 990円 990円
10GB 1,340円 1,299円
20GB 2,090円 1,699円
30GB 2,970円 1,999円
2026年9月17日から10GB・20GB・30GBを値下げ!
*20GB・30GBは6分かけ放題込み
*6分かけ放題オプションは月500円
*完全かけ放題は月1,480円
*通話料金は9円/30秒
*200円/1GBで最大10GB追加が可

 

 

旅行会社HISならではの特典

〇海外旅行がお得に

  • 海外で利用できるeSIM を無料で4GBを年間15日間提供
  • HISでツアー予約最大3,000円OFF

 

などなど

 

〇国内旅行がお得に

  • HISでツアー予約最大3,000円OFF
  • ラグーナ・テンボス入園料5%OFF

 

などなど

 

「安心」「高品質」「安い」中古スマホ

 

(出典:HISモバイル)

 

程度の良い保証付き中古スマホも取り扱っています。

 

HISモバイルのお申し込みは・お問い合わせこちら

 

HISモバイルのお申し込みはこちら

 

3GB未満程度コスパ重視なら「BB.exciteモバイル」がおすすめ

 

スマホユーザーの過半数を超える月に3GB未満の程度を利用するなら、格安SIM「BB.exciteモバイル」がおすすめです。

 

月額料金の安さだけでなく、新規契約手数料・新規SIM発行手数料が無料になっていて月額料金以外の余計な費用負担が無く、契約期間も違約金もないため、気軽に試してみることができます。

 

容量

料金

3GB

690円

7GB

1,190円

12GB

1,890円

17GB

2,750円

25GB

2,990円

 

 

エキサイトモバイルの「Fitプラン」は、使った容量に応じて料金が変わる従量制プランで、3GBまでなら月額料金は690円しかかかりません。

 

BB,exciteモバイルのお申し込みはこちら

 

 

月に10GB未満のユーザー 「LINEMO」

 

月に3GB程度ではギガが不足するユーザーでも、その多くは月に10GB未満程度で、統計的にはスマホユーザーの4人に3人までは10ギガ未満になっています。

 

3GB未満だけでなくユーザーの多い10GB未満でも、「LINEMO」のベストプランが上手いプラン構成をしています。

 

月に10GB未満のユーザーには、「LINEMO」なら月額2,090円で利用できます。

 

月に10GB未満の容量帯で「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」の月額料金を比較した場合、最もコスパが良いのは「LINEMO」です。

 

LINEMOのお申し込み・お問い合わせはこちら

 

月に10GB未満の容量帯でも同様に、より安く利用することができる格安SIMがあります。

 

月に5GB未満程度コスパ重視なら「IIJmio」がおすすめ

IIJmio(みおふぉん)

 

5GBをコスパ良く利用するおすすめは、格安SIM「IIJmio」です。

 

IIJmio
容量 料金
2GB 850円
5GB 950円
10GB 1,400円
15GB 1,600円
25GB 2,000円
35GB 2,400円
45GB 3,300円
55GB 3,900円

 

 

月に5GB未満の容量なら、月額950円で利用することができます。

 

格安SIMのシェア№1の「IIJmio」はスマホの機種本体の販売も精力的に行っていて、特に電話番号を持って乗り換えるMNPでは、魅力的な価格提示オファーがあります。

 

Requetst Error

 

IIJmioのお申し込み・お問い合わせはこちら

 

月に5GB以上10GB未満コスパ重視なら「HISモバイル」がおすすめ

HISモバイル

 

月に5GB超過から10GB程度が適正な容量のユーザーは、「HISモバイル」がおすすめです。

 

ここまで見てきた、他のスマホプランと比べてみましょう。

 

必要容量

iijimo

HISモバイル

BB.exciteモバイル

LINEMO

3GB

950円

770円

690円

990円

4GB

950円

990円

1,190円

2,090円

5GB

950円

990円

1,190円

2,090円

6GB

1,400円

990円

1,190円

2,090円

7GB

1,400円

990円

1,190円

2,090円

8GB

1,400円

1,340円

1,890円

2,090円

9GB

1,400円

1,340円

1,890円

2,090円

10GB

1,400円

1,340円

1,830円

2,090円

*太字が最安 

*HISモバイルの10GBは2026年9月17日から1,299円に改定

 

5GB超過から10ギガまで、「HISモバイル」のコスパの良さが光ります。

 

