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マンションで安くインターネットを使いたい!その方法は?

マンション外観 Wi-Fi

とにかく、安くインターネットを利用したい!

 

そんなニーズにお応えする方法は、個々人のインターネットの使い方にもよりますが、いくつかあります。

 

マンションなどの集合住宅にお住まいの方が、安くしかし存分にインターネットを利用したい場合の具体的な方法について解説していきます。

 

 

スマホでのみインターネットを利用する場合

 

スマートフォンでのみインターネットを利用するユーザーは、スマホプランの見直しが安くインターネット利用することに繋がります。

 

3大キャリアは割高

日本でスマホ契約をしているユーザーは、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を利用しているケースが多く、その中でも無制限プランを使っているユーザーが多くなっています。

 

もちろん、3大キャリアの高品質な通信回線を使って、容量無制限にどこでもインターネットが利用できる利便性はあるのですが、コスパを考えれば最適な手段とは言えません。

 

ドコモ au ソフトバンク
プラン ドコモMAX 使い放題MAX+ 5G/4Gプラン メリハリ無制限+プラン
容量 3GB~無制限 1GB~無制限 2GB~無制限
基本月額料金 8,448円 7,788円 7,425円

 

ドコモの無制限プラン「eximo」は、2025年6月4日をもって新規受付を終了して、6月5日からは「ドコモMAX」プランが後継になります。月額料金は8,448円になることが決まっていて、1,133円の値上がりです。値上げをしたい思惑があっても、単純に値上げをすればユーザーにそっぽを向かれることを懸念したドコモは、スポーツ観戦サブスクのDAZNを標準装備としました。DAZNがこの値上がりで使えることにメリットを感じる、スポーツ観戦を普段からしているユーザーなら、このプランに加入するのも一つの手です。

 

*ドコモの新プランに関しては、以下も是非参照してください。

新旧どちらがお得?ドコモが新プラン発表!「eximo」「irumo」は6月4日新規停止
2025年4月24日に株式会社NTTドコモは新しい料金プランを発表して、提供している「eximo」「irumo」を2025年6月4日で新規受付を終了することを明らかにしました。 新旧どちらのプランを利用するのがお得なのか?検証して解説していきます。

 

auも新プランを発表するのと共に、既存プランの値上げもされています。

 

 

いずれにしても、月額7,000円を超過する毎月の支払いは大きな負担です。

 

 

無制限利用が安価に利用できる「楽天モバイル」

楽天モバイル最強プラン

 

(出典:楽天モバイル

 

無制限にデータ利用ができるインターネットの手段で、最もコスパが良いのは「楽天モバイル」です。

 

ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル
プラン ドコモMAX 使い放題MAX+ 5G/4Gプラン メリハリ無制限+プラン Rakuten最強プラン
容量 3GB~無制限 1GB~無制限 2GB~無制限 20GB~無制限
基本月額料金 8,448円 7,788円 7,425円 3,278円

 

スマホで無制限に利用ができる通信環境は同じでも、月額料金は半額以下になります。

 

 

単身利用なら「モバイルルーター」

 

マンションなどの集合住宅にお住まいの単身利用者なら、「モバイルルーター」の導入がおすすめです。

 

モバイルルーターはバッテリーを内蔵した小さな筐体で、持ち運びが可能であり、常に自分だけのWi-Fi基地局が側にある環境を構築できます。

 

安く使いたいのに、モバイルルーターの月額料金の負担が増えるのでは?という疑問をお持ちになる方もいらっしゃると思います。しかし、常にインターネットが利用できる状態にあるということは、契約しているスマホプランのギガ容量は消費しない環境になるということです。

 

そのため、スマホプランで無制限プランを利用する意味は全く無くなり、予備の保険的な小容量プランを安価に利用することで、コスパ良く利用することができます。

 

スマートフォンだけでなく、ゲーム機やタブレット、パソコンなどの端末も自由に接続してインターネットが楽しめます。

 

おすすめのモバイルルーターをご紹介しましょう。

 

無制限を安価に「Rakuten WiFi Pocket Platinum」

 

(出典:楽天モバイル

 

容量と月額料金

無制限 3,278円(3GBまで月額1,078円・20GBまで2,178円)

 

