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3GBでは足りないソフトバンクユーザー必見!おすすめ乗り換え先

スマホ代の節約

無制限プランを契約しているスマホユーザーが多いのですが、実際に使っている1ヵ月のギガ容量の統計を見る限り、4人に3人は10ギガ未満の利用に留まっていて、2人に1人は3GB未満の利用に留まっています。

 

インターネット利用が幅広く進んでいることや、利用頻度の増加からギガ容量消費量の増加はジワジワ進んでおり、半数の3GB未満のスマホユーザーも例外ではなく、1ヵ月に3GBでは足らないと感じているユーザーが増えています。

 

古いソフトバンクの無制限プランを現在も継続利用している方は多いのですが、3GBは小容量利用時の割引のしきい値になっていて、3GBを超過するかどうかで支払額が大きく変わってきます。小容量プランでは最大でも3GBになっているプランも多く、毎月ギガ不足を感じている方も少なくありません。

 

月に3GBでは足らないと感じているソフトバンクユーザーに、節約することができるおすすめのスマホプランの乗り換え先を解説します。

 

 

ソフトバンクで3GB超程度の利用はコスパが良くない!?

 

スマホプランを提供している事業者のプラン設計として、多くのユーザーがいる3GB未満は重要なポイントになります。このユーザー郡からの収入が、事業者の収益を大きく左右します。

 

そこで収益を上げたい事業者側の思惑は、ユーザー目線で考えるとデメリットになることもあります。

 

結論から申し上げれば、1ヵ月に3GBでは足らないユーザーのソフトバンクのスマホプラン利用は、コスパが良いとは言えません。

 

 

無制限プランで3GB超過利用は上限料金になる

ソフトバンクのスマホプランを契約するユーザーで、最も多いのが無制限プランです。時代と共に改定があり、プラン名も変わっています。

 

旧プラン メリハリ無制限

メリハリ無制限プラン2026年7月1日から

容量

3GB未満

無制限

基本月額

5,588円

7,788円

家族割
(2回線)

660円

660円

家族割
(3回線以上)

1,210円

1,210円

セット割

1,100円

1,100円

単身利用
セット割

4,488円

6,688円

家族割2人
セット割1台当り

3,828円

6,028円

家族割3人以上
セット割1台当り

3,278円

5,478円

 

ユーザーが多い「メリハリ無制限プラン」は、現行プランの前の前の旧プランであり、新規契約はできません。このプランは月に3GB未満の小容量利用時には自動的に割引が適用されるため、3GBを越えないように注意して使っているユーザーも少なくありません。

 

無制限プランを契約していながら、3GBの壁に普段からナーバスになってスマホ利用を控えるケースがあるのはちょっと横に一旦は置いておいても、3GB利用の月額料金として冷静に判断すれば、自宅にソフトバンク光やソフトバンクエアーを併用して「セット割」を適用して、家族で利用した場合の「家族割」を適用したとしても、コスパの良い料金とは決して言えません。

 

それにもまして、3GBになった途端に月額料金は跳ね上がり、単身利用の割引なしで月額7,788円・割引制度をフル活用しても5,478円になります。たとえば、3.2GBを利用してもこの料金です。コスパは極めて悪いと言えます。

 

旧プラン メリハリ無制限+

メリハリ無制限+プラン2026年7月1日から

容量

2GB未満

無制限

基本月額

6,325円

7,975円

家族割
(2回線)

660円

660円

家族割
(3回線以上)

1,210円

1,210円

セット割

1,100円

1,100円

単身利用
セット割

5,225円

6,875円

家族割2人
セット割1台当り

4,565円

6,215円

家族割3人以上
セット割1台当り

4,015円

5,665円

 

現行プランよりも一つ前になる無制限プラン「メリハリ無制限+」では、小容量利用で割引が自動適用されるしきい値が月に2GB未満に改定されました。

 

3GBでは少々足らない程度のユーザーは、無制限利用のユーザーと同じ料金になり、単身利用の割引なしで月額7,975円・割引制度をフル活用しても5,665円であり、コスパはその前のメリハリ無制限よりも悪いと言えます。

 

現行 テイガク無制限

 