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20GB未満程度なら「楽天モバイル」がおすすめ





毎月のギガ容量が20GB未満程度必要なユーザーには、「楽天モバイル」が他社を圧倒するコスパの良さです。

 

月に20GB未満の容量を、月額2,170円で利用できます。

 

20GB未満の容量帯で「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」の月額料金を比較した場合、最もコスパが良いのは「楽天モバイル」です。

 

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40GB(30GB)未満程度なら「ahamo」がおすすめ

 

30GB未満程度の容量帯で最も月額料金が安いのは、「ahamo」「LINEMO」が2,970円の同額でイーブンですが、2026年8月から「ahamo」では増量キャンペーン(終了日は未定)を行っていて、本来30GBのプランで事実上は40GBが使えます。

 

30GB未満程度しか利用しないユーザーでも、同じ料金でいざという時に10GBの余裕のある「ahamo」がおすすめです。

 

40GB(30GB)未満の容量帯で「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」の月額料金を比較した場合、最もコスパが良いのは「ahamo」です。

 

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40GB以上無制限利用なら「楽天モバイル」がおすすめ





月に40GB以上利用するユーザーなら、「楽天モバイル」がおすすめです。

 

「楽天モバイル」は月額3,278円で無制限利用が可能で、3大キャリアと比較して最後発なだけに、意欲的な月額料金を提示しています。

 

40GB以上無制限の容量帯で「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」の月額料金を比較した場合、最もコスパが良いのは「楽天モバイル」です。

 

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特典キャンペーンの大きさやMNPでスマホ本体を安価に購入できるのは?

 

スマホプラン選びで最も重要視するのは、自分の利用する毎月の容量がコスパ良く使えることを軸にするべきです。

 

しかし、考え方は人それぞれ、契約によって得られるお得について比較してみましょう。

 

 

特典キャンペーン ケースバイケースだが「LINEMO」が優勢

契約時にもらえる特典キャンペーンはケースバイケースですが、最も意欲的なのは「LINEMO」です。

 

特典ゲットにポイントを置くなら、MNPで他社への乗り換えが基本になります。

 

LINEMO

「LINEMO」の通常特典は番号を持って乗り換えるMNP契約だけではなく、新規契約も対象になっています。また、週替わりの特典が後悔されていて、自分にとって最もメリットのある時期に契約することができます。

 

もらえるPayPayポイントは、汎用性が高くユーザーが多いのもメリットです。

 

ソフトバンクグループのスマホプラン(ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイル)から「LINEMO」への乗り換えは、特典の対象外か極めて内容が小さくなります。

 

ソフトバンクユーザーの乗り換えで、特典狙いなら別の選択を考える方が得策です。

 

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ahamo

MNP乗り換えに限定されますが「ahamo」では、まとまった金額分のdポイントがもらえます。「LINEMO」と比較するとシンプルですね。

 

dポイントを利用していないユーザーは、dポイントが使える環境を整える必要があります

 

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楽天モバイル

「楽天モバイル」も、積極的に特典内容が変更されています。時期によっては大きな特典になりますし、楽天市場を普段から利用しているユーザーには大きなメリットがあります。

 

楽天市場を普段から利用していないユーザーには、メリットは薄くなります

 

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スマホ同時購入でメリットがある 「ahamo」

契約と同時に安くスマートフォンが買えるメリットが大きいのは、番号をもって他社から乗り換えるMNPが基本です。

 

「楽天モバイル」も健闘していますが、新しい機種まで豊富に取りそろえている、「ahamo」が他社と比較して頭一つ抜け出ています。

 

「ahamo」でスマホ購入特典を利用する場合、MNPでもらえるdポイントが無くなります

 

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電話通話や海外データ利用でお得なのは?

