スマホプランの市場占有率は3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)が圧倒的に多いですが、より合理的にコスパや使い勝手を考えた上で最適なスマホプランに乗り換えて利用するユーザーが増加しています。
使い方によってお得なコスパの良いスマホプランは変わりますが、月に3GB未満程度を利用するユーザー、10GB未満程度までの利用に留まる小容量利用の場合の最適な選択肢として、「LINEMO」と「IIJmio」の人気が高いです。
しかし、「LINEMO」はソフトバンクのオンライン専用プランであり、「IIJmio」はドコモ・au回線を使う格安SIMで、その素性や背景は全く異なります。
小容量の利用に最適な「LINEMO」と「IIJmio」をガチで比較して、どちらがお得で合理的な選択なのか?解説していきます。
料金をガチ比較

「LINEMO」と「IIJmio」を使っているユーザー、検討しているユーザーに共通しているのは、コスパを重要視していることです。
小容量(10GB未満)の利用で、「LINEMO」と「IIJmio」の料金をガチ比較してみましょう。
「LINEMO」のプラン料金
「LINEMO」には「ベストプラン」と「ベストプランV」の2つのプランがあり、小容量(10GB未満)のユーザーには、「ベストプラン」が最適です。
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LINEMOベストプラン |
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容量 |
3GB未満 |
10GB |
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基本月額料金 |
990円 |
2,090円 |
このプランは月に3GBまでの利用時は月額990円で、3GBを超過した場合でも10GBまでを利用することができますが、料金は自動的に月額2,090円になります。10GBを月末までに超過してしまった場合は、15GBまで最大300kbps・15GBを超過すると最大128kbpsに制限されます。速度制限の解除には、1GBあたり550円の追加購入が必要になります。
「IIJmio」のプラン料金
格安SIM「IIJmio」は、シンプルな容量別プランになっています。
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iijmio |
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容量 |
料金 |
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2GB |
850円 |
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5GB |
950円 |
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10GB |
1,400円 |
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15GB |
1,800円 |
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25GB |
2,000円 |
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35GB |
2,400円 |
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45GB |
3,300円 |
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55GB |
3,900円 |
細かく容量が区切られているので、自分に最適な容量を選択することができて、容量を超えてしまっても勝手に料金は上がることがありません。容量を月末までに使い切った場合は、200kpbsから300kbps程度の低速モードに制限がかかります。低速モードを解除する場合は、専用のアプリから1GBあたり220円で購入が可能です。
容量別に比較
利用するギガ容量によって、「LINEMO」と「IIJmio」の料金を比較してみましょう。
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容量 |
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2GB |
990円 |
850円 |
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3GB |
950円 |
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4GB |
2,090円 |
950円 |
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5GB |
950円 |
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6GB |
1,400円 |
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7GB |
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8GB |
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9GB |
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10GB |
全ての容量において、「IIJmio」が勝っていることが解ります。
3GBまでの利用なら大きな差は無く、どちらを選んでも良いですが、2GB未満しか利用しないユーザーは、やはりIIJmioのコスパが光ります。
3GBを超過する場合では、IIJmioのコスパの良さが圧倒的になります。
この価格差が通信品質にどのように影響してくるのか?次に見てみましょう。
通信品質をガチ比較

通信速度や反応速度について、「LINEMO」と「IIJmio」の回線の違いを把握した上で通信品質をガチ比較していきましょう。
キャリア回線(MNO)と格安SIM(MVNO)の違い
「LINEMO」はソフトバンクが提供しているオンライン専用プランで、安価な月額料金で提供されてはいますが、通信キャリア(MNO)であるソフトバンクの回線と同じです。
「IIJmio」は格安SIM(MVNO)であり、自社で回線設備を持っておらず、ドコモとauの回線の一部を借り受けるスタイルでサービスが提供されています。
両者の違いは、回線の全部を利用することができる(MNO)と、回線の一部しか利用することができない(MVNO)であることが決定的に異なります。そのため相対的に見れば、MNOに比べてMVNOの通信品質は劣る傾向にあることは否めません。
ただ、実際の利用に際して格安SIMである「IIJmio」が使い物にならない通信品質では決して無く、一般的な利用において通信品質でストレスが溜まることはまずありません。MNOとMVNOの通信品質に大きな差が出るのは、同じ時間帯で利用者が多くなるお昼休みの時間帯などが顕著です。
もちろん、利用するスマホのスペックや利用する場所、エリアなどによっても大きく異なり、ユーザーの使い方にもよりますので一概には優劣の判断が簡単にはつきません。
利用者の数値から通信品質を比較
実際に利用することができる通信品質を把握するには、ユーザーが計測している通信品質が出ている「みんなのネット回線速度」が参考になります。
Ping値
