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光回線が簡単に工事不要で乗り換えできる「転用」「事業者変更」とは?

スマホを持つ女性 通信

毎月のスマホ代に頭を痛めているユーザーで、もっとコスパの良いところに乗り換えたいなぁ・・・とお考えの方でも、実際に行動を起こすのには至らない方は決して少なくありません。その最たる理由が「面倒くさい」「よく解らない」ということで、いつかやろう・・・と思っていても時間だけが経過していくというパターンが多くなっています。

 

スマホプランの乗り換えよりも、さらにハードルが上がるのが「光回線サービス」の乗り換えです。よく解らないということはスマホプランの乗り換えと同じですが、光回線サービスの乗り換えの場合は、既に一度は経験している立ち会いの必要な導入工事を、またやらなくてはならないのか・・・という面倒くさいがパワーアップしていることがより躊躇させます。

 

光回線サービスの通信品質や料金に不満があっても、何となく我慢して利用しているのなら、工事不要の簡単な手続きだけで、別の光回線サービスに乗り換えが可能になっている、「転用」「事業者変更」という乗り換え制度のことをご存じでしょうか?

 

この乗り換え制度は、光回線サービスを利用しているユーザーの全てが対象にはなっていませんが、かなりの割合で該当しているユーザーが多いのが特徴です。

光回線サービスを簡単に工事不要で乗り換えができる、「転用」「事業者変更」について解説をしていきます。

 

 

工事不要の簡単乗り換え「転用」「事業者変更」の対象は?

 

(出典:MM総研

 

どんな回線利用者なら、工事不要で簡単に光回線サービスの乗り換えができるのか?その対象になるユーザーからご説明しましょう。

 

「転用」「事業者変更」の対象回線は半数を超える

上のグラフは、MM総研による「ブロードバンド回線事業者の加入件数調査」(2024年9月末時点)です。契約総数4,074万件の中で、一際大きなシェアになっているのがNTT東西で、契約総数2,372.1万件は全体の中で58.2%を占めています。

 

この全体の半数を超える、NTT東西の光回線「フレッツ光」の利用者が、「転用」「事業者変更」の対象者です。

 

これだけでは少々解りにくいので、もう少し具体的な対象の光回線サービスについて深掘りして見ていきましょう。

 

「フレッツ光」だけでなく「光コラボ」ユーザーも簡単乗り換えの対象

 

(出典:MMD研究所

 

日本に敷設されている光回線は、実はそれほど多くありません。

 

光回線は実態のある有線の光ファイバーケーブルを、利用者に繋ぐ必要があるため、何らかの既存の施設(電柱など街中を配線できる施設)を活用できる企業にしか、現実的にサービスを提供できないからです。

 

大きく分けて、電話線網を持つ「NTT東西」(フレッツ光や光コラボ)・電線網を持つ「電力系」(eo光やコミュファ光など)・ケーブルテレビ網を持つ「ケーブルテレビ系」があります。それ以外には、NTT東西のフレッツ光で使われていない部分のダークファイバーを借り受けて活用している「独自系」(auひかりやNURO光)があります。

 

上記のグラフは、MMD研究所が2024年12月6日~12月10日の期間に、18歳~69歳の男女50,000人を対象として調査した、「2024年光回線のシェア・満足度調査」からの引用で、上位10社の光回線サービス利用者シェアが表されています。

 

この上位10社で回答者全体の85.2%を占めていますが、回線の種類と「転用」「事業者変更」の対象について一覧にしたのが以下の表です。

 

シェア 対象回線シェア 転用対象 事業者変更対象 回線種別
ドコモ光 20.1% 20.1% 光コラボ
ソフトバンク光 14.7% 14.7% 光コラボ
フレッツ光 11.6% 11.6%