データ利用が少なかった月には、支払料金が安くなる従量制です。

 

本体料金

10,820円(回線と同時契約時に10,819円割引で実質1円)

 

モバイルルーターの利用には本体の費用を負担する必要がありますが、「楽天ワイファイポケット」は実質の費用負担は回線契約と同時購入の割引(10,820円-10,819円の割引)によって、実質負担額が1円で済みます。

 

おすすめポイント

楽天モバイルのスマホプランと同様・・・というかそのもののプランをモバイルルーターで利用することができるのは、スマホのインターネットが無制限に利用できる環境になるのはもちろん、ゲーム機やタブレットなどの端末も自由にインターネット接続できるようになるなど、大きなメリットがあります。

 

楽天モバイルのSIMをスマホで利用して、テザリングで利用する方法もありますが、スマホの負担が激しいのでモバイルルーターがおすすめです。高額になっているスマホを毀損しては、元も子もありませんよね。

 

無制限を高速に「BIGLOBEWiMAX」

 

(出典:BIGLOBEWiMAX

 

容量と月額料金

無制限 1年目・2年目 月額4,433円 3年目以降 月額4,928円

 

本体料金

27,720円(1,155円×24回で月額料金に込み)

 

おすすめポイント

通信速度の速さに提供のあるWiMAXは、高速でインターネットを利用したいユーザーに最適です。BIGLOBEWiMAXは数多くあるWiMAX系のモバイルルーターの中でも最安値級で、端末代も月額料金に入っているので、実質無料(月額料金3,278円+端末分割費用1,155円=4,433円)で利用できます。

 

通信速度の参考までに、ユーザーが通信速度を計測している「みんなのネット回線速度」で、直近3ヶ月の平均値データを、楽天モバイルのモバイルルーターと比較してみましょう。

 

Rakuten WiFi Pocketの通信速度レポート
  • 平均Ping値: 60.08ms
  • 平均ダウンロード速度: 24.13Mbps
  • 平均アップロード速度: 16.08Mbps

 

Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 × BIGLOBEの通信速度レポート
  • 平均Ping値: 51.11ms
  • 平均ダウンロード速度: 191.3Mbps
  • 平均アップロード速度: 14.61Mbps

 

 

インターネットをサクサク利用できるのに最も影響するダウンロード速度は、BIGLOBEWiMAXが8倍近く速いデータが出ています。

 

 

どこでも繋がりやすい「モンスターモバイル」

 

(出典:モンスターモバイル

 

容量と月額料金

(2年契約プラン)20GB 1,650円 50GB 2,200円 100GB 2,948円

(契約期間なし) 20GB 2,640円 50GB 3,190円 100GB 3,938円

 

本体料金

無料でレンタル

 

おすすめポイント

モンスターモバイルは特定のSIMを内蔵しておらず、ドコモ・au・ソフトバンクが利用できるクラウドSIM型のモバイルルーターです。電波の周波数帯や周りの状況などによって、どの通信会社でも繋がりやすい場所と繋がりにくい場所が混在しますが、モンスターモバイルは3社の中から自動的に繋がりやすい電波を選択します。そのため、日本中の多くの場所で繋がりやすいインターネットを利用できます。

 

容量制限はありますが、単身利用の場合は100GBがあれば、実質無制限として利用できるケースが多くなり、コスパも抜群で安いと言えます。

 

 

モバイルルーターと組み合わせるスマホプランは?

モバイルルーターと併用するスマホプランは、電話通話ができる電話番号が所持できるプランであれば何でも良く、データ容量は使い方にもよりますが、普段はモバイルルーターで事足りるため、モバイルルーターの電池切れの時や忘れてきた時のための、バックアップの意味合いになります。

 

その中でなるべく安価な、ニーズにあったものが最適です。

極めて小容量のスマホプランを安価に利用するには、格安SIMが最適です。

格安SIMは通信キャリアの回線の一部を借りて運営されていて、通信速度はキャリアと比較して遅くなる傾向にあるものの、繋がりやすさにおいては変わりません。

 

インターネット利用はモバイルルーターで行うので、スマホプランの通信速度にはそれほどこだわる必要がありません。

 

100MBまでが安価に利用できる「HISモバイル」

HISモバイル

 

(出典:HISモバイル

 