「Ping値」は反応速度で、レスポンスを表します。単位はmsで数値が小さいほどレスポンスが良いことになります。数値と利用者の体感としては、以下の通りです。
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Ping値 |
状態 |
利用時の体感 |
|
10ms未満 |
非常に高速 |
遅延体感は感じずゲームに最適 |
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10-30ms |
かなり良好 |
快適な一般のネット利用が可能 |
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30-50ms |
普通 |
多くのネット利用で問題は感じない |
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50-100ms |
少々遅い |
レスポンスの遅れを感じることあり |
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100ms以上 |
明らかに遅い |
多くの人がレスポンスラグを感じる |
「LINEMO」と「IIJmio」を、「みんなのネット回線速度」の直近3ヵ月のデータから比較してみましょう。
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Ping値 |
||
|
時間帯 |
||
|
朝 |
34.49ms |
52.78ms |
|
昼 |
40.59ms |
77.2ms |
|
夕方 |
36.95ms |
59.63ms |
|
夜 |
38.34ms |
52.16ms |
|
深夜 |
42.11ms |
50.82ms |
全ての時間帯で「LINEMO」が勝っていて、混雑するお昼の時間帯の落ち込みも比較的緩やかになっていますが、一般的な利用では「IIJmio」にも大きな支障が出るわけではないことがわかります。
Ping値の違いが最も体感できるのはオンラインゲームですが、無線回線を使うスマホプランで快適さを求めるのは少々無理があります。こだわるなら最低でも光回線が必要であり、とことんこだわるなら10ギガの光回線サービスやゲーミング回線を利用することになり、スマホプランではそれほど重要視する項目ではありません。
ダウンロード速度
インターネットのサクサク利用に最も大きな影響があるのが「ダウンロード速度」です。下り速度と言われることもあります。
速度の単位はMbpsで表されて、数値が大きいほど速いと言えます。ダウンロード速度は速ければ速いほどそれに超したことはありませんが、利用する内容によって必要な速度が異なってきます。
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行うこと |
回線速度 |
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メール・LINE |
文字のみ |
128kbps~ |
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画像付き |
1Mbps~ |
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通話 |
1Mbps~ |
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ビデオ通話 |
4Mbps |
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|
webサイト閲覧 |
文字中心 |
1Mbps~ |
|
大きな画像あり |
10Mbps |
|
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動画視聴 |
低解像度 |
5Mbps |
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高解像度 |
20Mbps |
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|
HD |
50Mbps |
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4K |
100Mbps |
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|
web会議 zoomなど |
50Mbps |
|
|
オンラインゲーム |
レスポンス重視 |
100Mbps |
一般的なインターネット利用なら5Mbps程度で問題はありませんが、高画質の動画視聴などでは20Mbps程度の通信速度が欲しいところです。
「LINEMO」と「IIJmio」のダウンロード速度を、「みんなのネット回線速度」の直近3ヵ月のデータから比較してみましょう。
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ダウンロード速度 |
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|
時間帯 |
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|
朝 |
154.2Mbps |
72.38Mbps |
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昼 |
38.97Mbps |
26.49Mbps |
|
夕方 |
113.28Mbps |
75.43Mbps |
|
夜 |
99.69Mbps |
81.14Mbps |
|
深夜 |
91.83Mbps |
99.99Mbps |
概ねどの時間帯も「LINEMO」の数値が勝っています。どちらも利用者が集中するお昼の時間帯は速度の低下を見ることができますが、「IIJmio」も一般的なインターネット利用に支障が無い数値の出ている事が解ります。
深夜の時間帯では「IIJmio」の数値が勝っています。これは、iijimoのユーザー層が相対的に深夜利用することが少ないことが影響していると推察されます。言い方を変えるなら、夜の時間帯に利用することが多いユーザーなら、コスパの面を考慮しても「IIJmio」にメリットがあることになります。
アップロード速度
「アップロード速度」は画像や文字、データなどを送信するときに完了するまでの時間指針になり、ダウンロード速度と比べると利用頻度は大幅に限られます。上り速度と言われることもあります。無線を使う回線の特性として、ダウンロード速度と比較すると大幅に遅くなる傾向にあります。
「LINEMO」と「IIJmio」のアップロード速度を、「みんなのネット回線速度」の直近3ヵ月のデータから比較してみましょう。
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アップロード速度 |
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|
時間帯 |
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朝 |
18.81Mbps |
14.63Mbps |
|
昼 |
11.84Mbps |
12.02Mbps |
|
夕方 |
17.63Mbps |
13.85Mbps |
|
夜 |
17.7Mbps |
14.47Mbps |
|
深夜 |
15.51Mbps |
15.87Mbps |
アップロード速度はダウンロード速度ほどの差が、MNOとMVNOを比較しても出ません。これは、アップロード利用者がダウンロードと比べて圧倒的に少ないことを表していると推察されます。
都市と地方では通信環境が異なる!?
