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スマホ代節約!ニーズ別のおすすめ格安SIM比較と乗り換えガイド

スマホ代の節約

なんとなく・・・というだけで、以前から利用している3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のスマホプランを継続しているなら、自分のニーズを見極めた上で最適なスマホプランに乗り換えれば、より合理的でコスパ良く利用する事が可能であり、通信費の支払い費用を抑えることが可能です。

 

ニーズ別に最適な、節約することができるおすすめのスマホプランを解説していきます。

 

 

安い月額料金で「通信速度」にこだわりたい

 

安くても通信速度が遅くてイライラするのは、誰だって避けたいですよね。スマホのサクサク利用に最も影響するのはダウンロード速度(下りとも表現されます)で、安価に利用ができるスマホプランは通信速度が遅いというイメージをお持ちの方も多いと思います。

 

それ、ある意味では当たっているとも言えますが、必ずしもそうでは無いとも言えます。

 

スマホのサクサク利用に必要な通信速度

速度の単位はMbpsで表されて、数値が大きいほど速いと言えます。

ダウンロード速度は速ければ速いほど良いとは言えますが、スマホで何をするか?によって必要な速度は異なってきます。サクサク利用に必要な、目安になる通信速度を見ていきましょう。

 

行うこと

回線速度

メール・LINE

文字のみ

128kbps~

画像付き

1Mbps~

通話

1Mbps~

ビデオ通話

4Mbps

webサイト閲覧

文字中心

1Mbps~

大きな画像あり

10Mbps

動画視聴

低解像度

5Mbps

高解像度

20Mbps

HD

50Mbps

4K

100Mbps

web会議 zoomなど

50Mbps

オンラインゲーム

レスポンス重視

100Mbps

 

一般的なインターネット利用なら5Mbps程度で問題はありませんが、高画質の動画視聴などでは20Mbps程度の通信速度が欲しいところです。

 

 

一般的な利用なら格安SIMでもOK

スマホプランを提供している通信事業者には、自社で回線やアンテナ基地局を整備して認可を取得している通信キャリア(MNO)と、MNOから回線の一部を借りて安価なプランを提供する格安SIM(MVNO)の2種類があります。

格安SIMの通信速度が遅いイメージをもたれる方がいるのは、この回線の全部ではなく一部だけを借りて運営されていることにあります。同時に利用する人数に対して回線が細いほど混み合い、通信速度は低下する傾向になります。

 

 

そうは言ってもスマホの通信速度は、利用する場所や時間帯によって大きく異なりますし、周りの環境や利用者数、アンテナ基地局までの距離やエリアによっても異なり、同じ環境下でも使っているスマートフォンのスペックによっても異なります。目安として参考になるのが、ユーザーが通信速度を計測しているサイト「みんなのネット回線速度」です。

 

直近3ヶ月に計測された、通信キャリアと格安SIMのダウンロード速度の比較をしてみましょう。

 

通信キャリア MNO

126.9Mbps

格安SIM MVNO

89.5Mbps

 

確実に通信キャリアの通信速度が速いのですが、格安SIMでも一般的な利用ではサクサク利用に十分に快適利用ができる通信速度が出ていることが解ります。

 

 

速い格安SIMなら「HISモバイル」がおすすめ

HISモバイル

 

(出典:HISモバイル

 

通信速度が速い安価に利用ができる、それでいて安価に利用ができる格安SIMをお望みなら、「HISモバイル」がおすすめです。

 

格安SIMとしては珍しい、直近3ヶ月のダウンロードで大台の100Mbpsを超える104.08Mbpsは、格安SIMの平均値を大きく上回っています。通信速度は同時間帯の利用者数などによって大きく変わるので、常時100Mbpsを上回っているわけではありませんが、

回線の全部を使っている通信キャリア(MNO)に迫る勢いの数値が出ています。

 

 

HISモバイル

UQモバイル

楽天モバイル

提供事業者の形態

MVNO

MNO

MNO

平均

104.08Mbps

113.36Mbps

74.41Mbps

158.81Mbps

151.5Mbps

88.66Mbps

20.38Mbps

106.48Mbps

54.33Mbps

夕方

32.68Mbps

116.09Mbps

66.29Mbps

136.68Mbps

87.02Mbps

70.17Mbps

深夜

367.75Mbps

113.3Mbps

108.89Mbps

 