テイガク無制限

容量

無制限

基本月額

8,008円

家族割
(2回線)

660円

家族割
(3回線以上)

1,210円

セット割

1,100円

単身利用
セット割

6,908円

家族割2人
セット割1台当り

6,248円

家族割3人以上
セット割1台当り

5,698円

 

現行の無制限プラン「テイガク無制限」では、小容量利用の割引制度自体が廃止されています。

 

3GBで少々足らないユーザーだけでなく、全ての契約者は同一料金になります。3GBと少々を利用しても、単身利用の割引なしで月額8,008円・割引制度をフル活用しても月額5,698円なのは、極めてコスパは悪いと言えます。

 

 

旧小容量プランでは3GB以上は利用できない

ソフトバンクの新規契約を停止している旧小容量プランは、利用したギガ容量によって支払額が変わる従量制プランですが上限が3GBであり、家族で利用しても「家族割」は適用されないことから、積極的におすすめできるプランではありませんでした。

 

ミニフィットプラン+2026年7月1日から

容量

~1GB

~2GB

~3GB

基本月額

3,608円

4,708円

5,808円

家族割
(2回線)

0円

0円

0円

家族割
(3回線以上)

0円

0円

0円

セット割

1,100円

1,100円

1,100円

単身利用
セット割

2,508円

3,608円

4,708円

家族割2人
セット割1台当り

2,508円

3,608円

4,708円

家族割3人以上
セット割1台当り

2,508円

3,608円

4,708円

 

3GBで不足するユーザーにとってこのプランは、コスパ以前の問題として3GB以上を利用することができません。3GBを利用する料金としても、単身割引なしで月額5,808円・セット割を活用しても4,708円の金額は、コスパが良いとは言えません。

 

3GB以上を利用するなら、先の無制限プランを利用するしかありません。

 

 

4GB以上のスマホプランへの乗り換えが最適

 

ソフトバンクの旧小容量プランをご利用中の3GBで足りないことがストレスになっている場合や、旧無制限プランご利用中で3GBの壁に毎月ハラハラしている方や、3GB少々しか使っていないのに無制限プランの上限料金を支払っているユーザーは、継続利用をおすすめしません。

 

4GB以上のコスパの良いスマホプランに乗り換えれば、ストレスが無く節約に繋がります。

 

 

現行の小容量プラン「ミニフィット2」は?

2026年6月にスタートしたソフトバンクの新しい小容量プラン「ミニフィット2」は、最大が5GBまでにギガ容量が拡大されたので、3GBでは少々足りないユーザーにとってはニーズに合致します。

 

ミニフィット2

容量

~2GB

~5GB

基本月額

5,258円

6,358円

家族割
(2回線)

220円

220円

家族割
(3回線以上)

550円

550円

セット割

1,100円

1,100円

単身利用
セット割

4,158円

5,258円

家族割2人
セット割1台当り

3,938円

5,038円

家族割3人以上
セット割1台当り

3,608円

4,708円

 

それまでは無かった、家族で利用した場合に適用される「家族割」の適用も受けられるようになりました。

 

しかし、3GBで少々足らないユーザーにとっては、単身利用の割引なしで月額6,358円・ソフトバンク光を併用して家族で利用しても月額4,708円の料金は、やはりコスパは悪いと言えます。

 

 

ワイモバイル 自宅でソフトバンク光を併用すれば5GBを月額1,628円で利用可能

ソフトバンクが適用しているサブブランド「ワイモバイル」なら、ソフトバンクで利用している上質な通信品質をコスパ良く利用することができます。

 

家族で利用する場合は、2人目から月額1,100円の「家族割」も適用されます。

 

ワイモバイル シンプル3 2026年6月2日以降の料金

プラン名

S

M

L

容量

5GB

30GB

35GB

基本月額料金

3,278円

4,378円

5,478円

家族割

2人目から1,100円の割引

家族割2人

5,456円

7,656円

9,856円

家族割3人

7,634円

10,934円

14,234円

家族割4人

9,812円

14,212円

18,612円

 

3GBで不足気味のユーザーなら、5GBのSプランがソフトバンクのプランよりも安い月額3,278円で利用ができます。

 