ここまで見てきた数値は、あくまで直近3ヵ月の全国平均値です。しかし、お住まいの地域や利用する場所によって、通信品質は大幅に変わってきます。都市代表として東京都、地方代表として岐阜県の同様のデータを比較してみましょう。
Ping値
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東京都のみ Ping値 |
岐阜県のみ Ping値 |
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時間帯 |
時間帯 |
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朝 |
33.0ms |
49.59ms |
朝 |
39.0ms |
18.4ms |
|
|
昼 |
35.19ms |
69.95ms |
昼 |
35.7ms |
52.0ms |
|
|
夕方 |
32.52ms |
59.4ms |
夕方 |
33.2ms |
67.8ms |
|
|
夜 |
32.7ms |
56.5ms |
夜 |
49.8ms |
45.0ms |
|
|
深夜 |
33.67ms |
52.46ms |
深夜 |
41.2ms |
37.5ms |
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全国の値では「LINEMO」の完全勝利でしたが、東京と岐阜を比較すると必ずしもそうはなっていないことが解ります。朝の時間帯では岐阜の方が勝っていますし、全体的に全国のデータほど差が開いていません。
ダウンロード速度
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東京都のみ ダウンロード速度 |
岐阜県のみ ダウンロード速度 |
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|
時間帯 |
時間帯 |
|||||
|
朝 |
47.74Mbps |
64.02Mbps |
朝 |
66.79Mbps |
273.28Mbps |
|
|
昼 |
115.8Mbps |
31.12Mbps |
昼 |
20.13Mbps |
1.26Mbps |
|
|
夕方 |
55.79Mbps |
52.76Mbps |
夕方 |
71.16Mbps |
66.7Mbps |
|
|
夜 |
88.62Mbps |
59.02Mbps |
夜 |
34.96Mbps |
68.43Mbps |
|
|
深夜 |
126.36Mbps |
56.03Mbps |
深夜 |
50.46Mbps |
22.74Mbps |
|
重要なダウンロード速度でも、全国とは違う傾向が出ています。
通勤ラッシュの時間帯では、全国のデータと比較して東京がかなり低くなっていて、集中度が低い岐阜では高速利用が可能になっています。
昼の時間帯は岐阜の落ち込み方がどちらも顕著ですが、IIJmioの落差がかなり大きく全国データを下回り、実用的な利用でもストレスを感じる可能性がある数値になっています。これは、働いている人がお昼休みに利用する場所が限定されていて、アンテナ基地局数や回線に余力が無くなっていると推察できます。
岐阜のIIJmioが他の時間帯では快適に利用することができることから、お昼休みに利用頻度の低いユーザーにとっては、極めてコスパの良い選択肢になります。逆にお昼休みに快適に利用したい地方ユーザーにとっては、LINEMOを選択する良さがコスパ以上に出ると考えられます。
アップロード速度
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東京都のみ アップロード速度 |
岐阜県のみ アップロード速度 |
|||||
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時間帯 |
時間帯 |
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|
朝 |
12.89Mbps |
13.13Mbps |
朝 |
12.49Mbps |
114.24Mbps |
|
|
昼 |
20.37Mbps |
11.27Mbps |
昼 |
10.87Mbps |
8.65Mbps |
|
|
夕方 |
10.45Mbps |
12.93Mbps |
夕方 |
5.46Mbps |
15.26Mbps |
|
|
夜 |
19.57Mbps |
13.45Mbps |
夜 |
12.29Mbps |
14.28Mbps |
|
|
深夜 |
20.2Mbps |
8.89Mbps |
深夜 |
9.19Mbps |
4.62Mbps |
|
全国のデータと比較して大まかな傾向はどちらも変わらず、どちらもそれほど利用に支障は無いと考えられます。
コスパと通信品質から最適の選択は?