利用者の多いお昼休みの時間帯や夕方では、格安SIMの成り立ちから速度低下が顕著に出ていますが、それでも一般的なスマホ利用においてサクサク利用に十分な値になっていることが解ります。

 

月額料金も安い

速い通信速度を実現していても、「HISモバイル」の月額料金は最安値級です。

 

HISモバイルプラン料金

容量

料金

100MB

280円

1GB

550円

3GB

770円

10GB

1,340円

20GB

2,090円

30GB

2,970円

 

 

 

オンラインゲーム・4K利用・常時高速利用は3大キャリアのみが選択肢

100Mbps以上の通信速度が必要な、レスポンス重視のオンラインゲームや4Kの高画質動画視聴を、時間帯にかかわらず利用することがコスパよりも大切であるならば、格安SIMはおすすめしません。その条件をクリアできる通信環境が提供されているのは、3大キャリアだと言えます。

 

 

ドコモ

au

ソフトバンク

平均

169.71Mbps

179.19Mbps

132.36Mbps

172.81Mbps

191.31Mbps

116.33Mbps

158.02Mbps

152.51Mbps

126.28Mbps

夕方

141.96Mbps

210.81Mbps

135.58Mbps

79.85Mbps

123.11Mbps

110.74Mbps

深夜

309.5Mbps

185.57Mbps

118.48Mbps

 

しかし、時間帯によっては余裕を持った通信速度にはなっていませんし、高速な通信環境を求めるなら反応速度(レスポンス)が大幅に良く、通信速度も大幅に速い光回線の利用がおすすめです。光回線を自宅で利用すれば、最も利用頻度の高い自宅でスマホプランのギガ消費が無くなるため、多くのスマホユーザーは月に3GB未満程度の利用に留まり、安価な小容量スマホプランの利用が可能になります。

 

 

MM総研の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態」(2025年1月調査)では、スマホプランのギガ消費量において、最も多いのは1GB未満であり、3GBまでの利用者が半数を超えていることを発表しています。

 

インターネットの別回線が自宅で利用できる環境があるスマホユーザーは、大半が3GB程度の小容量プランで賄うことができるということです。

 

光回線「とくとくBB光」なら通信速度とコスパの両立が可能

 

(出典:とくとくBB光

 

全国の多くの場所や建物で利用することができる、NTT東西の光回線フレッツ光ネクストを使う光コラボの「とくとくBB光」なら、通信速度とコスパの両立が可能です。

 

圧倒的な通信速度

とくとくBB光」の直近3ヶ月のダウンロード速度は、通信キャリア(MNO)の通信速度を大幅に凌ぐ530.29Mbpsになっています。

 

抜群のコスパ

とくとくBB光」の月額料金は、マンション利用3,773円・戸建て利用4,818円です。

 

3大キャリアの無制限プランの月額料金は、単身利用で7,500円前後になっていますが、「HISモバイル」のスマホ代と合計しても、マンション利用4,543円・戸建て利用5,588円で高速通信の環境が利用できます。

 

 

とくとくBB光
1ギガ

HISモバイル
3GB

家族

合計

マンション

3,773円

770円

1人

4,543円

戸建て

4,818円

770円

1人

5,588円

 

家族で利用するなら、さらにコスパが良くなります。たとえば、家族4人で3大キャリアの無制限プランを利用している場合、割引制度を駆使すれば5,000円前後になり、家族合計で20,000円前後の費用負担になっています。この組み合わせで利用する場合、家族4人の光回線+スマホ代は、マンション利用6,853円・戸建て利用7,898円になり、毎月大幅な節約が可能になります。

 

キャッシュバックキャンペーン

とくとくBB光を申し込み(新規契約・事業者変更・転用)をすると、5,000円のキャッシュバック特典が受け取れます。

 

光回線導入工事費が無料

新たに光回線を導入する場合は、工事費に最大25,300円の費用がかります。しかし、36回の分割払にすることにより、毎月分割費用と同額の値引きが受けられることで、工事費は実質無料で導入することが可能です。(既にドコモ光やソフトバンク光などの光コラボ・フレッツ光が導入済みで乗り換える方は原則導入工事は必要ありません)