 

スマートフォンは、インターネットを利用するだけでなく、本来は電話ができる機器です。

また、海外旅行をする場合、以前は現地で利用ができるWi-Fiルーターをレンタルすることが多かったのですが、現在は普段使っているスマホをそのまま持ち出して利用することが主流になりつつあります。

 

「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」の通話料金を比較

「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」の通話料金は、3大キャリアのメインプランと同じ30秒22円で変わりません。

 

しかし、「ahamo」「LINEMO」(ベストプランVのみ)には、国内通話5分かけ放題が付帯していますので、3大キャリアと比較してその点だけ見ても大幅にお得です。

通話に利用する回線は、通常の電話回線であり通話品質も同じで問題ありません。

 

「楽天モバイル」は、RakutenLinkアプリを使った電話発信なら、通話も無制限で利用することができます。

 

楽天モバイルのアプリを利用した電話通話は、通常の電話回線ではなく通話品質が劣ります

 

しかし、仕事などで重要な話をする時に利用するのでなければ、一般的な会話やお店などへの問い合わせなど料金を気にせず国内通話ができますし、SMSの利用もアプリを利用すれば無料のメリットは大きいと言えます。

 

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海外データ利用の使いやすさ 「ahamo」が優位か

「ahamo」と「楽天モバイル」はサービス開始時期から、海外に持ち出してもいつものスマホが利用できることをアピールしていました。しかし「LINEMO」で海外利用は有料でしか対応されておらず、ウィークポイントになっていました。

 

しかし、2026年9月から大幅に改善されて、7日間を無料で無制限容量が利用できるようになりました。

 

「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」の、海外でのデータ利用の使いやすさについて比較してみましょう。

 

 

ahamo

LINEMO

楽天

容量

30GB

無制限

2GB

期間/月

15日間

7日間

無制限

申し込み

不要

必要

不要

利用できる
国・地域

91

200以上

100以上

通話

対象外

対象外

利用可

SMS

対象外

対象外

利用可

新規契約
即利用

利用可

不可
5ヶ月目以降

利用可

 

気軽に海外で使えて通話も可能な「楽天モバイル」

申し込み不要でいつものスマホをそのまま海外に持ち出しても、普段通りに近い利用が可能になっていることが「楽天モバイル」のメリットで、1ヶ月に利用できる期間も特に決まっていません。

 

電話通話の項でも出てきたRakutenLinkアプリの通話は、通常の電話回線を使わないため、海外から日本の電話番号に電話をかけても国際通話料金がかかりません。旅行の同行者に電話をかけることも可能ですし、日本の家族や知人に国際電話通話・SMS発信が無料で利用できます。

 

海外で使えるギガ容量は、2GBに限定されます。(利用ギガ容量にカウントされます)数日間の旅行なら十分な容量ですが、5日以上の旅行では不安があります。

 

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200以上の国や地域で無制限利用できる「LINEMO」

2026年9月スタートの「LINEMO」海外利用は、ライバルを大きく凌駕する200以上の国や地域で利用が可能で、使えるデータ量も無制限という内容です。

 

利用期間は7日間に限定されていますが、一般的な海外旅行日程では十分だと言えます。旅行中はギガ容量を気にせず無制限のデータ利用が可能で、海外で利用したギガ容量はLINEMOのギガ容量を消費しません。

 

海外利用には申し込みが必要で、電話番号を持って乗り換えるMNPでは問題ありませんが、新規契約では契約後5ヶ月が経過しないと利用する事ができません。

 

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バランス良く使い勝手が良い「ahamo」

気軽に海外に持ち出せることで、最もバランスが良く使い勝手が良いのは「ahamo」です。申し込みも必要がなく、使える容量も30GBと十分です。(ahamoのギガ消費量としてカウントされます)

 

申し込み不要で30GBの容量を15日間利用できるのは、最もバランスが優れていると言えます。

 

利用ができる国や地域は91とライバルに比べて少ないですが、日本時の渡航先の概ね98%をカバーしていることを考えれば、多くのケースでBADにはなりません。

 

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「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」の通信品質を比較

 

「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」の3つのお得なスマホプランは、安価な料金を提示していても歴とした通信キャリアから提供されているという点で、通信キャリアの回線の一部を借りて運営されている「格安SIM」とは明確に異なります。

 

そのため、繋がりやすさや通信速度は通信キャリア品質です。

実際のところどうなのか?総務省が発表しているデータや、利用者が数値を計測している「みんなのネット回線速度」から、直近3ヶ月のデータを含めて見ていきましょう。

 

 

繋がりやすさの基本アンテナ基地局数を比較

繋がりやすさは色々な要因が複雑に絡み合いますが、基本の一つになるのは利用周波数帯(電波のこと)です。周波数帯によって特性が変わり、比較的高い周波数帯の通信速度は速くても遠くまでは届きにくく、障害物にも弱い特性があります。比較的低い周波数帯の通信速度はそれほど速くはありませんが、遠くまで届きやすく、障害物にも強い特性を持っていて、この周波数帯はプラチナバンドと呼ばれています。