ドコモ回線を使う、格安SIMの「HISモバイル」の「自由自在プラン2.0」は、安価に電話番号が利用できます。

 

容量 料金 6分かけ放題
100MB 280円 500円
1GB 550円 500円
3GB 770円 500円
10GB 1,340円 500円
20GB 2,090円 6分かけ放題込み
30GB 2,970円

 

100MBまでの容量なら、月額280円で利用することができます。

この100MBまでの利用は、単独のプランとして用意されているわけではなく、1GBプラン(月額550円)で100MB未満の利用で収まった場合の料金が、自動的に280円になるというものです。100MBを超過した場合は、自動的に月額支払いは550円になります。

 

電話通話がメインでスマホを利用するユーザーは、6分までの国内通話なら何度でも利用できるかけ放題が、月額500円のオプションで利用ができます。かけ放題オプションを利用しなくても、通話料金が9円/30秒なのも大きなメリットになります。(*一般的な通信キャリアの通話料は22円/30秒)

 

 

3GBまで担保しておくなら「BB.exciteモバイル」

 

(出典:BB.exciteモバイル

 

格安SIMの「BB.exciteモバイル」は、ドコモとauの回線から選択することができます。

 

「Fitプラン」なら、3GBまでの月額料金が690円で利用できます。

 

容量 料金
3GB 690円
7GB 1,190円
12GB 1,890円
17GB 2,750円
25GB 2,990円

 

2025年10月より契約時にかかっていた、初期契約手数料と新規SIM発行手数料が無料になりました。

 

前述の100MBでは心もとないユーザーでも、3GBの容量までが担保できていれば、安心して利用ができます。

 

このプランは従量制プランで、3GBを超過した場合に7GBまでの利用では1,190円がかかります。普段モバイルルーターを利用しているなら、3GBを超過するケースは基本的に無いと言えます。

 

 

家族で利用するなら「光回線」がおすすめ

 

マンションに家族でお住まいの方は、「光回線」の利用が最適です。

 

光回線をマンションで利用するためには、建物の共有スペース内まで導入工事が完了している光回線しか、原則として利用することができない制約がありますが、圧倒的に通信速度が速く安定していて、家族何人で利用しても快適にインターネットが楽しめます。

 

主な光回線を料金順に並べてみると?

人気の主な光回線サービスを、月額料金順に並べて比較してみましょう。

キャッシュバック特典の内容と、安価にスマホが利用できる「セット割」に対応したスマホプランも併せて記述します。

 

光回線 マンション料金比較一覧

マンション 料金 キャッシュバック セット割引 契約期間 途中解約の違約金
ピカラ光
(四国エリア限定)
月額3,740円
(4年目まで)
月額3,608円
(5年目以降)
工事費無料
30,000円CB au
UQ mobile
ピカラモバイル
2年 撤去工事費
最大24,200円
GMOとくとくBB光 月額3,773円
工事費25,300円 → 実質無料
5,000円CB なし 3年 なし
NURO 光  月額3,850円
工事費44,000円 → 実質無料
48,000円CB SoftBank なし 3,850円 +撤去費
BB.exciteMEC光 月額3,850円
工事費無料
月額割引をCB換算  実質6,633円 BB.exciteモバイル なし なし
eo光 VDSL
(関西エリア限定)
月額3,876円
工事費29,700円 → 実質無料
商品券3,000円分
月額割引をCB換算 550円×24ヶ月 実質13,200円
au
UQ mobile
mineo
1年 2,400円
DTI光 月額3,960円
工事費26,400円 → 実質無料
月額割引をCB換算
440円×12ヵ月
実質5,280円
au

DTI SIM

なし なし
コミュファ光
(東海エリア限定)
月額4,070円
工事費27,500円 → オプション加入で実質無料
55,000円CB
(公式25,000円+代理店30,000円)
au
UQ mobile
2年 4,070円
メガエッグ
(中国エリア限定)
月額4,070円
工事費23,100円 → 実質無料
代理店20,000円CB au

UQ mobile

2年 4,070円
ソフトバンク光 月額4,180円
工事費26,400円 → 実質無料
代理店40,000円CB
月額割引をCB換算 4,180円×3ヵ月 実質12,540円
SoftBank
ワイモバイル
2年 4,180円
@TCOMヒカリ 月額4,180円
工事費22,000円 → 実質無料
代理店35,000円CB
月額割引をCB換算 330円×12ヵ月 実質3,960円
au