 

契約期間・縛り・解約違約金なし

光回線サービスでは契約期間が設けられていることが多く、契約期間が終了しても2ヶ月から3ヵ月間設けられている解約月が経過すると、再度同じ契約期間が始まります。契約期間中に引っ越しなどによる解約や、別の光回線に乗り換えをする場合には解約違約金が発生します。これは、ユーザーに簡単には解約させないための縛りとも言えます。

とくとくBB光では契約期間や縛りが設けられておらず、当然それに伴う解約違約金もありません。

 

とくとくBB光への乗り換えに伴って発生した違約金を最大6万円まで負担

他社インターネットを利用中の方がとくとくBB光へ乗り換えて、解約時に違約金や工事費残債などが発生する場合、最大6万円までその費用をとくとくBB光が負担します。

 

Wi-Fiルーターを無料レンタル

自宅に導入した光回線でWi-Fiを利用するためには、Wi-Fiルーターを別途購入して設置する必要があります。とくとくBB光では、高性能ルーターを無料でレンタルすることができます。3年以上継続して利用すると、レンタルしていたWi-Fiルーターはそのままプレゼントされます。

 

GMOとくとくBB-GMO光アクセス-

 

 

電話通話利用中心のスマホを安く利用したい

 

スマホは電話通話の利用がメインで、インターネット利用はそれほど使わないユーザーの、節約できるスマホプランを考えていきましょう。

 

昔からずっと使っているというだけで、3大キャリアの無制限プラン+かけ放題オプションを利用しているユーザーも多く、その場合の月のスマホ代は単身利用では1万円前後の費用がかかり、小容量割引や家族割など割引制度をフル活用しても概ね6千円台半ば程度の費用負担になっています。

 

この費用負担を、大幅に節約できるスマホプランを見ていきましょう。

 

 

国内通話定額かけ放題は「楽天モバイル」がお得(ただしIP電話で通話品質は劣る)

楽天モバイルは専用アプリで国内通話無料

 

(出典:楽天モバイル

 

楽天モバイル」はプラン料金の中に、通話専用アプリ「RakutenLink」を使う国内通話は無料で利用できる料金が込みになっています。

 

楽天モバイルプラン料金

容量

料金

3GBまで

1,078円

20GBまで

2,170円

20GB以上無制限

3,278円

 

インターネット利用がそれほど多くないユーザーは、月額1,078円で国内通話を無制限利用ができる環境を構築できます。

 

3大キャリアではかけ放題オプション料金だけでも1,980円ですから、楽天モバイルはオプション料金と比較しても大幅に安いのですが、通話専用アプリ「RakutenLink」での通話は一般的な電話回線による通話ではなく、IP電話なので通話品質は劣るのは確かです。

 

 

国内通話定額かけ放題(通常電話回線)は「HISモバイル」が安い

HISモバイル

 

(出典:HISモバイル

 

HISモバイル」は、通話料金も他社と比較して安くなっています。3大キャリアの電話通話料は30秒22円になっていて、格安SIMでは30秒11円になっていることもありますが、「HISモバイル」の通話料は30秒9円に設定されています。

 

かけ放題までは必要としないユーザーにも安価な電話通話料金になりますが、かけ放題の料金も格安SIM最安値級の月額1,480円に設定されています。

 

専用アプリを必要としない標準の電話アプリで利用が可能で、電話回線を使う一般的な電話通話品質で通話することができます。

 

電話中心のスマホ利用で、インターネットをほとんど使わないユーザーなら、1GBのプランを選択して実際の利用が月に100MB未満で収まる場合、自動的に料金は280円になりますので、かけ放題の料金を加えても月額1,760円で利用することができます。

 

容量 料金
100MB 280円
1GB 550円
3GB 770円
7GB 990円
10GB 1,340円
20GB 2,090円
30GB 2,970円
*20GB・30GBは6分かけ放題込み
*6分かけ放題オプションは月500円
*完全かけ放題は月1,480円
*通話料金は9円/30秒
*200円/1GBで追加が可能

 