自宅にソフトバンク光・ソフトバンクエアーなど、指定のインターネット回線を併用した場合、家族割の適用は無くなりますが「セット割」が適用されてコスパ良く利用できます。

 

ワイモバイル シンプル3 2026年6月2日以降の料金

プラン名

S

M

L

容量

5GB

30GB

35GB

基本月額

3,278円

4,378円

5,478円

家族割

0円

0円

0円

セット割

1,650円

1,650円

1,650円

割引後

1,628円

2,728円

3,828円

 

3GBでちょっと足らないユーザーに最適な5GBのSプランは、「セット割」を適用すれば月額1,628円で利用することができます。

 

 

格安SIM「NUROモバイル」なら5GBを月額990円で利用可能

NUROモバイル

 

(出典:NUROモバイル

 

格安SIM「NUROモバイル」なら、大幅にスマホ代の節約が可能です。3キャリアに対応しているため、ソフトバンク回線を契約時に選ぶこともできるので、同じアンテナ基地局を利用するため繋がりやすさも同じです。

 

容量

料金

 

3GB

792円

バリュープラス

5GB

990円

10GB

1,485円

15GB

1,790円

1GB

930円

5分かけ放題
かけ放題ジャスト

1GB

1,320円

10分かけ放題
かけ放題ジャスト

1GB

1,870円

無制限かけ放題
かけ放題ジャスト

*「かけ放題ジャスト」はドコモ・au回線のみの提供

 

割引制度が無くても、「NUROモバイル」の5GBのプランは月額990円で利用することができます。

 

現在ソフトバンク光をご利用中の方は、スマホ代の割引「セット割」が無くなりますが、割引が適用されるのはソフトバンクのスマホプランだけなので、スマホプランを乗り換えてもソフトバンク光の料金は変わりません。

 

しかし、光回線もより安価なサービスに乗り換えれば、毎月の通信費トータル費用の支払は確実に減らすことができます。

 

 

ソフトバンク光から工事不要の「事業者変更」で安価な光回線利用が可能

 

光回線サービスの乗り換えって、そんなに簡単ではないでしょ?とお考えになる方が多いですが、ソフトバンク光はNTT東西の光回線フレッツ光ネクストを使う「光コラボ」のサービスなので、他にも数多くある光コラボには工事不要の「事業者変更」の手続きだけで、光回線が利用できない期間も生じないまま簡単に乗り換えができます。

 

ソフトバンク光からの乗り換えには「GMOとくとくBB光」がおすすめ

 

(出典:とくとくBB光

 

GMOとくとくBB光」は、ソフトバンク光と同じ光回線「フレッツ光」を利用する「光コラボ」の一つです。

 

 

同じ光回線を利用しているサービスですが、「GMOとくとくBB光」に乗り換えることで月額料金はソフトバンク光を継続利用するよりも安くなります。

 

 

光回線

プロバイダ

マンション

戸建て

ソフトバンク光

NTT東西のフレッツ光

Yahoo! BB

4,180円

5,720円

GMO光アクセス

NTT東西のフレッツ光

GMO

3,773円

4,818円

 

これから光回線を導入しようとお考えの方にも、ソフトバンク光以外の光回線サービスをご利用中の方にも「GMOとくとくBB光」はおすすめです。

 

キャッシュバックキャンペーン

とくとくBB光を申し込み(新規契約・事業者変更・転用)をすると、5,000円のキャッシュバック特典が受け取れます。

 

光回線導入工事費が無料

新たに光回線を導入する場合は、工事費に最大25,300円の費用がかります。しかし、36回の分割払にすることにより、毎月分割費用と同額の値引きが受けられることで、工事費は実質無料で導入することが可能です。(既にドコモ光やソフトバンク光などの光コラボ・フレッツ光が導入済みで乗り換える方は原則導入工事は必要ありません)

 

契約期間・縛り・解約違約金なし

光回線サービスでは契約期間が設けられていることが多く、契約期間が終了しても2ヶ月から3ヵ月間設けられている解約月が経過すると、再度同じ契約期間が始まります。契約期間中に引っ越しなどによる解約や、別の光回線に乗り換えをする場合には解約違約金が発生します。これは、ユーザーに簡単には解約させないための縛りとも言えます。