フレッツ光
auひかり 10.5% 独自系
eo光 6.1% 電力系
NURO光 5.5% 独自系
J:COMネット 5.4% ケーブルテレビ系
OCN光 3.9% 3.9% 光コラボ
ビッグローブ光 3.8% 3.8% 光コラボ
コミュファ光 3.6% 電力系
合計 85.2% 54.1%

 

上位10社の中で、「転用」ができるのが「フレッツ光」ユーザー、「事業者変更」ができるのが「ドコモ光」「ソフトバンク光」「OCN光」「ビッグローブ光」になります。

 

ドコモはNTTグループの一員なので解りますが、一見するとライバル関係にあるソフトバンク光も実はNTT東西の光回線「フレッツ光」を使っている「光コラボ」の一つです。

 

光コラボとは何か?

 

どんな回線を使う場合でも、インターネットを利用するためには回線の他に接続業者であるプロバイダが必要になります。

 

スマホプランは各社の無線回線とプロバイダが一体化されていて、契約に際してプロバイダを意識することはありません。光回線でも例外的にauひかりが7つのプロバイダから選択することができるようになっていますが、NURO光・電力系・ケーブルテレビ系でも基本的にプロバイダは決まっていてワンセットになって提供されています。

 

NTT東西の光回線「フレッツ光」は、日本で最も早くから広く普及している光回線で、独占化状態になるのを防ぎたい国の思惑によって、NTTでは直接プロバイダ業務を行うことをしていません。結果として広くフレッツ光のプロバイダ業務の門戸を開いたことによって、数多くのプロバイダが自由に利用できるようになっています。

 

そのためフレッツ光のサービス開始当初から、NTT東西と回線の契約を行って、インターネットに利用するためには別途でプロバイダの契約を行う必要がありました。しかし、他の光回線サービスがプロバイダと一体化したサービスを展開すると、2箇所で契約する必要があるフレッツ光は営業的に不利な状況に立たされます。

 

しかし、NTT東西でプロバイダと一体化したサービスを提供することは国の意向もあって難しく、その解決策として2015年からスタートしたのが、光回線フレッツ光をプロバイダに卸提供を行い、プロバイダが自社業務とワンセットにしてユーザーに提供する「光コラボ」です。利用者はフレッツ光を利用しますが、NTT東西と直接の契約はせずに、プロバイダとのみ契約を行います。

 

「光コラボ」は、NTT東日本エリアで530社・NTT西日本エリアで235社から提供されています。ドコモ光もソフトバンク光も、数多くある光コラボの選択肢の中の一つです。

 

 

「転用」とは何?そのメリットは?

 

(出典:NTT東日本

 

「転用」とは、フレッツ光をNTT東西と契約していて、別途プロバイダとの2箇所契約を行っているユーザーが、「光コラボ」に工事不要で乗り換える手続きのことです。

 

「お客さまID」や「ひかり電話番号」は変更されず、そのまま継続して利用することができます。

 

「転用」のメリットは、支払い先が1箇所にまとめられることや、サポート窓口が1箇所になることもありますが、一番のメリットは支払料金が安くなることです。

 

転用のメリットはコスパの良さ

2箇所で契約して毎月支払う合計金額よりも、「光コラボ」に転用で乗り換えた方が支払い費用は安くなります。

 

同じプロバイダで、2箇所契約している場合と、光コラボの料金を比較してみましょう。

 

@TCOMヒカリ ビッグローブ光 @nifty光 ソフトバンク光
光コラボ マンション 月額 4,180円 4,378円 4,378円 4,180円
戸建て 月額 5,610円 5,478円 5,720円 5,720円
フレッツ光+プロバイダ マンションプロバイダ料金 1,320円 990円 1,045円 1,045円
東日本マンション月額計 5,445円 5,115円 5,170円 5,170円
西日本マンション月額計 4,895円 4,565円 4,620円 4,620円
戸建てプロバイダ料金 1,320円 1,100円 1,320円 1,320円
東日本戸建て月額計 7,590円 7,370円 7,590円 7,590円
西日本戸建て月額計 6,050円 5,830円 6,050円 6,050円