キャンペーン開催中

〇はじめてのスマホキャンペーン

18歳未満の方の初回事務手数料が半額(3,300円 → 1,650円)

 

〇友達・家族紹介割キャンペーン

HISモバイルを紹介した方はAmazonギフト券1,000円分

HISモバイルを紹介された親族の方は契約事務手数料が半額(3,300円 → 1,650円)

HISモバイルを紹介された友人などの方は契約事務手数料が10%OFF

 

 

「安心」「高品質」「安い」中古スマホ

 

(出典:HISモバイル

 

程度の良い保証付き中古スマホも取り扱っています。

 

 

5分かけ放題・10分かけ放題なら「NUROモバイル」が安い

 

(出典:NUROmobile

 

NUROモバイル」は、電話通話ユーザーに最適な「かけ放題ジャストプラン」を用意していて、5分国内通話かけ放題なら月額930円・10分国内通話かけ放題なら月額1,320円で利用することができて、月に1GBの容量まで利用することができます。

 

NUROモバイルかけ放題ジャストプラン料金

容量

料金

 

5GB

990円

バリュプラス

10GB

1,485円

1GB

930円

5分かけ放題
かけ放題ジャスト

1GB

1,320円

10分かけ放題
かけ放題ジャスト

1GB

1,870円

無制限かけ放題
かけ放題ジャスト

 

 

主なスマホプランのかけ放題料金一覧表

主なスマホプランのかけ放題で、「ギガ容量」と「かけ放題」オプションの料金を加算した支払い額は以下の通りです。

 

 

容量

5分かけ放題
支払い合計額

10分かけ放題
支払い合計額

無制限かけ放題
支払合計額

その他

楽天モバイル

3GB

1,078円

1,078円

1,078円

RakutenLinkアプリ利用時

2,178円(15分)

電話回線利用

DTI SIM

2GB

1,485円

標準電話アプリでOK

4GB

1,650円

標準電話アプリでOK

エキサイトモバイル

~3GB

1,449円(3分)

Fitプラン(従量制)

3GB

1,969円(3分)

Flatプラン(固定)

HISモバイル

100MB

780円(6分)

1,760円

標準電話アプリでOK

20GB

2,090円(6分)

標準電話アプリでOK

30GB

2,970円(6分)

標準電話アプリでOK

nuro mobile

1GB

930円

1,320円

1,870円

かけ放題ジャストプラン

5GB

1,480円

1,870円

2,420円

バリュープラスプラン

10GB

1,975円

2,365円

2,915円

バリュープラスプラン

iijmio

2GB

1,350円

1,550円

2,250円

標準電話アプリでOK

5GB

1,450円

1,650円

2,350円

標準電話アプリでOK

25GB

2,500円

2,700円

3,400円

標準電話アプリでOK

LIBMO

3GB

1,530円

1,750円

2,410円

標準電話アプリでOK

8GB

2,068円

2,288円

2,948円

標準電話アプリでOK

20GB

2,541円

2,761円

3,421円

標準電話アプリでOK

mineo

1GB

1,848円

2,508円

標準電話アプリでOK

5GB

2,068円

2,728円

標準電話アプリでOK

20GB

2,728円

3,388円

標準電話アプリでOK

日本通信SIM

1GB

680円

1,890円

シンプル290プラン

20GB

1,390円

2,990円

みんなのプラン

ahamo

30GB

2,970円

4,070円

通信キャリアプラン

110GB

4,950円

6,050円

通信キャリアプラン

LINEMO

3GB

1,540円

2,640円

ベストプラン

10GB

2,640円

3,740円

ベストプラン

30GB

2,970円

4,070円

ベストプランV

povo

0GB

550円

1,650円

電話通話専用

 

 

 

スマホプランを安くするだけでなく新しいスマホをお得にゲットしたい

 

毎月の支払を節約するスマホプランの乗り換えに併せて、お得に新しいスマホを入手したいとお考えの方も多いと思います。

 

使っている電話番号を乗り換え先でも継続して利用する「MNP」乗り換えは、通信事業者各社が最も獲得したい顧客であり、そのため契約時のスマホ機種購入を大幅な割引価格の提示を行っているケースがあります。

 