ここまで見てきた内容から、「LINEMO」と「IIJmio」の最適な選択をまとめてみましょう。
コスパ優先で安く
支払費用を抑えるなら、「IIJmio」が最適な選択になります。特に2GB以下や3GB以上をコスパ重視で利用するなら迷う必要はありません。
安定した通信品質が優先
相対的な通信品質を優先するなら、安定して高速の通信環境が利用できる「LINEMO」が最適な選択になります。
お昼休みも含めて快適に利用したい
通信速度を含めた通信品質の快適さを重視した選択なら、MNOの「LINEMO」が最適な選択になります。都市部ではお昼休みにも実用的な通信速度が出るケースがあり、MVNOの「IIJmio」も快適に利用できる可能性があります。
夜の利用が多い
利用者が分散する夜なら、「IIJmio」がコスパ良く快適に利用することができます。仕事が終わって帰宅した後に、ゆっくり自宅で利用するなら快適にコスパ良く使えます。夜のお仕事で繁華街での利用の場合は狭い範囲で混み合うことが想定できるため、「LINEMO」が快適に利用できると考えられます。
データ以外のお得度も確認

ここまで見てきたデータ以外で、「LINEMO」と「IIJmio」のお得度を確認してみましょう。
MNPで乗り換えのお得
通信事業者各社は、他社から電話番号をそのまま持って乗り換える「MNP」契約者を優遇していて、「LINEMO」も「IIJmio」も例外ではありません。それぞれのお得度を見てみましょう。
「LINEMO」
「LINEMO」は3つの特典キャンペーンを展開中で、特にMNPの契約者は手厚い内容の特典が受けられます。通信事業者でもトップクラスのお得度で、契約時のお得な特典狙いなら「LINEMO」は有力な選択肢です。
通常特典
| LINEMO 通常特典 | ||
| プラン名 | ベストプランV | ベストプラン |
| 容量 | 30GB | 3GB 10GB |
| 新規契約 | 6,000円分PayPay | 3,000円分PayPay |
| MNP 番号を持って乗り換え |
12,000円分PayPay | 10,000円分PayPay |
| ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからのMNPは対象外 | ||
基本になるのが通常特典です。他社のスマホプランから電話番号を持ってLINEMOに乗り換えることで、最大12,000円分のPayPayポイント特典があります。
週替わり特典
(出典:LINEMO)
2つ目の週替わり特典は、通常特典に加えてゲットできる特典ですが、毎週中身が変更されるのがポイントです。前もって中身については公開されているので、自分にとってよりメリットのある週に契約できます。
| LINEMO 2026年3月2日-8日の週替わり特典 | ||
| プラン名 | ベストプランV | ベストプラン |
| 容量 | 30GB | 3GB 10GB |
| 翌月から2ヵ月 基本の月額料金が無料 | ||
| ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからのMNPは対象外 | ||
| LINEMO 2026年3月9日-3月15日の週替わり特典 | ||
| プラン名 | ベストプランV | ベストプラン |
| 容量 | 30GB | 3GB 10GB |
| 新規契約 | PayPayポイント特典 通常6,000円分に加え +4,000円分 計10,000円分に増量 さらに契約事務手数料(3,850円)が無料 |
PayPayポイント特典 通常3,000円分に加え +4,000円分 計7,000円分に増量 さらに契約事務手数料(3,850円)が無料 |
| MNP 番号を持って乗り換え |
PayPayポイント特典 通常12,000円分に加え +4,000円分 計16,000円分に増量 さらに契約事務手数料(3,850円)が無料 |
PayPayポイント特典 通常10,000円分に加え +4,000円分 計14,000円分に増量 さらに契約事務手数料(3,850円)が無料 |
| ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからのMNPは対象外 | ||
| LINEMO 2026年3月16日-3月22日の週替わり特典 | ||
| プラン名 | ベストプランV | ベストプラン |
| 容量 | 30GB | 3GB 10GB |
| 新規契約 | PayPayポイント特典 通常6,000円分に加え +8,000円分 計14,000円分に増量 |
PayPayポイント特典 通常3,000円分に加え +4,000円分 計7,000円分に増量 |
| MNP 番号を持って乗り換え |
PayPayポイント特典 通常12,000円分に加え +8,000円分 計20,000円分に増量 |