とくとくBB光では契約期間や縛りが設けられておらず、当然それに伴う解約違約金もありません。

 

とくとくBB光への乗り換えに伴って発生した違約金を最大6万円まで負担

他社インターネットを利用中の方がとくとくBB光へ乗り換えて、解約時に違約金や工事費残債などが発生する場合、最大6万円までその費用をとくとくBB光が負担します。

 

Wi-Fiルーターを無料レンタル

自宅に導入した光回線でWi-Fiを利用するためには、Wi-Fiルーターを別途購入して設置する必要があります。とくとくBB光では、高性能ルーターを無料でレンタルすることができます。3年以上継続して利用すると、レンタルしていたWi-Fiルーターはそのままプレゼントされます。

 

GMOとくとくBB-GMO光アクセス-

 

ソフトバンク光を利用中のユーザーは「事業者変更」で簡単に乗り換えが可能

 

(出典:NTT東日本公式

 

既にソフトバンク光を利用中のユーザーも、コスパの良い「とくとくBB光」へ工事不要で簡単に乗り換えることができます。

 

前述のようにソフトバンク光も「とくとくBB光」も同じ光回線を利用しているので、「事業者変更」の手続きをするだけでOKです。

 

1.利用中の光コラボであるソフトバンク光から事業者変更承認番号を取得

ソフトバンク光に、事業者変更承諾番号を請求します。

 

連絡先 ソフトバンク光

電話 0800-111-2009 (10:00~19:00 年中無休)

 

事業者変更承認番号には、発行日から15日間の有効期限があります。

 

この有効期限は、乗り換え先への申し込みに15日間の猶予があるということではなく、申し込み先が手続きを行う期間も入っているので、事業者変更承諾番号を入手したら、速やかに乗り換え先の光コラボへの申し込みをおすすめします。

 

2.乗り換え先の光コラボに申込み

とくとくBB光」の申込時には新規契約ではなく「事業者変更」で、ソフトバンクから入手している事業者変更承諾番号を申し込み先に伝えてください。

 

3.切り替え日が来ると自動的に新しい光コラボが利用できる

「とくとくBB光」から、切り替え日の連絡が入ります。

連絡のあった切り替え日に、自動的にソフトバンク光から「とくとくBB光」に光回線が切り替わり、ソフトバンク光は自動的に解約されます。

 

ソフトバンク光からレンタルしていた機材があれば、返却手続きをとってください。ソフトバンク専用のWi-Fiルーターをレンタルしているケースが多く、返却することによって毎月支払っていたレンタル料も無くなります。GMO光アクセスではWi-Fiルーターを無料レンタルできるので、申し込みをお忘れ無く!

 

NTTマークの付いているONUと呼ばれる筐体は、ソフトバンクからのレンタル品ではなく、NTT東西からのレンタル品で、GMO光アクセスに乗り換え後も利用するので、誤ってソフトバンク光に返却しないようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

家族4人利用時のトータル費用をシミュレーション

ここまで見てきたプランで、家族4人利用した場合の1ヵ月の通信費トータル費用を計算してみましょう。

 

光回線「ソフトバンク光」+スマホプラン「ソフトバンクメリハリ無制限+」

 

ソフトバンク光

メリハリ無制限+

指定オプション

家族

合計

マンション

4,180円

5,665円

550円

4人

27,390円

戸建て

5,720円

5,665円

550円

4人

28,930円

*セット割の適用には光電話等の必要なオプションの契約(月550円)が必要になります

 

ユーザーが多い、自宅で「ソフトバンク光」を利用+スマホプランにはソフトバンクの「メリハリ無制限+」を使ってセット割を適用させた場合の月額費用です。マンション利用27,390円・戸建て利用28,930円になります。

 

光回線「ソフトバンク光」+スマホプラン「ソフトバンクミニフィット2」

 

ソフトバンク光

ミニフィット2

指定オプション

家族

合計

マンション

4,180円

4,708円

550円

4人

23,562円

戸建て

5,720円

4,708円

550円

4人

25,102円

*セット割の適用には光電話等の必要なオプションの契約(月550円)が必要になります

 