 

いずれも光コラボの方が、支払い額は安くなります。

 

転用の具体的な手順

「転用」する具体的な手順をご説明しましょう。

 

まず、契約しているNTT東西から「転用承諾番号」を入手してください。

次に、新たに契約する光コラボに入手した転用承諾番号を伝えて、新規契約でなく「転用」で申し込みを行います。乗り換えの手続きを行うのはこれだけで工事は必要が無く、インターネットが利用できない期間も生じません。

 

転用で申し込みを行ってから概ね1週間から2週間程度で、新しく契約した光コラボでインターネットが利用できるようになります。

 

今まで利用してきた、NTTマークの入った光回線が接続されているONU(光回線終端装置)は、光コラボに乗り換え後も引き続き利用します。

 

転用の注意点としては、転用承諾番号は15日間の有効期限があり、有効期限内に手続きが完了しない場合は無効になるため、早めに光コラボへの手続きを進めてください。この日数は申し込みまでの期日で無く、NTTと光コラボで手続きが完了するまでの期日であるため、入手後は速やかに行ってください。

 

転用承諾番号を入手する前の準備

転用承諾番号を入手時に、以下を準備しておくとスムーズにことが運びます。

 

  • a.お客さまID、ひかり電話番号か契約時の連絡先電話番号
  • b.契約者氏名
  • c.フレッツ光を利用している場所の住所
  • d.フレッツ光の利用料金支払い方法

 

NTT東日本の場合は、a.b.cについてこちらから確認出来ます。dは請求書かクレジットカード明細等で確認する必要があります。

NTT西日本の場合は、a.b.cについてこちらから確認出来ます。dの確認方法はこちら

 

NTTの受付窓口

NTT東日本

ネットで転用手続き窓口はこちら

受付時間は8時30分から22時で土日祝日も受け付けています。

 

電話は0120-140-202

受付時間は9時から17時で土日祝日も受け付けています。

 

NTT西日本

ネットで転用手続き窓口はこちら

受付時間は7時から25時で土日祝日も受け付けています。

 

電話は0120-553-104

受付時間は9時から17時で土日祝日も受け付けています。

 

利用していたプロバイダに連絡

転用を行った場合は、新たに契約した光コラボからNTT東西に連絡が入って手続きが行われます。そのためNTT東西に利用してきたフレッツ光の解約を申し出る必要はありません。

 

別途契約していた接続業者プロバイダには連絡手続きが行われないため、ユーザーから解約の申し出が必要になります。

そのままだと、光コラボの利用が開始されてからも、毎月のプロバイダ料金の請求が継続されます。

 

同じプロバイダで光コラボに乗り換える場合では、プロバイダによって対応が異なります。プロバイダに転用で光コラボに乗り換えた旨を伝えてください。

 

 

「事業者変更」とは何?そのメリットは?

 

(出典:NTT東日本

 

「事業者変更」とは、光コラボを利用中のユーザーが、工事不要で他の光コラボに簡単に乗り換えられる手続きのことです。

 

「お客さまID」や「ひかり電話番号」は変更されず、そのまま継続して利用することができます。

 

数多くある光コラボの中から、現在の自分のニーズにあったものに乗り換えられるのが「事業者変更」のメリットです。通信速度や品質に不満のある方は、より高品質な光コラボに、支払料金に不満のある方は、よりコスパの良い光コラボに乗り換えることができます。

 

どの光コラボも利用する光回線はフレッツ光で変わりません、そのため新たな工事が必要無く、インターネットが利用できない期間も生じること無く乗り換えが可能です。

 

事業者変更の具体的な手順

「事業者変更」する具体的な手順をご説明しましょう。

 

まず、契約している光コラボに連絡をして、「事業者変更承諾番号」を入手してください。

次に、新たに契約する光コラボに入手した事業者変更承諾番号を伝えて、新規契約でなく「事業者変更」で申し込みを行います。乗り換えの手続きを行うのはこれだけで工事は必要が無く、インターネットが利用できない期間も生じません。