割安な月額料金で豊富な機種から選べる「IIJmio」

IIJmio(みおふぉん)

 

格安SIM「IIJmio」は2,000社近くがある格安SIM事業者の中で、最も契約者数が多い人気のスマホプランです。多くの顧客を抱えていることから、提供されているスマートフォンの機種もバラエティに富み、かつ安価に提供されています。

 

https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=0100kftl00oc9t

 

月額料金もバランス良く安価に設定がされていて、2回線以上の家族利用の場合はさらに割引が適用されます。

 

IIJmio
容量 料金 2回線以上
家族割
2GB 850円 750円
5GB 950円 850円
10GB 1,400円 1,300円
15GB 1,600円 1,500円
25GB 2,000円 1,900円
35GB 2,400円 2,300円
45GB 3,300円 3,200円
55GB 3,900円 3,800円

 

 

30GBの割安なギガ容量+最新機種も選べる「ahamo」

 

ahamo」は30GBの容量の解りやすいワンプランで、ドコモが提供しているオンライン専用プランです。

 

ahamo

容量

30GB

基本月額

2,970円

*国内電話通話5分以内何回でもかけ放題

 

最新機種がお得にゲットできます。

 

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「楽天モバイル」も最新機種が安い

楽天モバイル最強プラン

 

(出典:楽天モバイル

 

楽天モバイル」も、電話番号を持って乗り換えるMNPでお得に新機種のスマホを購入することができます。

 

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現在使っている電話番号は乗り換え後も「MNP」で利用できます

 

新しいスマホプランに乗り換えても「MNP」の制度を利用することで、現在使っている電話番号が乗り換え先でも利用することができます。

 

MNPとは?その利用方法とは?

MNPの説明

 

(出典:総務省

 

「MNP」はMobile Number Portabilityの頭文字を省略した表記で、利用している通信会社から別の通信会社に乗り換えても、現在利用している電話番号を継続して利用できる制度です。

 

基本的なMNPの利用方法としては、現在契約している通信会社に対して「MNP予約番号」を請求して、乗り換え先の通信会社に入手したMNP予約番号を伝えて契約することで、乗り換え先のスマホプランでも同じ電話番号が利用できます。

 

現在利用している通信会社に解約手続きは必要が無く、新しい通信会社の開通手続きをすれば回線が切り替わり、自動的に使っていた通信会社は解約されます。

 

「MNP予約番号を請求するということは解約するということだから、請求したら引き留められたりするのかなぁ?」という懸念をお持ちの方、心配ご無用です。通信会社にとっては大事なユーザーが流出するわけですから、引き留め工作を講じるケースが無いとは言えません。しかし、ユーザーからMNP予約番号が請求されたら、通信事業者は拒んではいけないルールになっています。

 

MNP予約番号の入手先

現在契約している通信会社に請求するだけで、簡単にMNP予約番号は入手できます。一例として、通信キャリア(MNP)4社のMNP予約番号の入手先を以下に記します。

 

ドコモでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話 [ドコモの携帯電話から] 151(無料) 9:00~20:00
一般電話 0120-800-000 9:00~20:00
Web My docomo → 契約内容・手続き → よく利用される項目 → ドコモオンライン手続き 9:00~21:30
店頭 ドコモショップ 店舗によって異なる

 

auでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話・一般電話 0077-75470(無料) 9:00~20:00
Web ■携帯電話 9:00~20:00
  Ezweb TOP → auお客様サポート → 申し込む/変更する → 携帯電話番号ポータビリティ(MNP)
  ■スマートフォン・パソコン 9:00~20:00
  My au TOP → スマートフォン・携帯電話 → ご契約内容/手続き → お問い合わせ/お手続き → MNPご予約
店頭 auショップ / トヨタ au取扱店(一部除く) 店舗によって異なる

 

ソフトバンクでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話 *5533 9:00~20:00
一般電話 0800-100-5533 9:00~20:00
Yahoo!ケータイ TOP → My Softbank → 各種変更手続き → MNP予約関連手続き 9:00~20:00
Web My Softbank → モバイル → サポート → 料金・ご契約関連 → ご契約内容の確認・変更 9:00~20:00
店頭 ソフトバンクショップ 店舗によって異なる

 