UQ mobile
LIBMO
2年 2,200円
楽天ひかり 月額4,180円
工事費22,000円
楽天モバイル併用で)毎月1,000ポイント付与 なし 2年 4,180円
IIJmioひかり 月額4,356円
工事費28,600円
IIJmio併用で)毎月660円割引 なし 2年 3,000円
@nifty光 月額4,378円
工事費22,000円
25,000円CB
月額割引をCB換算 1,100円×20ヵ月 実質22,000円+代理店カタログギフト5,000円分
au

UQ mobile

3年 3,630円
BIGLOBE光 月額4,378円
工事費28,600円→ 実質無料
25,000円CB+(クーポンコードTUC入力で)+39,000円CB au

UQ mobile

3年 3,000円
ドコモ光 × OCN 月額4,400円
工事費22,000円 → 無料
37,000円CB docomo 2年 4,180円
ドコモ光 × GMO 月額4,400円
工事費22,000円 → 無料
10,500円CB docomo 2年 4,180円
ドコモ光 × @nifty 月額4,400円
工事費22,000円
無料
20,000円CB docomo 2年 4,180円
auひかり
マンションV8
月額4,510円
工事費33,000円
実質無料
50,000円CB(ひかり電話必須 指定プロバイダあり)代理店 特典コードcb25gT4haUaf au

UQ mobile

2年 2,730円 +撤去費
ビビック
(九州エリア限定)
月額4,510円~
工事費39,600円 → 実質無料
20,000円CB
月額割引をCB換算実質12,100円
au

UQ mobile
QTモバイル

2年 月額1ヵ月分
+撤去費
J:COMネット  月額5,258円
工事費18,480円
→実質無料
10,000円CB
月額割引をCB換算 実質15,774円
au

UQ mobile
J:COM MOBILE
無しor2年 契約で異なる+撤去費用
So-net光 L 月額5,995円
工事費29,040円
20,000円CB au

UQ mobile

なし なし
フレッツ光 西日本 月額3,135円~
+プロバイダ料
990円~
工事費22,000円
代理店20,000円CB
(業務用途が適用 キャンペーンコードC20221
なし 2年 2,200円
フレッツ光 東日本 月額3,355円~
+プロバイダ料990円~
工事費22,000円
代理店20,000円CB
(業務用途が適用 キャンペーンコードC20221
なし 2年 1,650円

 

 

おすすめは「BB.exciteMEC光」

 

(出典:BB.exciteMEC光

 

最も安いのは「ピカラ光」ですが、残念ながら四国電力管内でしか利用できません。

もちろん、四国にお住まいの方で、マンションにピカラ光が導入されているなら、最安値でおすすめの光回線サービスです。

 

広くおすすめするのは、「BB.exciteMEC光」です。

BB.exciteMEC光は光回線にNTT東西の「フレッツ光」を使っている「光コラボ」で、日本中の多くのマンションの共有スペース内まで、導入工事が完了しているケースが多くなっています。フレッツ光対応マンション・フレッツ光導入済みマンションで、「BB.exciteMEC光」を利用することができます。

 

BB.exciteMEC光のマンション利用の月額料金は3,850円で、光コラボの中では最安値級です。

 

初期費用(登録費用・契約事務手数料など)が一切不要

光回線サービスの契約時には一般的に登録費用・契約事務手数料などの名目で、月額料金以外に4,000円から6,000円程度の費用が徴収されます。

 

「BB.exciteMEC光」では、契約時の費用が一切不要の無料になっています。

 

工事費無料

光回線の導入には工事が必要であり、2万円から6万円程度の費用がかかります。この費用を無料にしている光回線サービスはありますが、殆どは無料ではなく実質無料で、工事費の分割払を選択して毎月の分割支払い費用金額と同額を毎月割引するスタイルになっています。

 

実質無料の場合、引っ越しや回線に不満が出たなどで解約したときに工事の残債があれば、その費用残債の一括清算が求められます。

 

「BB.exciteMEC光」で導入工事費は実質無料ではなく無料で、残債という概念が存在していません。

 