PayPayポイント特典 通常10,000円分に加え +4,000円分 計14,000円分に増量 |
| ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからのMNPは対象外 | ||
| LINEMO 2026年3月23日-4月5日の週替わり特典 | ||
| プラン名 | ベストプランV | ベストプラン |
| 容量 | 30GB | 3GB 10GB |
| 新規契約 | PayPayポイント特典 通常6,000円分に加え +8,000円分 計14,000円分に増量 |
PayPayポイント特典 通常3,000円分に加え +4,000円分 計7,000円分に増量 |
| MNP 番号を持って乗り換え |
PayPayポイント特典 通常12,000円分に加え +8,000円分 計20,000円分に増量 |
PayPayポイント特典 通常10,000円分に加え +4,000円分 計14,000円分に増量 |
| ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからのMNPは対象外 ですが、期間中は契約事務手数料(3,850円)が無料に |
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月替わり特典
(出典:LINEMO)
月替わり特典の内容は毎月変わります。4月5日まで「銀魂総動員コラボキャンペーン第2弾」です。
LINE友達追加とエントリーで、990名に抽選で当たります。
- Aコース:銀魂ジャスタウェイ折り畳み傘×30名
- Bコース:銀魂アクリルスタンド20キャラセット×100名
- Cコース:PayPayポイント1,000円相当×860名
「IIJmio」
「IIJmio」はMNPの契約者には、大幅の割引でスマートフォン端末を購入することができます。
バラエティ豊かな数多い機種から、新しいスマホを安価に選ぶことができます。LINEMOでは端末購入をすることができないため、乗り換えを機にスマホを新しくしたいユーザーには「IIJmio」が最適です。
ユーザーフレンドリーなお得
実際に利用するユーザーになった場合のお得について、「LINEMO」と「IIJmio」をそれぞれ見ていきましょう。
「LINEMO」
「LINEMO」はLINEの利用において、契約しているギガを消費しません。(一部例外があります)ギガが無くなって通信制限を受けている場合でも、LINEの利用は通常の通信速度で利用することができます。普段の利用でLINEでのギガ消費が多いユーザーは、「LINEMO」を選択する大きな理由になります。
「IIJmio」
「IIJmio」は、契約者の満足度に積極的に取り組む姿勢があります。
余ったデータ繰り越し
使い切れなかったギガ容量は、翌月に繰り越すことができて無駄がありません。利用するギガ容量にバラつきがあっても、コスパ良く利用できるデータ繰り越しは、「LINEMO」には無い「IIJmio」のメリットです。
家族利用割引
安価に利用できる「IIJmio」ですが、家族で2回線以上を使う場合に月額100円の家族割が適用されます。「LINEMO」には家族割は存在しておらず、コスパの良さがさらに広がります。
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容量 |
LINEMO |
IIJmio |
|
2GB |
990円 |
750円 |
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3GB |
850円 |
|
|
4GB |
2,090円 |
850円 |
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5GB |
850円 |
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|
6GB |
1,300円 |
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7GB |
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8GB |
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9GB |
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10GB |
家族でデータシェア
「IIJmio」では、家族でデータ量のシェアができます。家族間でギガが足らない人に、余っている人からギガを融通することができます。
長期利用特典
契約内容や期間に応じて、新しいスマホを割引購入ができるクーポンや、ギガ容量プレゼント・各種手数料割引プレゼントなど契約後の特典が充実しています。