 

転用で申し込みを行ってから概ね1週間から2週間程度で、新しく契約した光コラボでインターネットが利用できるようになります。

 

今まで利用してきた、NTTマークの入った光回線が接続されているONU(光回線終端装置)は、光コラボに乗り換え後も引き続き利用します。

 

転用の注意点としては、転用承諾番号は15日間の有効期限があり、有効期限内に手続きが完了しない場合は無効になるため、早めに光コラボへの手続きを進めてください。この日数は申し込みまでの期日で無く、NTTと光コラボで手続きが完了するまでの期日であるため、入手後は速やかに行ってください。

 

連絡が来ている新しい光コラボの切り替え日が来たら、自動的に遠隔操作で切り替わります。利用していた光コラボからレンタルしていた機材があれば、返却してください。NTTマークの入った光回線が接続されているONU(光回線終端装置)は、新しい光コラボに乗り換え後も引き続き利用しますので、返却はしないでください。

 

 

目的別の最適な乗り換え先は?

「転用」や「事業者変更」で乗り換える場合に、目的別で最適な乗り換え先の光コラボをご紹介しましょう。

 

通信速度重視なら「ビッグローブ光」

 

(出典:ビッグローブ光

 

光コラボは同じ光回線フレッツ光を使っているので、プロバイダで通信速度なんて変わらないでしょ?とお考えならそれは誤解です。たしかにフレッツ光ネクストの通信速度は1Gbpsであり、全ての光コラボでそれは同じだと言えますが、これは公称値と呼ばれている計算上の理論値でしかなく、同じ光回線を使ってもプロバイダによって実際に利用できる通信速度は変わってきます。

 

実際に使える通信速度は利用環境や利用機器でも大きく変わり、公称値よりも大幅に低下するのが一般的です。

 

傾向を掴むのに参考になるのが、利用者が通信速度を計測している「みんなのネット回線速度」です。この中にある直近3ヵ月に計測された測定結果の平均値で、フレッツ光ネクストのプロバイダ速度ランキングがあります。同じ光回線を使っていても、1位のプロバイダの平均ダウンロード速度412.75Mbpsに対して、22位のプロバイダの平均ダウンロード速度は172.02Mbpsで、倍以上の開きがあることが解ります。

 

唯一400Mbps以上の平均値を叩き出しているプロバイダが「ビッグローブ」で、光コラボの利用形態が「ビッグローブ光」です。

 

通信速度に不満のあるユーザーは、「ビッグローブ光」に乗り換えることで不満が解消される可能性があります。

 

月額料金は1ギガのタイプで、マンション4,378円・戸建て5,478円です。

 

キャッシュバック特典

現在3年プランの契約で、25,000円+αのキャッシュバックがゲットできます。

 

引っ越し時の工事費無料

「転用」「事業者変更」の手続きでは回線工事は必要ありませんが、引っ越しをする場合は引っ越し先で光回線の導入工事(最大28,600円)が必要になります。3年プランを契約すると、何度引っ越しをしても工事費が無料になります。

 

 

コスパ重視なら「GMO光アクセス」

とくとくBB光

 

(出典:GMO光アクセス

 

光コラボは数百社から提供されています。その中で、最安値級で通信品質にも優れているのが、「GMO光アクセス」で、コスパを重視するユーザーの乗り換え先として最適です。

 

月額料金はマンション利用3,773円・戸建て利用4,818円です。

 

キャッシュバックキャンペーン

GMO光アクセスを新規契約・乗り換えをすると、5,000円のキャッシュバック特典が受け取れます。

 

3大キャリアのセット割よりもコスパ良く利用できるスマホプランの乗り換えは?