3GBで足らないユーザーも5GBまで利用ができる、ソフトバンクの現行小容量プラン「ミニフィット2」にソフトバンク光を併用してセット割を適用した月額費用です。マンション利用23,562円・戸建て利用25,102円になります。

 

ソフトバンクの無制限プランを利用しているよりも、確実に支払の節約ができます。

 

光回線「ソフトバンク光」+スマホプラン「ワイモバイル シンプル3(S)」

 

ソフトバンク光

ワイモバイル
5GB

指定オプション

家族

合計

マンション

4,180円

1,628円

550円

4人

11,242円

戸建て

5,720円

1,628円

550円

4人

12,782円

*セット割の適用には光電話等の必要なオプションの契約(月550円)が必要になります

 

3GBでは不足していたユーザーも、「ワイモバイル」なら5GBまでコスパ良く利用できます。ソフトバンク光を自宅で併用して「セット割」を適用した月額費用です。マンション利用11,242円・戸建て利用12,782円になります。

 

ソフトバンクのスマホプランを利用している場合と比較して、半額以下の支払に節約することができます。

 

光回線「ソフトバンク光」+スマホプラン「NUROモバイル」

 

ソフトバンク光

NUROモバイル5GB

指定オプション

家族

合計

マンション

4,180円

990円

0円

4人

8,140円

戸建て

5,720円

990円

0円

4人

9,680円

 

ソフトバンク光はそのまま利用して、格安SIMの「NUROモバイル」にスマホを乗り換えるだけでも、通信費トータル費用を下げることができます。マンション利用8,140円・戸建て利用9,680円になります。

 

ワイモバイルを利用するよりも支払費用は大幅に下がり、ソフトバンクのスマホプランを利用している場合と比較すると、毎月2万円弱の節約が可能になります。

 

光回線「GMOとくとくBB光」+スマホプラン「NUROモバイル」

 

GMO光アクセス

NUROモバイル5GB

指定オプション

家族

合計

マンション

3,773円

990円

0円

4人

7,733円

戸建て

4,818円

990円

0円

4人

8,778円

 

光回線を事業者変更で「GMOとくとくBB光」に乗り換えて、スマホプランを格安SIM「NUROモバイル」にすれば、さらに通信費トータル費用を下げることが可能になります。マンション利用7,733円・戸建て利用8,778円です。

 

家族4人で自宅では光回線を使い、外出時には3GBを2GBも上回る5GBの容量でスマホを使っても、この料金で収まります。

 

 

現在ソフトバンクで使っている電話番号は乗り換え後も「MNP」で利用できます

 

ソフトバンクから格安SIMに乗り換えても「MNP」の制度を利用することで、現在使っている電話番号が乗り換え先でも利用することができます。

 

MNPとは?その利用方法とは?

MNPの説明

 

(出典:総務省

 

「MNP」はMobile Number Portabilityの頭文字を省略した表記で、利用している通信会社から別の通信会社に乗り換えても、現在利用している電話番号を継続してりようできる制度です。

 

基本的なMNPの利用方法としては、現在契約している通信会社に対して「MNP予約番号」を請求して、乗り換え先の通信会社に入手したMNP予約番号を伝えて契約することで、乗り換え先のスマホプランでも同じ電話番号が利用できます。

 

現在利用している通信会社に解約手続きは必要が無く、新しい通信会社の開通手続きをすれば回線が切り替わり、自動的に使っていた通信会社は解約されます。

 

「MNP予約番号を請求するということは解約するということだから、請求したら引き留められたりするのかなぁ?」という懸念をお持ちの方、心配ご無用です。通信会社にとっては大事なユーザーが流出するわけですから、引き留め工作を講じるケースが無いとは言えません。しかし、ユーザーからMNP予約番号が請求されたら、通信事業者は拒んではいけないルールになっています。

 

MNP予約番号の入手先

現在契約している通信会社に請求するだけで、簡単にMNP予約番号は入手できます。ソフトバンクのMNP予約番号の入手先は以下の通りです。

 

ソフトバンクでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話 *5533 9:00~20:00
一般電話 0800-100-5533 9:00~20:00
Yahoo!ケータイ TOP → My Softbank → 各種変更手続き → MNP予約関連手続き 9:00~20:00
Web My Softbank → モバイル → サポート → 料金・ご契約関連 → ご契約内容の確認・変更 9:00~20:00
店頭 ソフトバンクショップ 店舗によって異なる

 

 

 

MNPの注意点

MNPを行う場合に、注意しておきたい点を簡単にまとめます。

 

有効期限

MNP予約番号は10桁の数字で、15日間の有効期限があり、乗り換え先の通信会社によって、契約時に必要な有効期限が残っている必要があります。概ね7日から10日以上は有効期限があるうちに、乗り換え先の通信会社に提示してください。

 

有効期限が経過したMNP予約番号は、自動的に無効になります。有効期限が経過した場合や、新しい乗り換え先の通信会社で残り有効期限が足らないと言われたら、再度使っていた通信会社にMNP予約番号を請求してください。再度の請求をしても費用はかかりません。

 

異なる名義でMNPはできない

MNPをする場合は、乗り換え先での契約名義と元の通信会社の契約名義は同一になります。たとえば、親が契約して子が使っていたスマホプランをMNPで子どもの契約にすることはできず、現在の親契約のスマホプランを子ども契約に名義変更を行ってから、MNPを行う必要があります。

 

元の通信会社で使用していたメールアドレスは原則利用できない

通信会社で利用していたメールアドレス(×××@docomo.ne.jpなど)は、MNPで乗り換え後には原則として利用ができなくなります。「キャリアメール持ち運びサービス」を利用すれば、乗り換え後も使っていたメールアドレスの利用はできますが、毎月330円程度の支払いをする必要がありコストがかかります。事前に利用していた通信会社のメールアドレスを、gmailなどのフリーメールに変更しておく作業を進めておけば、今後さらに乗り換える機会が生じても問題ありません。

 

ワンストップならさらに簡単乗り換えが可能

 

(出典:総務省

 

電話番号を乗り換え後も利用する「MNP」は、原則としてここまで見てきたように、利用していた通信会社にMNP予約番号を請求した後に、新たな通信会社に提示して申し込む手順が必要でしたが、2023年5月から新たに「ワンストップ」方式がスタートして、さらに簡単にMNPが利用できるようになりました。

 

ワンストップ方式MNPとは?

ワンストップ方式のMNPとは、事前にMNP予約番号を利用している通信会社から取得する必要が無く、新たに乗り換える通信会社にMNPで乗り換える契約をするだけで、同じ場電話番号が乗り換え先でも利用ができるものです。

 

ワンストップ方式でMNPができるのはオンラインのみ

ワンストップ方式のMNPは、店頭の対面方式での契約はできません。オンラインのみの対応になっています。

 

元の通信会社と乗り換え先がワンストップ方式に対応している必要がある

ワンストップ方式のMNPが利用できるのは、利用していた通信会社と乗り換え先の通信会社の両方が、ワンストップ方式に対応している必要があります。どちらか一方でも対応していない場合は、先述のMNP予約番号を取得して行う必要があります。通信キャリア4社は全てワンストップ方式に対応しています。2,000社近くある格安SIMでは、対応している事業者は限られているのが現状です。

 

2026年3月時点でワンストップ方式に対応している通信会社
サービス名 備考
通信キャリア(MNO)  
NTTドコモ eximo・irumoなど含む
ahamo  
au  
UQ mobile  
povo  
ソフトバンク  
ワイモバイル  
LINEMO  
楽天モバイル 楽天最強プラン
格安SIM(MVNO)  
LINEモバイル 新規申込は終了
楽天モバイル(ドコモ回線・au回線) 新規申込は終了
IIJmio  
mineo  
イオンモバイル  
BIGLOBEモバイル  
NURO Mobile  
ジャパネットたかた通信サービス  
センターモバイル  
LPモバイル  
J:COM MOBILE  
HISモバイル  
KABU&モバイル  
RayL MOBILE ハイホー提供
NifMo ニフティ提供
Smiles Connect 在日外国人向け
メルカリモバイル  
OCN モバイル ONE 新規受付は終了
日本通信SIM・b-mobile  
ANAモバイル  

 

 

 

 

 

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