 

この周波数帯の特性を活かして繋がりやすさは構築されますが、その電波を発射するアンテナ基地局の数が大きく影響してきます。

 

総務省が発表している(2025年3月末=令和7年度調査)データから、「ahamo(ドコモ)」「LINEMO(ソフトバンク)」「楽天モバイル」の設置されている基地局数を比較してみましょう。

 

事業者

4G基地局数

5G基地局数

合計(4G+5G)

NTTドコモ

約26万局

52,532局

約43.8万局

ソフトバンク

約26万局

104,441局

約36万局

楽天モバイル

約20万局

35,108局

約24万局

*ソフトバンクの4G基地局数にはホームルーター用も含まれていて、スマホ用としては実質175,000局

*楽天モバイルの4G基地局数には、auのローミング基地局が含まれていて、実質6万局程度です。

 

「ahamo(ドコモ)」「LINEMO(ソフトバンク)」は問題なし

「ahamo」「LINEMO」は、それぞれドコモ・ソフトバンクと同じ通信品質なので、当然繋がりやすさの点で問題はありません。

 

一時の最悪の状況は脱した模様ですが、巷の評判を見るとドコモ(ahamo)は場所(特に都心)や時間帯によっては繋がりにくいとの声も多く、繋がりやすさを優先して選択するなら「LINEMO」です。

 

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「楽天モバイル」は場所によっては繋がりにくいことも

「楽天モバイル」の設置基地局数は比較すると大きく劣り、基地局不足をauのローミングによって補われてきた側面があります。しかし2026年の9月以降はローミングについての大幅な見直しが入る様相で、繋がりやすさという点ではライバル2つに大きく劣ります。

 

また、「楽天モバイル」は遠くまで届く周波数帯のプラチナバンドの認可が下りてから日が浅く、まだまだ整備が進んでいないこともあります。

 

 

「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」通信速度を比較

実際の通信速度は、利用する場所や時間帯によって大きく異なります。

 

周りの環境によって電波の送受信の感度は変わりますし、そのときに同時に回線やアンテナを使っている利用者数、アンテナ基地局までの距離やエリアによっても異なり、同じ環境下であっても、使っている機器端末などのスペックによっても異なってきます。

 

不確定要素が多い通信速度ですが目安として参考になるのは、ユーザーそれぞれが通信速度を計測していデータが閲覧できるサイト「みんなのネット回線速度」です。

 

「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」の直近3ヶ月の通信速度データを比較してみましょう。

 

回線

Ping

下り

上り

ahamo

約 40〜45 ms

約 120〜140 Mbps

約 10〜15 Mbps

LINEMO

約 40〜45 ms

約 80〜100 Mbps

約 15〜20 Mbps

楽天モバイル

約 49.7 ms

約 93.7 Mbps

約 26.4 Mbps

*Pingは反応速度で数値が小さいほどレスポンスが良い
*下り上りは通信速度で数値が大きいほど速い

 

 

「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」全て実用的な通信速度はクリア

「ahamo」「LINEMO」と比較して、「楽天モバイル」の通信速度は少々劣っていますが、実用的な通信速度として全く問題はありません。

 

サクサク利用に最も重要な下り(ダウンロード)速度について、どれくらいあれば快適利用が可能なのか?検証してみましょう。

 

速度の単位はMbpsで表されて、数値が大きいほど速いと言えます。

ダウンロード速度は速ければ速いほど良いとは言えますが、スマホで何をするか?によって必要な速度は異なってきます。サクサク利用に必要な、目安になる通信速度を見ていきましょう。

 

行うこと

回線速度

メール・LINE

文字のみ

128kbps~

画像付き

1Mbps~

通話

1Mbps~

ビデオ通話

4Mbps

webサイト閲覧

文字中心

1Mbps~

大きな画像あり

10Mbps

動画視聴

低解像度

5Mbps

高解像度

20Mbps

HD

50Mbps

4K

100Mbps

web会議 zoomなど

50Mbps

オンラインゲーム

レスポンス重視

100Mbps

 

一般的なインターネット利用なら5Mbps程度で問題はありませんが、高画質の動画視聴などでは20Mbps程度の通信速度が欲しいところです。

 

「ahamo」「LINEMO」「楽天モバイル」全て、サクサク利用ができる通信速度を大きくクリアしています。

 

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