現在3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を利用中で、セット割を適用中のユーザーは、光回線サービスを「GMO光アクセス」に乗り換えることで、セット割の適用が無くなります。しかし、これを機会にスマホプランも乗り換えた方が、セット割の適用が無くなっても通信費トータル費用は確実に節約することが可能になります。

 

自宅に光回線が利用できるスマホユーザーは、1ヵ月に3GB未満程度の利用者が多く、格安SIMに乗り換えることでコスパは大幅に良くなります。

 

「エキサイトモバイル」

エキサイトモバイル

 

(出典:エキサイトモバイル

 

格安SIMの「エキサイトモバイル」は、ドコモとauの回線から選択することができます。

 

「Fitプラン」なら、3GBまでの月額料金が690円で利用できます。

 

容量 料金
3GB 690円
7GB 1,430円
12GB 1,980円
17GB 2,750円
25GB 3,278円

 

このプランは容量を選ぶのではなく、従量制プランになっています。

そのため、3GBを超過しても快適に利用することができますが、料金は7GBまで1,430円になります。それほど毎月の利用容量が大きくない、1GB未満や2GBまでいかないような、3GB未満利用のユーザーにおすすめです。

 

「IIJmio」

iijimo

 

(出典:IIJmio

 

固定容量のプランを安価に利用するには、約者数シェアでNo.1の格安SIM「IIJmio」がおすすめです。ドコモとauから利用する回線を選択できます。

 

2回線以上の家族で利用する場合は、月額100円の割引がされるのでさらにお得です。

 

容量 料金 2回線以上
家族割
2GB 850円 750円
5GB 950円 850円
10GB 1,400円 1,300円
15GB 1,800円 1,700円
25GB 2,000円 1,900円
35GB 2,400円 2,300円
45GB 3,300円 3,200円
55GB 3,900円 3,800円

 

2GBプランなら家族利用で月額750円・5GBでも月額850円で利用ができます。

 

 

通信費トータル費用をとことん安くする「@TCOMヒカリ」+「LIBMO」

@TCOMヒカリ10ギガ

 

(出典:@TCOMヒカリ

 

「@TCOMヒカリ」はプロバイダの@TCOMが運営している光コラボで、プロバイダの@TCOMはドコモ光やauひかりに採用されている、信頼度の高いプロバイダの一つです。自社で提供している光コラボだからこそ、コスパ良く安価に利用できます。

 

「@TCOMヒカリ」を自宅の光回線に利用して、スマホプランには格安SIM「LIBMO」を併用することで、安価に設定されている月額料金から「セット割」が適用されて、とことん安く利用することができます。

 

月額料金は、一戸建てタイプで5,610円・マンションタイプで4,180円です。

 

キャッシュバック特典

@TCOMヒカリの1ギガプランに転用・事業者変更することで、10,000円のキャッシュバックキャンペーンが行われています。

 

格安SIM「LIBMO」にセット割が適用できる

格安SIMのLIBMO

 

(出典:LIBMO

 

格安SIMの「LIBMO」と光回線「@TCOMヒカリ」を併用することで、「セット割」が適用されて通信費トータル費用の節約が可能になります。

 

LIBMO セット割適用後の実質料金
データ容量 通常料金 @T COMヒカリ
「セット割」月額割引額
実質料金
3GBプラン 980円 1回線 220円/月割引 760円
8GBプラン 1,518円 1回線 220円/月割引 1,298円
20GBプラン 1,991円 1回線 220円/月割引 1,771円
30GBプラン 2,728円 1回線 220円/月割引 2,508円

 

自宅で光回線が利用できるスマホユーザーに最適な3GBのプランは、セット割を適用させると月額760円で利用できます。

 

家族4人で利用した場合の、通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

@TCOMヒカリ LIBMO 3GB 家族 合計
マンション 4,180円 760円 4人 7,220円
戸建て 5,610円 760円 4人 8,650円

 

家族4人分のスマホ代と光回線を合計した通信費トータル費用は、マンション利用7,220円・戸建て利用8,650円で収まりコスパは抜群です。