楽天モバイルでMNP予約番号収得
MNP予約受付窓口 受付時間
Web my 楽天モバイル→ 契約プラン → その他のお手続き → 各種手続きへ進む → 他社へのお乗り換え → MNP予約番号を発行する 24時間
     

 

 

 

MNPの注意点

MNPを行う場合に、注意しておきたい点を簡単にまとめます。

 

有効期限

MNP予約番号は10桁の数字で、15日間の有効期限があり、乗り換え先の通信会社によって、契約時に必要な有効期限が残っている必要があります。概ね7日から10日以上は有効期限があるうちに、乗り換え先の通信会社に提示してください。

 

有効期限が経過したMNP予約番号は、自動的に無効になります。有効期限が経過した場合や、新しい乗り換え先の通信会社で残り有効期限が足らないと言われたら、再度使っていた通信会社にMNP予約番号を請求してください。再度の請求をしても費用はかかりません。

 

異なる名義でMNPはできない

MNPをする場合は、乗り換え先での契約名義と元の通信会社の契約名義は同一になります。たとえば、親が契約して子が使っていたスマホプランをMNPで子どもの契約にすることはできず、現在の親契約のスマホプランを子ども契約に名義変更を行ってから、MNPを行う必要があります。

 

元の通信会社で使用していたメールアドレスは原則利用できない

通信会社で利用していたメールアドレス(×××@docomo.ne.jpなど)は、MNPで乗り換え後には原則として利用ができなくなります。「キャリアメール持ち運びサービス」を利用すれば、乗り換え後も使っていたメールアドレスの利用はできますが、毎月330円程度の支払いをする必要がありコストがかかります。事前に利用していた通信会社のメールアドレスを、gmailなどのフリーメールに変更しておく作業を進めておけば、今後さらに乗り換える機会が生じても問題ありません。

 

ワンストップならさらに簡単乗り換えが可能

 

(出典:総務省

 

電話番号を乗り換え後も利用する「MNP」は、原則としてここまで見てきたように、利用していた通信会社にMNP予約番号を請求した後に、新たな通信会社に提示して申し込む手順が必要でしたが、2023年5月から新たに「ワンストップ」方式がスタートして、さらに簡単にMNPが利用できるようになりました。

 

ワンストップ方式MNPとは?

ワンストップ方式のMNPとは、事前にMNP予約番号を利用している通信会社から取得する必要が無く、新たに乗り換える通信会社にMNPで乗り換える契約をするだけで、同じ場電話番号が乗り換え先でも利用ができるものです。

 

ワンストップ方式でMNPができるのはオンラインのみ

ワンストップ方式のMNPは、店頭の対面方式での契約はできません。オンラインのみの対応になっています。

 

元の通信会社と乗り換え先がワンストップ方式に対応している必要がある

ワンストップ方式のMNPが利用できるのは、利用していた通信会社と乗り換え先の通信会社の両方が、ワンストップ方式に対応している必要があります。どちらか一方でも対応していない場合は、先述のMNP予約番号を取得して行う必要があります。通信キャリア4社は全てワンストップ方式に対応しています。2,000社近くある格安SIMでは、対応している事業者は限られているのが現状です。

 

2026年3月時点でワンストップ方式に対応している通信会社
サービス名 備考
通信キャリア(MNO)  
NTTドコモ eximo・irumoなど含む
ahamo  
au  
UQ mobile  
povo  
ソフトバンク  
ワイモバイル  
LINEMO  
楽天モバイル 楽天最強プラン
格安SIM(MVNO)  
LINEモバイル 新規申込は終了
楽天モバイル(ドコモ回線・au回線) 新規申込は終了
IIJmio  
mineo  
イオンモバイル  
BIGLOBEモバイル  
NURO Mobile  
ジャパネットたかた通信サービス  
センターモバイル  
LPモバイル  
J:COM MOBILE  
HISモバイル  
KABU&モバイル  
RayL MOBILE ハイホー提供
NifMo ニフティ提供
Smiles Connect 在日外国人向け
メルカリモバイル  
OCN モバイル ONE 新規受付は終了
日本通信SIM・b-mobile  
ANAモバイル  

 

 

 

 

 

 

 

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