また、工事費無料を標榜している光回線サービスの多くは、基本工事費のみ無料になっています。そのため、土日祝日に工事をお願いしたい場合には、別途でユーザーが数万円程度の追加費用を負担する必要があります。

 

「BB.exciteMEC光」では、そのような工事の追加費用も求められません。

 

転居時の工事費も無料

光回線サービスを利用しているユーザーが引っ越しを行う場合、引っ越し先でも新たに回線の導入工事が必要で、初めて導入する場合の工事費は実質無料になっていても、引っ越して継続する場合の費用はユーザーが負担することが大半です。

 

「BB.exciteMEC光」を引っ越し先でも継続利用する場合でも、工事費は無料です。

 

契約期間縛りも違約金もなし

光回線サービスの多くは、2年から3年の契約期間を設けています。この契約期間は経過すれば縛りが解けるのではなく、契約期間ごとに2ヵ月から3ヵ月程度現れる解約月に解約すれば、違約金はかからない制度です。違約金は契約先と契約時期によって大きく異なり、2022年7月以降に契約した場合は月額料金の1ヵ月分程度になっていますが、2022年6月以前に契約した場合は数万円程度の違約金が請求されるケースが多くなっています。

 

たとえば、3年契約の光回線サービスをしているユーザーが、契約後4年が経過した時点で解約をした場合、「3年の契約期間は終了しているから、違約金はかからないはず・・・」と思っても、実際は違約金がかからない解約月は1年前に終わっていて、再度契約期間が自動的にスタートしていて、違約金が発生します。次の違約金がかからない解約月は2年先になります。

 

「BB.exciteMEC光」は契約期間の概念が無く、そのため当然違約金もありません。ご自身の都合で解約する場合でも解約月を気にする必要が無く、いつでも負担金なしに解約が可能になっています。

 

家族4人の通信費トータル費用

BB.exciteモバイルの料金説明図

 

(出典:BB.exciteモバイル

 

自宅で光回線が利用できるようになれば、自宅でのスマホ利用はWi-Fiを使うため、契約しているスマホプランのギガ消費が無くなります。そのため、多くのスマホユーザーは、月に3GB程度のスマホプランで賄うことができます。

 

格安SIMの中でも最安値級の「BB.exciteモバイル」は、「BB.exciteMEC光」と併用することでSIM1枚につき月額料金が220円割引されます。(SIMは5枚まで)

 

「BB.exciteモバイル」も契約時に他社では数千円程度がかかる、初期契約手数料と新規SIM発行手数料が無料です。余分な費用がかからないシンプルさは同社の光回線と同様です。

 

BB.exciteモバイル
(従量制)
「Fitプラン」

容量 料金 セット割適用
3GB 690円 470円
7GB 1,190円 970円
12GB 1,890円 1,670円
17GB 2,750円 2,530円
25GB 2,990円 2,770円

 

「BB.exciteモバイル」Fitプランで3GB未満を利用して、BB.exciteMEC光を自宅で併用する4人家族の通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

BB,excite光 BB.exciteモバイル
Fitプラン
3GB未満
家族 合計
マンション 3,850円 470円 4人 5,730円

 

4人家族の支払い費用は月額5,730円で納まり、コスパ抜群で快適な光回線が利用できます。

 

iijimoなら固定プランが安く利用できる

 

(出典:IIJmio

 

BB.exciteモバイルのFitプランは安価に利用できますが、3GBを超過した途端に月額料金は1,430円になります。同じBB.exciteモバイルで定額制のFlatプランは3GBが1,210円に設定されていて、割高感が否めません。

 

固定容量を安価に利用するには、約者数シェアでNo.1の格安SIM「IIJmio」がおすすめです。

 

2回線以上の家族で利用する場合は、月額100円の割引がされるのでさらにお得です。

 

容量 料金 2回線以上
家族割
2GB 850円 750円
5GB 950円 850円
10GB 1,400円 1,300円
15GB 1,800円 1,700円
25GB 2,000円 1,900円
35GB 2,400円 2,300円
45GB 3,300円 3,200円
55GB 3,900円 3,800円

 

2GBプランなら家族利用で月額750円・5GBでも月額850円で利用ができます。

 

 

 

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